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「ステークホルダー」の専門家コラム 一覧 - 専門家プロファイル

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閲覧数順 2024年12月02日更新

「ステークホルダー」を含むコラム・事例

63件が該当しました

63件中 1~50件目

ビジネスの基本は変わらない

中小企業診断士の長谷川進です。こんにちは。今日はビジネスの進め方についてのお話です。 新型コロナウイルスが話題になる日々。ビジネス現場に対する対応に追われているビジネスパーソンも多い。当然私自身も少なからず巻き込まれているわけであるが、こういった緊急事態であってもビジネスの基本は変わらないと感じている。決められた成果を出すことを大前提として、必要に応じてステークホルダーとの協業を適切に進めていく。...(続きを読む

長谷川 進
長谷川 進
(経営コンサルタント)

時間の使い方

中小企業診断士の長谷川進です。おはようございます。今日は時間の使い方についてのお話です。 スピード経営が求められている時代であるなら、時間の使い方に対する意識が高いはず。そういう思いを持つのが当たり前という認識があるのだが、いまだに時間管理が徹底されてないなと感じることが少なくない。自分自身の時間管理を徹底することが大前提になるが、周囲のステークホルダーへの影響を含めた時間管理が求められる。新型コ...(続きを読む

長谷川 進
長谷川 進
(経営コンサルタント)

プロジェクトの仕事

中小企業診断士の長谷川進です。こんにちは。今日はプロジェクトについてのお話です。IT企業はプロジェクトの仕事が多い。システム開発の多くはプロジェクトの仕事となる。プロジェクトの仕事の話題になると、プロジェクトマネジメントの話がよく出てくるのだが、全てのプロジェクトメンバーが知っておきたい知識の一つである。全てのプロジェクトメンバーがプロジェクトマネジメントの原理原則を理解し、実行すれば、プロジェク...(続きを読む

長谷川 進
長谷川 進
(経営コンサルタント)

ステークホルダーとの関係性

中小企業診断士の長谷川進です。こんにちは。今日はビジネスモデルについてのお話です。顧客満足度や顧客視点といった言葉に代表されるように、多くの企業が顧客の重要性を語っている。顧客の重要性について議論することは素晴らしいことであるが、自社や取引先企業やパートナー企業といったステークホルダーを軽視することを意味するのではない。全てを顧客ありきで議論していると、いつのまにかステークホルダーについての議論を...(続きを読む

長谷川 進
長谷川 進
(経営コンサルタント)

IT投資

中小企業診断士の長谷川進です。おはようございます。今日はIT投資についてのお話です。IT投資を進めるにあたり、経営の視点が欠かせない。当たり前のように感じるが、十分経営の視点での議論ができているのかなと感じることがある。単純に考えれば、IT投資は利益貢献が必要なのだから、利益向上のためのIT投資という意識をステークホルダーは持つ必要がある。しかし、現実的には現場のIT人材の経営スキルは必要なレベル...(続きを読む

長谷川 進
長谷川 進
(経営コンサルタント)
2018/10/15 09:45

時代に逆行する企業

中小企業診断士の長谷川進です。こんにちは。 今日は企業についてのお話です。 時代に逆行する企業が存在する。 企業や組織の一時しのぎの保身のために、安易な対応をとるような企業のことである。 そういった対応に違和感を感じつつも、何も行動を起こせない人材ばかりの企業の行く末は厳しいと言わざるを得ない。 多くのステークホルダーに企業は支えられていることを忘れてはいけない。 (続きを読む

長谷川 進
長谷川 進
(経営コンサルタント)

問題の共有

中小企業診断士の長谷川進です。こんにちは。 今日は問題解決についてのお話です。 日々ビジネス現場で繰り広げられる問題解決。 問題解決のスタートラインは、問題の共有。 議論するテーマやプロジェクトで何が問題なのかを共有する。 このスタートラインが共有できていないと、原因や解決策について議論をしても意味がない。時間の無駄になる。 問題を共有するには、現状、あるべき姿、前提条件、スコープ、ステ...(続きを読む

長谷川 進
長谷川 進
(経営コンサルタント)

定常業務

中小企業診断士の長谷川進です。おはようございます。 今日は定常業務についてのお話です。 企業は多くの定常業務が行われている。 定常業務なので、決められたことを粛々と行うことが重要なのであるが、何かと問題を抱えている企業が少なくないように思う。 定常業務が粛々と行われていれば、関係しているステークホルダーに対して安心感をもたらすでしょうし、結果として企業に対する信頼感にもつながると思う。 地...(続きを読む

長谷川 進
長谷川 進
(経営コンサルタント)

時間の使い方

中小企業診断士の長谷川進です。こんにちは。 今日は時間の使い方についてのお話です。 スピード経営や生産性向上に日々取り組んでいる企業にとって、時間の使い方は大問題。 時間の使い方が上手い企業は、時間管理が徹底しているし、時間の使い方が下手な企業は時間管理が緩い。 この手の話は企業文化にも通じる部分があるので、一概に良し悪しを語れる部分ではありませんが、企業連携が当たり前の時代にあっては、周囲...(続きを読む

長谷川 進
長谷川 進
(経営コンサルタント)

やりたいこととやるべきことのギャップ

中小企業診断士の長谷川進です。こんにちは。 今日はIT活用についてのお話です。 やりたいこととやるべきことのギャップ。 多くの企業や多くのビジネスパーソンの永遠の悩み。 特に経営レベルの話になると、多くのステークホルダーが関与してくるため、余計にややこしくなる。 このことは、企業におけるIT活用においても同様である。 IT活用においてはITコストではなくIT投資と捉えることが重要になるの...(続きを読む

長谷川 進
長谷川 進
(経営コンサルタント)

「会社は誰のものか」は決めなければならないことなのか

 昨年のことですが、製薬最大手の武田薬品工業で、外国人社長の就任に対して、株主である創業一族や元経営幹部らが、「優良な創薬技術の国外流出」「研究者の社外流出」「外資の乗っ取り」といった理由を挙げていって反対したということがありました。    結局は他の株主に同調する動きは広がらずに、この外国人社長が就任しましたが、実際に経営に関わってきた創業家や元幹部からすれば、「自分たちが作り上げてきた会社...(続きを読む

小笠原 隆夫
小笠原 隆夫
(経営コンサルタント)

利害関係者

中小企業診断士の長谷川進です。おはようございます。 今日はビジネスの進め方についてのお話です。 新たなビジネスやプロジェクトを進めていく際に、利害関係者という言葉が出てくることがあります。 利害関係者はステークホルダーなどとも言いますが、ようはビジネスやプロジェクトに関係しそうな企業や部門、人などをしっかり見極めて、巻き込むようにしましょうということになります。 特に「害」を被る側の関係者に...(続きを読む

長谷川 進
長谷川 進
(経営コンサルタント)

メンバーを「大切にする」ということは?

先日は柳井さん、永守さんの記事について紹介させていただきましたが、本日はカルビーの松本さんです。 会社を成長させる原動力は、「良い」経営理念 http://www.nikkei.com/article/DGXMZO76603460U4A900C1000000/ 今回はこの記事を読んで感銘を受けたことを紹介させていただきます。 ◆社員(メンバー)を大切にするということは? 松本さん...(続きを読む

黒木 昭洋
黒木 昭洋
(ビジネスコーチ)

ホームページは作らないほうがいい〜買う気にさせる97の脳科学マーケティング#1

企業活動の範囲を超えて多くの人の目に触れてしまうホームページであるが故に、そして、閲覧者の範囲を自らコントロールできないが故に、そんな場合もなくはない、と僕は考えています。これは、日本で商用利用が開始され た頃からインターネットに関わり、 1,300社を超える企業、団体に講演・ セミナーを実施し、多くの方々 のお話を聞き、ご相談を受けてきた 僕の1つの結論です。 こんにちは。 チームデルタの谷...(続きを読む

谷口 浩一
谷口 浩一
(Webプロデューサー)

リスクを取ることの重要性

お客様やメンバー、上司、同僚、取引先など、皆さん様々なステークホルダーと仕事をしていると思います。 また友人知人関係、親兄弟、夫婦、ご近所付き合いとプライベートでも様々な人と関わっていらっしゃると思います。 その中で、なかなか話が進まない、まとまらないといったことはありませんか? そういった話がなかなか進まないシーンでは、どのように対応をすればいいか、今回はこれについて考えてみましょう。 ...(続きを読む

黒木 昭洋
黒木 昭洋
(ビジネスコーチ)

プロとしての「凄み」

先日整体を受けました。 どうも私はデスクに向かう姿勢が悪く、腰や肩あちこちが痛むようになったからです。 本日はその話を紹介させてください。 ◆プロの眼力の「凄み」 整体に行くと、先生はまず私をまっすぐ直立させました。 そして全身を見渡して、一言 「黒木さん、普段右側に力を入れるような仕事してますか?逆の左半身が歪んでます」 驚きました。 何をしているを言う前に、そ...(続きを読む

黒木 昭洋
黒木 昭洋
(ビジネスコーチ)
2014/08/23 11:05

「説明責任」とは、お詫びをすることではありません!

「企業・団体・個人(公人)」の説明責任   近年『説明責任』と言う言葉を多く見聞きします、特に不祥事が起こった場合の記者会見で マスコミは “説明責任を果たしていない” と「企業・団体・個人(公人)」の責任者を厳しく 追及しますが、はたして不祥事を起こした当事者である責任者は説明責任の意味合いをどれだ け理解し真剣に考えているのか疑問を抱きます。 まず不祥事が起こった場合“謝罪”をしますが、誰...(続きを読む

西野 泰広
西野 泰広
(経営コンサルタント)

上司とうまくいかない場合には?

職場での人間関係、悩みますよね。 上司、同僚、部下、お客様、取引先…、さまざまな皆さんステークホルダーを働いていらっしゃるとおもいます。 今日はその中でも上司との関係について考えてみましょう。 特に「嫌でたまらない上司との関係改善」です。 ポイントは 1.相手の立場に立つこと 2.自分がなぜその会社に入ったか(なぜ働くのか) これを考えてみましょう。 (嫌な上司の立場に立ちた...(続きを読む

黒木 昭洋
黒木 昭洋
(ビジネスコーチ)

『ザ・ステーク』が発売されました

どんな内容の本なの? 仲間と10ヶ月かけて翻訳した『ザ・ステーク』がアマゾンにて発売されました。これは昨年の7月にアメリカで発売された同名の小説の日本語版で、CTIが提供 しているコーアクティブ・リーダーシップ・プログラムという10か月に及ぶトレーニングに参加したした人たちの物語です。彼らは生きていく上で当然のようにぶつかる人間関係、家族関係、キャリア、将来への漠然とした不安、挫折など、それぞ...(続きを読む

星 和美
星 和美
(パーソナルコーチ)

(講演)某大学で文部科学省COC事業関連講座を実施しました!

過日、首都圏の某大学において、文科省が推進するCOC事業の一環とした、春季集中講義に登壇(講演)してまい りました。 テーマは学生が主体的に取り組む、「地域のまちづくり」です。 いわゆる「域学連携」の一つとしての考え方ですが、学生が地域の課題を見つけ、それを市民とともに解決し ていくというもの。 学生の若い感性、地域出身者ではない故の新鮮で客観的な視点、観光産業等、まちづくり...(続きを読む

田原 洋樹
田原 洋樹
(営業コンサルタント)

新製品の発表は「広く浅く」で

特定のメディアに対し、公表されていない情報を意図的に提供することを俗に「リーク」といいます。「様々な事情」により、こうしたことが往々にして行われます。記者が興味を持つような内容であることが前提ですが、いわゆる「特ダネ」の部類に入る場合もあるので、断られる可能性が低い上に、相対的に大きな記事として扱われることが多いと言えます。 「様々な事情」と申し上げましたが、大きな記事になりやすいわけで...(続きを読む

中村 英俊
中村 英俊
(広報コンサルタント)

広報学会 「レピュテーション保護における広報と法務の役割」

日本広報学会の「第19回研究発表大会」において、統一論題「レピュテーション・マネジメントにおける広報課題」について研究発表を行いました。   開催日時:平成25年10月6日(日) 13:30~14:00   【テーマ】 「レピュテーション保護における広報と法務の役割 ~ソーシャルメディアにおける危機発生時の対応を例として~」   【発表の概要】  1 はじめに  2 不祥事が発生...(続きを読む

金井 高志
金井 高志
(弁護士)

当たり前の起業をするには・・

 現代の起業においては、自分ひとりが儲けようとしてもうまくいきません。お客さん、従業員、取引先、周辺社会など、ステークホルダーと呼ばれる会社関係者の利益も考えないと、会社利益は上がらない時代に入っています。そんな現代起業の基本形の一つに、新たなお客さんニーズに応える起業があります。  既存の会社では、このニーズに応えられないので、起業でこの新たなニーズに応えようというものです。現在、次々に誕生し...(続きを読む

中山おさひろ
中山おさひろ
(起業コンサルタント)

広報に求める事

これまで多くのマスコミ関係者との対話や講演を聞く機会を得る中で、「広報に求める事」について様々な意見を伺ってきました。その中から二つ紹介します。 ネガティブな時にこそ真価が問われる 企業がその認知度を高め、信頼を獲得するためにはステークホルダーに対する積極的な情報発信が不可欠なのは言うまでもありません。しかし、その一方で広報は自分の会社がどのように思われているかを冷静に判断しなければ...(続きを読む

中村 英俊
中村 英俊
(広報コンサルタント)

海外広報を強化するうえで覚えておきたい3つのポイント

経済広報センターが行った「第11回企業広報活動に関する意識実態調査」(2012年3月発表)によると、今後、海外広報活動を重視する地域として上位に上がったのは中国(75.4%)、東南アジア(ASEAN)(66.4%)、北米(54.1%)、欧州(41.0%)の順でした。どの地域も2008年の前回調査に比べて大きくポイントを伸ばしましたが、特に中国は28ポイント、東南アジアは33ポイント増加しました...(続きを読む

中村 英俊
中村 英俊
(広報コンサルタント)

新入社員に気づかせたいこと(新入社員研修で何を伝えるか?)

3月に入り、春の気配も、本当に微かではありますが、感じるようになって来ました。 今年は寒い冬でしたので、春を待ち遠しく感じます。 さて、春と言えば「新入社員」の季節です。4月になると、街で真っ新なリクルートスーツに身を包んだ若者を見かけます。 研修講師をしていると、春を感じさせるものとして、この新入社員を対象とした『新人研修を行うこと』があります。 私は、『営業力強化』などをテーマにすること...(続きを読む

田原 洋樹
田原 洋樹
(営業コンサルタント)

「会社法と税法 Part. 1」の研修を受講しました。

eラーニングで日本弁護士連合会の研修を受講しました。      講座名      「会社法と税法 Part. 1」  研修実施日 2012年10月26日開催        実施団体名  日本弁護士連合会         認定番号           (会内研修の認定番号、又は外部研修実施団体の認定番号)   [講師] 原口昌之弁護士(東京弁護士会) 戸田智彦弁護士(東京弁護士会)...(続きを読む

村田 英幸
村田 英幸
(弁護士)

戦略的に売上を強化する手法 その3

 企業の目的は「利益を上げる事」と言われます。これ自体は当然の事であり、ステークホルダーに対する貢献であるので理解もしやすいと思います。しかし、企業は目先の利益を追うがばかり、本当にお客様に提供したいものを忘れてしまう事が多々あります。商品をセールスしたがります。考えなくてはならないのは、お客様が本当に欲しているものは、その商品ではなく、そこから得られる不便さの解消で有り、痛みからの解放であり、自...(続きを読む

波田野 英嗣
波田野 英嗣
(経営コンサルタント)

戦略的に売上を強化する手法 その3

 企業の目的は「利益を上げる事」と言われます。これ自体は当然の事であり、ステークホルダーに対する貢献であるので理解もしやすいと思います。しかし、企業は目先の利益を追うがばかり、本当にお客様に提供したいものを忘れてしまう事が多々あります。商品をセールスしたがります。考えなくてはならないのは、お客様が本当に欲しているものは、その商品ではなく、そこから得られる不便さの解消で有り、痛みからの解放であり、自...(続きを読む

波田野 英嗣
波田野 英嗣
(経営コンサルタント)

経営権威とは何か?

 当研究所の定義の中で重要なのは、実はこの経営権威になるかもしれません。「権力」と「権威」。 似たような言葉ですが、ここでは違いを明確に使っていきたいと思います。 権力の定義は前述ですので、権威の定義を調べてみると、 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A8%A9%E5%A8%81 権威(けんい、英語: a...(続きを読む

村山 雄二
村山 雄二
(ビジネスコーチ)
2012/10/01 01:27

堺市の太陽電池工場売却へ=首都圏の拠点も―シャープ

「16日付読売新聞朝刊は、シャープが大阪堺市にある太陽電池工場の売却について海外メーカーと交渉に入ったことが明らかになったと報じた。経営の先行き懸念から同社株が安値を更新する中、資産売却や赤字事業の切り離しで財務状況の改善を図りたい考えだ。売却を検討しているのは、メガソーラー(大規模太陽光発電所)向けの薄膜太陽電池を生産する工場。年間16万キロワットの生産能力がある主力工場だが、太陽電池の価格下落...(続きを読む

中村 光亮
中村 光亮
(ブランドコンサルタント)

社内報でFSを!?

今日、有限会社人事労務 http://www.jinji-roumu.com/ 金野先生 http://icomu.or.jp/?page_id=235 にお会いした   「ESの次はFSですよ」 「FSって?」 「Family Satisfaction ですよ」   CSから始まり、ES 次の時代はFSであるとのこと   家族は大事な、社員にとっては最も大事なステークホルダー...(続きを読む

豊田 健一
豊田 健一
(広報コンサルタント)
2012/04/13 22:24

誇れる会社にする

今日、クレドの作成と浸透をお手伝いしている 日本クレド株式会社の社長、吉田さんとお話をした http://j-credo.com/   「クレドの目的は、自分の会社を誇れる会社にすることです」とのこと ステークホルダーに、 「あの会社があってよかったよね。なかなかやるよね、あの会社」 と言われることであると   日本クレドさんは、現在ある会社のクレド浸透のために、 Webクレド...(続きを読む

豊田 健一
豊田 健一
(広報コンサルタント)

【過去の★5つシリーズ】U理論――過去や偏見にとらわれず、本当に…

    こんにちは。 質問×仮説型営業コンサル@竹内です。 以前読んだ★5つの書評をご紹介します。 では本日はこちら↓ 私の5段階評価 ★★★★★ 5 U理論――過去や偏見にとらわれず、本当に必要な「変化」を生み出す技術 C オットー シャーマー 【未来から現実を創造せよ】ますます複雑さを増している今日の諸問題――個人の生き方から企業経営...(続きを読む

竹内 慎也
竹内 慎也
(営業コンサルタント)

社内報に影響を与えるもの

社内報に影響を与えるものとは もっと言えば、 ・社内報の中身 ・社内報の形態 は何によって変化していくのか、編集部としては、社内報を変化させなければならないのか?   まずは社内報の中身について、 ・その会社の状況、経営課題 ・従業員の働く環境、状態、そして関心事 ・ステークホルダーとの係わり合い   一つ目の、その会社の状況、経営課題について。これは当然、経営層からのトップ...(続きを読む

豊田 健一
豊田 健一
(広報コンサルタント)
2012/01/20 13:06

次の10年の勝ち組は?

それでは これからの10年で勝ち組になる会社を探すには どうすればよいのでしょうか SVA(株主付加価値)という指標に注目しましょう これは 従業員、国、銀行、株主などのステークホルダーに対する 義務をきちんと果たし どれだけの付加価値を生み出したかをみるもの フリーキャッシュフローから資本コストを引いて算出します 日本企業の場合 手元資金は豊富だが単なるキャッ...(続きを読む

浅見 浩
浅見 浩
(ファイナンシャルプランナー)

前に進まない創業者の特徴

中小企業診断士の長谷川進です。おはようございます。 今日は創業者についてのお話です。 経営スピードが重視されるご時世ですが、創業におけるスピードも同様に重要です。 特にネットやITを活用した創業においては、その傾向が顕著なのですが、なかなか創業が前に進まない創業者の方も数多くいらっしゃるのも事実です。 そのような方々に見られる特徴の一つとして、「聞く耳を持たない」ことがあります。 スピーデ...(続きを読む

長谷川 進
長谷川 進
(経営コンサルタント)

【第1回】 管理者は作られる、管理能力は開発される

M・K・バダウィ著「エンジニアリングマネジャー」という書籍がありますが、これにはエンジニアが管理者になるための留意点がまとめられています。この書籍によると、「管理者は生まれながらのものであるという考え方は過去のものである。管理者は作られるものであり、管理能力は開発されるもの」と述べられています。これには同意するのですが、エンジニアが初めて管理者としての役割を与えられたとき、どのように行動すればよい...(続きを読む

高木 栄児
高木 栄児
(ITコンサルタント)

日本経団連提言、民主導で経済成長を実現する

日本経団連は、先週23日、 「民主導で経済成長を実現する―新しいWIN-WIN関係を目指して―」 という提言を発表した。 http://www.keidanren.or.jp/japanese/policy/2010/070.html その内容は大きく3つに分かれるが非常にシンプルだ。   1.世界経済のパラダイムチェンジへの対応 経済・金融危機を経て、世界は、アジアをはじめとする新...(続きを読む

平 仁
平 仁
(税理士)
2010/07/26 09:00

(1)レピュテーションとは

 ネット風評リスク(レピュテーションリスク)の問題について解説していく上で、まず、レピュテーションとはどのようなものであるかについて解説したいと思います。  “reputation” (レピュテーション)を辞書で引くと、「評判」、「名声」、「うわさ」、「風評」などの訳語が並んでいます。「風評」はネガティブな意味で使用されることが多いと思います。つまり、レピュテーションという言葉自体は、プラスの意...(続きを読む

金井 高志
金井 高志
(弁護士)
2010/07/17 19:43

経営に必要な広報的視点

広報を強化するという言葉を耳にすることがあるが、そもそも広報は特別視するものではない。広告を出稿するか否かは自由であるが、広報はそもそも経営の一環であり、経営の中に同居すべき考え方であると認識しなければならない。即ち、“広報と広告の違いは?”などという質問を受けることがあるが、これらを比較することは適切ではない。   広報とは、如何に社会と接していくかと言うことであり、その社会とは当然顧客だけ...(続きを読む

中村 英俊
中村 英俊
(広報コンサルタント)
2010/06/30 11:00

顔の見える経営は大事

一昔前、“顔の見える経営”という考え方が流行ったかと記憶している。その御蔭か、各社web上に社長の顔写真やメッセージを掲載しているところが非常に多くなった。加えて社長ブログなるものも登場し、会社の代表であり、顔でもある社長の発信が浸透しつつある。 では何故顔の見える経営が大事なのか。   答えは簡単である。誰が、どんな人が言っているのか解らない言葉を信用するだろうか。どんな人が作っている、行っ...(続きを読む

中村 英俊
中村 英俊
(広報コンサルタント)
2010/06/25 10:00

EC関連事業者でも出来る環境対策とは?1

今年2010年は改正省エネ法や温対法の報告対象企業が拡大されます。EC関連事業者が行える環境対策ってそれくらいでしょうか?例えば仮に上場している企業や上場を目指しているEC関連事業者だとそんなレベルではまずいのが現状です。 昨年、100を超えるアメリカの投資家たちがSECに対して上場企業は会計データだけでなく、企業が環境に与えている負荷データや気候変動で想定されるリスクの報告も義務化して...(続きを読む

青田 勝秀
青田 勝秀
(Webプロデューサー)
2010/02/13 23:02

ホームページは作らないほうがいい!?

ホームページは作らないほうがいい。 企業活動の範囲を超えて多くの人の目に触れてしまうホームページであるが故に、そして、閲覧者の範囲を自らコントロールできないが故に、そんな場合もなくはない、と僕は考えています。 これは、日本で商用利用が開始された頃からインターネットに関わり、1,000社を超える企業、団体に講演・セミナーを実施し、多くの方々のお話を聞き、ご相談を受けてきた僕の1つの結論...(続きを読む

谷口 浩一
谷口 浩一
(Webプロデューサー)
2009/11/04 22:27

当たり前

どうも! 研修トレーナーの中村です!! お陰さまで様々な企業、行政機関、労働組合、各種団体などにお声掛けを頂いて数多くの研修を行わせて頂いておりまして、しばらく前に今年の研修への出講回数も100を超えました これだけ多くの研修を行わせて頂いて、行く先々で経営者や幹部の方々の声を聴かせて頂いていると現在の企業が直面しているヒトにまつわる様々な課題が見えてきます 私が感じ...(続きを読む

中村 泰彦
中村 泰彦
(研修講師)
2009/10/18 00:59

ネット通販 Eコマース 目標達成とは?

数年前から各ECモールなどで教えることがなくなったのか?この目標設定やその達成への道のりについて○○大学やスクールなどで教えるようになっています。基本的なことなので、絶対に知っておいたほうがいいことではありますが・・・。お金をとってまで教えることなのかどうなのか?不明です。 1.目標の種類 目標の上位概念 ヴィジョンなど 事業の姿勢を社内外のステークホルダーに対して報じま...(続きを読む

青田 勝秀
青田 勝秀
(Webプロデューサー)
2009/09/03 09:35

人を感動させる「思い」が商売を加速させる!

バブル崩壊し、ITバブルも崩壊し、色々な価値観が変わりました。学歴社会も少子化傾向ということも重なり弱くなってきましたし、仕事に対する価値観もずいぶんと多様化してきたと思います。ただ変わらないこともあります。それは仕事に対する「思い」です。いつの時代もこの仕事に対する「思い」が熱く、強い人間が新しいパラダイムを生み出して世の中を変え続けていることは真理だと思います。 渋沢栄一 ...(続きを読む

青田 勝秀
青田 勝秀
(Webプロデューサー)
2009/07/23 23:09

組織の「医者」としてのビジネスコーチング(4)

(続き)・・ここで重要な作業は、チームのリーダーがメンバーに適切な「質問」をすることと、メンバーが紙に「書く」ことです。質問によってメンバーの思考が活発になり、書くことによってそれが整理され、しかもメンバー間で共有されます。書いたものは記録されるために、行動への動機付けが強力になります。つまり証拠として残るのです。  それ以外に、3ヶ月に1回の長期戦略会議や全体会議でも、オーガニゼーショ...(続きを読む

吉野 真人
吉野 真人
(医師(精神科))
2009/07/23 07:00

エコロジーチェック

           ▲            ↑↑    こんな風に、バランスが大切!です。 その人に必要なマインドを引き出し、「ぶれない軸」を作ります 株式会社イデアス 取締役CEO/研修講師 最上雄太(続きを読む

最上 雄太
最上 雄太
(ビジネススキル講師)
2009/06/05 13:00

『競合対決』

こんにちは、ノーメン・ジャパンの島田です。 そろそろというか、やっとというか... 今まで書き溜めていたネーミングにまつわるエピソードを定期的に掲載していきたいと思います。 今日は競合対決のお話。 先月、世界10カ国の企業体グループのアライアンス名とロゴ・シンボルマーク開発のプロジェクト国際コンペがありました。 その...(続きを読む

島田 千草
島田 千草
(ブランドコンサルタント)
2009/02/27 17:20

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