@NEXT SenSEマガジン[vol.6]より(バックナンバー)1/3 - 不動産投資・物件管理全般 - 専門家プロファイル

尾野 信輔
株式会社えん 
不動産投資アドバイザー

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@NEXT SenSEマガジン[vol.6]より(バックナンバー)1/3

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マンション経営

新築マンションか中古マンションか/投資で買うならどっち?
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【さらに効率的な不動産投資】
 
前回はファミリーマンションとワンルームマンションとの比較でした。
今回は新築物件と中古物件の比較をしていきます。

【新築物件のメリット・デメリット】
新築の一番のメリットとしては、自己資金が少なくても持てるというところでしょう。
中でも、金融機関のプロジェクト案件ともなると、ほぼ100%近い融資を受けられるのが特徴です。
また、分譲時も売主が固定されるので、後々の管理面、例えば、空室になった場合でもすぐに状況が把握できるなど、トラブルが少ないというメリットも有ります。
しかし、投資する自己資金が少なくて良いということは、その分、借り入れも多くなるわけなので、収支面では月々持ち出しになってしまう場合も少なくありません。
ですので、新築に関しては、長期視点で構え、将来的に繰上返済を行ったり、借り換えを行い、ファイナンシャルプランをメンテナンスをしていく必要性が生じてきます。

【中古物件のメリット・デメリット】
中古のメリットとしては、新築と比べて収支がよくなることが多いと言うことでしょう。
短期での投資回収の見込みが立てやすいという特徴があります。
しかし、新築と違って評価がつかないことが多く、販売金額に対して少なくとも10%以上、多い時はほぼ満額の自己資金、さらには別途リフォーム代などが必要になることもあります。
また、中古物件を選ぶ際には、登記されている権利形態以外にも、物件全体の状況、近隣の状況なども確認する必要があります。
そういった事抜きに、単純に利回りだけで物件を判断すると思った以上に利益が上がらないということも起こりえます。


まとめ

◇自己資金をあまり使いたくなく、長期視点で資産形成をする→新築
◇自己資金をある程度使えて、短期的に利益を上げたい→中古

という形になるのではないでしょうか。
どちらも一長一短あるので、目的に合わせた物件選びをしていくようにしましょう。

 

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