人事労務・組織 の専門家に相談、悩み解決!
[ 人事労務・組織 ] をさらに絞込む
専門家をご紹介
利用者からのQ&A相談
職場のストレスで急性ストレス障害で1ヶ月休養することになりました。年休が今年度あと7日残っています。昨年より休日出勤の代休をとれていなく6日余っています。傷病手当て請求をするとき年休が先に使われその後傷病手当てに切り替わるのは、わかったのですが、たまった代休も傷病手当てに切り替わる前に使われるのでしょうか?復帰したら病院受診もあり欠勤になるのではと心配しています。
- 回答者
- 小松 和弘
- 経営コンサルタント

会社名が変更されると従業員が元会社を退社、新会社に入社の扱いになるのでしょうか?社名変更に伴って徐々に社員を移籍中と言われ(移籍中とは従業員の市区町村への変更届出のことかなと思っていました)、個人でもカード会社などへの変更手続きが必要になるから、移籍はいつになるかを聞いたところ、都合に合わせていつでも良い、元会社を退社し新会社に入社する手続きになる等の返答をもらいました。これは本当に社名変更なので...
- 回答者
- 寺崎 芳紀
- 経営コンサルタント

専門家が投稿したコラム
「管理職になりたくない」の気持ちを変えられるか
このところ発表されている様々な調査の結果によれば、「管理職以上に昇進したいとは思わない」という人が増えているといいます。その理由としては、「業務量が増えて長時間労働になる」「責任が重くなる」「部下を管理・指導する自信がない」などが挙げられています。 結局は「大変そうなわりにメリットが少ない」と思われている訳です。 また、特に女性では「普通に働きたい」「家族との時間が大事」と考える割...
- 執筆者
- 小笠原 隆夫
- 経営コンサルタント

時代とともに「マナー」は変わる
以前目にした記事に、「請求書のハンコがお辞儀をしていないのは失礼だ」と、早朝から怒りの電話がかかってきたというものがありました。 「ハンコのお辞儀」と言っているのは、一部の金融機関などでおこなわれていると言われるビジネスマナーで、一つの文書に複数の印鑑を押すときに、左端の上司の印にお辞儀をするように、部下が左斜めに傾けて押すことです。 この話に対して、「そんなマナーは初耳」「まっす...
- 執筆者
- 小笠原 隆夫
- 経営コンサルタント

注意が必要と思う「生産性が低い」という指摘
以前見たテレビ番組ですが、「日本における基礎研究の危機」という特集の中で、日本人学者のノーベル賞受賞が今後は難しくなるだろうという話がされていました。 ある大学学長によれば、昨今の日本では学術論文数での競争力が落ちていて、他の先進国では伸びているにもかかわらず、日本の場合はほぼ横ばいで、人口あたりの数では30位以下、論文の質でも40位以下、博士課程の学生数も減少していて若い研究者が育ち...
- 執筆者
- 小笠原 隆夫
- 経営コンサルタント

「カリスマリーダー」は配慮が細かいという話
少し前のことですが、「カリスマリーダーは細かい配慮もしている」と言う記事が目に留まりました。 従来から評価されてきたカリスマ型リーダーの行動を細かく研究したところ、彼らはトップダウンの強力な言動だけでなく、それと同じくらい細やかな配慮もしていることがわかってきたといいます。 様々な競技で著名な監督や指導者で、トップダウン型リーダーの典型のように言われる人たちでも、実はものすごく繊細な気...
- 執筆者
- 小笠原 隆夫
- 経営コンサルタント

有名店の店主がいう「得する客」の話
「行列日本一」と言われていて、予約を取らないことで有名な焼肉店の話が書かれた記事を目にしました。 予約を取らない理由は、以前に店主自身が行ったことがあるお店が、そのようなスタイルだったことからとのことです。 「予約しても時間通りに来ないし、だいたい1、2人が遅れてきて時間通りに揃わないから、予約のために前から席を遊ばせておくのがもったいない」ということで、自分もいつか人気店になることがで...
- 執筆者
- 小笠原 隆夫
- 経営コンサルタント

サービス
【無料】250名以下の企業限定:社員ヒアリングによる組織診断
中小法人限定で当事者には気づきづらい組織課題を社員ヒアリングで診断。自社の組織改善に活かして下さい。
カテゴリ:組織改善・風土改革
料金:無料
場所:出張/場所指定

(経営コンサルタント)
「活気がない」「やる気が出ない」職場活性化を考えるメール相談
当事者であるが故に気づきづらい組織風土の問題を、経験を活かし てアドバイスします。
カテゴリ:組織改善・風土改革
料金:無料
場所:---

(経営コンサルタント)
専門家が投稿した写真・作品
「商標権」に関するまとめ
-
東京五輪エンブレムで問題になったロゴの商標権。実は私たちの身近でもトラブルの可能性が…
東京五輪エンブレムの商標権について先日ニュースでも大きく取り上げられましたが、これを他人事で済ましていませんか?商標権は知的財産権の一部に入っており、みなさんがオリジナルで作成したと思っているロゴやエンブレムも、東京五輪エンブレムと同じように、類似のものがあるかもしれません。そんなときに問題になるのが、商標権や著作権といったもの。そんなトラブルを未然に防ぐための方法を専門家が解説いたします。
「コンプライアンス」に関するまとめ
-
あなたの働く会社はコンプライアンスに違反していませんか?チェックすべきポイント教えます!
コンプライアンスとは簡単にまとめると“法令や条例を遵守する”といった企業が守るべき事項の一つですが、法律だけを守っていれば良いというものではありません。近年では、大企業がコンプライアンス違反を指摘されることもあるため、他企業でもコンプライアンスを守る意識が高まっています。コンプライアンスを守るためだけではなく、自社の信用を高めて取引をスムーズに行えるよう心がけましょう!
- 人事労務・組織に関する質問・相談なら
無料のQ&Aで、質問を専門家に投稿
非公開で、専門家に一括相談・見積