ライフプランの立て方(その3) - ライフプラン・生涯設計 - 専門家プロファイル

株式会社エフピーオアシス 代表取締役
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対象:家計・ライフプラン

岡崎 謙二
岡崎 謙二
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閲覧数順 2016年12月10日更新

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ライフプランの立て方(その3)

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ライフプランの具体的な考え方
およそのライフイベントが決まりましたら、次に作るのが「好き勝手に考えた計画」を、現実的な問題に置きかえる第1歩となる「キャッシュフロー表」となります。
「キャッシュフロー表」とは、その名の通り「お金の流れ」を表したものです。「ライフイベント表」に描いた夢や希望に添って「その夢を達成するためにはいくらかかかるか?」を具体的に考えていくわけです。
例えばマイホームでしたら、希望の物件(まずは妥協しない内容で!)がいくらくらいなのかを調べます。それが把握できたら「ライフイベント表」に設定した時期の支出として記載するわけです。この時に出ていくお金は、「頭金+諸経費」ですよね。頭金の額と返済期間によって、その後どのくらいのローンを返済していかないといけないのかがわかりますから、これは翌年以降の「住宅関連の支出」となって返済が終了するまで続くわけです。

こんな風に一つ一つのイベントについて、「いくらの経済的な準備があれば達成できるのか」ということを考えて、金額を埋めていきましょう。お子さんがいらっしゃるご家庭では、子供の進学時期などに応じて必要な教育費は絶対に避けて通れない決まった支出となりますので特にご注意を。
その他にも、基本的な生活費や保険料の支払額など、今も今後も決まって出ていくお金は考慮しなければなりません。車の維持費なんかもそうですよね。これらの支出をもれなく表に表すために、最低限「基本生活費」「住居費」「教育費」「保険料」「一時的な支出」「その他の支出」の6つの項目を作ることをお薦めします。

▼キャッシュフロー表の見本はこちら
http://fpoasis.jp/uploads/smartinvest/6_cfsample.pdf

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