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利用者からのQ&A相談
はじめて、ご質問させて頂きます。現在、一人暮らし(賃貸マンション)の派遣社員で、ある企業で就業中です。来年、年明け早々に開業を考えております。ご年配の方、お年寄りの方に楽しく体を動かせる方法を身につけ、指導していければと考えております。そこで、何点かご質問です。?派遣社員でも開業は可能ですか??エアロビクスのインストラクター養成に通うのですが、経費として計上できますか??他に、どのような費用が経費...
- 回答者
- 小松 和弘
- 経営コンサルタント

主人は40代サラリーマンです。年収1200万円程度。中3、小6と二人の子供がいます。家でお料理教室等の小さく起業を考えています。こじんまり始めるため、年収などはほどんど見込めませんが、家庭内での納税節減になりますか? どういった手続きを取れば良いですか?
- 回答者
- 小松 和弘
- 経営コンサルタント

特許を取得して実用化するため個人事業主に登録してある市の試作開発費用融資に応募しました。しかし、不採択でした。採択された案件はすべて株式会社でした。また、ある新聞社が主催するものづくり展に応募しましたがこれも採択された案件はすべて株式会社でした。また、一部上場の会社数社に試作見積依頼を申し込みましたがすべて断られました。個人事業主では信用がなくだめなのではないかと感じております。今後は特許に興味を...
- 回答者
- 小松 和弘
- 経営コンサルタント

個人事業主です。領収書の受領者の書き方について質問させていただきます。登録してある屋号と実際の店名が違う場合、受領者(手書きorスタンプ)と角印は店名でも問題無いでしょうか?ご回答よろしくお願いいたします。
- 回答者
- 小松 和弘
- 経営コンサルタント

昨年の12月中旬にうつ症状と診断され休職し、12月末で退職いたしました。1月分より傷病手当の申請を行い療養予定でしたが、急遽2月中に起業することとなりました。このような場合でも、1月分のみの傷病手当の申請と受給は可能でしょうか?
- 回答者
- 小松 和弘
- 経営コンサルタント

専門家が投稿したコラム
【専門家監修】マネーフォワードクラウド確定申告「副業ファイナンシャルプランナー」記事掲載
ファイナンシャルプランナーの水野 崇(1級FP技能士/CFP)です。東証プライム上場「株式会社マネーフォワード」が提供している、個人事業主のためのクラウド型確定申告ソフト「マネーフォワードクラウド確定申告」の下記記事を監修しました。 <タイトル>未経験から副業ファイナンシャルプランナーの始め方!資格や方法は? 本記事をお役立ていただけますと幸いです。 水野総合F...
- 執筆者
- 水野 崇
- 1級FP技能士 / CFP / 宅地建物取引士

「成功者のパターンとは」
こんにちは! 50歳からの女性の結婚&起業を応援する松井 千恵美です。 6月からまつい塾が始まりました! まつい塾では、成功者から直接、体験談を伺い、また一人一人にアドバイスしていただきます。 当協会のインストラクター向けに 開講したのですが、 内容が素晴らしいので皆さんにもお伝えさせていただきます! 第1回目のゲストは わずか社員2名の...
- 執筆者
- 松井 千恵美
- インストラクター養成/起業コンサルタント

『企業診断ニュース(6月号)』にインタビュー記事が掲載されました
こんにちは。カーネルコンサルティング高木仁です。 『企業診断ニュース(6月号)』にインタビュー記事が掲載されました。 企業診断ニュースは、各都道府県の中小企業診断士協会に入会している会員に、毎月配布されている冊子ですが、一般でも販売しているようです。 大学卒業後、中堅IT企業に就職するところから、診断士の資格取得、独立、これからのこと。話しているうちに、ついつい熱くなってしまいました。 こ...
- 執筆者
- 高木 仁
- フランチャイズビジネスコンサルタント

顧客は誰か?
自社の事業を定義するうえで、最も大切なことは、顧客は誰かと言うことです。 その為には、特に創業間もない会社は、街に出て顧客の声を聞かなくてはなりません。 自社が想定している理由でない理由で、商品やサービスを使っていることもあります。
- 執筆者
- 高橋 博章
- 資産経営アドバイザー

知りながら害をなすな
ドラッカー教授が曰く、プロフェッショナルにとっての最大の責任は、知りながら害をなすなである。倫理の基本であり、社会的な責任でもあります。これが欠落していた事例が、日本で、世界で、散見されて残念です。
- 執筆者
- 高橋 博章
- 資産経営アドバイザー

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「コンプライアンス」に関するまとめ
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あなたの働く会社はコンプライアンスに違反していませんか?チェックすべきポイント教えます!
コンプライアンスとは簡単にまとめると“法令や条例を遵守する”といった企業が守るべき事項の一つですが、法律だけを守っていれば良いというものではありません。近年では、大企業がコンプライアンス違反を指摘されることもあるため、他企業でもコンプライアンスを守る意識が高まっています。コンプライアンスを守るためだけではなく、自社の信用を高めて取引をスムーズに行えるよう心がけましょう!
「商標権」に関するまとめ
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東京五輪エンブレムで問題になったロゴの商標権。実は私たちの身近でもトラブルの可能性が…
東京五輪エンブレムの商標権について先日ニュースでも大きく取り上げられましたが、これを他人事で済ましていませんか?商標権は知的財産権の一部に入っており、みなさんがオリジナルで作成したと思っているロゴやエンブレムも、東京五輪エンブレムと同じように、類似のものがあるかもしれません。そんなときに問題になるのが、商標権や著作権といったもの。そんなトラブルを未然に防ぐための方法を専門家が解説いたします。
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