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利用者からのQ&A相談
昨年の12月中旬にうつ症状と診断され休職し、12月末で退職いたしました。1月分より傷病手当の申請を行い療養予定でしたが、急遽2月中に起業することとなりました。このような場合でも、1月分のみの傷病手当の申請と受給は可能でしょうか?
- 回答者
- 小松 和弘
- 経営コンサルタント

2022年2月に開業し、その前の月に開業に必要なコンサルタントに1年分のコンサルティング費用として36万円の支払いをクレジットカードでしました。(リボ払いです)この場合は減価償却できるのでしょうか?開業費は繰延資産にできると聞いたのですが、10万以上だと減価償却になるのですよね?また、このコンサルタント以外にも開業前に仕事に必要な勉強のため、10万円以上の教材も購入しています。こちらも減価償却は可能なのでしょうか?2023年に初めての青色申告します。よろしくお願いします。
- 回答者
- 小松 和弘
- 経営コンサルタント

前職を鬱病と診断され休職後に退職しました。社会保険を任意継続しながら傷病手当を受給し8ヶ月目です。将来的な収入に不安を感じて独立を視野にネットショップの代理店として登録する為に必要だったので開業届を提出しました。が、これは不正受給に該当しますでしょうか?不正受給の場合3倍の返還金を請求されると聞いて不安になりました。開業はしたものの収入はまだ得ておらず、むしろマイナスの状態です。しかし、体調は相変...
- 回答者
- 小松 和弘
- 経営コンサルタント

私(妻・日本人)は翻訳業でフリーランスとして個人事業主開業を考えています。外国人の夫がおり、夫もWEBデザインとマーケティングで個人事業主開業をしようとしています。夫の過去10年での日本居住歴は5年以下です。開業は業種も違うため節税も考えて別々にする予定です。質問夫が外国人のため、日本の銀行で口座開設を拒否されたあげく私に相談なく個人事業用に海外の銀行で口座開設してしまいました。事業のターゲット顧...
- 回答者
- 小松 和弘
- 経営コンサルタント

本の出版が決まり、おそらく印税収入が親の扶養から外れる額になると思われます。開業届と青色申告をするのが良いと聞きましたので、今後は個人事業主としてやっていきたいと考えております。申請の際に屋号はなくても良いようですが、屋号があると口座開設ができて事業の収支管理がしやすいと聞きました。ただ一つ気になるのが、個人情報についてです。自分が文筆家であることは家族と友人以外には知られたくないのですが、その場...
- 回答者
- 寺崎 芳紀
- 経営コンサルタント

専門家が投稿したコラム
「成功者のパターンとは」
こんにちは! 50歳からの女性の結婚&起業を応援する松井 千恵美です。 6月からまつい塾が始まりました! まつい塾では、成功者から直接、体験談を伺い、また一人一人にアドバイスしていただきます。 当協会のインストラクター向けに 開講したのですが、 内容が素晴らしいので皆さんにもお伝えさせていただきます! 第1回目のゲストは わずか社員2名の...
- 執筆者
- 松井 千恵美
- インストラクター養成/起業コンサルタント

『企業診断ニュース(6月号)』にインタビュー記事が掲載されました
こんにちは。カーネルコンサルティング高木仁です。 『企業診断ニュース(6月号)』にインタビュー記事が掲載されました。 企業診断ニュースは、各都道府県の中小企業診断士協会に入会している会員に、毎月配布されている冊子ですが、一般でも販売しているようです。 大学卒業後、中堅IT企業に就職するところから、診断士の資格取得、独立、これからのこと。話しているうちに、ついつい熱くなってしまいました。 こ...
- 執筆者
- 高木 仁
- フランチャイズビジネスコンサルタント

顧客は誰か?
自社の事業を定義するうえで、最も大切なことは、顧客は誰かと言うことです。 その為には、特に創業間もない会社は、街に出て顧客の声を聞かなくてはなりません。 自社が想定している理由でない理由で、商品やサービスを使っていることもあります。
- 執筆者
- 高橋 博章
- 資産経営アドバイザー

知りながら害をなすな
ドラッカー教授が曰く、プロフェッショナルにとっての最大の責任は、知りながら害をなすなである。倫理の基本であり、社会的な責任でもあります。これが欠落していた事例が、日本で、世界で、散見されて残念です。
- 執筆者
- 高橋 博章
- 資産経営アドバイザー

クリニックの建築費
病院経営における二大経費は、「人件費」と「設備費」です。 その設備のうち、建物の建築費は約30年間で減価償却を行い、経費になります。 一流の設計事務所にてデザインされ、信頼のおける施工会社で建てられた病院 とにかく安さで選んだデザインと施工会社で建てれれた病院 工事代金の差額が、仮に3,000万円あったとしても、30年で割ると、毎年100万円の差 月で割ると、毎月8万円...
- 執筆者
- 高橋 博章
- 資産経営アドバイザー

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「コンプライアンス」に関するまとめ
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あなたの働く会社はコンプライアンスに違反していませんか?チェックすべきポイント教えます!
コンプライアンスとは簡単にまとめると“法令や条例を遵守する”といった企業が守るべき事項の一つですが、法律だけを守っていれば良いというものではありません。近年では、大企業がコンプライアンス違反を指摘されることもあるため、他企業でもコンプライアンスを守る意識が高まっています。コンプライアンスを守るためだけではなく、自社の信用を高めて取引をスムーズに行えるよう心がけましょう!
「商標権」に関するまとめ
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東京五輪エンブレムで問題になったロゴの商標権。実は私たちの身近でもトラブルの可能性が…
東京五輪エンブレムの商標権について先日ニュースでも大きく取り上げられましたが、これを他人事で済ましていませんか?商標権は知的財産権の一部に入っており、みなさんがオリジナルで作成したと思っているロゴやエンブレムも、東京五輪エンブレムと同じように、類似のものがあるかもしれません。そんなときに問題になるのが、商標権や著作権といったもの。そんなトラブルを未然に防ぐための方法を専門家が解説いたします。
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