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利用者からのQ&A相談
社内研修を考えておりますが、特に予算を取っているわけではないので外部セミナー等は考えておりません。社内で何かできる研修を教えてください。内容は管理職手前の社員研修で5名ほどの人数で、マネジメント研修・リーダー研修を考えております。今考えているのは、1課題図書を読み、リポートを提出し議論する。2SWOT分析(ネットから情報を得ました)3管理職とのダイレクトトーク、講話以上を考えております。社内で予算をかけずにできる良い研修はないでしょうか。宜しくお願いします。
- 回答者
- 宍戸 芳雄
- 研修講師、医療機器開発コンサル

弊社では、管理職と部下との意思疎通が十分でなく、そのために業務の一部が停滞してしまうという問題が生じています。管理職のマネジメント能力を向上させるためには、どんな方法があるでしょうか?※この質問は、ユーザーの方から事前にいただいたものを、専門家プロファイル が編集して掲載しています。
- 回答者
- 運営 事務局
- 編集部

工場で働く作業員対象の研修を考えています。 作業員は18歳から60歳までと幅広い年齢層です(30代40代は少ない)。 若者と中年層のコミュニケーション不足などについて考えていきたいのですが、なにかよい方法はないでしょうか。
- 回答者
- 越智 昌彦
- 研修講師

新入社員の社内研修についての質問です。社内での研修を予定しております。その際に、・社会人としての自覚・ルールとマナー・常識・お客様と接するにあたって誠実さ、素直さなどをこちらが一方的に伝えるのではなく、本人たちと話しながら、気づき、共感しながら、その重要性を伝えられるものを行いたいと思っています。どんなふうにすればいいか、アイデアや参考事例などを教えてほしい。
- 回答者
- 田邉 康雄
- 経営コンサルタント

専門家が投稿したコラム
人材育成に成功するのための科学
17世紀の科学革命のころまでは、体系化された知識や経験の総称という意味で用いられてきた「科学」。(参照https://ja.wikipedia.org/wiki/科学)人材育成に成功するためには、同じように、根拠や原因の追及、実験やどういう現象が起きているのかを確認する必要があります。また、一定の法則や方程式を持つことも必要かもしれません。そういう意味では、数学的な要素も必要になることでしょう。あ...
- 執筆者
- 竹内 和美
- 研修講師/国家資格キャリアコンサルタント

叱られない世代が叱る側に立つときの失敗
まだ、少し早いと思いますが、常に先に手を打つのが経営層、管理層の仕事の一つ。叱られない世代が、叱る側に立つとき、当然起こるだろうことは、「叱り方がわからない」ことから起きる混乱であることは、誰でも簡単に推測できることでしょう。叱るにもルールは存在するわけで、一般的に言われる、・人前では叱らず(注意しない)褒める時は人前で。・何が悪いか指摘だけするのではなく、改善策を提示する・どんな行動を起こすべき...
- 執筆者
- 竹内 和美
- 研修講師/国家資格キャリアコンサルタント

「部下の研修を邪魔する上司」の話
内容や形式はいろいろだと思いますが、何らかの社内研修を実施する会社は多いと思います。 社内研修の企画というのは、どんなに事情が分かった人でも、実は結構難しいところがあります。会社として研修したいテーマがあっても、それが対象者すべての興味に合致するとは限らず、どうしても無理矢理受けさせる“強制”という部分が出てきます。 最近は、キャリア意識が高まってきていることもあり、どんな内...
- 執筆者
- 小笠原 隆夫
- 経営コンサルタント

1-6.ターゲットとなるお客様をたくさん設定する【営業プロ指南書】
セールストーク作りはターゲット像ありきです。 契約率を上げるためには、ターゲットに合わせて事前にトークのパターンを準備しておきたい。 その為に、ターゲットとなるお客様を設定が必要です。 このようにお伝えすると「ペルソナ」を思いつく方もいらっしゃったかもしれません。 ※ペルソナとは、広告やマーケティングで活用される手法で、架空のユーザー像を詳細にわたり設定する手法です。 私...
- 執筆者
- 廣瀬 孝一
- 人財育成/セールストレーナー/プロコーチ

サービス
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「商標権」に関するまとめ
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東京五輪エンブレムで問題になったロゴの商標権。実は私たちの身近でもトラブルの可能性が…
東京五輪エンブレムの商標権について先日ニュースでも大きく取り上げられましたが、これを他人事で済ましていませんか?商標権は知的財産権の一部に入っており、みなさんがオリジナルで作成したと思っているロゴやエンブレムも、東京五輪エンブレムと同じように、類似のものがあるかもしれません。そんなときに問題になるのが、商標権や著作権といったもの。そんなトラブルを未然に防ぐための方法を専門家が解説いたします。
「コンプライアンス」に関するまとめ
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あなたの働く会社はコンプライアンスに違反していませんか?チェックすべきポイント教えます!
コンプライアンスとは簡単にまとめると“法令や条例を遵守する”といった企業が守るべき事項の一つですが、法律だけを守っていれば良いというものではありません。近年では、大企業がコンプライアンス違反を指摘されることもあるため、他企業でもコンプライアンスを守る意識が高まっています。コンプライアンスを守るためだけではなく、自社の信用を高めて取引をスムーズに行えるよう心がけましょう!
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