- 平岡 美香
- (マーケティングプランナー)
- 小川 勇人
- (建築プロデューサー)
「耐震性」を含むコラム・事例
284件が該当しました
284件中 101~150件目
住宅資金贈与非課税1000万円制度の解説
平成24年の確定申告をそろそろ準備する時期となりました。 所得税の確定申告は平成25年2月18日から平成25年3月15日までになります。 還付申告については、2月18日以前でも提出することができます。 贈与税の確定申告は、平成25年2月1日から平成25年3月15日までになります。 確定申告は期限内に提出をしないと適用を受けられない特例もございます。 期限内に提出できるよう...(続きを読む)
- 佐藤 昭一
- (税理士)
住宅資金贈与非課税1000万円(資金が海外にある場合)
平成24年の確定申告をそろそろ準備する時期となりました。 所得税の確定申告は平成25年2月18日から平成25年3月15日までになります。 還付申告については、2月18日以前でも提出することができます。 贈与税の確定申告は、平成25年2月1日から平成25年3月15日までになります。 確定申告は期限内に提出をしないと適用を受けられない特例もございます。 期限内に提出できるよう...(続きを読む)
- 佐藤 昭一
- (税理士)
お部屋のコーナーを使ったL型収納
こんにちは いつもお読み頂きありがとうございます。 施工担当の大部です。 まだ2月ですが、ここ最近は暖かい春の陽気の日が続いてますね。 身体も動きやすいです。 さて、今日ご紹介する物件は 『お部屋のコーナーを使ったL型収納』です。 リビングに設置したデスク付収納です。 壁にあった既存のコンセントは、 背板を刳り貫いて使用できるようにしてます。 デスク左側は、...(続きを読む)
- 小口美徳
- (インテリアコーディネーター)
財産をもらった人の所得が2000万円を場合
平成24年の確定申告をそろそろ準備する時期となりました。 所得税の確定申告は平成25年2月18日から平成25年3月15日までになります。 還付申告については、2月18日以前でも提出することができます。 贈与税の確定申告は、平成25年2月1日から平成25年3月15日までになります。 確定申告は期限内に提出をしないと適用を受けられない特例もございます。 期限内に提出できるよう...(続きを読む)
- 佐藤 昭一
- (税理士)
「高耐震Fフレーム」
カサボン住環境設計の三人衆と尾崎君、阿式君、そして私の6人で文京区・白山の重量木骨(SE構法+Fフレーム)の構造見学に行ってきました。 もちろん設計・施工とも弊社です。 Fフレームはビルトインガレージや大きな開口部がある時にとても有効な木造ラーメン構造フレームで、耐震性の高い工法です。 写真は階段吹き抜け部のフレームをパノラマ撮影したものですが、柱が120×360mmもあり、見るからに...(続きを読む)
- 清水 康弘
- (工務店)
“全部入り”リビング棚
皆様、大変ご無沙汰いたしておりました 設計担当の小口です。 しばらくブログをお休みさせていただき申し訳ございません 頑張ってブログアップしますので、また読んでくださいね 今日は、先月施工に立ち会ったお客様のリビング棚をご紹介します。 携帯で最近“全部入り”という言葉をよく耳にしますよね!? 赤外線やお財布ケイタイ、ワンセグなどの機能が搭載されている全部入り多機能モデルが売れ筋だそう...(続きを読む)
- 小口美徳
- (インテリアコーディネーター)
木造住宅の耐震診断方法の違い
ネットで耐震診断について検索すると、耐震相談や診断が無料だったり、費用がまちまちで分かり難いという感想をお持ちになっていませんか? そもそも、耐震診断とは、どのように行っているのか専門の建築関係者以外には良く分からないのではないでしょうか。 そこで、木造住宅の耐震診断方法について、分かりやすく解説してみたいと思います。 1. 一般診断 (簡易診断) これは、目視による診断で、建物の外側及び...(続きを読む)
- 阿部 哲治
- (建築家)
売主が負担する適合証明書取得費用
「耐震基準適合証明書を取得して、税金の優遇措置を受けるには、買主が決済前に、売主の協力を得て発行してもらわなければいけない」と、以前の記事で書きました。「優遇を受けたい!」と願うのは買主で、あくまでも売主は協力するという立場です。従って取得費用は買主が負担するのが通常です。ですけど当社では、売主さんに負担をお願いすることが多い(マンションの場合)です。なぜか?「耐震基準適合証明書取得済み物件ですよ...(続きを読む)
- 楯岡 悟朗
- (不動産コンサルタント)
240万円プラスならスマートハウスにしたい?
「2012年注文住宅動向・トレンド調査」として リクルート住まいカンパニーが調査結果を発表しました。 それによると 家づくり全体では、全国建築者の建築費用は平均2,588万円。 重視条件は、やはり「耐震性」で スマートハウスの認知率は41.1%→87.3%と上昇 スマートハウスのための平均追加許容コストは240万円台だったそう。 ってことは 2,800万円で、耐震性能が高いスマートハウス...(続きを読む)
- 青沼 理
- (建築家)
木造住宅の耐震診断と補強工事の実態 No.1
木造住宅の耐震性で悩まれている方は全国で数百万件に及ぶと想定されております。 特に昭和56年の新耐震基準施工前に建てられた住宅では、現在の耐震強度の半分以下になっており、何も補強されていなければ耐震診断の基準値が0.5 以下となり、ほとんどの場合は 「倒壊する可能性が高い」 という判定になってしまします。 ちなみに、ここ5年で町田市が行った診断で調査した900棟のうち、昭和56年以前の木造住宅で...(続きを読む)
- 阿部 哲治
- (建築家)
設計が必要?リフォームを頼む8つのポイント
「リフォームに設計なんて必要あるの?」と思っている人は多いのではないでしょうか。 リフォームをする理由は色々あります。 「ライフスタイルが変わったから」「2世帯で暮らすことにした」「今の家に不満がある」「新築すると条件が悪くなる」など そこで、リフォームを設計事務所に頼む8つのポイントを 1.こだわりを大切にした、家に変えてほしい こだわりを中心にリフォームしたい人は多いです。 ...(続きを読む)
- 三竹 忍
- (建築家)
耐震等級と免振構造の基本
中古建物売買や賃貸の物件検討時、気になる耐震の質問について、答えてみた。 Q:耐震等級いくつくらいならいいか A:現行の建築基準法(新耐震)の基準は中規模の地震(震度5強程度)に対しては、ほとんど損傷を生じず、極めて稀にしか発生しない大規模の地震(震度6強から震度7程度)に対しても、人命に危害を及ぼすような倒壊等の被害を生じないことを目標としています。 最近のコンクリートの圧縮試験では、工事し...(続きを読む)
- 伴場 吉之
- (建築家)
タワーマンションの構造
皆様こんにちは。 アライバルの柳です。 今回はタワーマンションの構造について取り上げます。 昨年3月11日に東日本大震災が起きました。 丁度その時、私は新宿にある某タワーマンションの9階でお客様をご案内中でした。 揺れはある程度大きかったですが、幸いなことにそのマンションに大きなダメージは無く、 外観タイルが少し剥がれたり、共用廊下の柔らかい石膏ボードの壁にクラックが入った程度で...(続きを読む)
- 柳 一幸
- (不動産業)
あなたの住まいは大丈夫?
東日本大震災以降、住まいの耐震性について考える方が増えています。 建て替えて耐震性の高い住宅を建てられればいいですが 皆さんそうとも限りません。 プラネット環境計画でおこなった耐震改修は リフォーム+α せっかくリフォームするのだから、耐震性も高くしたい。 リフォーム+耐震改修 これを「再生住宅」と呼んでいます。 耐震改修について政府...(続きを読む)
- 富樫 孝幸
- (建築家)
フラット35S 金利引下げ幅拡大の適用修了迫る!
─────────────────────────────────────────────── 【フラット35とは?】 ─────────────────────────────────────────────── 独立行政法人住宅金融支援機構と民間金融機関と共同で提供する長期固定金利の住宅ローン。 機構における技術基準に適合すれば、保証料・繰上げ返済手数料が不要で最長35年間、固定...(続きを読む)
- 森川 稔
- (建築家)
読売新聞の省エネ住宅の記事にコメントが掲載されました。
読売新聞(全国版)2012年7月12日(木)朝刊21面の省エネ住宅の記事にて、省エネ住宅の税制に関するコメントが掲載されましたのでお知らせします。実際には1時間近く取材を受けていて、記事に掲載されなかったことの中で特にお伝えしたいことを補足しておきます。 税制の考える省エネ住宅とは?一言で省エネ住宅といっても、適用を受ける税制によってその定義はバラバラです。それぞれの特例が定義している省エネ住宅の...(続きを読む)
- 佐藤 昭一
- (税理士)
耐震と緑化を組み合わせた提案
低コストで補強ができ、さらにエコにもなる、「 耐震+緑化システム 」とは、建築物に外付け耐震補強金物を取り付け耐震補強し、露出する補強金物により損なわれた景観を緑化することで、見た目の悪さを改善すると共に、建築物の環境性能も改善させる技術です。 【安心・安価】 阪神淡路大震災の被害調査報告などから明らかにされているように、地震災害による死者の80%以上は、家屋の倒壊による圧死、窒息死です。 建築...(続きを読む)
- 阿部 哲治
- (建築家)
中古住宅購入セミナー
6月9日(土)に横浜そごう9階の市民フロアにて中立的な立場で不動産購入をお手伝いする、住まいのライフコンシェルジュ主催の「中古住宅購入セミナー」が開催されました。会場では約20名の方が参加されてセミナーも盛況でした。 新築物件に比べ、予算を抑えて好みの家にリフォームできるのが中古住宅の魅力のひとつです。そのため、昨今の住宅業界ではニーズが高まる一方で、安易な購入により、思わぬ落とし穴にはまってしま...(続きを読む)
- 菊池 猛
- (不動産コンサルタント)
朝日住まい作りフェア 耐震ミニセミナー
5月18日(金)~20日(日)の3日間東京のビックサイトで「朝日住まい作りフェア」が開催されました。昨年度の来場者が約35,000名と大きなイベントです。私はネクスト・アイズ㈱様の住宅の無料相談コーナーで3日間相談員として参加しました。午後3時からはネクスト・アイズ㈱様のブースで耐震のミニセミナーを行いました。画像1・2参照内容は今連載している「耐震リフォームのチェックポイント」の抜粋で「耐震リ...(続きを読む)
- 菊池 猛
- (不動産コンサルタント)
旧耐震基準の建物にお住いの方へ/旧法借地権
最近、当社にご相談にいらっしゃる方の中で、建物の耐震性・安全性に不安を感じ お越しになる方が増えています。 借地の場合、長期に渡り建替えをせず古い建物にそのまま住まわれている方が多い傾向があります。 昭和56年以前に建築された旧耐震基準(※1)の住宅は、現在の基準と比較した場合、 一般的に耐震性は弱いといえます。 1995年に発生した阪神淡路大震災では、旧耐震建物建...(続きを読む)
- 矢崎 史生
- (不動産コンサルタント)
耐震リフォームのチェックポイント コラム⑨
地震時の建物の揺れの大きさには建物の重量が関係します。特に屋根の重さはとても大きなポイントです。 建物の耐震性をUPするのに、強い壁を増やすことはもちろん重要ですが、屋根材を軽い素材に葺き替えることで建物全体にかかる負担を軽減させることも効果的です。特に土葺き瓦の場合は、土の重量だけでも相当です。 そもそも日本の住宅は、8~12年程度で塗装を行わなければ、雨だれ、劣化(...(続きを読む)
- 菊池 猛
- (不動産コンサルタント)
スカイツリタワーの秘密
スカイツリタワーのデザインなさいました 澄川喜一先生と久しぶりにお会いしました 現在開催中の作品展 澄川喜一先生 会場にて 2005年か6年に 新東京タワーの誘致のことで台東区か墨田区かと言われていた頃 墨田サイドの講演会の司会をさせて頂いた事がありました そんなご縁で どうしても新東京タワーには 興味があります 墨田区に決定して時は とても嬉しかったです 2007年 そのタ...(続きを読む)
- 橘 凛保
- (マナー講師)
中古マンション選びのチェックポイント
平成22年末時点で、日本全国には約570万戸の中古マンションストックが存在し、そのストックの活用が国の政策課題にもなっています。 ‘中古のマンションを購入し、リフォーム・リノベーションを行なって自分好みの住宅を手に入れる’という選択肢が、今後大幅に増加していくことは間違いないでしょう。 その際に重要な「中古マンション選びのチェックポイント」をお教えします。 ポイント.その...(続きを読む)
- 中石 輝
- (不動産業)
耐震リフォームのチェックポイント コラム④-1
この耐震診断のチェックポイントは一般的なものですが、大事なことは床下や小屋裏(天井裏)など「可能な限り、目視確認する」ということです。確認箇所についてはデジタルカメラで撮影し、後の調査記録、報告資料として残します。 床下や小屋裏に入らず、図面のみを100%信用して行う診断では先に述べた「自分で出来る簡易診断」と何ら変わらず、プロの診断とは言えません。 よくある事実として、建築図面上の筋交いの...(続きを読む)
- 菊池 猛
- (不動産コンサルタント)
省エネルギー性・耐震性を備えた良質な住宅用家屋とは
24年の税制改正法案が3月30日に成立して同日付で施行されました。住宅取得等資金贈与の特例については、24年1月1日に遡って適用されます。24年の住宅取得資金贈与については、非課税となる枠が省エネルギー性・耐震性を備えた良質な住宅用家屋を取得した方については、1500万円、一般の住宅を取得した方については1000万円となっております。省エネルギー性・耐震性を備えた良質な住宅用家屋がどういった家屋の...(続きを読む)
- 佐藤 昭一
- (税理士)
耐震リフォームのチェックポイント コラム③
大地震時には人命を守ること、中規模地震の場合には建物という財産を守ることを目標とするのが、建築基準法の考え方です。 これに対し、耐震診断では人命を守ることに重点を置き、「大地震時に倒壊しない」ための耐震性確保を目的にした考え方が一般的です。 大地震と中規模地震という2段階を設定する建築基準法と異なり、耐震診断では大地震への対応という1段階で考えることになります。 ※大地震とは建物が建っ...(続きを読む)
- 菊池 猛
- (不動産コンサルタント)
耐震リフォームのチェックポイント コラム②-2
耐震診断結果(昭和56年以降の建物)(画像1参照)ポイント:新耐震案件でも82.14%が耐震性に問題あり 評点が低くなった要因としては、①建物の劣化、②平成12年に基準が改正された壁の配置バランス による低減(偏心率)、接合部金物不足が上げられます。このデータが示す通り、新耐震と言われる昭和56年以降の建物でも82.14%で耐震性に問題があるという結果になり、単純に新耐震だからという理由で安心...(続きを読む)
- 菊池 猛
- (不動産コンサルタント)
耐震リフォームのチェックポイント コラム②-1
耐震基準の基礎知識 まずはじめに、「なぜ、昭和56年から平成12年の間に建てた木造住宅を対象にしているのだろう?」と疑問をお持ちになったのではないでしょうか? ご存知の通り、昭和56年以前に建てられた家は、現在必要な耐震性能より低い、古い基準で建てられているので、大地震による倒壊の危険性が高いのです。結論を言えば、耐震リフォーム工事を行なう必要があります。 また、このために、国や市町村...(続きを読む)
- 菊池 猛
- (不動産コンサルタント)
耐震リフォームのチェックポイント コラム①
これから数回に分けて耐震リフォームのチェックポイントについてコラムを書いていきます。はじめに生き方や価値観までも変えてしまうような、未曾有の災害となった東日本大震災。首都圏でも3.11の地震の爪痕は大きく、千葉の液状化等深刻な問題となっています。今回の地震で家具の転倒防止や防災グッズの準備等あらためて行った方も多いのではないでしょうか。また、先日の千葉・茨城での震度5強の地震は東日本大震災の余波が...(続きを読む)
- 菊池 猛
- (不動産コンサルタント)
えっ?なんで頭が悪いのか?耐震リフォームのあなたの知らないワケ
地震に強い家にする手っ取り早い方法は、屋根を軽くすることです。 そうすれば、地震の揺れに有利になって、結果強くなったのと同じ効果が生まれます。 そのワケは、地震の揺れが小さくなるからです。 むずかしい話は抜きにして、たとえでご説明します。 1本のお箸に、ゆでたまごを刺したとご想像してください。 そして、箸の根元を持って、左右に揺すってみてください。 重い感じで、手に力がいりますね。 ...(続きを読む)
- 漆原 智
- (建築家)
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