「論文」を含むコラム・事例
524件が該当しました
524件中 351~400件目
ボケ進行中の受験勉強
「ほら、あれ。あれなんて言うんだっけ」ってなことが多くなってきたように思えます。 ん~~、あきらかにボケが進行していますなぁ。 てな、いまの時期に業界内の資格試験を受けました。 テキストを何回も読み返し「手で覚えよう」とノートにまとめ、まとめたノートを振り返らずまたノートにまとめるの繰り返し。 100円ショップで暗記ペンを買ってきて穴埋め問題用にマーキング。 何度も読んで何度も書...(続きを読む)
- 藤原 純衛
- (転職コンサルタント)
PE課税、帰属主義に転換? 税調国際課税小委員会
国際課税に対する考え方が大きく変わるかもしれません。 27日に開催された税制調査会国際課税小委員会の第3回会合では、 財務省からの説明に続いて、特別委員である増井良啓東京大学教授、 青山慶二筑波大学教授の両名によるプレゼンが行われた。 http://www.cao.go.jp/zei-cho/senmon/senkoku3kai.html 前の2回が国際連帯税に特化した議論を展開し...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
不正行為に基づく抗弁の成立要件(第6回)
不正行為に基づく抗弁の成立要件 ~自社関連出願の「重要性」と「欺く意図」~(第6回) Shanghai Meihao Electric Inc., Plaintiff Appellee, v. Leviton Manufacturing Company, Inc., et al., Defendant-Appellant. 河野特許事務所 2010年9月28日 執筆者:弁理士 河野 英仁...(続きを読む)
- 河野 英仁
- (弁理士)
年金二重課税問題、最高裁で逆転勝訴!(6,江崎先生インタビュー)
日本税理士会連合会の機関紙「税理士界」の9月15日号に、年金型生命保険 二重課税事件で補佐人を務められた、長崎の江崎鶴男税理士へのインタビュー 記事が掲載された。この記事で注目したいのは、次のくだりだ。 ――いま納税者の救済という話がありましたが、江崎会員ご自身のお考えを お聞かせ下さい。 江崎 今回の事件では納税者の責任はゼロだと思います。不当に税金という 形で財産権の侵害を受...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
何歳になっても勉強です
ただ今母校の東北大歯学部歯学研究科大学院 システム補綴分野に在籍し 研究活動および大学院生としてまた、システム補綴学教室の医局員として活動をしています 授業を受けたり、実験をしてレポートを提出したり、英語の論文の抄読会でプレゼンしたり その他、医局旅行で会津若松にいったり、補綴学会に出席したり、教授のご自宅でバーベキューパーティー をしたり、学生時代を過ごした仙台にしばしば通っている次第で...(続きを読む)
- 神谷 忍
- (歯科医師)
学会発表、補完的納税義務に遡及立法は許されるのか?
今週金曜日10日に、専修大学で行われる日本税法学会関東部会で、 「補完的納税義務に遡及立法は許されるか―最高裁平成22年2月16日 判決を題材にして―」と題して、発表させて頂くことになりました。 まだ論文として書き上げておりませんが、論点整理したものを発表して 叩かれたところを練り直したものを論文にして「税法学」に投稿します。 掲載させてくれるといいんですがね。そこが査読誌のつらいところ...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
8月24日は荒川支部研修
今年は8,9,10月と、発表の機会を頂きました。 8月は来週24日木曜日15時から、転入した荒川支部で支部研修。 テーマは「一人親方に対する外注費の所得区分」。 9月は10日金曜日18時から日本税法学会関東部会(於専大)での発表。 税法学に投稿希望を提出しているテーマで、 「補完的納税義務規定に不利益遡及立法は許されるのか ―最高裁平成22年2月16日判決を題材にして―」 ...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
エンゲル係数は23.2% – 総務省「家計調査」から
こんにちは。ファイナンシャル・プランナーの森久美子です。 お金のことは、よく分からないからとあきらめてはいませんか。お金と上手につきあって、ちゃんと暮らしたいと思っているあなたの「マネー力」をつけるためのコラムです。 エンゲル係数とは、家計の消費支出に占める飲食費のパーセントのこと。ドイツの社会統計学者エンゲルが1857年の論文で発表した係数です。 エンゲル係数の高低は生活水準...(続きを読む)
- 森 久美子
- (ファイナンシャルプランナー)
中国特許権侵害訴訟の傾向と分析(第9回)
中国特許権侵害訴訟の傾向と分析 〜中国企業に狙われる外国企業〜(第9回) 河野特許事務所 2010年6月28日 河野 英仁 (4)被告の無効の主張 人民法院における審理においては,日本国特許法第104 条の3 の如く,特許無効の抗弁は認められない。そのため,被告は復審委員会に対し無効宣告の請求を行った。 2004 年12 月13 日被告は,特許復審委員会に対し,389 特許の無...(続きを読む)
- 河野 英仁
- (弁理士)
1ランク上のリリースを書くには2/3
リリースは決定した事実や事象を簡潔にまとめた広報活動の基本となるツールであり、決して想いたっぷりのラブレターや理屈めいた論文であってもならない。ではどの様にあるべきか。 リリースは、記者が“ストレート記事を書くか否か”や“取材をするか否か”を瞬時に判断できるものでなければならない。何故ならば日々届く大量のリリースの中から目に留まるのはほんの一握りであり、その殆どがごみ箱に直行するからだ。広...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
刑事裁判の有罪率99.9%は異常か?
日本の第一審有罪率は99.9%(事実上世界一)であり、これは検察官により起訴された事件の1000件に1件しか無罪とならないということを意味します。もしこれが日本だけではなく先進諸国でも同様であればそれほど違和感はないことでしょう。しかしながら、先進諸国の第一審有罪率の平均は約70%、陪審員制度を採っているアメリカにおいては78%であり、日本の第一審有罪率99.9%という数値は先進国の中でも特異な数...(続きを読む)
- 今林 浩一郎
- (行政書士)
キャリアウィング *** キャリア形成関連コンテンツのご案内
キャリアウィングがお届けする「キャリア形成・キャリア形成支援」に係わるコンテンツは、大きく3つに分かれます。 A. 個 人:キャリア形成支援 B. 法 人:キャリア開発支援 C. キャリア・コンサルタント:資格取得・事業形成支援 また、コンテンツ配信のツールは、HP以外に以下の通りとなります。 ツールの概要と使用の棲み分けを記させて頂きましたので、ぜひご覧頂けれ...(続きを読む)
- 吉田 但
- (キャリアカウンセラー)
MBA(経営管理学修士号)についての適切な認識
MBAについて今日本では大きな混乱がある。 MBAと言う学位自体は経営管理学の学位であり、経営学その物とは位置が違う。 よく経営学修士号と訳しているが、経営学修士号であればアカデミックな従来の研究型のコースで得られる学位にもなる。 MBAは実践型であり、それとは違う。また特に論文を要求されないこともある。 ところが日本では混乱してします。文科省が設置した専門職大学院の経営系で取得される学位が●●...(続きを読む)
- 喜多 元宏
- (キャリアカウンセラー)
せいさつ(001)言葉を失った大学教授を笑えない大人たち
私の手元に赤い線が引かれた一枚の新聞の切り抜きがあります。哲学者の梅原猛さんが書いた記事です。ハイライトした箇所を抜き出します。 (日本経済新聞夕刊 こころの玉手箱 2008.01.17) この記事に出会った私は「あぁ」とため息をつきながら赤鉛筆で線を引きました。というのも、この教授が最近の大人たちの姿と重なったからです。 私は企業で活躍する様々な人たちと「読む・聞く」「考える」「話し合う」...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
22年改正(3) いわゆるグループ法人税制の改正
100%グループ法人間の取引に関する税制(いわゆるグループ法人税制) が大きく変わります。 私は修士論文で連結納税制度を研究していたこともあり、非常に関心が 高い改正ですが、私のクライアントで関係する可能性は低いですね。 中小でも複数の会社を活用している会社がないわけではありませんが、 大企業が主たる対象とする税制改正であることは否めないですね。 ・100%グループ法...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
ピアニスト山口雅敏さんからの嬉しいメール
私はピアノ教室運営に関するメールマガジンを執筆しております。 ※メールマガジン「成功するピアノ教室」 http://archive.mag2.com/0000267088/index.html このメールマガジンでは毎週、生徒募集や教室運営のアイデアをお伝えしておりますが、 この度とても嬉しいご感想をいただきました。 掲載のご許可をいただきましたの...(続きを読む)
- 藤 拓弘
- (経営コンサルタント)
第二子を産まない理由
みなさま、おはようございます! 今日は最近読んだ本から一つ考えたことを書きたいと思います。 最近、『イクメン』(=育児を楽しむ男性)という言葉をよく耳にしますが、 女性が第二子を産まない理由が夫のサポートに関わっているらしいのです! 今やキャリア論では、とても有名な慶應大学教授・高橋俊介先生の本、 自分らしいキャリアの...(続きを読む)
- 藤崎 葉子
- (キャリアカウンセラー)
情報って「情を報じる」って書くんですよね
こんにちは。山内です。 ホームページでのプロモーション活動のご相談というのが第一歩であることがほとんどなので、 当初、お客様からから聞かれる言葉に「情報発信」というのがあります。 自らの情報を発信する。ということはとても大事なことだと多くの方が認識なさっていますが、 情報といっても、じゃ具体的には何なの?というのが、これまでは出発点であることが多かったです。 ...(続きを読む)
- 山内 真一
- (経営コンサルタント)
全国会計人会サミットに参加してきました
また更新が止まってしまいましたね。継続は力なりといいますからね。 更新が滞らないよう、頑張ります。 さて、14日の土曜日は第13回全国会計人会サミットに参加するため、 関西学院大学に行ってきました。 我が法政会計人会は、太宰会長をはじめ、東京税理士会会長の山川副会長、 倉又副会長、武田事務局長、東京地方税理士会副会長の滝浪幹事ほか8名が 参加。公認会計士法友会から和食...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
明日はアコード租税総合研究所で発表です
明日13日6時からアコード租税総合研究所の国税通則法検討委員会で 「帳簿保存義務と青色申告制度特典の整合性―わが国商法導入期における 帳簿規定と法人税法、消費税法との異同―」と題する発表をします。 内容的には、帳簿保存義務が商法草案の段階で検討されていた内容が ようやく会社法432条において実現し、そもそも帳簿を保存しない者は 商法違反であって、帳簿保有による特典性は解除される...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
練馬法人会で源泉徴収制度の講演
明日8日は、練馬法人会で源泉徴収制度の講演をさせて頂きます。 源泉徴収制度が一般に理解されている問題と法構造とにズレがある点と、 この時期ですので年末調整の話と、また今後の動向として、民主党は 国民皆確定申告制を原則とするとしていますので、そうなった場合の対応や 源泉徴収制度の国際的な動向についても簡単に話そうと思います。 ただ、3〜40分と言われていますので、簡単にしか話せま...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
オールアバウトプロファイルでの記事について
オールアバウトプロファイルで記事を書くと結構なビッグワードでもSEOの対策が出来てしまったりします。その分露出機会も高いですから、自分の書いた文章が引用されていたりもします。転用されたりもします。まったく気にしません。どうぞお使いください。 以前も一度オールアバウトプロファイルにコラムを書くことの意味を掲載しました。 自分の頭の中にあることを出していく作業 ...(続きを読む)
- 青田 勝秀
- (Webプロデューサー)
租税訴訟学会シンポジウム本日開催
本日13時より私も理事として参加している租税訴訟学会が主催する シンポジウムが東京税理士会館にて開催されます。 テーマは「租税法規の不利益遡及立法に関する提言に向けて」。 基調講演を 論点整理の視点から、藤曲武美税理士(理事)、 憲法の視点から、戸松秀典学習院大学法科大学院教授、 ドイツ法の視点から、首藤重幸早稲田大学大学院教授の各氏にお願いし、 パネルディスカッ...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
民主党政権誕生による税制改正のゆくえ(5)
今日は、選挙前に鳩山代表の「4年間上げない」発言でも話題になった 消費税について検討したい。 民主党と連立を組むことが予想されている国民新党亀井静香新代表は 「消費税アップなんか論外だ。民主党も理解している」と発言しており、 総選挙後に政治不信が払拭された段階での増税を示唆した鳩山氏の 対応について注目されるところでもある。 早速、民主党政策集INDEX2009の文章を確認しよう。 「消費税改革...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
民主党政権誕生による税制改正のゆくえ(4)
今日は、昨日に引き続き、所得税について検討したいと思います。 昨日検討し切れなかった所得税改正のテーマから 「住宅ローン減税等」 「金融所得課税改革の推進」 の2点について検討します。 まずは、住宅ローン減税等について、INDEX2009の文章を確認しよう。 「住宅ローン減税等」 住宅ローン減税については、いたずらに最大控除可能額を拡大する のではなく、バリアフリー化や省エネなどの社会ニーズの...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
民主党政権誕生による税制改正のゆくえ(1)
民主党の歴史的大勝を受け、16日には鳩山新政権が誕生するようですね。 鳩山新政権の政策がどのようなものになるのか、具体的には不透明な 部分が多いように感じます。 そこで、総選挙前に発表された「民主党政策集 INDEX2009」に基づいて、 鳩山新政権でどのように政策転換がなされるのか、税制分野に関して 今日から集中して健闘していきたいと思います。 このことに関連して、8月31日(月)には、テレビ...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
「メールは90%伝わると思っても実は50%」を防ぐには?
米シカゴ大学の心理学者 Nicholas Epley 教授らが 2005 年末に発表した論文によると、 メールを受信した人はその内容を最大で90 %まで 正しく理解したと考えているのだそうです。 しかし実際には、受信したメールの本当の意味は 50 %程度しか理解できていませんでした。 つまり、メールを受け取った人は その内容をほとんど理解できていると考...(続きを読む)
- 横田 秀珠
- (Webプロデューサー)
エイジングケア(アンチエイジング)を鍼灸で
ご報告が遅れてしまいましたが、6月に『鍼灸OSAKA』という鍼灸の 学術雑誌より依頼があり、エイジングケアに関する論文を投稿させて頂き ました。 学術雑誌なので一般の皆さんの目に触れることはあまり無いかもしれませ んが、東洋医学の世界でもエイジングケア(アンチエイジング)について の研究が進んできています。 今回書かせて頂いたのは、エイジングケアは美容の一つの方...(続きを読む)
- 手塚 幸忠
- (鍼灸マッサージ師)
ライブドア代表訴訟和解成立の報を受けて
ライブドアショックに端を発する株主代表訴訟が解決へと進みだした。 旧ライブドアの払拭決算の影響で株価が暴落し、不当に損害を受けた とする株主代表訴訟の原告団410名のうち、95%に当たる381名が 和解に応じ、第1審判決に近い約14億円での和解が成立したという。 23日22時21分YOMIURI ONLINE記事はこう報じた。 旧ライブドア(現LDH)の粉飾決算事件で株価...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
道徳家ほど己の偏見に気づかない
ハーバード大学の心理学教授である、R・バナジ教授らは、 『道徳家ほど己の偏見に気づかない』という論文の中で・・・ 故意ではない【無意識の偏見】に触れ、 ◎無意識下の考えや感情が、一見客観的な意思決定に影響していること。 ◎このことをマネージャーやリーダーが認識し、 意思決定におけるマイナスの影響を減らすこと。 を指摘しています。 ...(続きを読む)
- 最上 雄太
- (ビジネススキル講師)
サービスはかけ算! 中野博の15冊目の本
お読みいただき、ありがとうございます! 7月3日に今年2冊目・通算15冊目の本が出ます。 現在はアマゾンや全国各書店で予約中です。 タイトルは『サービスはかけ算!』(東洋経済新報社)です。 今回は『サービス力』でブランド会社に成長し続けていることで 注目されている都田建設(静岡県・浜松市)の社長との共著です。 この本は私の中で...(続きを読む)
- 中野 博
- (経営コンサルタント)
情報発信に伴う税理士の専門家責任
税法学561号が届きました。 3年半ぶりの税法学への掲載になりましたが、平成16年度税制改正において 抜き打ちで改正された土地建物等の譲渡損失の損益通算廃止が争われた 東京高裁平成21年3月11日判決(TAINSコードZ888-1413)を題材に、 「情報発信に伴う税理士の専門家責任」について論文を書きました。 題材として取り上げた東京事件と同様の事件が、福岡と千葉でも訴訟になり、 千葉事件は...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
決算上は黒字なのに、納税額ゼロ?
決算書上の利益は黒字でも、納税はゼロという事態が、大手生保4社で 起きている。 生保危機といわれた2000年代始め以来だという。 27日4時2分asahi.com記事はこう報じた。 国内大手生保4社の09年3月期決算での法人税の納税額が、ゼロになる 見通しになった。 内部に積んだ金を取り崩して決算上は黒字を保つが、課税の対象になる 「その期にあげた損益」は、金融危機の影響で赤字になるため。 大手...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
アコード租税総合研究所、設立
先週の22日金曜日8時半過ぎから、 アコード租税総合研究所の設立総会が開催されました。 日本税制研究所が主催して開催されてきた 国税通則法研究会(主査:酒井克彦国士舘大学教授)を 発展させる形で新たに立ち上げることになった研究所ですが、 酒井先生から手伝ってくれないかとのオファーを頂き、 私も設立時から監事として参加させて頂くこととなりました。 酒井先生を所...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
オバマ大統領の爆弾発言(2)
まずは、第1のポイントである、「もう資金は尽きてます」発言について、ずばり近いうちに米国債のデフォルトもあり得るということです。 米国債のデフォルトはそのまま、ドルの崩壊と同義なので、いわずもがな世界経済は混乱するでしょう。 以前から以下のようなことは言われておりました。 昨秋のリーマン・ブラザーズ破綻から昨年末にかけて、リスクに対して過敏になった投資家たちは、社債や...(続きを読む)
- 尾野 信輔
- (不動産投資アドバイザー)
リフォームについてのヒアリングを受けました
以前お手伝いしていた、東洋大学工学部建築学科の 秋山哲一先生と宇治康直助手が、 お二人でリフォームについての論文を書いているとのことで、 ヒアリングを受けました。 リフォーム研究の内容 お二人は、現在''”「住まいのリフォームコンクール」応募者データからみた リフォーム工事の現状"''という論文に取り組んでいるそうです。 今年で25回目を迎える「住まいのリ...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
BMIの最適値が判明
BMIは、体重と身長から計算した肥満度を示す指数。標準体重はBMI=22で、18.5以下だと低体重、25以上を肥満と定義されています。またBMIは、虚血性心疾患、脳卒中、大腸癌、腎臓病、子宮内膜症、閉経後乳癌による死亡のリスク因子として確立しています。 ランセット誌*1に公開された情報によると、死亡率は22.5〜25.0で最も低く、この範囲以上でも以下でも死亡率が上昇することが、57...(続きを読む)
- 吉川 祐介
- (カイロプラクター)
租税訴訟学会の国際租税法研究会に参加してきました
租税訴訟学会の中で立ち上げた国際租税法研究会の第1回研究会に 参加してきました。 昨日14日18時から国連大学レセプションホールで開催された研究会は 租税訴訟学会理事である志賀櫻弁護士により 「国際租税法の概要と今日的課題」と題して講演されました。 志賀先生は、大蔵省勤務時代に国際租税畑を歩まれた方ですが、 昨日の講演内容は面白かったですね。 私は師匠である...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
524件中 351~400 件目
専門家に質問する
専門家Q&Aに誰でも無料で質問が投稿できます。あなたの悩みを専門家へお聞かせください!
検索する
気になるキーワードを入力して、必要な情報を検索してください。