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利用者からのQ&A相談
当方、本職とは別収入で父親と共同名義の賃貸ビルを持っております。この賃貸ビルの名義を法人会社に変えて運営して行きたいと思います。理由は1,賃貸収入が2人だけに入る形なので税金が大変2,どちらかが死んだ場合の相続問題などです。一応、税理士にも相談したのですが、頂いたアドバイスは会社設立→銀行からビル購入資金の借入→会社がビル名義人2人からビルを購入と言う感じです。土地に関しては父親1人の名義なのです...
- 回答者
- 田中 紳詞
- 経営コンサルタント/ITコンサルタント
こんにちは。両親が始めた小さな花屋を夫婦で運営しています。父は73歳で入院中。母は私たちの為に週3回出勤してくれています。年間売り上げは3千万ほどで、この地域では立地の良いテナントビルで運営しています。母は数年前より店を私たちに譲ると申しておりますが、父は会計や節税に力を入れており、また楽しみにもしています。父の現状をみると、周囲からも早く店を譲るようにしたほうがいいと言われておりますが個性的な父...
- 回答者
- 高橋 博章
- 資産経営アドバイザー
学生ビザで来日中のイタリア人(A)がイタリア在中の友人(B)に日本の雑貨を継続的に販売する場合、いわゆる日本の個人事業主(青色申告)として商品売買する事は可能でしょうか。確定申告さえすれば特別な行政手続きはないでしょうか。年間取引金額 500万円程度取扱商品 雑貨
- 回答者
- 小松 和弘
- 経営コンサルタント
開業間に購入した経費のクレジットカード決済について教えてください。購入した領収証はどのように保管すればいいでしょうか?これらの商品の明細は電子帳簿保存法が適応されますでしょうか?またカード会社の明細が15ヶ月までしか遡れないので手元に保存しなければなりませんか?そしてそれらにタイムスタンプを付与する必要がありますか?よろしくお願いします。
- 回答者
- 小松 和弘
- 経営コンサルタント
知り合いからH28から休眠している株式会社を復活させるため、その登記や事務処理などを手伝ってほしいと頼まれました。最初に役員の変更と商号変更をお願いされたため、現在登記申請中で完了待ちの状態です。取締役3名(うち一人が代表)、従業員なしの状態から全員辞任して新たに取締役1人が就任し、商号変更もしました。今後、税務署への異動届や管轄外の本店移転、新しい会社実印の変更など他にも手続きが沢山あるのですが...
- 回答者
- 小松 和弘
- 経営コンサルタント
専門家が投稿したコラム
事業における投資の実例
おはようございます、今日はくしの日です。 くしでとかすほど、髪を伸ばしたことがありません。 自著『高校生からはじめる投資のはなし』について。 動画配信もはじめました! 事業における投資は、生活面での投資より効果測定がやりやすい点に触れました。 その実例として、以下のようなものを考えてみます。 ・人を雇用する どのような仕事においても...
- 執筆者
- 高橋 昌也
- 税理士
事業経営上の投資と借金
おはようございます、今日はベッドの日です。 布団派です。 自著『高校生からはじめる投資のはなし』について。 動画配信もはじめました! 私生活における借金は、効果測定が難しい点に触れました。 次に事業上の投資と借金について考えてみます。 事業上の借金についても、その最大とも言える効果は「時間の短縮」です。 自己資金が貯まるまで投資をし...
- 執筆者
- 高橋 昌也
- 税理士
事業における投資と借金
おはようございます、今日はくつの日です。 ここ数年は作業靴を愛用しています。 自著『高校生からはじめる投資のはなし』について。 動画配信もはじめました! 自宅について、賃貸か購入かという観点から、借金の意味について考えてみました。 特に私生活面について考えたとき、借金というのはそれなりに慎重な判断が必要です。 なぜかというと ・借金...
- 執筆者
- 高橋 昌也
- 税理士
借金をするだけの価値があるか否か
おはようございます、いよいよ九月、残り四ヶ月です。 ここ数年は、いろいろな事情もあって、なんだか空白感が強いですね・・・ 自著『高校生からはじめる投資のはなし』について。 動画配信もはじめました! 借金をして住宅を購入することの意味を簡単に振り返りました。 ここで知っておいて頂きたいのは、家を買うということは ・自分のものにできて嬉しいな...
- 執筆者
- 高橋 昌也
- 税理士
サービス
専門家が投稿した写真・作品
「コンプライアンス」に関するまとめ
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あなたの働く会社はコンプライアンスに違反していませんか?チェックすべきポイント教えます!
コンプライアンスとは簡単にまとめると“法令や条例を遵守する”といった企業が守るべき事項の一つですが、法律だけを守っていれば良いというものではありません。近年では、大企業がコンプライアンス違反を指摘されることもあるため、他企業でもコンプライアンスを守る意識が高まっています。コンプライアンスを守るためだけではなく、自社の信用を高めて取引をスムーズに行えるよう心がけましょう!
「商標権」に関するまとめ
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東京五輪エンブレムで問題になったロゴの商標権。実は私たちの身近でもトラブルの可能性が…
東京五輪エンブレムの商標権について先日ニュースでも大きく取り上げられましたが、これを他人事で済ましていませんか?商標権は知的財産権の一部に入っており、みなさんがオリジナルで作成したと思っているロゴやエンブレムも、東京五輪エンブレムと同じように、類似のものがあるかもしれません。そんなときに問題になるのが、商標権や著作権といったもの。そんなトラブルを未然に防ぐための方法を専門家が解説いたします。
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