住宅ローン見直しの目的(1) - ライフプラン・生涯設計 - 専門家プロファイル

山本 俊成
株式会社ファイナンシャル・マネジメント 
東京都
ファイナンシャルプランナー

注目の専門家コラムランキングRSS

対象:家計・ライフプラン

伊藤 誠
伊藤 誠
(ファイナンシャルプランナー)

閲覧数順 2016年12月08日更新

専門家の皆様へ 専門家プロファイルでは、さまざまなジャンルの専門家を募集しています。
出展をご検討の方はお気軽にご請求ください。

住宅ローン見直しの目的(1)

- good

  1. マネー
  2. 家計・ライフプラン
  3. ライフプラン・生涯設計
ライフプラン 不動産対策(住宅ローン)
住宅ローン見直しのポイントで書いた3つの見直し目的について書きます。

3つある見直し目的の1つ目は毎月の「返済負担額の軽減」です。

この負担額軽減には2つのケースがあります。


■ケース1 現在の借入金利が高い場合


現在、借りている住宅ローンの金利をより低い金利の住宅ローンに借り替えした場合、借入金利が下がるので、当然返済額も下がります。
例えば「ローン金額3000万円、借入期間35年、元利金等返済」と言った条件で、金利2.0%と金利3.0%を比較すると、年間の返済額で約20万円、35年間で約700万円返済額が変わってきます。
見直しをする/しないでこれだけ差が得てくると、ライフプランに大きな違いが出てきます。



■ケース2 現在の家計の資金繰りが苦しい場合


家計の資金繰りがローンを組んだ当初より苦しくなっており、家計の中での住宅ローン返済負担が大きくなってしまっている場合、毎月の返済額を見直すことで改善できます。
住宅購入当初は問題なかった家計も、教育費負担の増加や収入状況の悪化等で、必ずしも計画通り返済が進むとは限りません。
このような場合、金利の見直し、返済方法の変更、リスケジューリング等でライフプランにあった形での住宅ローンの見直しをすることが大事です。

いづれの場合もライフプランの変化に合わせたローン返済額の見直しが、余裕ある家計の資金繰りを実現することができます。


FP山本俊成へのご質問・ご意見・ご相談はこちらをクリック