素敵に・・・ネガティブなことを伝えるには - 接遇・接客マナー研修 - 専門家プロファイル

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対象:顧客満足・コンプライアンス研修

中沢 努
中沢 努
(コンサルタント・研修講師・講演講師)
中沢 努
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閲覧数順 2016年12月10日更新

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素敵に・・・ネガティブなことを伝えるには

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コミュニケーションを考える

昨日、4歳の女の子の言葉に、心が躍りました。


今日は、自分のネガティブな状況を伝えるための

言葉探しについて考えました。


これから、わたくしがライフワークにしたいと思う仕事の打ち合わせのため

事務所に講師仲間をお招きしました。


お子さんと一緒に尋ねてくださった彼女たちのおもてなしにと、

かわいいカップに入ったプリンを差し上げたところ、

4歳のお嬢さんが、

「これ、苦手・・・」と、スプーンを置きました。


あ!申し訳ないことをしたなぁ・・と思いながらも、

心は、まったく別のことに囚われていました。


言葉の選び方です。


4歳のお子さんをひとくくりにして考えるのは、

過度な一般化でしょう。

しかし、多くのお子さんは、「これ、嫌い!」と言います。


嫌いという表現には、

強い拒絶を感じさせることが多いでしょう。

そうなると、せっかく用意したのに・・という攻撃的な気持ちや、

あらぁ・・・それはほんとうに申し訳なかったわねという後悔や反省などを

用意した側に抱かせるため、瞬間に、人間関係が整わず残念な気持ちが広がることでしょう。


しかし、

苦手という言葉になると、

与えられた側が謙遜して、自分のウィークポイントをさらけ出すような告白感が漂い、

与えた側に柔らかな感情を伝えられることができるため、

その後、双方が嫌な気持ちを維持することなく、一緒の空間で過ごせることに

改めて気づかされました。


大人の社会で言うならば、

アサーティブな表現力を鍛えることの重要性と関連させて考え、

トレーニングの必要性が理解できるのではないでしょうか?


小さい子どもだからと言って、言葉のトレーニングの手を抜けない。

改めて、小さな来客が教えてくださいました!

子どもに適切な表現を教えているお母さん。尊敬です



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(研修講師)
株式会社オフィス・ウィズ 代表取締役

実践型研修で、結果が即・行動に現れます

ビジネススキルに不可欠なコミュニケーション力。ますます重要な「聴く力」「話す力」「論理的に考える力」を高める研修はじめ、企業研修の内製化のコンサルティング、人事政策のアドバイスなど、人事に関する総合的なご支援をしています。

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