「家を建てる」を含むコラム・事例
617件が該当しました
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うちに緑はいりません・・。
昨今は、家を建てるときに・・ 「庭に緑はいりません!」 なんて言われることがとても多いです。 汚いから? 手入れがめんどくさい? 虫がいや・・ それで、マイナスイオン付きの空気清浄機を家中に何台もおいていたんでは、何やってんだかわかんないと思うのですが・・ そもそも、地球上の全生き物は緑がなければ生きていくことも出来ないのに・・ 緑がないと土がない、つ...(続きを読む)
- 杉浦 繁
- (建築家)
住宅建築コーディネーター
私どもの仕事は、「家を設計して現場監理する」ということだけではありません。 家を建てるという人生最大の買い物に対する期待と不安の中に、「安心感」を提供することを一番大切に考えています。 その為にも、日々勉強しスキルをアップさせています。 「住宅建築コーディネーター」の資格もそのひとつです。 (続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
ミセス10月号に掲載されています
ミセス10月号に掲載されています ミセスは月刊の婦人誌で、10月号の特集「今、家を建てるならエコハウス」というコーナーで5年前に杉並区に完成したIさんの住まいが掲載されています。Iさんの住まいは地下7mの地中熱をファンで取り込んで利用することにより、夏は涼しく、冬あたたかい住まいを目指すエコハウスです。 施工は木の家づくりでは定評がある吉祥寺のカツマタさん、ミセス10月号の発売に合...(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
道路に接していない土地
先日、営業で車を走らせていると「売土地」の手書き看板があったので、記載されている電話番号へ電話を掛けてみました。「看板を見て、お電話させていただいているのですが、この土地を売り出されているのですか?」「はい、売り出していますけど・・・買い手はおりますか?」「あの~、不動産業者さんですか?それとも、この土地の所有者さんですか?」「ええ、所有者です」と。そこで、具体的な金額を聞いたのですが教えてもらえ...(続きを読む)
- 平野 秀昭
- (不動産コンサルタント)
最新! 秋のイベント はじめの一歩(テーマ編)
イベント開催のスタート時には、「自分たちはどうしたいのか」「お客様にどうして欲しいのか」など、明確な成果目標があることでイベントのスタートがスムーズになります。イベントは、来て下さったお客様がよろこんでくださること。喜んでくださるポイントが決まらないままイベントを開催しても、落とし所がないために販売や受注につながりません。 明確な成果目標となる「喜んでくださるポイント」とは何でしょう? ...(続きを読む)
- 高橋 真由美
- (マーケティングプランナー)
地方で家を建てるなら平屋です
地価の高い都市部の場合、多くの住宅は狭い敷地に建てられ、1階には駐車場、2階と3階に居室が設けられる構成となっています。個人で買えるような土地はどうしても小さくなってしまうからです。 土地が狭いので、建物は上に積み上げるしかなくなります。そうなると、どうしても上下導線の階段が必要となり、その分居室の面積は小さくなってしまいます。このような家は長期的に見ると非常に住みにくいと言わざるをえません...(続きを読む)
- 海田 修平
- (建築家)
ひねくれ者・困り者・・。
なんというか・・ かんというか・・ 建築家、なんて人種はほんとにひねくれ者が多いような・・ 気がします。 どっちかと言うと・・ 「ああ言やあ、こう言う」。 「こう言やあ、ああ言う」。 なんて、嫌みな人が多いような気がします。 私は違いますが・・笑。 とにかく他の人はとにかく・・ 私なんぞは「普通」というのが大嫌いです。 「普通」って何よ? 普通はこうだから? なん...(続きを読む)
- 杉浦 繁
- (建築家)
いい家ってなんだ(家造りに立ち向かう心の話)(1)
「 いい家がほしい 」「 いい家は・・・」 など、いい家の技術論争がさかんですが、ここでは断熱、気密、換気等、または、RCか木造かとか、そういう技術的なことには触れていません。 いい建物ってなんだろう、いい家ってどういうものだろう、という問は建築の設計を志した人なら必ず自問したことです。そして今、家を建てようとされる建築主の方も、既製品の中から選ぶのではなく自分なりの家を造ろうとされる方は、こう...(続きを読む)
- 樅木 貞夫
- (建築家)
見てると「変えたくなる」・・!
住宅を建てる際のこと。 設計が終わると、申請をして・・ 許可が出たら着工します。 着工すると・・ 工事が始まるわけで・・ 実際に基礎が出来て、柱や梁が建って、屋根がかかって、壁が出来て、内装が出来て、と工事が進んでいきます。 実際に「物」が出来てくるのを見ているのは、それは嬉しいものです。 これまでは、あくまでも頭の中で想像するしかなかった建物という...(続きを読む)
- 杉浦 繁
- (建築家)
賢い布団の買い方・・?
羽毛布団について・・ はっきりいって、難しくってようわからん? って人のため? かどうかはよくわかりませんが、羽毛布団の基準をわかりやすく示すためにあるのが・・ 日本羽毛寝具製造協同組合っちゅう所が出しているこのゴールドラベルっちゅうやつです。 これは、JIS規格に従って、組成混合率、かさ高性、清浄度などによって羽毛布団を4つのランクにわけています。 プレミアムゴールドラベル:★★★★★...(続きを読む)
- 杉浦 繁
- (建築家)
ストック&フローの時代
株式会社バイヤーズスタイル 高橋 正典です。 本日は、日本の住宅政策について少し。 今迄の日本の住宅政策は『スクラップ&ビルド』でした。 公共工事と同じく、当然に無駄に造って来た経緯は見逃せません。 しかし、今の日本において、道路や公共施設に代表されるように、 ”どんどん造る”なんて世の中ではありませんね。 そう、今日本は『ストック&フロー』へ動いています。...(続きを読む)
- 高橋 正典
- (不動産コンサルタント)
住宅ローン相談 「家の買い時」
住宅ローンの相談を受けていると、必ずと言っていいほど次のような質問があります。 「今は買い時ですか?」 このような質問をされる方の多くは、「今買った方が得ですか?」という意味で聞いてきます。 それに対して、私は「お客様のライフプラン次第ですね。」といった回答をしていますが、本日は判断基準について書いてみます。 私が思う、住宅の買い時を判断する基準は、 『 損 or 得...(続きを読む)
- 中村 諭
- (ファイナンシャルプランナー)
家作りパートナーの選び方
家を建てるにあたり、ほとんどの場合、ハウスメーカー・工務店・設計事務所のどこかを選ぶと思いますが それぞれに一長一短があるのでどこで家を建てると得かというのは一概には言えません。 建て主一人一人、家に対する考え方も違うのですからどこが損ということもないのです。 ハウスメーカーをパートナーとして選んだとすると ・ハウスメーカーは会社も大きく資本金もたくさんあります。 ・独自の...(続きを読む)
- 田中 伸裕
- (建築家)
「杉並の家のお引き渡し」
建主さんのご厚意で先週見学会を開催した杉並の家のお引き渡しが、24日(火)にありました。 長期優良住宅先導事業の助成金を使った家です。 外構工事はまだ未定ですが、すべて完成するとまた、見所が増えますね。 外から見ると少し閉じているような雰囲気の家ですが、採光や風通しに配慮した気持ちの良い家に出来上がりました。 それにしても、引渡し書類が多くていつも驚いてしまいます。 ざっと申しあげま...(続きを読む)
- 清水 康弘
- (工務店)
最近のシンプルモダン
昨今 自然素材、木の家がもてはやされていた一時代が過ぎ去りシンプルモダンが流行ってます。 しかも 建築家ブームでコンセプト優先のシンプルモダン。 30年、50年以上も住むことを考えると一時の?その時代の?流行の?コンセプトで家を建てるのはどうかと思ってしまいます。 10年、20年経つと“若気の至りで・・・”となってしまうからです。 私も 30代前半まではコンセプチャルな設計に酔...(続きを読む)
- 遠藤 浩
- (建築家)
「建てた人に聞いてみよう!建築家との家づくり」
こんにちは。 ←この家の建て主(妻)です。 「建築家と建てる家って憧れるけど、 お金も時間もかかるんでしょ? 厳しいよねー。」 ・・・そんなふうに思っている方は多いのではないでしょうか? 実は私もそう思ってました。 昨年4月に建築条件ナシの土地を購入。 当初は、「“安くて速い”建売業者でいいんじゃない?」、 その後もうちょっと考えて、 「やっぱりきちんと仕事して...(続きを読む)
- 奥山 裕生
- (建築家)
五感を通して家は心を育む/あなたの子どもは天才ですか? 6
子どもたちは皆、 生を表現する天才的なアーティストです。 親が描いた絵の中に子どもを閉じ込めていませんか。 束縛されたままではその才能は発揮できません。 さらに脳力は使わないでいると錆びついてしまいます。 彼らから、感性をくすぐる生活の場や、生を表現する場を 日々奪い続けているのは、 今の環境であり私たち大人なのだと思います。 小学校に通う頃になると子どもは、 勉強机...(続きを読む)
- 東島 鋭
- (建築家)
私達家族が中古マンションスケルトンリフォームをした理由
私達家族が、中古マンション購入+スケルトンリフォーム という選択をしたのは、以下の理由からです。 1 自分達らしい暮らしがしたい! 既製の間取りは、売るための間取り、売りやすいための間取り。 収納も少なくて、モノがあふれそう。 部屋数は多いけど、1部屋はいずれ効率の悪い納戸になりそう。 間取りに合わせて暮らすのではなく、 自分達の暮らしに合わせた間取りがいい...(続きを読む)
- 奥山 裕生
- (建築家)
これだけかかる家の税金!
住宅の主な税金は、実際出来上がった建物を役所の税務課が見に来て評価する固定資産税評価額によって算出されます。それが分からないと正確な金額は分かりませが、分からないと言っていると出来上がるまで分かりません。ここでは、非常に大まかですが、その目安をお話します。固定資産税評価額(評価額)は、実際の工事額の50~70%くらいが目安のようで、実際の工事額2500万円(木造2階建 床面積115m2 35坪)と...(続きを読む)
- 遠藤 浩
- (建築家)
住宅にかかる税金(印紙税・登録免許税・不動産取得税等)
家を建てる時にかかる税金には、以下のような税金があります。 ■印紙税 土地を購入する時の売買契約書、工事会社と結ぶ工事契約書、 金融機関から住宅ローンを借りるときには金銭消費貸借契約書、 これらを作成する時には、印紙税を納めなければなりません。 税額は契約金額によって異なります。 契約金額1000万超5000万以下の場合、 売買契約書 15000円(※) 工事請負契約...(続きを読む)
- 奥山 裕生
- (建築家)
コストダウンのポイント3
5、せっかく建てるのだからといって、設備は高価なものになりがち? 建物の耐用年数と設備の耐用年数は違います。設備を建物に組み込むような高価なシステムは、お薦めできません。 建物を50年、100年持たせようと考えているのに、設備は、7年~15年です。昔のセントラルヒーティングのような後で交換出来ないようなシステムは止めましょう。製造会社が残っていたとしても、10年、20年後のアフターをしてくれる...(続きを読む)
- 遠藤 浩
- (建築家)
「サ・ク・ラと被災地への思い」
会社のそばの教育の森公園の桜は3~5分咲きといったところまできました。 震災の後だけに、今年の桜にはいろいろな思いが募ります。 何事もない例年であれば、桜の季節は人生の節目、転換期、希望に燃える時期、新たなものを発見する時・・・。 様々な生き方が最も交錯し、人それぞれが明日はもっとよくなろうと一念奮起するときでもあります。 しかし、今年は自粛、自粛! 私の会社の周りには、小石川播...(続きを読む)
- 清水 康弘
- (工務店)
コストダウンのポイント1
家を建てる場合、誰でも際限なくコストがかけられるわけではありません。 建築工事は多岐にわたる材料、それを使って造る多くの業種が関わってきますので、タズナを引き締めていかないと、見積時には、予算の1.2倍や1.5倍に直ぐになってしまいます。 かといって、防衛策としてハウスメーカーが良く出してくる計画段階での概算見積、これって、あまり役に立ちません。 1/100の平面図と立面図等、たった、1,2...(続きを読む)
- 遠藤 浩
- (建築家)
「SOWE design 会議」
写真を見ると幾人かが頭を抱えていますが、特に困っているわけでも紛糾している訳でもありません。 考えているのです!これはSOWEプロジェクト会議の写真です。 現段階では、年間暖冷房負荷の落とし所も決まり、大型トップライトと断熱遮蔽システムの開発段階に入っています。 現段階で考えられる様々な問題点をクリアすべく、皆で意見を出し合おうと必死に考えているところなのです。 7月に上市できますよ...(続きを読む)
- 清水 康弘
- (工務店)
家づくりで一番大切なこと
それは何だかんだ言っても “必ず夢を叶えるん だ!!”という信念です。 夢は、願い続ければ叶うもの。 何としても実現するという強い気持ちがあれば、 必ず、現実のものになります。 家づくりは、多岐にわたる条件を一つ一つ克服 していかなければならず、大変だと消極的な気 持ちになっていませんか。 また、夢を叶えようと思う以前に、目先のことば かり気になって、先に進めなくなっていま...(続きを読む)
- 遠藤 浩
- (建築家)
寝室を見直す。(時代に合わせて)
まだ子供が小さいと、夜寝るときは家族みんなで“川の字”という、ご家庭が多いと思います。 家を建てるときはまだ、寝室、子供室、というようにキッチリ分けて創らなくても、後々、区切れれば良いわけで、住み始めは、広々と大きな寝室でみんなで並んで寝る、そんな大広間のような寝室でもいいのかなあと思うことが良くあります。 川の字状態ですと、子供室を創っても、しばらくは空き部屋となってしまうことも多いので、子...(続きを読む)
- 遠藤 浩
- (建築家)
猫の額に家をつくれる?
狭い土地に家を建てるときなど「猫の額」ほどの土地などといいます。 猫の額に家など建ちませんが、そのくらい狭い土地を購入して家を建てる人が 書いた家づくり本があります。 「猫の額で家づくり」 じつはこの本の著者は、かつての建て主さんなのです。 ここで出てくる設計者はワタシです。 この本の著者の希望は快適に暮らせる「普通の家」 「普通の家」を建てるために土地を購...(続きを読む)
- 富樫 孝幸
- (建築家)
「久しぶりにすっきりしました」
本屋へ行って読みたい本に出会えた時の喜びはなかなか良いものですが、昨日初めて行った日本橋のその名も「TALO書房」はなかなか私向きの本が並んでいました。 結局6冊も購入してしまいました。 1.デフレの正体(角川書 店・藻谷浩介) 2.「ひらめき」の設計図(小学館・久米是志) 3.それでも日本人は戦争を選んだ(朝日出版・加藤陽子) 4.作家の家(コロナブックス) 5.きのふの東京けふの東京(...(続きを読む)
- 清水 康弘
- (工務店)
山道勉建築では【家づくり相談会】を行なっています。
山道勉建築は “家族の住宅”を設計・監理しています。 建てられたご家族が、“家族と思える家”をつくっています。 これは、これまでの建て主ご家族との家づくりで私たちチームが感じたことです。 私たちチームが行なっているのは、 家をつくる、ではなく 家を生み出す、という感覚の家づくり。 これから家づくりをしようと思っている方にぜひ体感してほしいことです。 まずは家を建...(続きを読む)
- 山道 勉
- (建築家)
M-house 構造見学会終了
週末の大雪警報の出ている中、構造見学会を行った。 長期優良住宅の補助金申請をすると 構造見学会の開催が義務付けられる。 義務付けの理由は、地域の住民や同業者に向けて、 これからは、長期優良住宅の仕様のような 長く住まえる家を建てるようにとの啓蒙活動。 日曜日の午後、 次の施主になる予定のSさんご家族が 打...(続きを読む)
- 吉田 武志
- (建築家)
幸せに夢をかなえるコーチング11~目標を達成する6つのステップ
こんにちは☆ ゆかふぇスタイルコーチングの吉澤ゆかです。 今日は、何に感謝していますか? 私のクライアントさんのうちの多くは、 今年のゴール設定後の、プロジェクトプランに取り組んでいます。 それぞれが自分の心に聞いて決めたゴールを胸に、年のゴールを達成するために、 小さな目標にブレイクダウンし、小さなプロジェクトに落とし込んでゆくプロセスを楽しんでいます。 私は、クライアントさんとゴ...(続きを読む)
- 吉澤 ゆか
- (経営コンサルタント)
m邸さん(鉄骨造)の工事監理のご紹介<遣り方>
m邸さんの工事監理のご紹介をしています。今日は、遣り方 です。 遣り方によって、敷地内の建物の位置を確認します。 いよいよ工事着工という実感です。 ** 本気で家を建てる人のためのホームページhttp://www.mmjp.or.jp/honki 管理者:有)安藤建築事務所 一級建築士事務所 安藤美樹 川原由也 メール:nk5m-andu@asahi-net.or.jp...(続きを読む)
- 安藤 美樹
- (建築家)
m邸さん(鉄骨造)の工事監理のご紹介<地盤調査>
m邸さん(鉄骨造)の工事監理のご紹介です。 地盤調査です。 設計中に地盤調査を行いました。 近隣の土の状態から関東ローム層である事がわかっていましたので、平板載荷試験によって土の強さを調査 しました。 結果:関東ローム層の良好地盤、地盤の許容支持力(=土の強さ)は73.5kN/平米 建物の重さは28kN/平米(設計の結果)ですので、許容支持力よりかなり軽いです。設計通り、べた基礎としま...(続きを読む)
- 安藤 美樹
- (建築家)
家を建てるのに 全部でどの位の費用かかるのでしょうか?
初めの段階で 良くお施主さんに聞かれます。特に 本体以外にどんな費用がかかるのか?と。 お施主さんの条件によって変わってしまいますが かなり大まかなところ 新築の場合下記の通りになります。 まず 1.建物工事費 建物本体の工事額(照明器具、造付け家具含) 2.設計監理料 総工事費の10~15% そして その他、“本体以外にかかる費用”、これが なかなか見えて来ませんがこんな費用がかかります。...(続きを読む)
- 遠藤 浩
- (建築家)
家を建てようと思ったら
家を建てよう!と思ったら、まずどうしますか? 土地から探す場合は、不動産屋さんを廻る事になりそうですね。 既に土地がある場合は、どうでしょう? 総合住宅展示場に行く方が多いでしょうか。雑誌で研究したり、建築家を紹介するサイトを参考にする方もいるかもしれません。 先日完成した現場は、ご実家の敷地内に新築したケース。若いご夫婦ですから、本当はあれこれ夢もあったと思いますが、紆余曲折の末、ご両親...(続きを読む)
- 石井 純子
- (インテリアコーディネーター)
陸屋根(ろくやね)と雨水の関係
お客さんから電話。 「ベランダに干した洗濯物が、屋根からの水で濡れている」 「晴れているのに、屋根から水が落ちてくるなんておかしい」と。 2階のベランダに脚立を架けて、屋根に上ってみると 写真のように屋根がプール。 何とか、屋根に昇り水を抜いた。 排水口が詰まっていたのだ。 この屋根には軒樋がなく、直接、縦樋が屋...(続きを読む)
- 吉田 武志
- (建築家)
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