BMIの最適値が判明 - マッサージ・手技療法全般 - 専門家プロファイル

吉川 祐介
Wecareカイロプラクティック&ナチュラルケア 院長
カイロプラクター

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対象:マッサージ・手技療法

井元 雄一
井元 雄一
(カイロプラクター 博士(健康科学))
井元 雄一
(カイロプラクター 博士(健康科学))

閲覧数順 2016年12月02日更新

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BMIの最適値が判明

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健康雑学

BMIは、体重と身長から計算した肥満度を示す指数。標準体重はBMI=22で、18.5以下だと低体重、25以上を肥満と定義されています。またBMIは、虚血性心疾患、脳卒中、大腸癌、腎臓病、子宮内膜症、閉経後乳癌による死亡のリスク因子として確立しています。



ランセット誌*1に公開された情報によると、死亡率は22.5〜25.0で最も低く、この範囲以上でも以下でも死亡率が上昇することが、57のプロスペクティブ試験*2に登録された 894,576人を対象にした解析で明らかとなりました。

データでは、BMIが5 増加するごとに全死亡率が平均で約30%ずつ上昇しています。原因別の死亡率増加は、血管死が約40%、糖尿病死が約120%、腎臓病死が約60%、肝臓病死が約80%、新生物死が約10%、呼吸器病死が約20%、その他の疾患による死亡が約20%となっています。

適切な体重管理は、カイロプラクターにとって重要なヘルスケア業務の一環だと考えています。そのために、ウイケアでは栄養士やトレーナーなどとの連携を取ったチームによるヘルスケアをめざしています。

* 出典 http://www.ctsu.ox.ac.uk/projects/psc

吉川祐介 Wecareカイロプラクティック&ナチュラルケア
*1世界でもトップクラスの権威を持つ英国の臨床医学論文雑誌*2 「前向き」試験。仮説に基づき、現在から将来に向けてデータ収集する研究手法