「外貨預金」を含むコラム・事例
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株、FX、仮想通貨の違いは...一体...?
みなさんこんにちは!東京総合研究所スタッフチームです! 今日は投資初心者が最初に困るだろう、株やFX、仮想通貨などの投資の違いについて解説していこうと思います! 皆さんが一番なじみがあるのは、株ではないでしょうか?そもそも株式とは「株式会社が投資家から資金を集めたときに、資金と引き換えに発行する証書」のことを言います。 株の投資とは、株価の変動を利用して儲ける「値上がり益」を狙うものです。また...(続きを読む)

- 大山 充
- (投資アドバイザー)
金融商品の種類と分類と選び方[インタビューコラム]
預金・保険・株式・投資信託・外国為替など金融商品は多彩 ―――金融商品とは何ですか? 「銀行・保険会社・証券会社などで扱う商品をまとめて金融商品と言います。具体的には、預金・保険・株式・投資信託・外国為替などです。規制緩和が進んだこともあり、多様な商品があります」 元本が保証されている貯蓄型商品と元本が保証されていない投資型 ―――資産運用を検討しています。 「はじめに金融商品の性質...(続きを読む)

- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
ソニー銀行が9年連続首位
日本経済新聞が個人を対象に実施した金融機関ランキングでインターネット専業銀行 のソニー銀行が顧客満足度で、9年連続の第一位となりました。 その要因は低金利の住宅ローン、11種類の外貨預金、午後11時までのコールセンター 受付などがあることです。 これからますます競争が激しくなる金融機関。顧客目線で更なるサービスを進化させ てほしいと思います。 (続きを読む)

- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
外貨預金は手数料と為替で決まる。
外貨預金についてのお問い合わせが重なりましたので、読者の方も外貨預金を検討されているのではと考え、このコラムを作成しました。外貨預金は通常定期預金で預けます。その際に皆様が着目するのは金利ではないでしょうか。外貨に対する金利だけに着目すると、それ以上に為替が変動すれば、利益が出るよりも、損失が出る場合も、あります。2014年7月13日16:23現在、ネットで「外貨預金」と牽くと、M銀行の夏のキャン...(続きを読む)

- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
ソニー銀行さん見学会から見えるプロFPの役割。
FP-RECOさん(http://www.fp-reco.co.jp/)主催の勉強会で、ソニー銀行さんを見学させて頂きました。 私は10年来のソニー銀行ユーザー&長年インターネットバンキングの開発をしていましたので、いわばユーザー側としても、プロ側としても、興味深いところでありました。 ここで、ソニー銀行さんに口座をお持ちでない方のために少しご説明させていただくと、こちらの銀行(以下、愛称...(続きを読む)

- 真鍋 貴臣
- (ファイナンシャルプランナー)
「中小会計指針」~その5~
今日も引き続き、「中小会計指針」の本文の抜き出しです。 今日も「各論」の本文の抜き出しです。 「純資産」「収益・費用の計上」「リース取引」「外貨建取引等」「組織再編の会計(企業結合会計及び事業分離会計)」「個別注記表」「決算公告と貸借対照表及び損益計算書並びに株主資本等変動計算書の例示」の項目の本文の抜き出しを行います。 なお、「中小会計指針」の本文の抜き出しは、今回が最後です。 ...(続きを読む)

- 山本 憲宏
- (公認会計士)
金融商品の取引について(金融商品取引法)
今年は、年初からいわゆる「アベノミクス」に対する期待感とアメリカの好景気が影響して日本社会も少しづつ景気が上向きになっているようです。景気が上向きになると、出てくるのがいわゆる「おいしい話」というものです。「投資信託を買いませんか?」、「株式を購入しませんか?」などという話が出てくるようになります。 今回は、「金融商品の取引」にまつわるお話をしてみようと思います。法律で言えば「金融商品取引法」と...(続きを読む)

- 鈴木 祥平
- (弁護士)
貯蓄を増やす、3つのSTEP。
こんにちは、人よりちょっとお金に強くなる!
「お金と保険の勉強会」講師のファイナンシャルプランナー藤原です。
勉強会の感想/個別相談の感想
メールで相談/勉強会・個別相談ご予約
お金に対する十分な知識がないままに、日々価格が大きく変動する株式や、高金利通貨(南アフリカのランド、ブラジルのレアルなど)の外貨預金、そして投資信託などを売り買いしている方がいます。
銀行に薦められたから、...(続きを読む)

- 藤原 良
- (ファイナンシャルプランナー)
ペイオフ制度のおさらい
ペイオフ制度が解禁されてから10年が経過しましたが、対策はお済みでしょうか?私のような庶民にはまだまだ縁はありませんが、老後資金の準備のためにも、是非とも押さえておくべきことがあります。 ご存知のとうり、ペイオフとは「金融機関が破たんした場合、元本1,000万円とその利息までしか保護されない、それ以上の額は金融機関の財政状況に応じて判断される」というものです。で、ここで大事なのは一金融機関あたり...(続きを読む)

- 土面 歩史
- (ファイナンシャルプランナー)
預金保険制度と外国銀行の在日支店
こんにちは。ファイナンシャル・プランナーの森久美子です。 お金のことは、よく分からないからとあきらめてはいませんか。お金と上手につきあって、ちゃんと暮らしたいと思っているあなたの「マネー力」をつけるためのコラムです。 「預金保険制度」とは、銀行などの金融機関が破たんしてしまい預金の払い戻しができなくなった際に、預金者を保護する制度です。 具体的には、当座預金や利息の付かない普通預...(続きを読む)

- 森 久美子
- (ファイナンシャルプランナー)
定期預金の退職金限定特別金利
こんにちは。ファイナンシャル・プランナーの森久美子です。 お金のことは、よく分からないからとあきらめてはいませんか。お金と上手につきあって、ちゃんと暮らしたいと思っているあなたの「マネー力」をつけるためのコラムです。 3月末で退職を迎える会社員の方も多いと思います。 定年を迎えている団塊世代の退職金向けに、特別金利を設定している定期預金があります。もうどこの金融機関でも取り扱っ...(続きを読む)

- 森 久美子
- (ファイナンシャルプランナー)
資産配分を決めてからポートフォリオの検討へ(定期預金等)
前回は、夫々の資産のリターンとリスクの関係を見ながら、ご自身の資産配分(アセットアロケーション)の本心を決めましたら、夫々の資産の中で、購入する銘柄をご検討ください。 銘柄選定に自信のある方を別にして、その資産の中でも分散投資をお勧めしています。 定期預金に資産の20%を配分することとした場合でも、どの銀行に預けるかは悩ましいものです。半年定期、1年定期、2年・・・・、その他に金利も検討しなけれ...(続きを読む)

- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
外貨建ての預金・債券購入のチェック点
昨日まで、為替についての考え方を述べて参りました。それらを踏まえた上での、外貨預金、外貨MMF、外貨建て債券など、インカムゲイン(利息、分配金など)を目的として購入する際に考慮すべき主なポイントをご紹介します。
証券会社、銀行などの広告説明は、金利を前面に出しています。円定期預金よりもこれだけ有利ですと言う打ち出し方です。
でも、名目金利だけでは有利か不利かは解りませんし、為替などの影響で損益が...(続きを読む)

- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
外貨に投資するなら預金では無く外貨MMF
況は益々円高が進んでいます。ここまで進むと円安に反転するのでは、との期待が高まり、外貨に投資される方が増えています。ただ、デフレ下の日本円は当面、円安にはならないと考えています。ただし、近い将来、国債の消化が進まない時代が来て、金利の上昇とインフレの可能性も出てきました。その時に備え、外貨に分散投資をしておくことはリスク分散の観点から、私はお勧めしています。その際の一つの商品として、外貨MMFをご...(続きを読む)

- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
日本国債が海外で低評価を得た際の円安と対応
前回まで、国債価格が下落する=金利が上がる≒インフレ率があがる、お話をしました。 では、国債価格が急激に下がると、通貨としての円はどのようになるのでしょうか。 国債を海外で購入してもらう際に、現在の価格が1ドルであった場合に、0.8ドルでしかし販売できなかったとします。これは、日本政府の徴税能力、在世改革の姿勢に信認が得られていないことを示します。現在の1ドルは約80円ですから、日本国債の価格8...(続きを読む)

- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
活用していない不動産は借金と同じ!早く処分しましょう
今日、土地のご売却を検討されているお客様のところに、査定価格の報告に行ってきました。
その土地は、父親から相続で譲り受けた土地で、以前は家が建っていたそうです。
その家を8年ほど前に取り壊されてからは、更地のまま何の利用もせずに現在に至っています。
ご存知のように、何も利用されていない土地であっても、所有をしているというだけで、固定資産税や都市計画税が課税されます。
例えば、1年あた...(続きを読む)

- 平野 秀昭
- (不動産コンサルタント)
資産運用 金融商品はリスクの確認をしてから購入しましょう
前回のコラムで、リスクの無い商品と国内債券という低リスクの確実性資産の運用をご紹介しました。今回は、投資とは切っても切れない「リスク」と「リターン」の関係を説明します。
☆リスクについて再度確認ください
一般的には「リスク」とは危機を指します。例えば、火事に合う、怪我をする、飛行機が墜落する、クーデターが起き帰国できない・内戦に遭遇する等々、がリスクのイメージになります。
一方、投資で使用す...(続きを読む)

- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
資産運用 単利の代表定期預金は預替えで利息を増やしましょう。
単利の代表的な商品は、定期預金と国債、社債などの利付債券です。でも、定期預金も小まめに預け替えをすると複利と同様の効果があります。 2011年10月31日時点、3メガバンクの円定期預金の利率は、300万円未満の預け入れ金額1年のものは、揃って0.025%です。しかしながら、定期預金のキャンペーン金利で検索すると、100万円~300万円未満の場合で様々な金利が提供されています このように現在では...(続きを読む)

- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
@NEXT SenSEマガジン[vol.11]より(バックナンバー)1/2
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 1.今月のテーマ:最適資産運用その4/外貨MMF ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【外貨MMFとは?】 外貨MMFとは、Money Management Fundの略で、公社債などの格付けの 高い外貨建ての短期証券を投資対象とした投資信託です。 対象となる通貨は、ドルを始めとして、ユーロ、豪...(続きを読む)

- 尾野 信輔
- (不動産投資アドバイザー)
@NEXT SenSEマガジン[vol.10]より(バックナンバー)1/2
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 1.今月のテーマ:最適資産運用その3/外貨預金 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【外貨預金とは?】 外貨預金とは、日本の通貨を外国の通貨に換えて行う預金です。 外貨預金は通貨によって金利や手数料が異なってくるため、どの通貨を購入するかが重要なポイントとなってきます。 海外通貨の購入後は、普...(続きを読む)

- 尾野 信輔
- (不動産投資アドバイザー)
40歳3000万円の住宅ローン返済は無謀?
ちょっと気になる話 ~ライフとマネーのQ&Aから~ ● 40歳3000万円の住宅ローン返済は無謀? ● ■【 住宅ローンに関するご相談 】 ご相談させて頂きます。よろしくお願いします。 もうすぐ40歳を迎える独身女性です。 今まで親の持ち家に同居していましたが、 築35年(10年ほど前に一度リフォーム済み)と 少しガタが出てきたので、建て替えを持ちかけました。 しかし、娘にローンを組ませる...(続きを読む)

- 伊藤 誠
- (ファイナンシャルプランナー)
外貨預金VS外貨MMF2
外貨投資の注意点で一番重要な税金をお伝えします もし 1ドル80円で100万円を投資して1年後に 1ドル100円で円に戻したとします 外貨預金より外貨MMFの手取り収入が5万円程多くなります もちろん 所得により違いはありますが・・・ 外貨MMFには為替差益は非課税なんです 両替手数料、税金を考慮に入れると 外貨投資をするならMMFがお薦めですよ(続きを読む)

- 浅見 浩
- (ファイナンシャルプランナー)
外貨預金VS外貨MMF
最近 日本円で貯金をしても利息がほとんど付かないので 外貨預金を検討している方が増えました そこで 今回は外貨について勉強していきましょう 外貨預金と外貨MMFを比較します 日本円の預金と大きく違うのは 外貨へ両替する際に 手数料がかかる点 また 為替差益が発生した際の雑所得 まず 「入口」で日本円から外貨に両替するときの コストを比較します ...(続きを読む)

- 浅見 浩
- (ファイナンシャルプランナー)
やっぱり、海外分散投資が必要だ!?
先週の週刊東洋経済に「それでも円を信じますか?」という特集が
組まれていました
下記がこの特集の内容です
今後、日本円だけで資産を持っているのはリスクです
[図解] 日本人に海外投資が必要な3つの理由
【基礎編】
短期は円高圧力残るが、中長期では円安に転換へ
エコノミスト&ストラテジスト5人が為替相場を予測
日...(続きを読む)

- 浅見 浩
- (ファイナンシャルプランナー)
ブラジルレアル建て定期預金
こんにちは。ファイナンシャル・プランナーの森久美子です。 お金のことは、よく分からないからとあきらめてはいませんか。お金と上手につきあって、ちゃんと暮らしたいと思っているあなたの「マネー力」をつけるためのコラムです。 ソニー銀行から、日本初のブラジルレアル建ての外貨預金がはじまりました。 定期預金は、1か月物と3カ月物の2種類。 金利は、1か月物が年利5%(税引き前)、3か...(続きを読む)

- 森 久美子
- (ファイナンシャルプランナー)
相場の予測をしないで勝つ方法
前回のコラムで日経平均の今年の予測をしました。
ただ、1年後に当たっているかは「神のみぞ知る」である。
相場の予測をしなくても、投資で勝てる方法(というより負けない投資法)を
伝授しましょう。
それは「ドルコスト平均法」
株、投資信託、外貨預金、FXのように常に相場が上下している金融商品を
一定額で購入する方法
昔からマネー本などでは必ず紹介されてきたやり方
この方法を使って唯一負...(続きを読む)

- 浅見 浩
- (ファイナンシャルプランナー)
外貨預金と外貨MMFの違い
こんにちは。ファイナンシャル・プランナーの森久美子です。 お金のことは、よく分からないからとあきらめてはいませんか。お金と上手につきあって、ちゃんと暮らしたいと思っているあなたの「マネー力」をつけるためのコラムです。 円高を背景に、個人マネーの外貨資産へのシフトが顕著になっているようです。 エフピー森のところにも、“外貨預金をしようかと思うが、外貨MMFとどう違うのか?”...(続きを読む)

- 森 久美子
- (ファイナンシャルプランナー)
弥生会計で消費税~非課税ってどんなもの?その5
消費税が非課税となる取引には、つぎのようなものがあります。 ・住民票や戸籍抄本等の行政手数料など 国や地方公共団体、一定の公共法人・公益法人等が法令に基づいて行う登記や登録、検査、証明、公文書の交付等などの事務で、法令に基づく手数料を徴収する場合は非課税となります。 住民票などを取得する際の手数料は非課税となりますが、水道代やごみ処理などのサービスは課税です。また、当然のことながら市役所の中...(続きを読む)

- 宮原 裕一
- (税理士)
不動産投資をしないリスク 2
◇ 金利はあげられない? 前回は預貯金での運用について、今後金利の上昇は見込みにくいとして、否定的な見解を述べました。 果たして金利は本当に上がらないのでしょうか? 今の日本が置かれた状況を考えるならば、金利は「上げようにも上げられない」んだと思います。 「あがらない構造」になっていると言ってよいかもしれません。 と言いますのも、日本は毎年毎年赤字の状態にもかかわらず、国債とい...(続きを読む)

- 大林 弘道
- (不動産投資アドバイザー)
ヤバい ヨーロッパ経済
ユーロが危ない。 ポルトガル・アイルランド・ギリシャ・スペインの頭文字「PIGS」が問題国。 EUは共同通貨ユーロにしばられて大胆な対策に動けない。 ギリシャの破綻危機問題がヨーロッパ経済を揺さぶり、EU崩壊の話まで上がりだしている。 絶好調なアジアと対照的に、ヨーロッパには注意が必要だ。 外貨預金や投資には注意を。 毎日更新 ブログはこ...(続きを読む)

- 前田 紳詞
- (ファイナンシャルプランナー)
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