「おもてなし」を含むコラム・事例
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「外食レストラン新聞」連載 (40) サンプル紙プレゼント
3月2日発行の「外食レストラン新聞」に、弊社連載コラム40回目が掲載されました。 毎回ご好評いただいているため、今回もご希望の方にサンプル紙を無料でプレゼント いたします。 「外食レストラン新聞」は、「ファベックス2015」の主催者である日本食糧新聞社 発行の媒体で、主に飲食業や弁当、惣菜など中食事業に携わる方を対象とした 業界の情報紙です。 今号では「メニュートレ...(続きを読む)
- 平岡 美香
- (マーケティングプランナー)
おお~いいね!・・・「今日のランチ」ではなく「今日のおすすめ」というシェフ
「今日のおすすめはですね~あさりの良いのが入ったんで、あさりのボンゴレビアンコにしたんです。美味しいですよ~いかがですか?」い この店は、私の会社の近くにある小さなパスタ屋さんです。 オーナーシェフは、笑顔の素敵なジャンボオーナー。 この日も、彼はその巨体を揺すりながら元気な声で今日のランチパスタを「おすすめ」してくれました。 普通、ランチメニューを設定しているお店では、多くのシ...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
おお~いいね!・・・客席の様子を見ながらホールスタッフをサポートするキッチンスタッフ
「はい、ただいま参ります!〇〇さん、10番テーブルのお客様、宜しくお願い致します。」 私が、追加注文をしようとホールスタッフを探していたときです。 キッチンに向かって作業をしていたため、私の席の方には背中を向けていたホールスタッフは、私の視線には気がつきませんでした。その代わりに、私の姿が見える位置にいたキッチンスタッフが、すぐに私の視線、様子に気がつき、そのホールスタッフに指示をし...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
6年生「卒業茶会」その2
卒業茶会 文化は歴史を知ること 卒業茶会ではお茶の歴史にもふれます 日本最古のお茶の木は 最澄が唐から持ち帰ったのが始まりといわれています 6年生の社会の教科書に載っていますね そのお茶の子孫の写真を2年前に撮ってきましたので 見てもらいます 最澄が開いた比叡山延暦寺の麓「日吉大社」にあります お茶は丸薬だった話もします この最古のお茶の子孫を頂くのには 日吉大社...(続きを読む)
- 橘 凛保
- (マナー講師)
自分や家族が老いを迎えるための準備セミナーの講師を終えて|長野県白馬村
長野県白馬村役場主催で、自分や家族が老いを迎えるための準備セミナーの講師を行なってきました。(2014年10月27日) 長野駅まで職員さんが迎えに来てくれて、そこから約1時間程度、お話をしながら会場に向かいました。 長野駅では雨が降っていなかったのに、白馬村に入った途端に雨。途中でお昼をいただくため、おいしいお蕎麦屋さんに案内してもらいました。 お蕎麦を頂いた後に、リンゴをサービスしてくれ...(続きを読む)
- 明石 久美
- (ファイナンシャルプランナー)
節分は豆まきだけじゃない ~節分運を味方につける~
今日は、節分についての最後です。 最初にお伝えしたように、 「1年は、立春からはじまり、節分で終わる。」 ⇒ ★★★ この節分の日を利用して、是非行いたいのが、 『お財布の力を取り戻す』 です。 経済を支えているお財布。 どんなに優れたお財布でも、汚れてしまったり、何気なく日々使っていたりしますので、力が落ちます。 金運の乱れは仕事や人間関係にも表れます。 ...(続きを読む)
- 飯田 祥子
- (マナー講師)
ああ~もったいない・・・入店を迷っているお客様に笑顔の引き寄せが出来ないスタッフ
「今日は寒いですよね~中で暖まって行かれませんか?今日のスープはとても暖まりますよ。」 うわ~やられた~と思いました。 そして、私は思わずその店に入ったのです。 ある冬の寒い日。私はランチを食べる店を探しながらビジネス街を歩いていました。 その町の大きな道路沿いには、たくさんのレストランが軒を並べていました。 私は、その中の一店の前にあったランチポスターに目が留まり、しばらくそれ...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
FBOアカデミーシンポジウムのご案内
~弊社提携先 NPO法人FBO様より~ FBOアカデミーシンポジウム 2014年度全国大会&STYLE J.SAKE試飲会<東京・大阪>を開催 飲食サービス業の今後の課題とは何か。そのことに従事するプロに問われる ものは何か。 「真のプロフェッショナル」に必要と考える様々な分野に精通する先生方と、 さらには、認定会員が取り組む各研究の成果発表を通じ、共に学び議論し、 共...(続きを読む)
- 平岡 美香
- (マーケティングプランナー)
「英語で日本料理を紹介しよう!」
お正月休みが終わり忙しく動きだしたところでのひと休みの三連休、いかがお過ごしですか?Profileでのサービスは、マンツーマンレッスンの為のプレ・インタビューを掲載していましたが、より解りやすいサービスになりました。 *「英語で日本料理を紹介しよう!」は、外国人の友人やお客様を家庭に招待して、おもてなししたい、と言う時にピッタリのサービスです。まずはいらしたときの挨拶、お料理の説明、料理方法の説明...(続きを読む)
- 大渕 ゆかり
- (英語講師)
おもてなしの心 ~今日のレッスンより~
みなさま、こんにちは。 乾燥した晴れ日が続き・・・ お風邪など引いてはいませんか? そんな私は^^勿論!元気で過ごしています(*^-^) さて! 昨日は今年最初のレッスンでした♪ あ~(*^-^)やはり私は、料理教室、りもんちぇーろが好き^^ 11時ちょっと前、次々とみなさんが・・・ 「センセー!あけましておめでとうございまーす!・・」 「センセー!こんにちはー・・」等々 ...(続きを読む)
- 坂本 孝子
- (料理講師)
おもてなしの心の表れでもある『箸』
何回かに分け、お箸(←過去のコラムはこちらをクリック)についてお伝えしました。 今日は、 『箸』のマナーや種類を知ることがおもてなしに、どのように関係するのか?をお伝えします。 この答えを知るには、茶道で使う 「客ぶり」 という言葉に着目してみましょう。 招く側(亭主)と、招かれる側(客)の「主客の相互性」を知ることが大切です。 茶道では茶事を主催する亭主は、 ...(続きを読む)
- 飯田 祥子
- (マナー講師)
割り箸にも使用用途によって種類があるのをご存知ですか?
昨日は、箸のマナーについてお伝えしました。 今日は、知っているようで知らない、割り箸の種類についてです。 お弁当を買った時、お手拭と一緒に割箸を渡されたり、 飲食店でも、割箸を利用した経験があると思います。 この割箸にも、使う目的などにそって、種類があるのをご存知ですか? 現在、同じ形でも、 木の材質が違うものなど、その数は100種類を超えるそうですよ・・・。 ~*~*...(続きを読む)
- 飯田 祥子
- (マナー講師)
箸は日本人にとって「一生」のお付き合い
クリスマスシーズンなので いつも以上にフォークやナイフ、つかう機会が多いのではないでしょか? 洋食では、フォークやスプーンを使うことが当たり前であるように、 日本人にとっては 「箸」 。 あまりにも身近すぎて、 「箸」 のことを考えたことがないかもしれませんね。 今日のテーマは、『箸』 についてお伝えします。 日本人の一生と、お箸の関係をみていくと、 ...(続きを読む)
- 飯田 祥子
- (マナー講師)
ハイグレード仕様はおもてなし
福岡でハイグレード仕様のマンスリーマンションを管理・運営している リアル・プロ様をご紹介します。 ここで、ハイグレードに拘る理由は、お客様へのおもてなしからです。 居心地よく、くつろぐために設計されています。 このように、ただ単にグレードや使用を下げて儲ける事を考えるのではなく、 お客様目線での満足度を追求すると、後から利益がついてくる。 奪い取るよりも与えることで、後から...(続きを読む)
- 瀧内 賢
- (Webプロデューサー)
自分らしく輝く女性の基本
12月は、Partyや会食、イベントが多い月ですよね。 そんな時、 「どんな装いで出かけようかな。」 「自分らしく輝きたいな。」 と感じたことはありませんか? “自分らしく” には基本があります。 今日は、自分らしく輝くために 『女性らしさを超越した女性の基本』 をお伝えします。 ☟ ① どんな自分で在りたいのか? イメージしましょう。 ② どんな立場で、自...(続きを読む)
- 飯田 祥子
- (マナー講師)
お正月を迎える事始め④縁起ものの意味
④縁起ものについて 日本が庶民の文化を築きはじめるのは 戦国時代の終わりを遂げた江戸時代です 貴族や武家で行われていたことを 庶民も取り込んだということなのです そこは商人が商戦として さまざまな縁起物を売リ出したとも考えられますね 縁起を担ぐ なかなか興味深い意味付けですよね 皆様も もうご存知と思いますが 橙は代々家が栄える ゆずり葉は次の葉が出てから葉を落とすので...(続きを読む)
- 橘 凛保
- (マナー講師)
出逢いで何かが変わる・・・
『誰から学ぶか、誰と学ぶかで吸収するものも得るものも違う』 社会に貢献する女性を育成し、 つながりをプロデュースする、大人の女性塾。 こちらの「江の島マーメイド貝ヴィーナス塾」の 【第2回】女性の役割を知る -自分の美学を持つ- の講師を担当しています。 同塾11期生の卒塾式へ伺いました。 今の等身大の自分を表現する、計画発表の日です。 わたしが、皆様とお会いした時は、...(続きを読む)
- 飯田 祥子
- (マナー講師)
お歳暮についてNo.1
この時期、よく聞かれることがあります。それは、お歳暮のこと。 現在のお悩みは、お歳暮の品物や贈るタイミングではなく、 「お歳暮をやめたい」 や 「やめるのはどうしたら良いか」 等が知りたいことになっています。 お歳暮に込められていた想いは 100年余りで、違った意味合い を持つようになりましたね。 今週は、現代マナーとしては、どのような対応が大切なのか?をお伝えします。 まずは ...(続きを読む)
- 飯田 祥子
- (マナー講師)
「きき酒師1泊2日コース」開催のご案内
「きき酒師」は、弊社提携先の「NPO法人FBO(料飲専門家団体連合会)」 さんが運営されている民間資格です。 詳しくは下記URLをご参照下さい。 NPO法人FBO(料飲専門家団体連合会) http://www.sakejapan.com/index.php?option=com_content&view=article&id=642 以下、ご案内 全国から沢山の方にご参加...(続きを読む)
- 平岡 美香
- (マーケティングプランナー)
素材の背景を知って変化して広げる。
ウェディングプランナーの方への教育研修の際に 『人前式の進行がワンパターンになってしまいます。』 という質問がありました。 人前結婚式はご存知の方も多いように、特に決まった式次第がないので、 おふたりに合った式のスタイルを生み出すことが出来る。というメリットがあります。 しかし、その一方では、 「厳粛さに欠けいつも同じ進行になる。」 というお悩みを抱えている会場も多いようです。...(続きを読む)
- 飯田 祥子
- (マナー講師)
続かないひとが続けられるひとになるために・・・
先日、おもてなしの心とスキルを習慣にするお話をしていた時、 『 続かない 』 『できない』 『私には無理です』 と、どうしたらよいですか? という質問を受けました。 わたしも、完璧にいつも出来ているわけではなく、 続けられているわけでもありません。 なので、とてもその気持ちよく分かります。 そんな私のとっておきの方法は言葉の魔法です。 キラ☆ハピ(ハピネスがキラキラとふり...(続きを読む)
- 飯田 祥子
- (マナー講師)
礼儀作法の心技体とは?
私は幼稚園の時から道場に通っていました。 当時通っていた道場が下記の写真。 ここで、剣道を習っていました。 『 心・技・体 』 武道では、よく使われる言葉です。 武道だけに限らず 礼儀作法においても私は、同じだと思っています。 ◆心は、相手を思う気持ち ◆技は、気持ちを体現する技術(やり方) ◆体は、具体的な行動や振る舞い ...(続きを読む)
- 飯田 祥子
- (マナー講師)
そうだ「店舗力診断」をしよう:その69「終わりよければ全て良し」が再来店への最後の一押し
第6章:プロモーションの健康状態を調べよう ㉔「終わりよければ全て良し」が再来店への最後の一押し「本日は、当店にお運び頂き、誠に、ありがとうございました。充分にお楽しみ頂けましたでしょうか?どうぞ、またお越し下さいませ。従業員一同心よりお待ち申し上げております。ありがとうございました。」最近、カジュアルな店でも、帰り際に、出口の外までお見送りをしていただき、丁寧に「感謝と再来の挨拶」をしてくれる...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
贈物の魅力は贈り主の魅力に比例する
贈物を贈るとき、 その、セレクト理由には「相手への気遣いレベル」が見えます。 先日、こんな素敵なプレゼントを頂きました。 「日本一かるた」 です。 富士山のかたちをした、このかるたは、日本全国47都道府県が誇る「日本一」のものを いろは歌のひらがな47文字にあわせて詠んであります。 工芸品、民芸品、工業製品など かるたを見て、日本には、世界に誇れるものが沢山、あることを感じま...(続きを読む)
- 飯田 祥子
- (マナー講師)
人生は時間によってできている
「人生は時間によってできている」 ベンジャミン・フランクリンの言葉。 私は、研修実施前ヒアリングの際、 『あなたが80才のとき、あなたの居た会社はどうなっていると思いますか?』 とオーナーさんや管理職の方にお聞きしています。 これは、時間をどのように考えているか? ということを確認するものです。 昨日もコラムでお伝えしたように、時間価値は、マナー・おもてなし習得に不可欠な...(続きを読む)
- 飯田 祥子
- (マナー講師)
ひとは、目に見える花や葉を見て評価することが多い
人は、目に見える葉や花のほうを見て、評価されることが多いと思います。 ~*~*~*~*~* 『 根深ければ、葉繁し 』 という言葉のように 樹は、広く深く細かく根を張っていなければ、大樹に育ちません。 何かを 始めるにも、根が先で、葉は後である。 という意味です。 これは 株式会社ローヤル(現 イエローハット)の創業者。 鍵山秀三郎氏のお言葉。 ~*~*~*~* 「...(続きを読む)
- 飯田 祥子
- (マナー講師)
海外の方が日本で挙式をあげる
昨年からリーガルウェディングという言葉を耳にする方も多いのでは?! 中華圏のカップルが日本で挙げる方が増加中との調べも一部出ていました。 ある企業プロジェクトメンバーに選出され、 昨年に引き続き、 『日本の伝統と挙式について』お話をする機会を頂きました。 「リーガルウェディングを日本で!」 という声がたくさんありました。 “海外の方が日本で挙式をあげる” なんて!嬉しいことな...(続きを読む)
- 飯田 祥子
- (マナー講師)
当たり前基準をあげることがリピートにつながる
企業研修のご依頼を受けた時、まず事前ヒアリングとカウンセリング を行います。 その上で、研修内容をカスタマイズ提案しています。 わたしが、ヒアリング・カウンセリングの際、チェックするのは 『当たり前に行っていること』 です。 お客様に対して、 どんなことを 当たり前にしているのか?!という部分ですね。 お客様の気持ちに応えられる、おもてなし指数値の高さは 「当たり前の基...(続きを読む)
- 飯田 祥子
- (マナー講師)
イタリア人はどんな家に住んでるの? 1
この家は私が関わったイタリアの家です。日本とは家の中のスペース配分や 使い方が違いますが、日本でも取り入れたい合理的なディテールもたくさん あります。こんな家を参考にして、あなたのスペースをイタリア風に優雅に 健康的にリニューアルしてみませんか? Ⅰ:一人住まいのキャリアウーマンの家 彼女の家はミラノ市の中央に近く、1900年代...(続きを読む)
- 小林 裕美子
- (建築家)
「心地よい空気感」をつくる
マナーは人を創り その場の空間も創りだす 心地よい空間もひとによって 創られていく…。 では、この心地よさはどこから生まれるのでしょう。 この心地よさ は 3つ事柄から生まれてきます。 1.気分や時間 2.言葉や刺激 3.環境や雰囲気 これらは全て、自分でつくることができます。 全ての項目は、自分の内面的要素(マインド)から 外面的要素(型や空間) をも生...(続きを読む)
- 飯田 祥子
- (マナー講師)
3Sが真のマナーをつくりだす
『 清める 』 ・・・。 寺社の庭などを掃くことは、単に「掃く」ではなく「掃き清める」を意味しています。 「掃き清める」とは、単にその場からゴミ等を物理的に無くす、ということではなく、 そこに来られる方の事を想いながら、心を込めて 「場を清め、お迎えすると同時に自分自身の心も磨く。」 ということです。 お店だけでなく。お家も同じです。 例えば食後にテーブルを拭く。ということも...(続きを読む)
- 飯田 祥子
- (マナー講師)
『お茶』から考えるサービスレベル
こんばんわ 昨晩は、メガロス時代に お世話になっていた先輩と会食 神楽坂通りを見ることが出来るし 料理が美味しいので 「つみき」さんを予約したのだけれど 当日行ってみると こんなモノが 心のこもったおもてなしですよね♪ 『きゃっとばっく』には16ヵ条の「いずむ」があり その4が「相手の期待値を超えろ」なのだけれど これは...(続きを読む)
- Style Reformer 小林俊夫
- (ピラティスインストラクター)
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