「問題意識」を含むコラム・事例
173件が該当しました
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【すべてが楽しいことにつながる生き方とは?】
【すべてが楽しいことにつながる生き方とは?】 こんにちは。 【夢を叶える宝地図】の望月俊孝です。 あなたも不安を抱えたことがあるでしょう。 もしかし たら、今、現在、 心配事や悲しみで、心がざわついているかもしれません。 つらい思いをしているかもしれません。 でもそれはごくあたりまえのことです。 そこまで大変ではなくても、 生活を向上させ、 今より少しでも充実した、...(続きを読む)
- 望月 俊孝
- (研修講師)
同居家族の食事の用意って公的介護保険の対象外・・・
先日参加した友人の終活セミナーでは、相続問題よりも、 介護問題の話が中心的な問題意識として検討されました。 介護保険制度は40歳から保険料を支払う仕組みになっており、 保険料を支払う期間が短いため、 財源が乏しくなる問題も取り上げられていました。 また、公的支援であるために、要介護認定が必要であり、 要介護認定を受けた者に対する支援のみしか受けることができず、 例えば、要介護者...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
患者さんのカウンセリングで有効な質問力
今回は、患者さんへのカウンセリングで重要なスキルの一つ。質問力についてまとめました。 1.質問の効果 患者さんに質問をすることで下記の効果を得ることができるとます。 ① 視点を変える ② アイデアを出させる ③ モチベーションを創る ④ 気づきや発見問題意識を知る ⑤ 考えを整理する ⑥ 目標・目的を見つける ⑦ 意思決定できる ...(続きを読む)
- 原 聡彦
- (経営コンサルタント)
「相手軸な叱り方」⑦相手の感情を聞く。原因は聞かない。
※クリックして人気ブログランキングへ 人材・教育業 ブログランキングへ ステップ②は、「何が問題なのか?について合意をし、相手の感情を聞く。原因は聞かない。」です。 ステップ①で相手を承認していれば、「問題の現象」については、相手と共有出来ています。 次は、それが「それじゃあまずいよね~」「私は間違っていると思うんだけど」 と...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
「相手軸な叱り方」⑥承認から始める叱り方
※クリックして人気ブログランキングへ 人材・教育業 ブログランキングへ 「それは違う、間違ってる、おかしい」といきなり間違いを指摘されるのと 「なるほどね、あなたはそう考えているんだね」と言われてから 「これについてはどう思う?」と気づくきっかけを与えてくれるとの、どちらが嬉しい? と聞かれたら、あなたはどちらですか? ...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
あけましておめでとうございます。
新年、あけましておめでとうございます! 今年も独立系FP事務所である「香洋ファイナンシャル・プランニング事務所」をよろしくお願いいたします。 さて、今年は私の日常の事なども書いていきたいと思っていますし、自分の活動方針や活動状況なんかも書いていきたいと思っています。 特に、今年は資格試験(中小企業診断士)の取得を目指すのと同時に、FPとして(引いてはコンサルタント業の末端に属すものとして)...(続きを読む)
- 真鍋 貴臣
- (ファイナンシャルプランナー)
64.「多数決が世の中を腐らせる」
毎週水曜配信中のポッドキャスト、 「高嶋美里の”今すぐやれ!~今日から私も幸運体質~」の 【新シリーズ】第64回を配信しました。 64.「多数決が世の中を腐らせる」 右へ倣えで周りの人に同調する日本人の国民性を、 今問題意識を持っている一人一人が変えて行く事で、 衰退の一途をたどっている日本の平均レベルを挙げて行く事が出来る。 そんなお話をしていますので、 ぜひ聞いてみて下さいね。**...(続きを読む)
- 高嶋 美里
- (ビジネススキル講師)
周りだけが苦しむ~モラルハラスメント
* * * * * * モラルハラスメント被害 女性の離婚専門板橋区の女性行政書士 東京よつ葉法務オフィス モラハラ行政書士のちえぼぅです * * * * * * モラハラ夫は周囲を巻き込み苦しめます。 以前に 周りを病気にするモラハラ という記事を書きま...(続きを読む)
- 佐藤 千恵
- (離婚アドバイザー)
相手と自分が同意できる、共通の土台から話を始める
恋愛セラピストのあづまです。人を動かすのが上手な人と、下手な人の大きな違いのひとつとして、 「相手と自分が同意できる、共通の土台から話を始める」 ことができるか、できないか、があると思います。 これは要するに、人間を深く理解しているかどうか、ということです。 自分の感じたことを検証なしにぶつけてしまうのではなく、相手がどう感じているのか、それもよくよく考えた上で、相手に伝えるということ...(続きを読む)
- 阿妻 靖史
- (パーソナルコーチ)
介護現場で理解されていないプライバシー保護と個人情報保護』
介護サービス情報の公表制度に伴う調査情報の確認のために行われる調査員による調査では、指定介護サービス事業者に出向いて調査項目に従って調査(確認)します。私は、その主任調査員でもあります。 この調査項目に「従業者を対象とした、プライバシー保護に関する研修を実施しているか」とあります。調査員は研修の実施を確認するためには、研修実施記録を見ます。しかし、研修実施記録には、①研修の題目、②(実施)日付、...(続きを読む)
- 福岡 浩
- (経営コンサルタント)
優しい人を選んだつもりが弱い人だった!とならないために。3
恋愛セラピストのあづまです。「優しい人を選んだつもりが弱い人だった!とならないために。2」の続きです。(3)社会に対峙する必要性の認識の甘さ みっつめは、交流分析で「問題の大きさのディスカウント」と呼ばれるものです。 結婚することは、夫婦やその後に生まれてくる子供も含めた家族として、社会に対峙し、家庭の中を守っていくという活動をする、ということなのです。 理不尽に残業を要求する上司、無理なこ...(続きを読む)
- 阿妻 靖史
- (パーソナルコーチ)
【最強ビジネスモデル】キャッチコピーの奥義。
【最強ビジネスモデル】 2012.04.26 No.0364 =========================== 仲の良い友人に、 1.う~んと悩んでいることを、いくつでも。 2.その中のベスト3は?さらに一番は? 3.それが解決するものがあるとして、 どんな言葉があれば惹かれる。 と、リサーチした時 質問の意図を尋ねられた。 基本中の基本だが復習に、 そのお返事を今日...(続きを読む)
- 星 寿美
- (経営コンサルタント)
SNS時代の社内広報
本日、あるシステム系の会社さんに訪問 社内広報のご担当者との情報交換会を実施 今後のメディアの話になり、 近い将来、めがねタイプのメディアができるのでは、等々 わくわくするような話で盛り上がった 現在、すでにSNSが多くの企業で社内広報メディアとして利用され ある企業では、Face Bookを社内報として活用している企業もある つまり、個々人がメディア、情報発信ツールを持...(続きを読む)
- 豊田 健一
- (広報コンサルタント)
今何やってるの?-社員の業務「見える化」したい中小企業経営者-
先日ある企業の社長とお話していたときのこと。 「最近は、社員が何やっているのか分からない。ネットばかり見てる気がする。」 確かに最近では、1人1台のPCが当たり前となり、社員が何をやっているのかが見えなくなってきました。 ややもすればネットショッピングや株取引などをしてしまう社員もいるようです。これでは生産性の面だけでなく、組織モラルについても大きな禍根となります。 加えて、人材の流動化、終身...(続きを読む)
- 渋田 貴正
- (組織コンサルタント)
【小手先戦術は通用しない時代】
こんにちは。 考動型営業育成トレーナーの竹内です。 今日は、「小手先戦術は通用しない時代」 について書きますね。 クロージングばかり意識すると、売れませんし、信頼を取れません。 昔の販売スタイルといえば、クロージングをいかに沢山覚えるかといった 所に注力していたそうだが、今ではそんなことはありえません。 (一部でクロージング絶対説のようなものはありますが) たし...(続きを読む)
- 竹内 慎也
- (営業コンサルタント)
ISO維持のために、よい審査とは?
ある審査機関の営業の方から、 審査のクレームとなりやすいのは、 審査員の言葉使いやマナーだということを聞きました。 確かに、 審査を受ける企業は、相対的に審査というサービスを 比較できませんから、サービスの良し悪しは、どうしても 来てくれる審査員の応対に比重が高くなります。 そして、その結果、受審企業にとって、 よい審査とは、審査員の言葉使いやマナーがよいものと なりがちです。 しかし、コン...(続きを読む)
- 人見 隆之
- (ISOコンサルタント)
【3/3書評】仕事が夢と感動であふれる5つの物語 (講演CD付)
こんにちは。考動型営業コンサル@竹内です。書評をご紹介します。では本日はこちら↓ 仕事が夢と感動であふれる5つの物語 (講演CD付) 福島正伸 ■---------------------------------------------------- 私の5段階評価 ★★★★☆ 4 仕事に対する考え方に関してを 物語とともに紹介しています。 挨拶1つ、ビジョンを語る事1つ、とっても 誰で...(続きを読む)
- 竹内 慎也
- (営業コンサルタント)
★2/11-17 「トーキョーノーザンライツフェスティバル」開幕
明日から(2/11-17)、東京・渋谷で、"北欧映画の1週間" 「トーキョーノーザンライツフェスティバル」 開幕します! ★ 芸術がそうであるように映画もまた、国家や社会が混沌とし深刻な状況になるほど、作品は力強く輝きを増します。 北欧諸国は「世界幸福度ランキング」の上位に全五ヵ国が入るほど、国民の幸福度が高いと言われています。 「幸せ」は人生をスポイルし、文化を退屈...(続きを読む)
- 岡星 竜美
- (経営コンサルタント)
現代日本の弊害 上位下逹
営業をしていて、つくづく現代日本の弊害について考えさせられる。 それは、行過ぎた上位下達だ。 現場では何も決められない。 だから、何もしない。 これが、あまりにも行過ぎている。 工場では、派遣社員が増え、現場での問題意識が欠如している。 もちろん、社員ではないので、指示されたことさえ、やっていれば良い。 問題が上がってきても、少ない現場責任社員には、問題の重要度が分...(続きを読む)
- 下村 豊
- (経営コンサルタント)
【過去の★5つシリーズ】OJTの基本 (PHPビジネス新書)
こんにちは。 質問×仮説型営業コンサル@竹内です。 以前読んだ★5つの書評をご紹介します。 では本日はこちら↓ 私の5段階評価 ★★★★★ 5 OJTの基本 寺澤 弘忠 寺澤 今日、組織と個人の関係は大きく変わってきた。一人ひとりが自立してこそ仕事で大きな力を発揮できる時代になり、いかにしてそうした人材を作り上げるか、そのための「自立・成長・巣立ち」のバッ...(続きを読む)
- 竹内 慎也
- (営業コンサルタント)
編集委員・モニター制度・通信員について
今回は、それぞれの役割について整理してみる ◆編集委員制度 メンバーは、各部門を代表するという形式をとるのが一般的で、部門の責任者や管理職が中心。人選は、問題意識が旺盛な人、前向きな人、ひらめきがある人。企画の立案、承認にはじまり、情報の提供や編集にあたっての助言、提言を行う。メンバーの人数は十数人がベスト ◆モニター制度 社内報発行の都度、読後感を聞く。編集担当者が、その号に...(続きを読む)
- 豊田 健一
- (広報コンサルタント)
『これからの日本の„あるべき保険の姿"を考える (1)』
先日、お客様からご指摘をいただいた、という報告を受けました。ご指摘内容は以下のようなものでした。 「結局、保険業界は10年前と何も変わっていないのですね。提案の方法や内容、接客の具体的な進め方、予算に対する考え方。何も変わっていないことに、正直がっかりです。」 一瞬、耳の痛い、違うそんなはずはない、と言いたくなる内容でした。しかし、冷静に現実を見つめると、残念ながらそのとおりである、と言...(続きを読む)
- 高津 嘉邦
- (保険アドバイザー)
社内報担当者は、社員の代弁者
先日、ある企業グループの社内報担当者の集まりで話をした 入社間もない社内報担当者も多く、 彼ら、彼女らの率直な悩みに接することができた ある企業では、多くの社員が、自社の方向性に不安を持ち 落ち着かない状況で仕事をしているとのこと 社内報担当者は、その不安をひしひしと感じている でも、どうしたらいいのか・・・ ある企業では、数多くの企業が合併された状態であり 仕...(続きを読む)
- 豊田 健一
- (広報コンサルタント)
ライフ・キャリア 6:現代人のキャリア課題
ここまで、ライフ・キャリアの発達段階について、キャリア理論の側面から概観しました。今回は今を生きる社会人の皆さんが、どのようなキャリア課題や悩みを抱えつつ働いているのか、という現実の側面から説明を試みます。 これから説明する内容は、筆者が運営するキャリアコンサルティングとキャリア情報のサイト「キャリアリーブス」のホームページのアクセス状況を分析した結果です。Netからのワード検索によるアクセスを...(続きを読む)
- 市村 光之
- (キャリアカウンセラー)
プロフェッショナル営業術セミナー
昨夜は、ダイヤモンド社とブレインマークス社が共催するシリーズセミナー 「プロフェッショナル営業術LIVE」の第1回目に参加してきました。 ソフトブレーン社を創業し、コンサルタントや経済評論家としてご活躍の 宋文洲氏を講師に招き、 時代を勝ち抜くための営業とは!? 「根性と努力」に頼らない売れる営業組織のつくり方 と題して開催されました。 宋氏の講演は、非常に説得力があり、...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
「哲学的思考入門」とは
哲学的思考入門は、社会人向けリベラルアーツ教育「ビルドゥング」の中にある、「本質を見抜く力をつける」ための教育コースです。 ビルドゥングはパンセ・ソバージュ・アンド・カンパニーにより開発された「金、実利、損得の入り込まない領域における個人の意識/思考/行動の訓練と強化」のための教育プログラムであり、「西洋哲学」と「経営コンサルティングの場で得られた現場での経験」が融合したユニークなメソッドによっ...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
正直、誠実な態度が、味方を作る1
恋愛セラピストのあづまです。 複雑な人間関係に悩んでいる人に多く見られる傾向として、 自分の考え、感情、価値観、そして問題意識を正直に、誠実に伝えることをしていない、というものがあります。 たとえば、職場の(ちょっと押しつけがましい)同僚に食事に誘われた。 でも、実は気乗りがしない。 「今回はね、おいしい中華のお店をみつけたのよ。一緒に行ってくれるわよね?」 ここで、「気乗りがしない」こ...(続きを読む)
- 阿妻 靖史
- (パーソナルコーチ)
視野が狭いと夫婦は仲間割れする3
恋愛セラピストあづまです。「視野が狭いと夫婦は仲間割れする2」の続きです。 3.我慢する 「ねえYくん。今ね、○子(娘)の世話で時間が取られて、仕事に復帰するための勉強ができないのね、 水曜と、土曜の夜とか、子供の世話をお願いできないかなぁ・・・」 「う~ん。そうか・・・。実は、会社のプロジェクトで今とても忙しくて、 土曜の夜もいつも調べ物をしてるだろう? 水曜日も、なかなか帰れない状況な...(続きを読む)
- 阿妻 靖史
- (パーソナルコーチ)
視野が狭いと夫婦は仲間割れする2
恋愛セラピストあづまです。「視野が狭いと夫婦は仲間割れする1」の続きです。 1.問題意識を共有する 「ねえYくん。今ね、○子(娘)の世話で時間が取られて、仕事に復帰するための勉強ができないのね、 水曜と、土曜の夜とか、子供の世話をお願いできないかなぁ・・・」 「う~ん。そうか・・・。実は、会社のプロジェクトで今とても忙しくて、 土曜の夜もいつも調べ物をしてるだろう? 水曜日も、なかなか帰れ...(続きを読む)
- 阿妻 靖史
- (パーソナルコーチ)
視野が狭いと夫婦は仲間割れする 1
恋愛セラピストあづまです。夫婦関係を良好に保つ上で最も大切なこと。 色々な表現方法がありますが、私は、 「仲間割れをしないこと」 と表現するのが一番よいと考えています。 生きていく上で、色々な困難やストレスがあるのは、当然のことです。 潤沢なお金がなければ、お金を稼ぐために、貴重な時間を使って仕事をする必要があるでしょう。 子供が生まれたら、子供の世話に大変な時間と労力がかかります...(続きを読む)
- 阿妻 靖史
- (パーソナルコーチ)
地球人のすすめ???
私は今日から日本人でなく、地球人となる。 白人でもなければ、黄色人種でもない。 ヨーロッパ人でもなく、ましてフランス人でもない。 アジア人でなく、日本人でもない。 愛知県人でもなく、東京人でもない。 「私は地球人。」 それだけです。 だから、国というものは存在しません。 県も市も村も町も、そして、どこに住み、家が大きいとか小さいとか、 持ち家と貸家、貧...(続きを読む)
- MiSAE
- (イメージコンサルタント)
ホスピタリティにスイッチを入れる「言葉」とは
今回は、スタッフの「ホスピタリティ」マインドをどうやって動かしていくかについて、弊社でお手伝いさせていただいたある地方の地元No.1ホテルの教育プロジェクト・カリキュラムの第1章をご紹介いたします。 自他共に認める「県下No.1、一流ホテルの教育」と聞くと、どのような高いレベルで教育されているのだろうか? とお思いでしょう。 しかしながら、その内容は決して難解なものでは無く、そうか...(続きを読む)
- 平岡 美香
- (マーケティングプランナー)
効果的なホームページやブログを制作する
効果的なホームページやブログを制作する ホームページに成果を求める場合、 成果を念頭においてホームページやブログを制作します。 成果からさかのぼる 成果が「売上を増やしたい」ならば。 売上が増えないマイナス要因を減らします。 フォームが入力しづらくないか フォームへのボタンがわかりづらくないか コンテンツの導線は大丈夫か ランディングページの最適化はできているか 流入す...(続きを読む)
- 田中 友尋
- (Webプロデューサー)
あなたのヤル気と能力を、見える形で伝えていますか?
こんにちは、門田由貴子です。 「キャリア・カウンセリング」といって、個人の方からのご相談を承る仕事もしています。 最近、増えているご相談テーマの一つが、 「どうして上司は、私につまらない仕事ばかり押し付けてくるのか?」 「なぜだか、私は上司から低く評価されているような気がする」 というものです。 部下の立場の方、特に20代~30代の人の中には、「上司が悪い!」と一方的に決めつけて怒ってい...(続きを読む)
- 門田 由貴子
- (経営コンサルタント)
開催しました。第1回パーソナル・グローバリゼーション勉強会
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥……… パーソナル・グローバリゼーション~世界と働く為のツールと習慣~ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2011.3.5 Vol.11 ・・・・・‥‥‥………━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□ 今までは大手企業の研修内でしか学べなかった “グローバル...(続きを読む)
- 福田 聡子
- (経営コンサルタント)
リバハラについて -「リバハラ」とは?-
「リバハラ」-まだ聞き慣れていない方も多いかと思いますが、私が近年労働問題のご相談を受けているうちに気付いた現象を,「リバハラ」(リバースハラスメント)と名付け、予防法務の一環としての活動を行ってきています。 「リバハラ」とは、端的にいえば、女性上司又は先輩から、男性部下又は後輩に対するセクハラ・パワハラの総称です。 従来は,「セクハラ」といえば、男性上司から女性の部下に行われるもの、「パワ...(続きを読む)
- 戸塚 美砂
- (弁護士)
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