「家を建てる」を含むコラム・事例
617件が該当しました
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家作りを成功した人の言葉1
バイクのために家を建てたい 30代始めの独身男性の家です。 家を建てる目的はずばり バイクのため。 ご家族とマンション住まいだった施主は、大切なバイクをマンションの駐輪場に置いておくのが嫌でした。いたすらされた事もあったとか。 大切なバイクを家の中に入れて安心でき、そしてバイクを眺めながら暮らせたら幸せだな、というのが、家を建てる事を考え始めたきっかけでした。 ただ、バイクが家の中...(続きを読む)
- 志田 茂
- (建築家)
見られたくないのなら・・。
はっきり言って迷惑です・・3。 時々、建築関係のブログを徒然に眺めたりするのですが・・ その中におもしろい人がいました。 自分の家を建てようと考え出した彼女、いろんな面白そうな家を探してはどんなもんじゃいと観察するのだそうです。 そうやって参考にしようというわけですな。 で・・ じろじろ観察してると、そのうちになんか用ですかと家の人に聞かれるので、い...(続きを読む)
- 杉浦 繁
- (建築家)
休日こそ、物と自分らしい暮しを考えてみるチャンス
普段忙しい毎日では、その日その日のかたずけや洗濯に追われ、物が片付かなかった、使いたい物がみつからなかったり、で 「あぁ~嫌だな」 「めんどくさないな」 と心の葛藤が続きながらも 「まあしょうがないか」 というところで流してしまいがちです。 休日は休日で、ゆっくり寝たい とか どこかに行きたい とか なるものですが・・・・ 家作りを考えている人にとっては、...(続きを読む)
- 志田 茂
- (建築家)
賢い間取り ~ホール・廊下編~
日本の住宅で、特に問題だと思うポイントの一つが、廊下や、階段上のホールなど、「通路」として使われるパブリックスペース。 一日のうちで一番使われることが少なく(通る時しか使わない)、風通しも日当たりも悪いこの空間。果たして必要でしょうか? 海外の住宅を見てみると、「暗いホール」というのはほとんどありません。階段も吹き抜け状態になっており、階段上のホールはある程度広くて明るいのです。 日本...(続きを読む)
- 松岡 在丸
- (建築プロデューサー)
世田谷では敷地120m2で相続税対象? 先ず小規模宅地の特例
2015年以降、基礎控除3000万円+相続人数x600万円で相続税対象になります。 旦那さんが無くなり、奥さん、長男、長女の3人が相続の場合 3000万円+600万円x3=4800万円で相続税対象です。 都市部に財産のある方は、結構,身近な税金になってきました。 <主な相続税評価法> ・退職金など現金預貯金は,そのままの金額 ・死亡保険の予定額(葬式代など経費は引けます。)も,その...(続きを読む)
- 伴場 吉之
- (建築家)
50代からの家づくりを考える(2)
50代の施主との家づくりで感じた事 50代の施主の方達との家づくりは、ある意味やりやすかったし、仕事を超えて 楽しかったです。 じゃあ 30代・40代、、20代もいらっしゃるけど、そちらの家づくりは 違うのか? と言うと、それはまた別の楽しさです。家や暮しに対する夢や希望が一杯あって、全てに一生懸命で、こちらも同じように一生懸命になって、「できた=」って手をとりあうような感じで、達成...(続きを読む)
- 志田 茂
- (建築家)
◆ショールームへ行こう!
ライフオーガナイザー+インテリアコンサルタントの石井純子です。 ライフオーガナイズは、インテリア以前の「くらしの土台」作り。 空間だけでなく、考え方や時間の使い方など、生活そのものを整理して見直すことなのです。 「家を建てるって、こんなに大変なんですね」 お客様からよく聞くセリフです。 「決めることが多すぎて、段々疲れてきました。これなら建売を買えばよか...(続きを読む)
- 石井 純子
- (インテリアコーディネーター)
ITエンジニアの仕事とは?
「ITエンジニア」は「業務アプリケーション開発エンジニア」と「インフラ(基盤系)エンジニア」に大きく別けられます。「インフラ(基盤系)エンジニア」は下記のように別けられます。 ・システム運用エンジニア ・インフラ設計・構築エンジニア ・ネットワークエンジニア 注)昔は「インフラ(基盤系)エンジニア」を「ネットワークエンジニア」といっていた時期もありました。サーバやデータベースや外部記憶装置や...(続きを読む)
- 西田 正晴
- (転職コンサルタント)
【実例】義父母の言いなりになるしかないのでしょうか?
田中真由美さん(仮名)・30歳・専業主婦・子供一人夫32歳・会社員 夫のことは好きですが、夫の親族について悩んでいます。今現在は、市内の便利の良い場所に住んでいます。夫の親から、田舎に帰って来て家を建てて住んで欲しいと土地まで買われて言われています。その場所が問題で、過疎化が進んでいるし学校からも遠く、私達の老後のことを考えると暗くなります。また、家を建てたら夫の祖父母をおいて欲しいとも言われ、二...(続きを読む)
- 高草木 陽光
- (離婚アドバイザー)
愛 あなたなら何て読みますか?
山田翔光です 今日 インストラクターさんに 用事があって電話しました。 明るい笑顔がとっても素敵な方ですが 電話をしても その明るさが伝わってきて、 心が晴々します。 声を聞きながら 笑顔が見えるって すごいことですね! 私たちが無意識に行っている行動は他のたくさんの人に善し悪しに関わらず影響を与えているのですね 無意識を意識化して いい影響を与えるようにしなければ! 日々精進です...(続きを読む)
- 山田翔光
- (書道講師)
施主との出会い・・・・ 施主の言葉 (後)
施主の方との出会いはいろいろありますが、HPとブログを読んで興味・共感を持っていただき、お問い合せのメールをいただく事が多くなっています。そして、メールの中の施主の方の思いのこもった素敵な言葉に、私はやられてしまいます。 その幾つかをご紹介します。 -------------------------------------------------------------- [ 鳥牛之家...(続きを読む)
- 志田 茂
- (建築家)
あなたはまだ気づいてないだけかもしれない 〜 4倍速マーケティング #19
あー、お客さんの声ね。 あればいいのはわかってるんだけどねぇ・・ なかなかお願いしづらいところもあって・・ ってな感じで、これまでお会いしてきた中にも 【お客様の声】をお持ちでないクライアントが たくさんおられました。 こんにちは。 チームデルタの谷口です。 ちょっとイメージしてみてください。 買う理由が明確でない時、 ...(続きを読む)
- 谷口 浩一
- (Webプロデューサー)
「家は金を生まない」ではない
「家は金を生まない」ではない 家の資産管理という観点で考えて、「家はお金を生み出すわけではない」という考えに基づいて、住まいにはあまり期待を持たない、という意見を聞くことがあります。 でも、本当にそうでしょうか。家はお金を生み出さないのでしょうか。 いいえ、お金を生み出す家の建て方・住まい方というのがあります。視点を変えて、いくつかの分野について考えましょう。 病気をしに...(続きを読む)
- 松岡 在丸
- (建築プロデューサー)
世界に誇れる文化と技術力。
日本が誇れるものってナニ?という記事についてどう考えるのか?ってことなのだそうです。 思うところはやはり長く生きてきていますのでたくさんあります。 今の教育ってちょっと? 最近の親ってどうなっちゃってんの? 資源が何もない小さな国土のこの国が輸出以外でどうやって生きていくのか? 人と技術しかない国なのにその人と技術が今やめちゃくちゃに、なんで?...(続きを読む)
- 杉浦 繁
- (建築家)
何でもスマートつけりゃいいんかい?
スマートハウスってなんだ?・・3 では・・ 今現在、一般的にスマートハウスと呼ばれている物っちゅうのは実際にはどういう物なのか? まず・・ スマートハウスの「エネルギー消費を抑える家」にするために必要な物って何なのか? ってことなんですが・・ それがHEMSと呼ばれる物。 HOME・ENERGY・MANEGEMENT...(続きを読む)
- 杉浦 繁
- (建築家)
「二世帯住宅」という考え方は日本人に向いているのか
年老いた親夫婦と息子・娘家族が一つ屋根の下で暮らす。そんな二世帯住宅を求める声は昔からあります。しかしながら、建物としてどんなに工夫して二世帯住宅を建てても、結果的に人間関係が悪化して別居してしまう、という話をよく耳にします。そもそも、日本人に二世帯住宅という概念はふさわしいのでしょうか。 パブリックとプライベートの線引きが難しい日本の住宅事情を見ていると、「パブリック」と「プライベート」という考...(続きを読む)
- 松岡 在丸
- (建築プロデューサー)
「納得できる」と「満足できる」は違う
家づくりにおいて「納得の家」「満足の家」という表現がよく謳われます。両者はとても似ていると思われるかもしれませんが、全く別のことであるという認識が必要です。納得していても満足できない家というもあります。納得いかなかったけど結果的に満足できる家というのもあります。「納得=満足」ではない、ということなのです。「納得する」という場合には、妥協が関係していることが多々あります。経済的な制約があったり、土地...(続きを読む)
- 松岡 在丸
- (建築プロデューサー)
二世帯住宅の間取り - その3
今回も、分離型二世帯住宅です。 前回までの 二世帯住宅の間取り 、-その2 も、合わせて参考にして下さい。 二世帯住宅の中には、住居だけではなく、親世帯や子世帯の仕事場を兼ねるケースもあります。 前回までお話している通り、都内で高額な土地を所得して家を建てるとなると、建築費用に当てられる予算も限られてくる事のほうが多いいでしょう。 また、事務所や販売店などを借...(続きを読む)
- 森川 稔
- (建築家)
住宅は精密部品ではありません!!
住宅は精密部品ではありません!! 最近、住宅を精密部品のごとく考えている人がたくさんいます。 大手ハウスメーカーの広告の影響だと考えています。 住宅は、決して精密部品ではありません。 木材は生きています。呼吸もします。 したがって、反ったり曲がったりします。 板という字は、「木が反る」と書きます。 反ること、曲がることが普通のことなんです。 でも、それを敢えて反らないように、曲がら...(続きを読む)
- 小島 忠嘉
- (建築プロデューサー)
家を買うのか建てるのか?
これから家を建てる方に・・3 住まいを手に入れるために、家を買うのか建てるのか・・ どちらの方法で家を手に入れるのかを、まずあなたは考えて決めなければなりません。 大多数の方にとって家づくりというのは一生に一度の大事業であり、逆に言えば皆々が初めての経験です。 一度経験した方もみんな他の方法を知りません・・ メーカーの住...(続きを読む)
- 杉浦 繁
- (建築家)
11月23日(金・祝)建て主さんの家づくり体験談セミナー開催
【他では聞けない住宅セミナー「建てた人に聞いてみよう!」】 ☆日時 11月23日(金・祝)13:30~16:00 ☆場所 世田谷区・経堂地区会館別館 (小田急線「経堂駅」徒歩5分) ☆参加費 1000円 ☆内容 家づくりのプロセスを経験した建て主さんの本音や悩みを聞いたり、 皆さんの疑問や不安に、建て主さんが直接お答えしてくれます。 今すぐ、家を建て...(続きを読む)
- 奥山 裕生
- (建築家)
キレイ好きはセクシーです【清潔感の出し方】
●キレイ好きはセクシーです【清潔感の出し方】 こんにちは。九州産業大学心理学講師 木村聡子です。 結婚って、ある意味。マンション購入や、家を建てる契約と似ています。 【人生一度の契約】という意味で言えば、(そうでない方もいますが)、女性も5千万円の物件。と、例えてもいいのではないでしょうか? 男性が、「一生ここに住みたい!」「なんとしてでも、自分のものにしたい。」と思うような魅力が、あ...(続きを読む)
- 木村 聡子
- (婚活アドバイザー)
ホームページの情報に惑わされない
最近はカタログや広告に並んでホームページの営業力・宣伝力も目を見張るものがあります。一昔前は「とりあえず住宅展示場へ」という考え方もよく見受けられましたが、最近では「とりあえずインターネットで」という方も少なくありません。しかし、インターネット上で閲覧できるホームページの情報というのは、見せ方によって印象が大きく変わってきます。もっとはっきり言ってしまうと、家の良し悪しを判断できないほど、ホームペ...(続きを読む)
- 松岡 在丸
- (建築プロデューサー)
家の使い方を知らない日本人
家の使い方を知らない日本人 日本人の多くが、「家に対する期待」を抱いていない、と感じることが多々あります。 「食事をして風呂に入って寝る」「休日にはテレビやDVDを観てのんびりする」「家に居てもつまらないので外出する」「友達と会うときは飲み屋で」 こんな日常が一般化していることに疑問を抱くことはないでしょうか。 家というのはもっと可能性があります。食事や入浴はもっと優雅で...(続きを読む)
- 松岡 在丸
- (建築プロデューサー)
技術と設計の両立が集客の要
おはようございます。 ワクワクの和久井です! 最近、HPからの集客がうまくいかないという方からのお問い合わせが増えています。 そういった方々とのコンサルの際にお話を伺っていると 皆さん一様に同じことをおっしゃいます。 HP業者さんとの綿密な打ち合わせのもと、HPを作成されている、と。 しかし、ここで注意が必要なのは 制作業者さんはあくまで言われた通りにつくっているということです...(続きを読む)
- 和久井 海十
- (ITコンサルタント)
「ミドリさんとカラクリ屋敷」
「ミドリさんとカラクリ屋敷」(鈴木遥/集英社)という不思議なタイトルの本を見つけた。 平塚で屋根から電柱が飛び出している家を見つけた著者がその謎を解くためにこの家にアプローチしていって謎を解くというような話し。ノンフィクションなので実在するのがメルヘンだけで終わらず、勇気を与えてくれる。 勇気というのは建築に対する幅の広さとか、いかに建築が自由であるとか、建築とは建築家だけのものでは毛頭ないとか、...(続きを読む)
- 高安 重一
- (建築家)
東大和市の住宅 ハモニカ 4
東大和市の住宅 ハモニカ ・・・ 引渡しました。 奥様が「なんだか寂しい」って言われました。家を建てるという事は、人生の中の大きな祭りのようなものです。大勢の人間がワイワイ・ガヤガヤやって、サァ~といなくなる。。ある意味、非日常の世界。終わりは寂しいものなのです。 写真は1階ダイニング部分から見た部屋の全景。もうすぐここで家族3人の生活が始まります。きっと楽しい暮しになる事でしょう。 ...(続きを読む)
- 志田 茂
- (建築家)
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