金融商品の種類と分類と選び方[インタビューコラム] - 投資相談全般 - 専門家プロファイル

吉野 充巨
オフィスマイエフ・ピー 代表
東京都
ファイナンシャルプランナー

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対象:投資相談

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閲覧数順 2017年08月20日更新

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金融商品の種類と分類と選び方[インタビューコラム]

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資産運用の原則 長期分散投資

取材コラム

預金・保険・株式・投資信託・外国為替など金融商品は多彩

―――金融商品とは何ですか?

「銀行・保険会社・証券会社などで扱う商品をまとめて金融商品と言います。具体的には、預金・保険・株式・投資信託・外国為替などです。規制緩和が進んだこともあり、多様な商品があります」

元本が保証されている貯蓄型商品と元本が保証されていない投資型

―――資産運用を検討しています。

「はじめに金融商品の性質を理解しましょう。
元本が保証されている貯蓄型商品と元本が保証されていない投資型商品にわけられます。

◆ 元本保証のある主な商品
普通預金、スーパー定期預金、大口定期預金、変動金利定期預金、通常貯金、定期貯金、定額貯金、個人向け国債、通常の利付国債は元本保証ではありません。
注.預貯金には、日本に本店を置く金融機関が破たんした場合には金融機関ごとに預金者1人当り元本1,000万円とその利子に相当する額まで保険金が支払われる預金制度が有ります。

◆ 低リスク商品
公社債投資信託(円貨MRF、円貨MMFなど)

◆ 元本保証のない主な商品
株式、債券(日本国債含む)、投資信託、J-REIT(不動産投資信託)、ETF(株価指数連動型上場投資信託)、外貨預金、外貨建てMMF、外国債券(債権)、商品ファンド、外国為替証拠金(保証金)取引

貯蓄型の金融商品は2つに分けられます。預入時の利率が満期まで変わらない固定金利型商品と預入期間中に定期的な金利の見直しが行われる変動金利型商品です。

◆ 固定金利型商品
スーパー定期預金、大口定期預金、定期預金、定額貯金、外貨預金、国債、個人向け国債(3・5年固定)

◆ 変動金利型商品
普通預金、通常預金、変動金利定期預金、個人向け国債(10年変動)

市場の金利が上昇傾向にある時には変動金利型が有利でしょう。反対に金利が低下傾向の時には固定金利型が有利です。景気や経済状況から金利動向を(と)予測し、判断します。

利息には、単利と複利があります。単利型とは当初預け入れた元本に対してのみ利息を計算する方法、複利型とは利息と元本と足して、それを新しい元本として利息を計算する方法です。長期の投資なら複利型が有利になります」

金融商品は許容できるリスクと運用の目的がポイント

―――どうやって選んだらいいのですか?

「許容できるリスクと運用の目標(目的)が選択のポイントです。

◆ ローリスク・ローリターン
換金しやすい/基本生活費用やいざというときの準備資金に

◆ ミドルリスク・ミドルリターン
元本割れが小さく、リスクが限定的で低い/何年後かに使用する目的が決まっている資金に(教育資金、住宅購入の頭金、リフォーム資金など)

◆ ハイリスク・ハイリターン
運用の途中で含み損により元本が割れることが発生する場合もありますが、成功すれば高い収益が見込まれる/当面使う予定のない資金(老後資金、余裕資金、子ども達に残す資金など)

自分の年齢や資産状況、投資経験に加え、自分の生活も考え資産配分に有った商品を選びましょう」

実は、お金を目的別に分けて管理する方法は効率的ではありません。お金は纏めて(合計額)管理しましょう。
年度により必要な金額は異なります。それらをクリアーできるリターンとリスクは損失が出ても耐えられる限度を算定し、資産配分を決定し、その配分に沿って、銘柄を購入しお金を配分します。以前に紹介したライフプランの内、ライフイベントとキャッシュフロー表を作成して、これに基づき、必要なリターンと、耐えられるリスクをお考えください。

キャッシュフロー表
インタビュー/文・岩﨑美帆

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