人材採用 の専門家に相談、悩み解決!
-
全コンテンツ
表示 -
専門家
(4件) -
サービス
(1件) -
Q&A
(42件) -
コラム
(1,200件) -
写真
(0件)
専門家をご紹介
利用者からのQ&A相談
中小規模の物流会社の人事を担当しています。毎回いくつかのフリーペーパーに配達員のアルバイト募集を出しているのですが、弊社は給料や待遇が特に良い訳ではなく、労働時間も長くてこれといった売りもなく、反響は芳しくなく、いつも人手不足です。上司からは取り扱っている荷物が他社と比べて小さいのでラクであることや、午前と午後の部が選べることや、日給制であること、適度な運動になることをアピールしろと言われます。し...
- 回答者
- 小松 和弘
- 経営コンサルタント

タイトルそのままの質問について回答をいただきたく投稿させていただきました。弊社は従業員10人以下の小企業で、わたしは1人で総務人事を担当しています。会社創立時から総務・経理の両方を担当していたわたしの前任者が2年ほど前に定年退職しました。わたしはもともと別の業務を担当していたため、総務を掛け持ちする事になり、経理は彼が手配した派遣社員が引き継ぐ事になりました。この派遣社員はスキルが高く、弊社が長年...
- 回答者
- 小松 和弘
- 経営コンサルタント

はじめまして。国立大の四年で建築の構造の研究をしています。しかし、昔から密かに憧れていたテレビ局の制作部門への思いが強くなり、採用を受けようと思っています。三年の時も考えていたのですが、他の業界に行くにはせめて今の建築の勉強をしっかりしてけじめをつけたいと思い、授業を受けるために就活はしていませんでした。しっかり今の勉強をして、周りと同じように大学院の受験も受けて合格して、卒業研究もしっかりしてそ...
- 回答者
- 宍戸 芳雄
- 研修講師、医療機器開発コンサル

朝礼についての質問です。小さな会社で、今は社員2名パートさん2〜3名で朝礼をやっています。と言っても業務連絡程度の朝礼です。もっと理念を共有したりするような朝礼にしていきたいのですが、ただ理念の唱和とかですと、なかなかパートさんに受け入れられず形だけになってしまうので、なにかよい方法の朝礼はありませんでしょうか。よろしくお願いします。
- 回答者
- 越智 昌彦
- 研修講師

専門家が投稿したコラム
「採用できれば・・・」の皮算用
新たな事業の立ち上げ、人員体制の強化、不足人材の補充などの場面では、必ず「人材採用」がついて回ります。ただ、実際に採用活動を進める立場から見ると、「採用できれば・・・」という皮算用が大きすぎると感じることがあります。 ある会社でのことですが、いくつかの会社を吸収合併した後、相手企業の出身者から、退職者が続出したことがありました。その時の人事責任者は、何とか社員の流出を止められるように、...
- 執筆者
- 小笠原 隆夫
- 経営コンサルタント

「どんな人かは見抜ける」と言い切るベテラン人事に感じる過信
会社から見て、人材というのは、どんなに万全を期して選考し、その人のベストと思えるキャリアプランで育てたとしても、なかなか思った通りにいかないことが多いものです。 「期待した人材を抜擢してみたもののあまり良い結果が得られない」「思わぬ人材が力を発揮する」「採用してみたら想像とは違っていた」などということは、できれば避けたいと思っていても、日常的に起こっていることです。 採用担当者とし...
- 執筆者
- 小笠原 隆夫
- 経営コンサルタント

いつの間にか「既得権」から離れられなくなる話
ある社長のところに、かつて同僚として働いていた後輩が転職の相談に来たそうです。 年齢は50代後半の人ですが、今いる会社で経営上の問題から組織変更が行われることとなり、その人には関連会社への転籍が打診されたそうです。今までとはまったくの別業種で、仕事内容には経験がなく、加えて勤務地はかなり遠くなり、さらに大きな問題は、給料が年収で100万円以上さがるそうです。 退職勧奨とも思えるような扱い...
- 執筆者
- 小笠原 隆夫
- 経営コンサルタント

中高年の「転職が難しい」は、本当に年令のせいなのか
最近多くの会社で、早期退職や希望退職などの形で、中高年社員に社外に出てもらおうという動きが見られます。 それに応募して会社を辞めた人たちの中には、もちろんうまく再就職先を見つける人もいますが、なかなか次の会社が見つからず、とても苦労している人も大勢います。 40代、50代の転職が増えてきているとはいっても、実際の採用現場を見ていると、やはり40代後半を超えてくると、再就職のハードルが高く...
- 執筆者
- 小笠原 隆夫
- 経営コンサルタント

「緊張しすぎ」は自分自身が作り出す
私自身は仕事柄もあり、知らない人と会ったり、人前で話したりという機会がそれなりにあります。 もともとあまり緊張するタイプではなく、さらに「本番」で適度な緊張があるくらいの方が、自分自身のスイッチが入って結果も良いことが多かったです。どちらかといえば「本番に強い」というタイプで、周りの人からもそんなことを言われていました。 ただ、そうは言っても、やはり緊張する場面は経験があります。そ...
- 執筆者
- 小笠原 隆夫
- 経営コンサルタント

サービス
写真・作品
該当する情報は見つかりませんでした。
-
全コンテンツ
表示 -
専門家
(4件) -
サービス
(1件) -
Q&A
(42件) -
コラム
(1,200件) -
写真
(0件)
「コンプライアンス」に関するまとめ
-
あなたの働く会社はコンプライアンスに違反していませんか?チェックすべきポイント教えます!
コンプライアンスとは簡単にまとめると“法令や条例を遵守する”といった企業が守るべき事項の一つですが、法律だけを守っていれば良いというものではありません。近年では、大企業がコンプライアンス違反を指摘されることもあるため、他企業でもコンプライアンスを守る意識が高まっています。コンプライアンスを守るためだけではなく、自社の信用を高めて取引をスムーズに行えるよう心がけましょう!
「商標権」に関するまとめ
-
東京五輪エンブレムで問題になったロゴの商標権。実は私たちの身近でもトラブルの可能性が…
東京五輪エンブレムの商標権について先日ニュースでも大きく取り上げられましたが、これを他人事で済ましていませんか?商標権は知的財産権の一部に入っており、みなさんがオリジナルで作成したと思っているロゴやエンブレムも、東京五輪エンブレムと同じように、類似のものがあるかもしれません。そんなときに問題になるのが、商標権や著作権といったもの。そんなトラブルを未然に防ぐための方法を専門家が解説いたします。
- 人材採用に関する質問・相談なら
無料のQ&Aで、質問を専門家に投稿
非公開で、専門家に一括相談・見積