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利用者からのQ&A相談
中小規模の物流会社の人事を担当しています。毎回いくつかのフリーペーパーに配達員のアルバイト募集を出しているのですが、弊社は給料や待遇が特に良い訳ではなく、労働時間も長くてこれといった売りもなく、反響は芳しくなく、いつも人手不足です。上司からは取り扱っている荷物が他社と比べて小さいのでラクであることや、午前と午後の部が選べることや、日給制であること、適度な運動になることをアピールしろと言われます。し...
- 回答者
- 小松 和弘
- 経営コンサルタント

タイトルそのままの質問について回答をいただきたく投稿させていただきました。弊社は従業員10人以下の小企業で、わたしは1人で総務人事を担当しています。会社創立時から総務・経理の両方を担当していたわたしの前任者が2年ほど前に定年退職しました。わたしはもともと別の業務を担当していたため、総務を掛け持ちする事になり、経理は彼が手配した派遣社員が引き継ぐ事になりました。この派遣社員はスキルが高く、弊社が長年...
- 回答者
- 小松 和弘
- 経営コンサルタント

はじめまして。国立大の四年で建築の構造の研究をしています。しかし、昔から密かに憧れていたテレビ局の制作部門への思いが強くなり、採用を受けようと思っています。三年の時も考えていたのですが、他の業界に行くにはせめて今の建築の勉強をしっかりしてけじめをつけたいと思い、授業を受けるために就活はしていませんでした。しっかり今の勉強をして、周りと同じように大学院の受験も受けて合格して、卒業研究もしっかりしてそ...
- 回答者
- 宍戸 芳雄
- 研修講師、医療機器開発コンサル

朝礼についての質問です。小さな会社で、今は社員2名パートさん2〜3名で朝礼をやっています。と言っても業務連絡程度の朝礼です。もっと理念を共有したりするような朝礼にしていきたいのですが、ただ理念の唱和とかですと、なかなかパートさんに受け入れられず形だけになってしまうので、なにかよい方法の朝礼はありませんでしょうか。よろしくお願いします。
- 回答者
- 越智 昌彦
- 研修講師

専門家が投稿したコラム
担当者次第で結果が大きく変わってしまう採用活動
採用に苦労している会社からの相談は相変わらず多いです。 「うまくいっているので問題ない」という話はここしばらく聞きませんから、人材を求める企業のほとんどが、何らかの課題を抱えているのではないでしょうか。 採用活動を進めるにあたって、「採用担当者」の重要性は以前からずっと言われていることです。 会社員の生涯賃金は平均で2億円前後などといわれますが、一人採用するのは2億円の買い物を...
- 執筆者
- 小笠原 隆夫
- 経営コンサルタント

「優秀な就活生」を見ていて思うこと
新卒採用をお手伝いしていると、とにかくいろいろな人に出会います。その中には、とにかく優秀だと思う学生がときどきいて、学業優秀、豊富な海外経験、成熟した考え方など、本当に感心します。 そんな時ほど、「自分はどうだっただろうか」と自分自身の学生時代を思い起こします。 自分のことを今になって考えると、基本的に世間をなめていたように思いますし、態度も生意気で、学生らしい可愛げはあまりなかっ...
- 執筆者
- 小笠原 隆夫
- 経営コンサルタント

現場作業を見下すマネージャーが中小企業に転職してからのこと
数年前のことですが、何度かお会いしたことがある、まずまず大きな会社のマネージャーだった人から転職したという案内をもらいました。転職先はそれほど大きな会社ではありませんでしたが、執行役員の肩書がついていましたので、それなりに望まれての転職なのでしょう。 私は何度かビジネス上のつながりがあっただけなので、くわしい人物像まではわかりませんが、どちらかと言えばイケイケな感じがする、悪く言うとそ...
- 執筆者
- 小笠原 隆夫
- 経営コンサルタント

「積極採用」と「厳選採用」のほどよいバランスを知るには
成長基調で事業が拡大している企業の場合、近年は特に人手不足の傾向が顕著です。 積極的な採用活動を展開しても、望ましい人材がなかなか確保できません。そうなるとどうしても採用人数を優先しがちになってきます。決して基準を下げているつもりではないのに、無意識のうちにそうなっているケースもあります。 そんな「積極採用」の時によく見られるのは、応募者に対する「善意の解釈」です。 「ちょっと気...
- 執筆者
- 小笠原 隆夫
- 経営コンサルタント

「成功体験」より重視されることがある「失敗体験」
採用面接というのは、応募者にとっては基本的に自己アピールの場ですから、多くは自分の得意なことや過去の成功体験の話をします。そのために、時間をかけて、自分の成功体験を語れるように準備をしてきます。 しかし、いくつかの会社で同じように言われたのは、「挫折経験や失敗体験を持った人に来てほしい」という話です。これは、新入社員から社長の後継者候補まで同じだったので、人材のレベルを問わない共通の要...
- 執筆者
- 小笠原 隆夫
- 経営コンサルタント

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「商標権」に関するまとめ
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東京五輪エンブレムで問題になったロゴの商標権。実は私たちの身近でもトラブルの可能性が…
東京五輪エンブレムの商標権について先日ニュースでも大きく取り上げられましたが、これを他人事で済ましていませんか?商標権は知的財産権の一部に入っており、みなさんがオリジナルで作成したと思っているロゴやエンブレムも、東京五輪エンブレムと同じように、類似のものがあるかもしれません。そんなときに問題になるのが、商標権や著作権といったもの。そんなトラブルを未然に防ぐための方法を専門家が解説いたします。
「コンプライアンス」に関するまとめ
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あなたの働く会社はコンプライアンスに違反していませんか?チェックすべきポイント教えます!
コンプライアンスとは簡単にまとめると“法令や条例を遵守する”といった企業が守るべき事項の一つですが、法律だけを守っていれば良いというものではありません。近年では、大企業がコンプライアンス違反を指摘されることもあるため、他企業でもコンプライアンスを守る意識が高まっています。コンプライアンスを守るためだけではなく、自社の信用を高めて取引をスムーズに行えるよう心がけましょう!
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