人事労務・組織 の専門家に相談、悩み解決!
[ 人事労務・組織 ] をさらに絞込む
専門家をご紹介
利用者からのQ&A相談
千葉県市川市の中小企業で仲無線電気株式会社(0400-01-027154)と申します。役員は3人で、うち一人は既に死亡しており、現在、残りの二人も平成23年に重任されてから権利義務役員状態です。いずれ、職権で解散させられるかもわかりません。このことを現在の代表取締役に伝えても聞く耳を持たず、ずさんな経営で、倒産するかもわかりません。そこで、この代表取締役を退任させ(死亡の取締役は死亡辞任)新たな役...
- 回答者
- 小松 和弘
- 経営コンサルタント

現在、非常勤講師(週3)として働いています。 今年から個人事業主としての同種の事業もはじめました。双方とも同じ資格のものですし、個人で動いていますので、現在の給与所得を事業所得に変更すべく手続きというものは可能なのでしょうか? また、それを契約先にお願いした場合、却下する権利は先方にあるのでしょうか? 勉強不足でこのようなことがまだはっきりわかりません。よろしくお願いします。
- 回答者
- 小松 和弘
- 経営コンサルタント

現在勤めている会社で主人が初めての海外赴任者となり、海外勤務の規定が無いため会社が急遽規定を作ったのですが、渡航費の支給を含む帰国休暇が年に一度しか認められず、しかも現地で6ヶ月以上の勤務を経過した後でなければ帰国休暇を取得できない内容。 国内単身赴任であれば北海道から九州でも赴任後直ちに月に一度の渡航費支給が有り、尚且つ主人の赴任先は韓国なので、費用も国内赴任と変わらないことから理不尽と感じ会社...
- 回答者
- 小松 和弘
- 経営コンサルタント

10年前に作った就業規則を、時代に合わせたものに変更しようと思います。変更にあたって、手続きは必要でしょうか?また、変更手続きをしない場合に罰則はありますか?※この質問は、ユーザーの方から事前にいただいたものを、専門家プロファイル が編集して掲載しています。
- 回答者
- 小松 和弘
- 経営コンサルタント

はじめまして。LLPの社会保険、労働保険についてお教えて頂ければと思います。現在、LLPで組合員が3人、従業員が25人程度います。組合員2人がそれぞれの事業で従業員10人(週20時間以上働く人その内3人程度)組合員1人が行っている事業やLLP全体の事務をしている従業員が5名います。この場合の社会保険の適用はLLP全体で一つの適用事業所となるのでしょうか?別々に適用する場合、社会保険は任意適用事業所...
- 回答者
- 小松 和弘
- 経営コンサルタント

専門家が投稿したコラム
「失敗からでは学べない」と言っていた社長たちの話
最近、「失敗から学ぶ」といったたぐいのビジネス本や自己啓発本が、数多く目につく気がします。 テレビ番組でも、出演者の失敗経験を題材に学びを得ようというようなものもありますし、「失敗学」なる学問も存在するようです。 私も失敗経験から学べることはあると思いますし、その経験を活かすことができた場面もありますから、失敗することにも意味はあると思っています。 ただ、以前から付き合いがある...
- 執筆者
- 小笠原 隆夫
- 経営コンサルタント

「栄転」と「左遷」を区別する意味はあるか
知り合いが、ある会社の中核と言われる営業所の所長になりました。全国にたくさんの営業所があって、その数と同じだけの営業所長がいるはずですが、その中にもいろいろな格付けがあり、結構格が高い営業所長のようです。 周りからは「おめでとう」「ご栄転ですね」などとお祝いの言葉を掛けられ、本人もうれしそうにしています。誰が見ても出世なのでしょうし、本人もそういう希望があったのでしょう。 これに対...
- 執筆者
- 小笠原 隆夫
- 経営コンサルタント

ちょっとの仕掛けで良くも悪くもなる職場環境
生産性やコミュニケ―ションといった課題をきっかけにご相談を頂く機会も多いですが、その動向を左右するものとして、職場環境というのは実は大きな要素です。ちょっとした工夫や仕掛け次第で、仕事の効率やコミュニケーションレベルが上がったり、反対に下がったりということがあります。 製造現場の工場などでは、機具の配置一つで生産効率が変わるということで、すでに様々な工夫がされていますが、一般的なオフィ...
- 執筆者
- 小笠原 隆夫
- 経営コンサルタント

初対面のアポをドタキャンした会社に未来はあるか?
少し前の話ですが、たまたま電話を取った相手が営業代行の会社で、サービス紹介のためにアポイントが欲しいと言います。声は若そうな男性の営業担当です。 その会社の名前は、人づてに聞いたことがありましたが、何人からはあまり良くない評判を聞いています。営業担当のレベルが低いとか、サービスを利用してみたが成果がないとか、そんな内容の話です。 それでも会社としては成長しているという触れ込み...
- 執筆者
- 小笠原 隆夫
- 経営コンサルタント

年長者の方が「敬語」が使えていない?
「最近の若いやつは敬語がなっていない!」とは、いつの時代でも言われることです。 また、企業の新人研修などでは、「敬語が苦手」「きちんと使えるように練習しないと」という新入社員が多いので、「若者は敬語ができない」というのは、ある一面では合っているでしょう。 ただ、私自身はどちらかと言えば逆の印象を持っています。敬語ができていないと思うのは、実は年長者に対して感じることの方が多いからです。 ...
- 執筆者
- 小笠原 隆夫
- 経営コンサルタント

サービス
【無料】250名以下の企業限定:社員ヒアリングによる組織診断
中小法人限定で当事者には気づきづらい組織課題を社員ヒアリングで診断。自社の組織改善に活かして下さい。
カテゴリ:組織改善・風土改革
料金:無料
場所:出張/場所指定

(経営コンサルタント)
「活気がない」「やる気が出ない」職場活性化を考えるメール相談
当事者であるが故に気づきづらい組織風土の問題を、経験を活かし てアドバイスします。
カテゴリ:組織改善・風土改革
料金:無料
場所:---

(経営コンサルタント)
専門家が投稿した写真・作品
「商標権」に関するまとめ
-
東京五輪エンブレムで問題になったロゴの商標権。実は私たちの身近でもトラブルの可能性が…
東京五輪エンブレムの商標権について先日ニュースでも大きく取り上げられましたが、これを他人事で済ましていませんか?商標権は知的財産権の一部に入っており、みなさんがオリジナルで作成したと思っているロゴやエンブレムも、東京五輪エンブレムと同じように、類似のものがあるかもしれません。そんなときに問題になるのが、商標権や著作権といったもの。そんなトラブルを未然に防ぐための方法を専門家が解説いたします。
「コンプライアンス」に関するまとめ
-
あなたの働く会社はコンプライアンスに違反していませんか?チェックすべきポイント教えます!
コンプライアンスとは簡単にまとめると“法令や条例を遵守する”といった企業が守るべき事項の一つですが、法律だけを守っていれば良いというものではありません。近年では、大企業がコンプライアンス違反を指摘されることもあるため、他企業でもコンプライアンスを守る意識が高まっています。コンプライアンスを守るためだけではなく、自社の信用を高めて取引をスムーズに行えるよう心がけましょう!
- 人事労務・組織に関する質問・相談なら
無料のQ&Aで、質問を専門家に投稿
非公開で、専門家に一括相談・見積