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利用者からのQ&A相談
こんにちは。現在小さな会社経営をしています。地方に両親が住む実家(一戸建て、持ち家)があり、両親はまだ元気ですがいずれは相続する形になると思います。その際には、相続税が発生するため、住宅・土地価格の約50%?の相続税を支払って名義変更するか、税を払えずそのまま売却という形なると思います。そこで、税金対策として、現在経営している会社にて、実家を法人名義で買収(市場価格ではなく恐らくかなりの安値で)し...
- 回答者
- 柴田 博壽
- 税理士

他の方の質問を拝見しました。礼金の償却について、1年に一度決算期のみの処理になりますか?例として5年償却の体裁で仕分けのしかたがありましたが毎月の処理はどうしたらいいですか?毎月処理する必要ないですか?
- 回答者
- 柴田 博壽
- 税理士

ベンチャー企業の会計に関して、基本的な質問で恐縮です。法人登記後の資金繰りに際して、「株主(兼役員)からの預かり金」の形で資金を得ました。1年以内に返却の必要が無い場合BSでは「固定負債」になると思いますが、PLではどのような表記になりますでしょうか?そもそもIncome(収入)に仕分けるべき項目なのでしょうか?お恥ずかしい質問になりますが、どなたかご回答いただけましたら幸甚です。
- 回答者
- 柴田 博壽
- 税理士

お世話になります。この度、年明けに個人事業主になりハンドメイドのレンタルBOX型の店舗を作る事になりました。そこで青色申告で仕訳で分からなく教えてください。お店では個人の方(作家さん)の作品を置き、その際BOXレンタル料として料金を頂きます。そして売れた場合、20%は当店、80%は作家さんにお返しする形になるのですがBOXレンタル料は「売上」になるかと思っているのですが80%、20%の仕訳を悩んで...
- 回答者
- 柴田 博壽
- 税理士

領収証につきまして、発行する側の社名は正式名称でないといけないのでしょうか。領収証を作成する際に社名ロゴを印刷しており、株式会社が入っておりません。発行時には株式会社が入っている角印を押しています。
- 回答者
- 柴田 博壽
- 税理士

専門家が投稿したコラム
気持ちよく、いきましょう
おはようございます、今日は塩の日です。 多くても少なくてもよくない、まさに塩梅が大切です。 自営業者の生活費について、いくつかの側面からお話をしてきました。 ・生活費や贅沢の自覚は難しい ・気が付くと事業資金を生活費に流用してしまう人がいる ・役員報酬についてどう考えるか ・家族と情報を共有すること ・好きなことを仕事にするのはメリット、...
- 執筆者
- 高橋 昌也
- 税理士

福利厚生、うまく使えればものすごく便利
おはようございます、今日は明太子の日です。 炙ったやつが大好きです。 自営業者の生活費についてお話をしています。 福利厚生策の活用方法について、社宅を例に説明しました。 昨日の例で分かる通り、福利厚生というのは雑に言い換えると 「生活費の一部を事業経費に転換すること」となります。 当然、そんな便利な制度が無制限に使えるわけではありません。...
- 執筆者
- 高橋 昌也
- 税理士

生活費の事業経費化が可能ということ(やりすぎ注意)
おはようございます、今日は風邪の日です。 気軽に風邪も引けない世の中になってしまいました・・・ 自営業者の生活費についてお話をしています。 福利厚生策の活用について、中小事業者こそ上手に使いたいところです。 例えば社宅を例にとってみます。 家賃12万円の家に賃貸で住むとき、個人が個人としてそのまま契約をすると ・支払家賃12万円全額が生活...
- 執筆者
- 高橋 昌也
- 税理士

結局、自分の希望する暮らしぶりに話が戻る
おはようございます、今日は爪切りの日です。 気が付くと、これより前に切っちゃってるんですよねぇ・・・ 自営業者の生活費についてお話をしています。 複数の法人を設立する方法のメリット・デメリットまで触れました。 ここまで事業が成長している場合、その暮らしぶりもそれなりになっていることが多いです。 ・・・まぁ、中には「そんなに結果が出ていないのに贅沢をしち...
- 執筆者
- 高橋 昌也
- 税理士

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「商標権」に関するまとめ
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東京五輪エンブレムで問題になったロゴの商標権。実は私たちの身近でもトラブルの可能性が…
東京五輪エンブレムの商標権について先日ニュースでも大きく取り上げられましたが、これを他人事で済ましていませんか?商標権は知的財産権の一部に入っており、みなさんがオリジナルで作成したと思っているロゴやエンブレムも、東京五輪エンブレムと同じように、類似のものがあるかもしれません。そんなときに問題になるのが、商標権や著作権といったもの。そんなトラブルを未然に防ぐための方法を専門家が解説いたします。
「コンプライアンス」に関するまとめ
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あなたの働く会社はコンプライアンスに違反していませんか?チェックすべきポイント教えます!
コンプライアンスとは簡単にまとめると“法令や条例を遵守する”といった企業が守るべき事項の一つですが、法律だけを守っていれば良いというものではありません。近年では、大企業がコンプライアンス違反を指摘されることもあるため、他企業でもコンプライアンスを守る意識が高まっています。コンプライアンスを守るためだけではなく、自社の信用を高めて取引をスムーズに行えるよう心がけましょう!
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