「登記」の専門家コラム 一覧(14ページ目) - 専門家プロファイル

専門家の皆様へ 専門家プロファイルでは、さまざまなジャンルの専門家を募集しています。
出展をご検討の方はお気軽にご請求ください。

注目の専門家コラムランキングRSS

舘 智彦
舘 智彦
(しあわせ婚ナビゲーター)
土面 歩史
土面 歩史
(ファイナンシャルプランナー)

閲覧数順 2024年05月03日更新

「登記」を含むコラム・事例

951件が該当しました

951件中 651~700件目

住宅資金贈与非課税1500万円(床面積)

平成22年の確定申告の時期となりました。 所得税の確定申告は平成23年2月16日から3月15日までになります。 還付申告については、2月15日以前でも提出することができます。 贈与税の確定申告は、平成23年2月1日から3月15日までになります。 これから平成22年の確定申告に関する情報を少しずつ紹介していきます。 *登記事項証明書上の床面積で判定します。 住宅資金贈与非課税制度には、政...(続きを読む

佐藤 昭一
佐藤 昭一
(税理士)

住宅資金贈与非課税1500万円制度の解説(贈与税非課税)

平成22年の確定申告の時期となりました。 所得税の確定申告は平成23年2月16日から3月15日までになります。 還付申告については、2月15日以前でも提出することができます。 贈与税の確定申告は、平成23年2月1日から3月15日までになります。 これから平成22年の確定申告に関する情報を少しずつ紹介していきます。 *デメリットのない制度ですので対象者は必ず適用を受けて下さい。 一昨年6...(続きを読む

佐藤 昭一
佐藤 昭一
(税理士)

おしどり贈与の申告方法

還付申告については、2月15日以前でも提出することができます。 贈与税の確定申告は、平成23年2月1日から3月15日までになります。 これから平成22年の確定申告に関する情報を少しずつ紹介していきます。 *一定の書類の添付と納税額がなくても申告が必須です。 婚姻期間20年以上の夫婦が住宅取得資金か住宅の持分を贈与した場合には、2000万円まで贈与税が課税されませんという制度があります。一...(続きを読む

佐藤 昭一
佐藤 昭一
(税理士)

贈与税非課税1500万円制度の確定申告代行

平成22年の確定申告の時期となりました。 所得税の確定申告は平成23年2月16日から3月15日までになります。 還付申告については、2月15日以前でも提出することができます。 贈与税の確定申告は、平成23年2月1日から3月15日までになります。 これから平成22年の確定申告に関する情報を少しずつ紹介していきます。 *デメリットのない制度ですので対象者は必ず適用を受けましょう。 平成22...(続きを読む

佐藤 昭一
佐藤 昭一
(税理士)

法人設立時のフォロー

おはようございます、日中は比較的暖かい日が続きましたね。 ただ、朝晩の寒さが…どれくらい着こむかで悩みます。   昨日からの続き、司法書士さんと税理士の協働について。 法人登記についてご紹介しましたが、もう少し捕捉を。   ここ数年で法人設立に関しては色々な選択肢が増えました。 資本金制限の撤廃や合同会社制度など、使いやすい法人を 作ることが出来るようになりました。 これらのお話...(続きを読む

高橋 昌也
高橋 昌也
(税理士)

事業所得の必要経費となる税金について

平成22年の確定申告の時期となりました。 所得税の確定申告は平成23年2月16日から3月15日までになります。 還付申告については、2月15日以前でも提出することができます。 贈与税の確定申告は、平成23年2月1日から3月15日までになります。 これから平成22年の確定申告に関する情報を少しずつ紹介していきます。 *必要経費となる税金とならない税金があります。 事業所得を得るために、色...(続きを読む

佐藤 昭一
佐藤 昭一
(税理士)

司法書士さんと税理士

おはようございます、気がつけば1月も終盤。 つい最近年が明けましたよね…?   昨日からの続き、今日は司法書士さんと税理士のお仕事について。 司法書士さんというと、最近ではご活躍される分野が拡大していますが、 こと税理士との協働という意味ではやはり「登記」が多いのではないかと。 個人事業者の方が法人成りするときなどに、税理士と付き合いのある 司法書士さんに登記の作業をお願いすることが...(続きを読む

高橋 昌也
高橋 昌也
(税理士)

家づくりの流れと手続きを知ること。

家づくりは、多くの方にとって一生一度の大きな買い物! 皆さん不安や心配を抱きながら慎重に計画を進めていらっしゃいます。 しかし家を持ったあとで思い起こしてみると、 意外と深く考えていなかったとか、「えっ!そんな説明聞いてないよ」 といったことがよくあるものです。 先日建替計画のご相談者に、13年前の中古住宅を購入されたときのことを お尋ねしたところ、仲介業者が存在したのか、仲介手数料が発生した...(続きを読む

林 秀成
林 秀成
(建築プロデューサー)

住宅ローン控除の適用を受けるための確定申告について

こんにちは、 個別相談専門のファイナンシャル・プランナーとして活動しています、 渡辺と申します。 住宅ローンを組んで住宅を購入した場合、 住宅ローン控除の適用を受けるために1年目に関しては、 自分自身で確定申告手続きをしなくてはいけません。 申告期間は2月の中旬からとなりますが、 実際には、今からも受け付けていると思われますので、 住宅ローン控除の適用を受ける予定の方は、 最寄り...(続きを読む

渡辺 行雄
渡辺 行雄
(ファイナンシャルプランナー)

住宅ローン控除の条件 その6

平成22年の確定申告の時期となりました。 所得税の確定申告は平成23年2月16日から3月15日までになります。 還付申告については、2月15日以前でも提出することができます。 贈与税の確定申告は、平成23年2月1日から3月15日までになります。 これから平成22年の確定申告に関する情報を少しずつ紹介していきます。 *中古住宅の場合には、築年数に注意して下さい。 住宅ローン控除は、5つの...(続きを読む

佐藤 昭一
佐藤 昭一
(税理士)

住宅ローン控除の条件 その1

平成22年の確定申告の時期となりました。 所得税の確定申告は平成23年2月16日から3月15日までになります。 還付申告については、2月15日以前でも提出することができます。 贈与税の確定申告は、平成23年2月1日から3月15日までになります。 これから平成22年の確定申告に関する情報を少しずつ紹介していきます。 *住宅ローン控除の条件 その1 住宅ローン控除の適用を受けるためには、5...(続きを読む

佐藤 昭一
佐藤 昭一
(税理士)

借換えは”フラッット35”の審査が有利?

今日は、フラット35の知られざるお得なシステムの 第2弾といきます。 本日のテーマは借換えです。 フラット35では、借換えの審査を通りやすくするために、 新規借入の審査に比べ、審査のハードルが若干低くなっています。 しかも、まだまだ残債がたくさん残っている方でも借換えができるよう、 一般の銀行ローン審査には無い基準が設けられているのです。 ◎適合証明書提出が省略できる ...(続きを読む

宮下 弘章
宮下 弘章
(不動産コンサルタント)

確定申告手続の流れ

平成22年の確定申告の時期となりました。 所得税の確定申告は平成23年2月16日から3月15日までになります。 還付申告については、2月15日以前でも提出することができます。 贈与税の確定申告は、平成23年2月1日から3月15日までになります。 これから平成22年の確定申告に関する情報を少しずつ紹介していきます。   *実績550件超から生み出された確定申告手続きの流れ 佐藤税理士事...(続きを読む

佐藤 昭一
佐藤 昭一
(税理士)

登記事項が煩雑

おはようございます、今日は相模原で本番です。 2ステージ、楽しみにしています。   昨日からの続き、法人化による手間について。 今日は法人登記について。   個人事業であれば、税務署へ開業の届出さえ出してあれば 許認可が必要な事業以外は特に何をする必要もありません。   しかし、法人の場合にはいわゆる登記というものをする必要があります。 住所や事業の目的、役員などを法務局に対し...(続きを読む

高橋 昌也
高橋 昌也
(税理士)

ドリームゲート VOL.55

 『DREAM GATE ファーストナビ』 [[http://www.dreamgate.gr.jp/fastnavi/legal/column/2009071001/]] 2006年4月から起業家向けのサイトであるDREAM GATEで、独立・開業に役立つ法務に関する記事を連載しています。現在は、DREAM GATEの「ファーストナビ」で、法律・法務のナビゲーターとして、最近のニュースを取り...(続きを読む

金井 高志
金井 高志
(弁護士)

『一般社団法人 おおた助っ人』 設立!!

『一般社団法人 おおた助っ人』 設立!! 一般社団法人 おおた助っ人 設立!! 平成22年11月25日  大田区の若手専門家集団により 『一般社団法人 おおた助っ人』が設立されました。 この法人の目的及び行う事業は次のとおりです。 当法人は、「大田区は大田区の専門家が笑顔(≧▽≦)にする」を理念とし、大田区に縁のある専門家が集まり、大田区及びその周辺地区の個人・団体・企...(続きを読む

鈴木 豪一郎
鈴木 豪一郎
(宅地建物取引士)

「売主の表示」について

売主に関する事項で、「売主の表示」があります。 売主が、登記名義人と同じなのか異なるのかを 記載しています。 実は、不動産取引において、 他人の土地や建物を売買することも可能です。 したがって、大前提として、 売買契約の売主が現在の所有者かどうかを 確認する必要があります。 仮に、所有者でない場合は、その物件の所有権が 現在の所有者から売主に完全に移転できる事を 確約してもらう必要がありま...(続きを読む

真山 英二
真山 英二
(不動産コンサルタント)

専門家集団、一般社団法人おおた助っ人 現る

【 専門家集団、一般社団法人おおた助っ人 現る 】 平成22年11月25日、「大田区は大田区の専門家が笑顔にする!」との理念の下、大田区に縁のある専門家が集まり『一般社団法人 おおた助っ人』を設立しました。 設立時の所属専門家は、一級建築士・行政書士・司法書士・税理士・弁護士・不動産クリニック。今後は複数の専門家による無料相談会や勉強会、地元のイベントへの参加など、大田区を笑顔に、大田区に住み...(続きを読む

小林 彰
小林 彰
(司法書士)

いつの相続か、それが問題だ その1

私が最近扱っている案件で、被相続人が昭和55年に亡くなった、相続開始がだいぶ昔の登記案件があります。 ここでピーンときた方は相当な相続通ですね。 実は現行民法における法定相続分等は、昭和55年の改正法の施行(昭和56年1月1日)以降に開始した相続から適用されています。つまり昭和55年はちょうど境の年、現行民法の改正前の法定相続分で考えないといけません。ちなみに現行と改正前の法定相続分の違いは次...(続きを読む

小林 彰
小林 彰
(司法書士)
2010/11/30 23:56

医療法人の業務・財産状況を監査するためのチェックリスト公開!

今回のコラムは医療法人の監事が医療法人の業務・財産の状況を監査するチェックリストをまとめましたのでお伝えします。 (1)医療法人の監事の職務(医療法第46条の4) A.監事は業務・財産の状況を監査し、3ヶ月以内に監査報告書を作成しなければならない。 B.(必要があれば)業務・財産の状況について理事に意見を述べる。 C.業務・財産の状況に不正や法令違反等あれば都道府県知事等に報告し、必要があれば社...(続きを読む

原 聡彦
原 聡彦
(経営コンサルタント)
2010/11/29 22:26

敷地購入時:土地の瑕疵を回避できるポイントと土地売買工程

 土地の瑕疵担保期間が3カ月であると 不動産業界の慣習でほぼ「決められている」と仲介業者から聞かされて、土地購入を断念したお施主さんがいたので、その時のアドバイスを問題のない範囲で書いてみます。 分譲マンションのデベロッバーの場合は、土地の売主もプロ同士って事も多く、 だいたい、土地の瑕疵は1年と聞いています。 その時、景気変動で1年過ぎたり、予想よりデカイ、地中障害(既存の基礎など) が出て、...(続きを読む

伴場 吉之
伴場 吉之
(建築家)

不動産評価は、要注意【相続税 節税対策】

不動産評価は、要注意【相続税 節税対策】 【法人と個人の税金対策に役立つ神戸の税理士のメルマガ】 相続税の申告にあたって、不動産の評価は非常に難しい論点が 数多くあります。 その中で、陥りやすい間違いの一つを今日はご紹介します。 例えば、一般的に父親が所有する土地にその長男が所有する貸家が 建てられていて、長男は父親に地代を支払っていない場合、 父親と長男は、その土地について『使用貸借』の関...(続きを読む

近江 清秀
近江 清秀
(税理士)

税制改正論議本格化、税制改正要望容認、国税でわずか16項目

税制調査会は、内閣改造後の10月6日に開催された第3回会議以降、 平成23年度税制改正に向けて、精力的に会議を重ねている。 11月中は9回の会議を行う予定で、11月30日から12月10日までは 平日はすべて会議が組まれている。この17回の会議を受け、12月10日に 平成23年度税制改正大綱が示されることが期待されるところです。   11月16日開催の第10回会議においては、各省庁から提...(続きを読む

平 仁
平 仁
(税理士)

医療法人設立を検討する際に知っておくべきメリット・デメリット

こんにちは。医業経営コンサルタント 原聡彦(はらとしひこ)です。 基金拠出型医療法人設立を考える際、税金の負担が軽減できることがもっとも大きなモチベートとなることが多いように思いますがデメリットもあります。設立後に「そんなこと知らなかったよ!」ではすまされません。 今回のコラムでは、基金拠出型医療法人の一般的なメリット・デメリットをまとめましたのでお伝えします。 ☆メリット 1.院長を中心と...(続きを読む

原 聡彦
原 聡彦
(経営コンサルタント)
2010/11/13 22:40

贈与、相続、遺贈により取得した場合の費用

平成21年の確定申告の時期となりました。所得税の確定申告は平成22年2月16日から3月15日までになります。還付申告については、2月15日以前でも提出することができます。 贈与税の確定申告は、平成22年2月1日から3月15日までになります。 平成21年の確定申告に関する情報を少しずつ紹介していきます。 取得費に算入することができます。 贈与、相続、遺贈により取得したマイホー...(続きを読む

佐藤 昭一
佐藤 昭一
(税理士)

買換特例(譲渡益)の確定申告手続と必要書類

平成21年の確定申告の時期となりました。所得税の確定申告は平成22年2月16日から3月15日までになります。還付申告については、2月15日以前でも提出することができます。 贈与税の確定申告は、平成22年2月1日から3月15日までになります。 平成21年の確定申告に関する情報を少しずつ紹介していきます。 確定申告をしないと特例の適用はありません! マイホームを売却して利益が出...(続きを読む

佐藤 昭一
佐藤 昭一
(税理士)

おしどり贈与の申告方法

平成21年の確定申告の時期となりました。所得税の確定申告は平成22年2月16日から3月15日までになります。還付申告については、2月15日以前でも提出することができます。 贈与税の確定申告は、平成22年2月1日から3月15日までになります。 平成21年の確定申告に関する情報を少しずつ紹介していきます。 一定の書類の添付と納税額がなくても申告が必須です。 婚姻期間20年以上...(続きを読む

佐藤 昭一
佐藤 昭一
(税理士)

譲渡所得の収入金額について(共有)

平成21年の確定申告の時期となりました。所得税の確定申告は平成22年2月16日から3月15日までになります。還付申告については、2月15日以前でも提出することができます。 贈与税の確定申告は、平成22年2月1日から3月15日までになります。 平成21年の確定申告に関する情報を少しずつ紹介していきます。 共有の際は注意してください。 譲渡所得(マイホームを売却した場合)は、次...(続きを読む

佐藤 昭一
佐藤 昭一
(税理士)

贈与税非課税500万円制度の確定申告代行

デメリットのない制度ですので対象者は必ず適用を受けましょう。 平成21年に急遽できた、住宅取得等資金贈与の非課税特例の確定申告の時期となりました。 住宅取得資金贈与の非課税特例制度はデメリットのない制度となりますので、適用を受けられる方は必ず適用を受けるようにして下さい。 復習の意味を込めて、もう一度条件を確認します。 1.贈与を受けた時点で贈与者の子、孫(直系卑属)に...(続きを読む

佐藤 昭一
佐藤 昭一
(税理士)

事業所得の必要経費となる税金について

平成21年の確定申告の時期となりました。所得税の確定申告は平成22年2月16日から3月15日までになります。還付申告については、2月15日以前でも提出することができます。 贈与税の確定申告は、平成22年2月1日から3月15日までになります。 平成21年の確定申告に関する情報を少しずつ紹介していきます。 必要経費となる税金とならない税金があります。 事業所得を得るために、色々...(続きを読む

佐藤 昭一
佐藤 昭一
(税理士)

軽減税率の確定申告手続と必要書類

平成21年の確定申告の時期となりました。所得税の確定申告は平成22年2月16日から3月15日までになります。還付申告については、2月15日以前でも提出することができます。 贈与税の確定申告は、平成22年2月1日から3月15日までになります。 平成21年の確定申告に関する情報を少しずつ紹介していきます。 確定申告をしないと特例の適用はありません! マイホームを売却して利益が出...(続きを読む

佐藤 昭一
佐藤 昭一
(税理士)

住宅資金贈与非課税500万円制度の解説(贈与税非課税)

平成21年の確定申告の時期となりました。所得税の確定申告は平成22年2月16日から3月15日までになります。還付申告については、2月15日以前でも提出することができます。 贈与税の確定申告は、平成22年2月1日から3月15日までになります。 平成21年の確定申告に関する情報を少しずつ紹介していきます。 デメリットのない制度ですので対象者は必ず適用を受けて下さい。 昨年6月に...(続きを読む

佐藤 昭一
佐藤 昭一
(税理士)

贈与があった時期とは

贈与税は、財産をもらった個人に対して1年単位で課税されます。 1年とは、2010年ですと2010年1月1日から2010年12月31日までの期間のことをいいます。 財産をもらったのがいつであるかによって、いつの贈与であるのかが決まり、贈与税が課税されるのかどうかがきまります。 この贈与があった時期というのは、次のように取り扱います。 (1)書面による贈与の場合 贈与契約書な...(続きを読む

佐藤 昭一
佐藤 昭一
(税理士)
2010/11/05 11:14

住宅資金贈与500万円非課税の適用のための計算明細書

国税庁のHPに贈与税の新しい申告書様式がUPされていました。 注目の住宅資金贈与非課税500万円の適用を受けるためには、 第一表の二という計算明細書を第一表とともに作成した上で提出するようです。 その他に、受贈者(財産をもらった人)の戸籍の謄本、不動産の登記事項証明書、住民票の写しを添付することになります。(新築住宅の取得資金について500万円非課税のみ又は500万円非課税と暦年...(続きを読む

佐藤 昭一
佐藤 昭一
(税理士)

平成22年税制改正大綱が発表されました。

住宅の税金に係る事項の改正事項のみ報告します。 平成22年度の税制改正大綱がようやく12月22日に発表されました。 税制改正大綱のうち、住宅の税金に関する改正事項についての速報です。 1.住宅資金贈与について 平成21年にできた住宅資金贈与の非課税枠500万円ですが、平成22年は1,500万円まで、平成23年は1,000万円までと非課税枠が拡大されました。 た...(続きを読む

佐藤 昭一
佐藤 昭一
(税理士)

住宅ローン控除適用を受けるための条件 その1

平成21年の確定申告の時期となりました。所得税の確定申告は平成22年2月16日から3月15日までになります。還付申告については、2月15日以前でも提出することができます。 贈与税の確定申告は、平成22年2月1日から3月15日までになります。 平成21年の確定申告に関する情報を少しずつ紹介していきます。 住宅ローン控除の条件 その1 住宅ローン控除の適用を受けるためには、5つ...(続きを読む

佐藤 昭一
佐藤 昭一
(税理士)

有限責任とは何か。/LLPに関する40のQ&Aより

経済産業省より公表されているLLPに関する40の質問と40の答えを参考にして、LLPに関する情報を紹介します。 問2.有限責任とは何か。   答え 1.有限責任とは、出資者(LLPの場合、組合員)が、出資額の範囲までしか事業上の責任を負わないこととする制度です。 2.有限責任により、出資者にかかる事業上のリスクが限定され、事業に取り組みやすくなります。 解説 LLPは...(続きを読む

佐藤 昭一
佐藤 昭一
(税理士)
2010/11/05 10:35

住宅ローン控除(年末近くの入居)

年末が近づいてきましたので、住宅ローン控除の年末近くの入居の注意点について解説します。 よく誤解されるのですが、住宅ローン控除は、マイホームを取得して、入居した年から控除を受けることが可能です。 この入居した年を住民票の異動した日と勘違いされている方がいます。 正しくは、入居して住み始めた日になります。 例えば、2009年12月20日に物件の引渡しを受け、2009年12月2...(続きを読む

佐藤 昭一
佐藤 昭一
(税理士)

贈与税非課税500万円活用方法 住宅取得資金贈与の場合

500万円まで贈与税の非課税財産となりました。 平成23年の非課税枠は1000万円です。平成23年の1000万円非課税枠の活用方法はこちらをご確認下さい。 平成21年6月19日の国会により、追加経済対策の税制改正法案が成立しました。 贈与税の特例である住宅取得等資金贈与の非課税500万円について平成21年1月1日以降の贈与について遡って適用されることとなりました。 法律も出来上...(続きを読む

佐藤 昭一
佐藤 昭一
(税理士)

権利済証(登記済証)制度は廃止になりました

これはあまり知られていませんので、念のためにお知らせします。 政府によるIT化の進展により、平成16年より登記制度も根本的に変わりました。 マイホームを手に入れた事を実感させる、司法書士から渡される権利済証。 仕組自体は変わっていませんが、これは現在ランダムな英数字が並んだ 「登記識別情報」というものに変わっています。 ただ権利済証と同じ役割を果たしているので、粗末に扱われないよう...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

LLPの組合員になるには何か要件があるのか/LLPのQ&Aより

経済産業省より公表されているLLPに関する40の質問と40の答えを参考にして、LLPに関する情報を紹介します。   問7.LLPの組合員になるには何か要件があるのか。   答え 1.LLPは、個人または法人が営利目的の共同事業を営むための組織であり、個人・法人であれば特に要件を限定していません。 2.なお、法人がLLPの組合員になる場合には、自然人の職務執行者を定める必要がありま...(続きを読む

佐藤 昭一
佐藤 昭一
(税理士)
2010/11/01 13:43

事業所得の必要経費となる税金について

平成20年の確定申告の時期となりました。所得税の確定申告は平成21年2月16日から3月16日までになります。還付申告については、2月15日以前でも提出することができます。贈与税の確定申告については、平成21年2月2日から3月16日までとなります。 平成20年の所得税の確定申告で、誤りやすいポイントについて少しずつ解説をしていきます。 必要経費となる税金とならない税金があります。 ...(続きを読む

佐藤 昭一
佐藤 昭一
(税理士)

住宅ローン控除適用を受けるための条件 その6

平成20年の確定申告の時期となりました。所得税の確定申告は平成21年2月16日から3月16日までになります。還付申告については、2月15日以前でも提出することができます。 平成20年用の住宅購入・売却に関する確定申告に関する情報を少しずつ紹介していきます。 中古住宅の場合には、築年数に注意して下さい。 住宅ローン控除は、5つの条件を満たしている場合に適用を受けることができます。...(続きを読む

佐藤 昭一
佐藤 昭一
(税理士)

譲渡所得の収入金額について(共有)

平成20年の確定申告の時期となりました。所得税の確定申告は平成21年2月16日から3月16日までになります。還付申告については、2月15日以前でも提出することができます。贈与税の確定申告については、平成21年2月2日から3月16日までとなります。 平成20年の所得税の確定申告で誤りやすいポイントについて少しずつ解説をしていきます。 共有の際は注意してください。 譲渡所得(マイホ...(続きを読む

佐藤 昭一
佐藤 昭一
(税理士)

贈与、相続、遺贈により取得した場合の費用

平成20年の確定申告の時期となりました。所得税の確定申告は平成21年2月16日から3月16日までになります。還付申告については、2月15日以前でも提出することができます。贈与税の確定申告については、平成21年2月2日から3月16日までとなります。 平成20年の所得税の確定申告で、誤りやすいポイントについて少しずつ解説をしていきます。 取得費に算入することができます。 贈与、相続...(続きを読む

佐藤 昭一
佐藤 昭一
(税理士)

譲渡費用に該当するものしないもの

平成20年の確定申告の時期となりました。所得税の確定申告は平成21年2月16日から3月16日までになります。還付申告については、2月15日以前でも提出することができます。贈与税の確定申告については、平成21年2月2日から3月16日までとなります。 平成20年の所得税の確定申告で、誤りやすいポイントについて少しずつ解説をしていきます。 譲渡費用に該当する主なものをご紹介します。 ...(続きを読む

佐藤 昭一
佐藤 昭一
(税理士)

中小企業の公的補助金活用ポイントーその6

皆様、 こんにちは。グローバル・ビジネスマッチング・アドバイザー 山本 雅暁です。 9月19日から書き始めましたシリーズもの;『中小企業の公的補助金活用ポイント』のその6について、述べます。 本日は、5.補助金申請書作成の手順 について述べます。 補助金の審査は、今まで述べてきましたように、申請書や事業計画書の書面審査を中心に行われます。 各事業に関わる審査委員会が、それぞれの事業に対して...(続きを読む

山本 雅暁
山本 雅暁
(経営コンサルタント)

エコキュートの基礎

そう、ついに足場が外れました。 足場を取ったら急いでやらないといけない工事が、いわゆる水道工事 とエコキュートの台を作ること。。。   引渡し前には当然検査も終了していなければいけないので、 一番に作ってもらってます。   オール電化にする場合は、エコキュートの基礎も作らなくてはいけないのです。。。 忘れがちですが、このような費用もかかるのです。   流れを見て検査日を結構事前...(続きを読む

信戸 昌宏
信戸 昌宏
(建築家)

不動産に関わる資格について、、、、

本日(10/17)は、 『宅地建物取引主任者資格試験』、 いわゆる宅建の試験日でした。   実は、去年に引き続き、今年も宅建試験に行ってきました。 試験監督員として、、、。   今年も、22万人を超える受験者がいるそうです。 受験料が一人7,000円なので、 ずいぶんと大きなビジネスだと思います。   自分が受け持った教室でも、 10代の学生から、60代まで、 とても幅広...(続きを読む

真山 英二
真山 英二
(不動産コンサルタント)

@NEXT SenSEマガジン[vol.6]より(バックナンバー)1/3

新築マンションか中古マンションか/投資で買うならどっち? ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【さらに効率的な不動産投資】   前回はファミリーマンションとワンルームマンションとの比較でした。 今回は新築物件と中古物件の比較をしていきます。 【新築物件のメリット・デメリット】 新築の一番のメリットとしては、自己資金が少なくても持てるというところでしょう。 中でも...(続きを読む

尾野 信輔
尾野 信輔
(不動産投資アドバイザー)

951件中 651~700 件目

お探しの情報が見つからないときは…?

専門家に質問する

専門家Q&Aに誰でも無料で質問が投稿できます。あなたの悩みを専門家へお聞かせください!

検索する

気になるキーワードを入力して、必要な情報を検索してください。

検索