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利用者からのQ&A相談
お世話になっております。弊社は、今期、コロナにより大きな赤字になります。弊社は、9月決算で来期の事業計画書を作っています。(借入のある銀行等にも提出するもの)売上計画は、損益分岐点以下なので、役員報酬等を引き下げ、かろうじて、トントンにしようとしています。ここからが質問ですが、コロナの影響が少なくなれば、黒字は見込まれます。コロナの状況において、来期の事業計画書は赤字にしてはいけないのでしょうか?どんな状況においても、事業計画書は、黒字にしないといけないのでしょうか?よろしくお願いします。
- 回答者
- 岡田 晃朝
- 弁護士

現在カナダで、りんご酢をベースとする食品を生産、販売しております。カナダの食品衛生法、販売に関する許可は得ており、店頭販売を行っています。今回日本へもネット販売を開始しようと思っておりますが、個人輸入ですと送料がかなり高額になります。そのため、日本国内の家族の元にまとめて送り、そこから発送して国内一律又は無料での配送を考えていますまとめて送る場合、日本側で輸入手続きが必要になりますか?販売者は私自...
- 回答者
- 小松 和弘
- 経営コンサルタント

塾で働いている従業員です。1回(1時間)の授業でスタッフ1名、生徒が1名~6名まで来ます。また人数によってはスタッフ2名、生徒が10名まで来ます。最近売り上げが伸び悩んでおり、経営者から売上経費分析をするように言われました。月々の売り上げ、経費(人件費、光熱費、家賃その他)から利益率は出しました。ただ、1回(1時間)の授業で生徒が何人集まれば、売上が経費を上回るかという計算がわかりません。その他、...
- 回答者
- 小松 和弘
- 経営コンサルタント

お世話になります。今、IT関係の仕事に就いています。先月末分の給与が私は10万、他社員はそのさらに半額でした。本来、18万の月給です。将来性に不安を感じております。アドバイスください。
- 回答者
- 平松 徹
- 社会保険労務士

毎年赤字の個人事業です。甲会社から、運営資金の立替金の債務あります。乙法人が商号もそのまま継承で債務を肩代わりの形で、事業(営業権)譲受してくれます。債権者甲の承諾はあります。譲渡額は、債務(負債)額とほぼ同額ですから評価額はありません。このような場合に譲渡税とか消費税はどうなるのでしょうか。
- 回答者
- 小松 和弘
- 経営コンサルタント

専門家が投稿したコラム
オンライン無料経営相談会のお知らせ【ITベンダー脱下請】
中小企業診断士の長谷川進です。こんにちは。 今日はオンライン無料経営相談会についてのお話です。 日本全国の中堅・中小ITベンダー経営者、後継者、起業家の皆様を対象に、オンライン無料経営相談会を開催します。 今回のテーマは「ITベンダー脱下請」です。 最近、人手不足が話題になるIT業界ですが、先行き不透明な状況であることは変わりません。 これからの成長戦略を見据えて、中堅・中小ITベンダーの...
- 執筆者
- 長谷川 進
- 経営コンサルタント

日経記事;『ユニクロ、ロシアで一転休業 「商人の心」世界に通じず ウクライナ侵攻』に関する考察
皆様、 こんにちは。 グローバルビジネスマッチングアドバイザー 山本 雅暁です。 3月11日付の日経新聞に、『ユニクロ、ロシアで一転休業 「商人の心」世界に通じず ウクライナ侵攻』のタイトルで記事が掲載されました。 本日は、この記事に関して考えを述べます。 本記事の冒頭部分は、以下の通りです。 『柳井氏は2日、日本経済新聞の取材に応じ、ロシア事業を続ける意義について語ってい...
- 執筆者
- 山本 雅暁
- 経営コンサルタント

当たり前のことができる安心感
中小企業診断士の長谷川進です。こんにちは。 今日は当たり前のことについてのお話です。 最近、当たり前のことができる安心感は重要だなと改めて感じる機会があった。 特別なことではないので、決して派手ではないのだが、当たり前のことを当たり前のようにできると安心する。 当たり前のことができないケースが少なくないので、余計にそう感じるのかもしれない。 最近は、何かというと「コロナで」という話が出てく...
- 執筆者
- 長谷川 進
- 経営コンサルタント

オンライン無料経営相談会のお知らせ【ITトラブル解決】
中小企業診断士の長谷川進です。こんにちは。 今日はオンライン無料経営相談会についてのお話です。 日本全国の中堅・中小企業経営者、後継者、起業家の皆様を対象に、無料経営相談会を開催します。 今回のテーマは「ITトラブル解決」です。 近年インターネットが普及し、企業におけるIT活用が急速に進んでいますが、それに伴いITのトラブル事例が増えています。 私自身も、IT活用やインターネット活用に関す...
- 執筆者
- 長谷川 進
- 経営コンサルタント

優しさと厳しさの共存
中小企業診断士の長谷川進です。こんにちは。 今日は優しさについてのお話です。 今や社会全体が優しさが問われる時代。 人に優しい、環境に優しいなど、優しさを表現する言葉が目立つし、世間の風潮も優しさを求めているように思う。 決して間違ったことではないと思うが、ビジネスの視点で見ると、優しさ偏重の風潮には危機感を感じる。 成長や競争という意味においては、ビジネスの現場では相応の厳しさが必要なの...
- 執筆者
- 長谷川 進
- 経営コンサルタント

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「コンプライアンス」に関するまとめ
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あなたの働く会社はコンプライアンスに違反していませんか?チェックすべきポイント教えます!
コンプライアンスとは簡単にまとめると“法令や条例を遵守する”といった企業が守るべき事項の一つですが、法律だけを守っていれば良いというものではありません。近年では、大企業がコンプライアンス違反を指摘されることもあるため、他企業でもコンプライアンスを守る意識が高まっています。コンプライアンスを守るためだけではなく、自社の信用を高めて取引をスムーズに行えるよう心がけましょう!
「商標権」に関するまとめ
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東京五輪エンブレムで問題になったロゴの商標権。実は私たちの身近でもトラブルの可能性が…
東京五輪エンブレムの商標権について先日ニュースでも大きく取り上げられましたが、これを他人事で済ましていませんか?商標権は知的財産権の一部に入っており、みなさんがオリジナルで作成したと思っているロゴやエンブレムも、東京五輪エンブレムと同じように、類似のものがあるかもしれません。そんなときに問題になるのが、商標権や著作権といったもの。そんなトラブルを未然に防ぐための方法を専門家が解説いたします。
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