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家計・ライフプラン に関する コラム 一覧
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第三十三回 千葉県経営研究集会ダイジェスト!その3
11/13(火) ミューザ川崎でセミナーします!
川崎のみなさん、2回連続セミナー(保育あり)のお知らせです。 11/13(火)10:00〜12:00 『豊かな人生を送るためのお金の貯め方・増やし方』 11/27(火)10:00〜12:00 『将来子どもがお金に困らない人生を歩むために必要なこと』 会 場 :ミューザ川崎 4F 研修室1 マイホームや子どもの教育資金を確保し、豊かな人生を送るため...(続きを読む)
- (ファイナンシャルプランナー)
2007年もあと2ヶ月です!
扶養に入るか入らないか。
私の意見は検討違いかもしれませんが、年間103万円や約140万円前後の収入で扶養を維持するかどうかの議論は、その収入の問題は別として、扶養をはずれる方がいいと主張します。 なぜなら、3万円前後のお金で働くの働かないのという議論は、裏を介せば楽をするかしないかの議論ではないでしょうか。 私はもっと前向きに、将来の目標に向かってとか、○○を実現したいからお金を貯めたいと思って...(続きを読む)
- 渡辺 博士
- (ファイナンシャルプランナー)
プロファイルオープンのごあいさつ
第三十三回 千葉県経営研究集会ダイジェスト!その2
融資を受ける際の注意
住宅ローン、自動車ローン、教育ローン等いろいろな目的を達成するために銀行等の金融機関から融資を受ける選択肢がありますが、借入金額と返済計画にはご注意下さい。 「融資を受けられる限度額」と''「返済することができる額」''はイコールではありません。 融資を受ける際に一番こういった勘違いをしやすいのが「住宅ローン」です。 返済期間が短期のものは毎月の返済額が高いケースが多...(続きを読む)
- 山本 俊成
- (ファイナンシャルプランナー)
住宅を購入する際に必要な諸費用
住宅購入にかかるお金は、購入代金以外に他にも色々なものが発生します。 住宅購入の際は、こうした費用を事前に考慮した上で購入計画を立てる必要があります。 住宅購入にかかる費用は下記のようなものになります。 収入印紙代 登記費用(登録免許税・司法書士報酬) 不動産取得税 仲介手数料 ローン保証料 団体信用生命保険料 公租公課精算金 管理費・修繕積立金...(続きを読む)
- 山本 俊成
- (ファイナンシャルプランナー)
第三十三回 千葉県経営研究集会ダイジェスト!その1
住宅を購入する際の頭金はどのくらい必要か
一般的には「物件価格の20%程度」の頭金を準備したほうがいいと言われてます。 民間の住宅ローンでは提携ローンや銀行独自のルールにより、物件価格の90%から100%の融資を受けることが可能な場合もあります。 しかし、借りられる額が必ずしも返せる額ではありません。 やはり将来の返済リスクなどを考慮して、最低でも購入物件価格の2割程度の頭金を準備したほうがいいと思います。 ...(続きを読む)
- 山本 俊成
- (ファイナンシャルプランナー)
ガンの治療は経済的な負担が大きい
ガンは「早期発見」できれば治癒率が高いと言われています。 特に胃ガン、乳ガンについては「早期発見」できればほぼ完全に治癒するケースも多くなっています。 けれど、医療技術の進歩にともない治療費は高額化し、治療費、入院費、雑費などの費用負担は深刻化しています。 また、看病にあたる家族にも精神的、体力的な負担がかかり、収入が減ることによる家計への経済的な負担もかかってきます。 ...(続きを読む)
- 山本 俊成
- (ファイナンシャルプランナー)
千葉県経営研究集会開催のお知らせ
老後資金に自助努力が必要な理由
なぜ日本の老後資金には、国民の自助努力が必要なのでしょうか。 下記3点から考えてみたいと思います。 ■少子化 日本の国は「少子化」が進んでいます。 日本では、新しく生まれる子どもの数が減っています。 それは、20年後、30年後の日本の生産人口(労働人口)の減少を意味します。 日本の国の将来を担う人の数が減っているのです。 ■生産人口(労働人口)...(続きを読む)
- 山本 俊成
- (ファイナンシャルプランナー)
仕事を持つ女性のライフスタイルと保障(3)
仕事を持つ女性のライフスタイルと保障(1)の続きです。 4つのライフスタイルのうち「シングルママ」「ダブルインカム」についてです。 ■シングルママ キーワード:「子供」 ''「仕事」'' 子供は欲しいが結婚はしたくない。 または、以前は夫がいたが今はいなくて、今後も再婚しないという生き方もあります。 子供にとって頼れるのは母親一人になりますので、子...(続きを読む)
- 山本 俊成
- (ファイナンシャルプランナー)
仕事を持つ女性のライフスタイルと保障(2)
仕事を持つ女性のライフスタイルと保障(1)の続きです。 4つのライフスタイルのうち、「シングルライフ」と「ディンクス」についてです。 ■シングルライフ キーワード:「仕事」 結婚をせずに子供も持たない生き方もあります。 自分の得た収入を自分のことに使えるので、やりたいことが明確にある人に良いスタイルかもしれません。 準備したい保障は、病気やケガで思...(続きを読む)
- 山本 俊成
- (ファイナンシャルプランナー)
仕事を持つ女性のライフスタイルと保障(1)
以前は、女性のライフスタイルというと、結婚して子供を産んで、夫や子供のために家事や育児をこなす「専業主婦」が多くみられましたが、最近では社会で活躍する女性も増えて、ライフスタイルも多種多様になってきています。 ライフスタイルが人によって違うということは、その人のライフスタイルにあった保障が必要ということになります。 女性のライフスタイルを左右するのは大まかに分けて下記3つが考え...(続きを読む)
- 山本 俊成
- (ファイナンシャルプランナー)
27日埼玉県ふじみ野で【家計お助けセミナー】
埼玉県ふじみ野駅前住宅展示場 ハウスフォーラムふじみ野でセミナーをします。 マイホーム購入を考えている方、聞きに来てください。 日時:10月27日 1回目13:00〜 2回目15:00〜 年収500万円、貯金は300万円しかない田中さんが3450万円のマイホームを買ってやっていくには? 頭金は? 住宅ローンはどう組む? ...(続きを読む)
- (ファイナンシャルプランナー)
死亡保障を減らす際の注意点
必要保障額はライフプランの変化等によって見直しをしたほうがいいケースがあります。 無駄な保険料は払いたくないため、保障額や特約をを減額、または解約等によって減らすことも見直しの一つの手段です。 減額については何の審査もなく、保険会社の商品性によって減額幅や最低保険金額等の制限はあるものの、保障を減らすことは簡単に出来ます。 ただし、逆に保障額を増額したり新たに保険に加...(続きを読む)
- 山本 俊成
- (ファイナンシャルプランナー)
交通事故死と病死の確率
ライフプランを考える上で、事故や病気の備えは大切です。 内閣府『平成17年版 交通安全白書』によると、自動車保険には97.7%の人が1億円以上の保険に加入しています。(うち無制限97.7%) また、厚生労働省「平成16年 人口動態調査」によると、交通事故死については49分48.9秒に1人が交通事故で死亡しています。 しかし、同じく厚生労働省「平成16年 人口動態調査」...(続きを読む)
- 山本 俊成
- (ファイナンシャルプランナー)
考え方が大きく左右する必要保障額
必要保障額は、大まかに分類すると下記のような費用の合計を参考に計算します。 「食費」「住居費」「衣服費」「子供の教育費」「子供の結婚資金」「緊急予備資金」「妻の老後資金」 これらの項目に金額を入れて合計額を出しますが、各項目にいくら入れるかは人によって考え方が違ってきます。 ですから、計算して出した合計額も人によって違ってきます。 例えば「子どもの教育費」について...(続きを読む)
- 山本 俊成
- (ファイナンシャルプランナー)
自営業者の備え(3)
自営業者の備え(1)の続きです。 『3つ目のリスクは、ケガや病気が治らず亡くなることです。 収入を稼いでいた人がいなくなれば、当然、残された家族は経済的に困ります。』 ■会社勤めの方 会社に勤めていれば、死亡退職金や弔慰金をもらえます。 国から遺族年金も支給されます。 ■自営業の方 自営業の場合は退職金はありません。 ...(続きを読む)
- 山本 俊成
- (ファイナンシャルプランナー)
自営業者の備え(2)
自営業者の備え(1)の続きです。 『2つ目のリスクは、ケガや病気が治っても身体に障害が残るケースです。 「障害は生涯」といわれ、障害を抱えてその後の生活をすることになります。 障害を抱えながらの生活は、健常時の生活より費用がかかります。』 ■会社勤めの方 会社に勤めていれば、障害の程度に応じて配属替えで対応してくれるかもしれません。 最悪の事態で...(続きを読む)
- 山本 俊成
- (ファイナンシャルプランナー)
自営業者の備え(1)
会社に勤めている人と違い、自営業者は保障と補償の備え方が違います。 以後3つのリスクについて会社勤めの方と自営業の方の備えの違いについて書きたいと思います。 『1つ目のリスクは予測できないケガや病気をすることです。治療のために仕事ができず、治療費がかかります。』 ■会社勤めの方 会社に勤めていれば、仕事を休むことになっても、同僚等、仕事を代わりにや...(続きを読む)
- 山本 俊成
- (ファイナンシャルプランナー)
お金と時間の使い方がさらに変化する!
郵政民営化のポイント<新商品>
郵政民営化のポイントの続きです。 今回は「新商品」についてです。 民営化した郵便局は、今後様々な商品の取扱を検討しています。 既に自動車保険に関しては、首都圏の20局程度で東京海上日動火災保険を幹事会社とする損害保険7社から共同保険方式で供給を受けることが決まっています。 それ以外にも下記商品の取扱が期待・予想される。 ・住宅ローン ・変額年金保...(続きを読む)
- 山本 俊成
- (ファイナンシャルプランナー)
ライフプランの立て方(その5)
さて、こうして毎年の「収入」と「支出」が把握できましたら、毎年の「収支」を出していきましょう。これは単純に「収入−支出」で結構です。この数字が「赤字」ということは、その年の収入では支出が賄えないことを表しますから、貯蓄を取り崩すことになりますし、その時に貯蓄がなければ家計が破綻することを意味するわけです。なんとしても避けたい事態ですよね。 でも、こうやって将来の数字を把握できていれば、い...(続きを読む)
- 栗本 大介
- (ファイナンシャルプランナー)
郵政民営化のポイント<かんぽ生命の政府保証>
郵政民営化のポイントの続きです。 今回は「かんぽ生命の政府保証」についてです。 簡易保険については民営化前に契約した簡易保険商品については満期まで政府保証がありますが、''民営化後のかんぽ生命保険と契約した商品に関しては他の保険会社と同じく生命保険契約者保護機構による補償''になります。 政府保障が全額保証であったのに対し、生命保険契約者保護機構による補償は責任準...(続きを読む)
- 山本 俊成
- (ファイナンシャルプランナー)
郵政民営化のポイント<ゆうちょ銀行の政府保証>
郵政民営化のポイントの続きです。 今回は「ゆうちょ銀行の政府保証」についてです。 貯金に関しては民営化前に預けたものに関しては政府保証があり、国が元本と利子の全てを保証しますが、民営化後に預けたものはすべてゆうちょ銀行の契約となりますので、他の金融機関と同じく預金保険制度で保護されることになります。 預金保険制度での保護は元金1000万円とその利息のみの保護(決...(続きを読む)
- 山本 俊成
- (ファイナンシャルプランナー)
郵政民営化のポイント<簡易保険>
郵政民営化のポイントの続きです。 今回は「簡易保険」についてです。 民営化前に加入した簡易保険は郵貯・簡保管理機構に承継され、契約満了まで保障は続く形になります。 減額や解約は今までどおりできますが、保険金の増額や特約の付加、保険期間や保険料払込の延長、年金額の増額等できなくなりました。 詳しくは下記ページを御参照下さい。 かんぼ生命 簡易生命保険契...(続きを読む)
- 山本 俊成
- (ファイナンシャルプランナー)
郵政民営化のポイント<取扱商品>
郵政民営化のポイントの続きです。 今回は「取扱商品」についてです。 ゆうちょ銀行では、 「郵便貯金」→「貯金」 「通常郵便貯金」→「通常貯金」 といった名称変更はあったものの、ほとんどの貯金商品についてはゆうちょ銀行に引き継がれました。 ただし、民営化前までに手続きされたもので今までどおり引き継がれたものについても、その後の取扱について変更があ...(続きを読む)
- 山本 俊成
- (ファイナンシャルプランナー)
ライフプランの立て方(その4)
では次に収入項目を考えてみましょう。 収入は文字通り「家計に入ってくるお金」ですから、お給料はもちろん、年金や家賃収入なんかも含まれます。これらの継続的な収入とともに、学資保険や養老保険に加入していると決まった時期に保険金を受取ることができますので、これもその時期の収入として記入していくわけです。退職金などもそうですよね。収入ごとに項目を分ける方がわかりやすいでしょう。 この時...(続きを読む)
- 栗本 大介
- (ファイナンシャルプランナー)
郵政民営化のポイント
日本郵政公社は平成19年10月1日に民営化されました。 これに伴い郵便、貯金、保険等の各事業はそれぞれ分社化されました。 郵便事業は「郵便事業株式会社」、貯金等の銀行業務は「株式会社ゆうちょ銀行」、保険業務は「株式会社かんぽ生命保険」、サービス商品の窓口提供は「郵便局株式会社」となり、この4つの会社を統括するのが「日本郵政株式会社」となりました。 サービス内容についてもこれ...(続きを読む)
- 山本 俊成
- (ファイナンシャルプランナー)
住宅ローン見直しの方法(2)
住宅ローン見直しのポイントで書いた2つの見直し方法について書きます。 2つある見直し目的の2つ目は「借り替え」です。 住宅ローン借り替えの目的は基本的に「高金利から低金利の住宅ローンに切り替えて、金利上昇による返済リスクを回避する」ことです。 これは金利4%の住宅ローン→金利2%の住宅ローンへの変更といった金利の低いものへの切り替えだけでなく、例えば現在低い金利のもので...(続きを読む)
- 山本 俊成
- (ファイナンシャルプランナー)
銚子電鉄 小川社長講演会のお知らせ
ライフプランの立て方(その3)
およそのライフイベントが決まりましたら、次に作るのが「好き勝手に考えた計画」を、現実的な問題に置きかえる第1歩となる「キャッシュフロー表」となります。 「キャッシュフロー表」とは、その名の通り「お金の流れ」を表したものです。「ライフイベント表」に描いた夢や希望に添って「その夢を達成するためにはいくらかかかるか?」を具体的に考えていくわけです。 例えばマイホームでしたら、希望の物件(まずは妥...(続きを読む)
- 栗本 大介
- (ファイナンシャルプランナー)
住宅ローン見直しの目的(3)
住宅ローン見直しのポイントで書いた3つの見直し目的について書きます。 3つある見直し目的の3つ目は「金利上昇リスクの回避」です。 借入金利が当初より上昇すると、当然毎月のローン返済額は上がります。 例えば当初ローンを組んだ時は3年間の固定金利が1.5%だったとしても、3年後の金利見直し時期には金利、返済額共に大幅に上がっている可能性もあるわけです。 こういっ...(続きを読む)
- 山本 俊成
- (ファイナンシャルプランナー)
元本保証で年利9%のファンド?!その4
元本保証で年利9%の実績を持つファンドがあるって信じられますか? 前回の続きです。「その1」「その2」「その3」はこちら そう思っていると今度は男性から電話がかかってきました。 男性:「先日お送りいたしました資料はご覧いただけましたか?」 私:「え〜見ました。でも手数料が高いですよね。」 男性:「今ならキャンペーンをやっているので半額ですよ。」 私:「でも...(続きを読む)
- (ファイナンシャルプランナー)
今年もあと3ヶ月ですね。
住宅ローン見直しの目的(2)
住宅ローン見直しのポイントで書いた3つの見直し目的について書きます。 3つある見直し目的の2つ目は「返済期間の短縮」です。 住宅ローンの返済期間は最長35年ですから、当初のローン返済期間を30〜35年としている方が多いです。 もちろんローンを借りる方は、返済期間は短くできるものでしたら短くしたいのですが、下記理由により長めにせざるを得ない方も多いみたいです。 ...(続きを読む)
- 山本 俊成
- (ファイナンシャルプランナー)
住宅ローン見直しの目的(1)
住宅ローン見直しのポイントで書いた3つの見直し目的について書きます。 3つある見直し目的の1つ目は毎月の「返済負担額の軽減」です。 この負担額軽減には2つのケースがあります。 ■ケース1 現在の借入金利が高い場合 現在、借りている住宅ローンの金利をより低い金利の住宅ローンに借り替えした場合、借入金利が下がるので、当然返済額も下がります。 例え...(続きを読む)
- 山本 俊成
- (ファイナンシャルプランナー)
ライフプランの立て方(その2)
確かに今の時代に今後の人生計画をはっきりと持ちなさいというのもこれまた難しいことだとは思うのですが、例えば、何歳ぐらいで結婚して、子供は何人ぐらいで、いつ頃までに家を買って、こんな仕事をして、将来はこんな生活を送っていたい!という、夢や希望なんかがこれにあたるわけです。 これならなんとなく普段考えている方もおられるのではないでしょうか?あとは、子供さんの進学のタイミングとか、車の買換えの時期で...(続きを読む)
- 栗本 大介
- (ファイナンシャルプランナー)
ライフプランの立て方(その1)
10月から専門家としてオールアバウトプロファイルに参加したFPの栗本と申します。 FPという仕事は「生活に関わるお金全般のアドバイスを行う専門家」と言われますが、キーワードは「ライフプラン」です。 「ライフプラン」と一言で言ってもなかなかピンと来ないかもしれませんが、我々FPがお金に関する様々なご相談をお受けするときに、お客様と一緒にまず作成するのがこの「ライフプラン」なのです...(続きを読む)
- 栗本 大介
- (ファイナンシャルプランナー)
住宅ローン見直しのポイント
住宅資金、教育資金、老後資金は「人生の3大資金」と言われてます。 いづれも1000万円単位で大きなお金がかかり、計画的な対策が必要となるものです。 その中の一つである「住宅ローン」について効率的な見直しをすることは、ライフプランを考える上で重要な対策の1つであることは間違いありません。 住宅ローンの見直しには大まかに分けると「3つの見直し目的」と''「2つの見直し方法...(続きを読む)
- 山本 俊成
- (ファイナンシャルプランナー)
「おこづかいゲーム」インストラクター募集!
子どもの金銭教育に興味のある方、興味はあるけど何をすればいいかわからないと言う方、私たちと一緒に活動しませんか? NPO法人マネー・スプラウトでは各地で核となり、おこづかいゲームを通して、金銭教育の普及活動を展開していただくインストラクターを募集しています。 (応募資格⇒ FPの資格取得者、または、取得予定の方) 10月18日(木)10:00〜15:00東京会場 ...(続きを読む)
- (ファイナンシャルプランナー)
ケース別女性の保障(2)
前回の「ケース別女性の保障(1)」の続きです。 残り2ケースについて書きたいと思います。 ■夫と離婚 事情があって離婚した場合、多額の慰謝料や養育費が貰えるとは限りませんし、貰い続けることができる保障も有りません。 また、仕事をするにしてもすぐに思い通りの職に就けるとも限りません。 子供がいれば子供の学費・生活費ために死亡保障も必要です。 も...(続きを読む)
- 山本 俊成
- (ファイナンシャルプランナー)
FPフェア2007開会!
ケース別女性の保障(1)
女性の人生には様々なことがあります。 何があるかは誰にも分かりません。 おかれた状況によって必要になる保障は微妙に違ってきます。 以下4つのケース別に女性にはどんな保障が必要か見てみたいと思います。 ■シングルで過ごす 安定した仕事と収入があれば、快適な生活が送れるかもしれませんが、自分の収入だけが頼りですから体調を崩して仕事ができなくなったら大変です。...(続きを読む)
- 山本 俊成
- (ファイナンシャルプランナー)
元本保証で年利9%のファンド?!その3
元本保証で年利9%の実績を持つファンドがあるって信じられますか? 前回の続きです。「その1」「その2」はこちら。 そしてパンフレットの裏表紙を見ると・・・ 名称:フォーリン○○○ファンド ファンドの目的:当ファンドは資金の成長、拡大を図ることを目的とします。 (あれ?分配を目指すのじゃなかったっけ??) 決算日:毎年3月末日 (あれ?毎月分配なのに決算は年1度??...(続きを読む)
- (ファイナンシャルプランナー)
成年後見人を体験して考えること
超高齢化社会の到来で老々介護の時代が始ろうとしています。また、認知症患者の方たちに手を差し伸べる成年後見制度(介護保険と両輪をなしています)fまだまだ、実態が知られていません。これから老いを向けえるご家族をお持ちの方達に知っていただくため、私の後見人体験をホームページに掲載しています。 宜しければご一読下さい。 http://www.officemyfp.com/koukenniss...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
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