「納得」を含むコラム・事例
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家事セラピストによる家事セラピー
家事セラピストが提供するサービのひとつに「家事セラピー」があります。 家事セラピー、私は「家のことセラピー」と記すことが多いですが、 それは「家のこと全体にかかわることですよ」という思いがあるからです。 家事ときくと、どうしても「炊事・洗濯・料理」という具体的なシーンが 思い浮かぶ人も多い。 そうではなく、「家での暮らしの全体像を見る」という鳥瞰的な視点へと 広げていくのが、家...(続きを読む)
- 村上 有紀
- (建築家)
経営改革に成功する会社の必要条件(4)
■前代未聞な経営改革手法-経営情報を見える化する 筆者は最短期間で赤字企業の黒字化を実現しますが、その絶対的条件として経営者に依頼することが、経営情報の社内への開示です。 全員に経営改革の必要性を理解させ、納得して協力してもらうために、率直に経営状況を開示するのです。 極端に言えば、個人の賃金に関すること以外は全てオープンにしています。 しかし、対外的・法的拘束力のある財務会計の決算...(続きを読む)
- ドクトル・ホリコン 堀内智彦
- (経営コンサルタント)
経営改革に成功する会社の必要条件(1)
■何故会社は変われないのか?-否定から考える経営者にならないこと。 「どのような会社にも売上高の10%以上のムダがある」と聞いたことがありますか?これはGEなどが活用したとされる「シックスシグマ」というマネジメントツールで言われていることです。 このことは企業ドクターとして22年にわたり赤字企業を黒字化してきた筆者には十分納得できることです。 何故ならば経常赤字率が10%程度の会社をいくつも...(続きを読む)
- ドクトル・ホリコン 堀内智彦
- (経営コンサルタント)
挑発セラピー(使用には注意が必要です)
先週末は京都でNLPの国際的トレーナー、リチャード・ボルスタッド博士の元 で勉強してきました。NLPコロキアムという、最新のNLPのテクニックやボルス タッド博士の興味のある分野を紹介するというセミナーです。今回は「Wheel Of Change」というテーマで人と社会の変化のサイクルとそれぞれのステージ において変化を後押しするテクニックを学びました。 特に印象に残ったのは、反逆者(RE...(続きを読む)
- 鈴木 達也
- (ビジネススキル講師)
2010-1英検1級最終合否通知あり-悲喜こもごも!
受講者から連絡がよせられている 今朝は3人紹介する。一人は合格、二人は不合格 不合格の人ができないわけではなく、むしろ優秀なほうだ 英検の面接は、あの2分間のスピーチが鬼門だ 最近、出題されるトピックが漠然としていて話すのが困難な気がする 私は? 何十回目かの合格ですが、点数に納得がいきません 自分ではもっとよくできたと思ったのですが、客観テストですから、判断が難しいですね。第3者...(続きを読む)
- 山中 昇
- (英語講師)
夕涼みの集い@宇都宮市千波公園
日曜日の夕方5時半から近所の千波公園で開催された 「夕涼みの集い」に家族で初参加。 きっかけは、子供が保育園から貰ってきたプリント。 金魚すくいも行われるようで、子供は行く気満々。 司会者によると 今年で16年も開催されているとのこと。 焼肉、から揚げ、焼きそば、ローストビーフ、ビール、焼き鳥等々が 非常に安い値段で提供されて、多くの人が集まっている。 おつまみの種類も...(続きを読む)
- 吉田 武志
- (建築家)
各国国債の信用力が低下している
欧州の財政悪化で金融市場に警戒感が高まっている 国債の信用力を示す「クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)」の 保証料率が上昇しています これは どういうことを言っているのか このCDSは債券のデフォルト(債務不履行)のリスクを取引する 保険商品 なので このCDSの保証料率が上がるということは その対象の債券がデフォルトする可能性が高いことを示します ...(続きを読む)
- 浅見 浩
- (ファイナンシャルプランナー)
業界新聞なら 比較的思い通りに動かせる。(11)
宗教工芸という新聞があります。毎月1回郵送されてきます。発行部数は5000部と少ないのですが、内容が仏壇店の情報他、仏壇、位牌の開発情報、仏壇の歴史、仏教全般の話などとかなり充実しているので業界では深く読まれ、影響力があります。この新聞に広告を出すことになりました。一般の新聞と違って、驚くほど掲載料が安く、また記事の内容にも融通を利かせることができます。全ページ分の紙面を全面的に買い取って記事を...(続きを読む)
- 上田善隆
- (広告プランナー)
4年生向け就活ゼミ<第15回>行動あってこそ!目標を立てよう!
みなさん、今日まで15回の就活ゼミをご覧いただき本当にありがとうございました。 最終回の今日は今までの学びを活かすには行動することを恐れないでほしいと言うお話です。 今までの講義を通して就活に対する意識、方法はだいぶ理解できたのではないかと思います。しかし頭で意識や方法が分かっても実践(行動)が伴わなければ結果は出ません。また次につながる学びも生まれないのです。 そこで皆さんには目標を立...(続きを読む)
- 清水 健太郎
- (キャリアカウンセラー)
死亡保険 1.お子様がいらっしゃるご夫婦
お子様がいらっしゃるご家庭の場合、死亡保険金って、いくら必要なんでしょうか? 必要保障額と遺族年金についてザックリと、概算で考えて見ましょう。 お子様がいらっしゃれば、遺族年金がご家族に支払われます。 妻79万円+第一子22万円=101万円 (第二子+22万円、第三子以降+7.5万円) つまり、お子様がおひとりいらっしゃれば、月額8.4万円は受け取れます。 ただし、子の加算は子が18歳になる...(続きを読む)
- 佐野 明
- (ファイナンシャルプランナー)
あなたが失うものは何もない
今回は賛否両論あるかと思います。でも書きます。 なぜなら実際に効果があるからです。 知恵袋を見ていたらこんな質問がありました。 『ハローワークで載っていない会社に電話してもらうとかできますか?』 現在は、ハローワークではこのようなサービスは行っていないです。残念ながら。 でも、こういう質問が多いので私はいつもこうお伝えしてます。 『是非、ご...(続きを読む)
- 新垣 覚
- (転職コンサルタント)
キャッチボールのように!
最近は、ネットの普及で便利な世の中ですね。 リフォームをお考えのお客様も、メールでのご質問が多いようです。 しかし、私も失敗したことがございます。 それは、お客様のご要望がよく理解できないままのご提案になってしまったことです。 お客様もイメージされていることが、うまくこちらに伝えられず、 こちらもくみ取ることができなかったようです。 そうすると、お互いかみ合わなくなってしまいますね。 ...(続きを読む)
- 漆原 智
- (建築家)
いい家ってなんだ(家造りに立ち向かう心の話)(1)
「 いい家がほしい 」「 いい家は・・・」 など、いい家の技術論争がさかんですが、ここでは断熱、気密、換気等、または、RCか木造かとか、そういう技術的なことには触れていません。 いい建物ってなんだろう、いい家ってどういうものだろう、という問は建築の設計を志した人なら必ず自問したことです。そして今、家を建てようとされる建築主の方も、既製品の中から選ぶのではなく自分なりの家を造ろうとされる方は、こう...(続きを読む)
- 樅木 貞夫
- (建築家)
【住宅ローン借り換え、その前に読んで欲しいコラム】(2)
どうやって今のローンに決めましたか? 思い出してみて下さい・・・ ちょっと覗いてみようかと興味半分で訪れたモデルルーム。案内されるとそこは想像以上に夢いっぱいの空間。「こんな家に住めたらどんなにいいかしら」奥様はさらに夢膨らませながらも、でもウチには無理ねと現実を抑え込むのに精いっぱい。 ご主人はオロオロ・・・そして営業マンに言われます。 営業マン:「今家賃はおいくらですか?それなら今の家...(続きを読む)
- 久保田 正広
- (ファイナンシャルプランナー)
4年生向け就活ゼミ<第12回>志望動機の大切さ
企業はなぜ志望動機を聞くのでしょうか?またその難易度は年々上がっている気がします。 震災で被災を受けた方の再就職で志望動機を掘り下げて聴く会社は少ないかも知れません。なぜだと思いますか?心理学者のマズロー氏によれば人間には5つの段階的な欲求があるといいます。 (1) 生理的欲求:食物、飲み物を得たい「生きたい」という欲求 (2) 安全欲求:住居、老後の貯蓄など「確保したい」という欲...(続きを読む)
- 清水 健太郎
- (キャリアカウンセラー)
映画館は昔も今もソーシャルメディア?
昨日、映画「阪急電車」を観てきました。2回目でしたが、またまた感動! 正直、はじめてこの映画を観に行った時は興味本位でした。 舞台が地元・西宮〜宝塚。しかも母校である関学でも撮影されたとなれば 観ない訳にはいきません。それ以来、すっかりこのヒューマンドラマにはまってしまいました。 しかし考えてみると、映画って不思議ですね。 自宅でホームシアターが作れたり、簡単にDVDがレンタル...(続きを読む)
- 眞鍋 顕宏
- (クリエイティブディレクター)
保険を扱う人間にとって保険を売ることは目的でなく結果である
保険というのは生きている全ての人にかかわるものです。だから我々には、個人から企業まで、様々なお客さまと日々、接客をさせていただく機会があります。 また、保険というのは、目に見える商品ではありません。それ故、お客さまもきちんと納得して、自分の入る保険を選びたいと考えており、本当に相手の立場に立って考え、寄り添うことができるような接客が求められている仕事であると考え、日々、緊張感を持って、職務に取...(続きを読む)
- 高津 嘉邦
- (保険アドバイザー)
店舗集客とSNS-3 facebookの危機感とリクルートの焦り(前編)
前回、店舗集客とSNS-2 facebookチェックインでリクルート先走り?は、 ------------------------------------------------------------------------------ 問題4)付けてもらったコメントなどに適切に対応ができない ⇒これはどのタイプのお店にも、別け隔てなく降りかかってくる問題です。 特にfacebookに...(続きを読む)
- 前田 勇介
- (ITコンサルタント)
ローコストキャリア(LCC、格安航空会社)の不思議
ローコストキャリア(LCC)と呼ばれる格安航空会社があります。 従来の航空会社よりもコストを下げた経営/運航を行うことで低価格を実現しているキャリアのことです。 消費者にとって安さは魅力ですし、それを実現させるための知恵と努力は大したものです。 でもこのLCC、とっても不思議なことがあるんです。 [ローコストを可能にするもの] ・ なるべく同じ種類の航空機を使用する ・ タラップを使用する...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
訪問介護事業新規参入は不利
日本福祉大学経済学部経済学科准教授遠藤秀紀氏が今年4月に発表した「訪問介護事業所の存続期間と地理的集中」によると、後発の訪問介護事業所の存続期間が短くなるのは、利用者確保が困難になるからと結論付けています。集計したデータ等から、先行する事業所の存続期間が長ければ長いほど、後発事業所は不利であることを示唆しています。 私も以前から、新規参入事業者が1年ないし数年で廃業する傾向が強まっていることに注...(続きを読む)
- 福岡 浩
- (経営コンサルタント)
プロの仕事とはどんな仕事をいうのでしょうか
どの世界でも、プロ意識の高い人が心がけていることがあります。それは「自分のスタイルをつくる」」という発想です。これは自分の納得のいくワークスタイル、ライフスタイルを意識しながら、日々の仕事に取り組むという考え方です。 キャリアのショートカットや最小の投資で大きなリターンを得ようとレバレッジばかりを考えるのではなく、自分のやるべきこと、やりたい事にこだわり、多少のまわり道や寄り道も気にせずやる、そ...(続きを読む)
- 小松 俊明
- (経営コンサルタント)
中高年の再就職に苦労してます
失業中の40代、50代ビジネスマンの再就職がなかなか実現していません。転職の現場にいる実感として、かなり深刻な状況だろうと思います。そうした状況の中で、ときの総理大臣は「雇用が一番」と叫びますが、具体的に再就職に困っている方々を救う特効薬は見えてきません。 今回、これだけ再就職が厳しくなっている背景には色々な要因があります。企業の業績が悪いことによって新規採用が減っていること、転職希望者も少ない...(続きを読む)
- 小松 俊明
- (経営コンサルタント)
始末書を書くことを強制されたが、どうしたらいいか
皆さんは「始末書」(別名、顛末書という場合も)という言葉、聞いたことありますよね。えっ、書いたことあります?それは何かミスっちゃんったんですね、、、イタタ・・(笑) それはさておき、始末書の「書き直しを拒否」したことを理由に解雇されたことを社員が訴えた事例があります。その裁判では、社会通念上、解雇を相当とする合理的な根拠がないため無効という判決を大阪地裁が2004年にし、社員が勝訴しています...(続きを読む)
- 小松 俊明
- (経営コンサルタント)
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