「ステークホルダー」を含むコラム・事例
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メンバーを「大切にする」ということは?
先日は柳井さん、永守さんの記事について紹介させていただきましたが、本日はカルビーの松本さんです。 会社を成長させる原動力は、「良い」経営理念 http://www.nikkei.com/article/DGXMZO76603460U4A900C1000000/ 今回はこの記事を読んで感銘を受けたことを紹介させていただきます。 ◆社員(メンバー)を大切にするということは? 松本さん...(続きを読む)
- 黒木 昭洋
- (ビジネスコーチ)
ホームページは作らないほうがいい〜買う気にさせる97の脳科学マーケティング#1
企業活動の範囲を超えて多くの人の目に触れてしまうホームページであるが故に、そして、閲覧者の範囲を自らコントロールできないが故に、そんな場合もなくはない、と僕は考えています。これは、日本で商用利用が開始され た頃からインターネットに関わり、 1,300社を超える企業、団体に講演・ セミナーを実施し、多くの方々 のお話を聞き、ご相談を受けてきた 僕の1つの結論です。 こんにちは。 チームデルタの谷...(続きを読む)
- 谷口 浩一
- (Webプロデューサー)
リスクを取ることの重要性
お客様やメンバー、上司、同僚、取引先など、皆さん様々なステークホルダーと仕事をしていると思います。 また友人知人関係、親兄弟、夫婦、ご近所付き合いとプライベートでも様々な人と関わっていらっしゃると思います。 その中で、なかなか話が進まない、まとまらないといったことはありませんか? そういった話がなかなか進まないシーンでは、どのように対応をすればいいか、今回はこれについて考えてみましょう。 ...(続きを読む)
- 黒木 昭洋
- (ビジネスコーチ)
プロとしての「凄み」
先日整体を受けました。 どうも私はデスクに向かう姿勢が悪く、腰や肩あちこちが痛むようになったからです。 本日はその話を紹介させてください。 ◆プロの眼力の「凄み」 整体に行くと、先生はまず私をまっすぐ直立させました。 そして全身を見渡して、一言 「黒木さん、普段右側に力を入れるような仕事してますか?逆の左半身が歪んでます」 驚きました。 何をしているを言う前に、そ...(続きを読む)
- 黒木 昭洋
- (ビジネスコーチ)
「説明責任」とは、お詫びをすることではありません!
「企業・団体・個人(公人)」の説明責任 近年『説明責任』と言う言葉を多く見聞きします、特に不祥事が起こった場合の記者会見で マスコミは “説明責任を果たしていない” と「企業・団体・個人(公人)」の責任者を厳しく 追及しますが、はたして不祥事を起こした当事者である責任者は説明責任の意味合いをどれだ け理解し真剣に考えているのか疑問を抱きます。 まず不祥事が起こった場合“謝罪”をしますが、誰...(続きを読む)
- 西野 泰広
- (経営コンサルタント)
上司とうまくいかない場合には?
職場での人間関係、悩みますよね。 上司、同僚、部下、お客様、取引先…、さまざまな皆さんステークホルダーを働いていらっしゃるとおもいます。 今日はその中でも上司との関係について考えてみましょう。 特に「嫌でたまらない上司との関係改善」です。 ポイントは 1.相手の立場に立つこと 2.自分がなぜその会社に入ったか(なぜ働くのか) これを考えてみましょう。 (嫌な上司の立場に立ちた...(続きを読む)
- 黒木 昭洋
- (ビジネスコーチ)
『ザ・ステーク』が発売されました
どんな内容の本なの? 仲間と10ヶ月かけて翻訳した『ザ・ステーク』がアマゾンにて発売されました。これは昨年の7月にアメリカで発売された同名の小説の日本語版で、CTIが提供 しているコーアクティブ・リーダーシップ・プログラムという10か月に及ぶトレーニングに参加したした人たちの物語です。彼らは生きていく上で当然のようにぶつかる人間関係、家族関係、キャリア、将来への漠然とした不安、挫折など、それぞ...(続きを読む)
- 星 和美
- (パーソナルコーチ)
(講演)某大学で文部科学省COC事業関連講座を実施しました!
過日、首都圏の某大学において、文科省が推進するCOC事業の一環とした、春季集中講義に登壇(講演)してまい りました。 テーマは学生が主体的に取り組む、「地域のまちづくり」です。 いわゆる「域学連携」の一つとしての考え方ですが、学生が地域の課題を見つけ、それを市民とともに解決し ていくというもの。 学生の若い感性、地域出身者ではない故の新鮮で客観的な視点、観光産業等、まちづくり...(続きを読む)
- 田原 洋樹
- (営業コンサルタント)
新製品の発表は「広く浅く」で
特定のメディアに対し、公表されていない情報を意図的に提供することを俗に「リーク」といいます。「様々な事情」により、こうしたことが往々にして行われます。記者が興味を持つような内容であることが前提ですが、いわゆる「特ダネ」の部類に入る場合もあるので、断られる可能性が低い上に、相対的に大きな記事として扱われることが多いと言えます。 「様々な事情」と申し上げましたが、大きな記事になりやすいわけで...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
当たり前の起業をするには・・
現代の起業においては、自分ひとりが儲けようとしてもうまくいきません。お客さん、従業員、取引先、周辺社会など、ステークホルダーと呼ばれる会社関係者の利益も考えないと、会社利益は上がらない時代に入っています。そんな現代起業の基本形の一つに、新たなお客さんニーズに応える起業があります。 既存の会社では、このニーズに応えられないので、起業でこの新たなニーズに応えようというものです。現在、次々に誕生し...(続きを読む)
- 中山おさひろ
- (起業コンサルタント)
海外広報を強化するうえで覚えておきたい3つのポイント
経済広報センターが行った「第11回企業広報活動に関する意識実態調査」(2012年3月発表)によると、今後、海外広報活動を重視する地域として上位に上がったのは中国(75.4%)、東南アジア(ASEAN)(66.4%)、北米(54.1%)、欧州(41.0%)の順でした。どの地域も2008年の前回調査に比べて大きくポイントを伸ばしましたが、特に中国は28ポイント、東南アジアは33ポイント増加しました...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
新入社員に気づかせたいこと(新入社員研修で何を伝えるか?)
3月に入り、春の気配も、本当に微かではありますが、感じるようになって来ました。 今年は寒い冬でしたので、春を待ち遠しく感じます。 さて、春と言えば「新入社員」の季節です。4月になると、街で真っ新なリクルートスーツに身を包んだ若者を見かけます。 研修講師をしていると、春を感じさせるものとして、この新入社員を対象とした『新人研修を行うこと』があります。 私は、『営業力強化』などをテーマにすること...(続きを読む)
- 田原 洋樹
- (営業コンサルタント)
「会社法と税法 Part. 1」の研修を受講しました。
eラーニングで日本弁護士連合会の研修を受講しました。 講座名 「会社法と税法 Part. 1」 研修実施日 2012年10月26日開催 実施団体名 日本弁護士連合会 認定番号 (会内研修の認定番号、又は外部研修実施団体の認定番号) [講師] 原口昌之弁護士(東京弁護士会) 戸田智彦弁護士(東京弁護士会)...(続きを読む)
- 村田 英幸
- (弁護士)
戦略的に売上を強化する手法 その3
企業の目的は「利益を上げる事」と言われます。これ自体は当然の事であり、ステークホルダーに対する貢献であるので理解もしやすいと思います。しかし、企業は目先の利益を追うがばかり、本当にお客様に提供したいものを忘れてしまう事が多々あります。商品をセールスしたがります。考えなくてはならないのは、お客様が本当に欲しているものは、その商品ではなく、そこから得られる不便さの解消で有り、痛みからの解放であり、自...(続きを読む)
- 波田野 英嗣
- (経営コンサルタント)
戦略的に売上を強化する手法 その3
企業の目的は「利益を上げる事」と言われます。これ自体は当然の事であり、ステークホルダーに対する貢献であるので理解もしやすいと思います。しかし、企業は目先の利益を追うがばかり、本当にお客様に提供したいものを忘れてしまう事が多々あります。商品をセールスしたがります。考えなくてはならないのは、お客様が本当に欲しているものは、その商品ではなく、そこから得られる不便さの解消で有り、痛みからの解放であり、自...(続きを読む)
- 波田野 英嗣
- (経営コンサルタント)
堺市の太陽電池工場売却へ=首都圏の拠点も―シャープ
「16日付読売新聞朝刊は、シャープが大阪堺市にある太陽電池工場の売却について海外メーカーと交渉に入ったことが明らかになったと報じた。経営の先行き懸念から同社株が安値を更新する中、資産売却や赤字事業の切り離しで財務状況の改善を図りたい考えだ。売却を検討しているのは、メガソーラー(大規模太陽光発電所)向けの薄膜太陽電池を生産する工場。年間16万キロワットの生産能力がある主力工場だが、太陽電池の価格下落...(続きを読む)
- 中村 光亮
- (ブランドコンサルタント)
【過去の★5つシリーズ】U理論――過去や偏見にとらわれず、本当に…
こんにちは。 質問×仮説型営業コンサル@竹内です。 以前読んだ★5つの書評をご紹介します。 では本日はこちら↓ 私の5段階評価 ★★★★★ 5 U理論――過去や偏見にとらわれず、本当に必要な「変化」を生み出す技術 C オットー シャーマー 【未来から現実を創造せよ】ますます複雑さを増している今日の諸問題――個人の生き方から企業経営...(続きを読む)
- 竹内 慎也
- (営業コンサルタント)
社内報に影響を与えるもの
社内報に影響を与えるものとは もっと言えば、 ・社内報の中身 ・社内報の形態 は何によって変化していくのか、編集部としては、社内報を変化させなければならないのか? まずは社内報の中身について、 ・その会社の状況、経営課題 ・従業員の働く環境、状態、そして関心事 ・ステークホルダーとの係わり合い 一つ目の、その会社の状況、経営課題について。これは当然、経営層からのトップ...(続きを読む)
- 豊田 健一
- (広報コンサルタント)
次の10年の勝ち組は?
それでは これからの10年で勝ち組になる会社を探すには どうすればよいのでしょうか SVA(株主付加価値)という指標に注目しましょう これは 従業員、国、銀行、株主などのステークホルダーに対する 義務をきちんと果たし どれだけの付加価値を生み出したかをみるもの フリーキャッシュフローから資本コストを引いて算出します 日本企業の場合 手元資金は豊富だが単なるキャッ...(続きを読む)
- 浅見 浩
- (ファイナンシャルプランナー)
【第1回】 管理者は作られる、管理能力は開発される
M・K・バダウィ著「エンジニアリングマネジャー」という書籍がありますが、これにはエンジニアが管理者になるための留意点がまとめられています。この書籍によると、「管理者は生まれながらのものであるという考え方は過去のものである。管理者は作られるものであり、管理能力は開発されるもの」と述べられています。これには同意するのですが、エンジニアが初めて管理者としての役割を与えられたとき、どのように行動すればよい...(続きを読む)
- 高木 栄児
- (ITコンサルタント)
日本経団連提言、民主導で経済成長を実現する
日本経団連は、先週23日、 「民主導で経済成長を実現する―新しいWIN-WIN関係を目指して―」 という提言を発表した。 http://www.keidanren.or.jp/japanese/policy/2010/070.html その内容は大きく3つに分かれるが非常にシンプルだ。 1.世界経済のパラダイムチェンジへの対応 経済・金融危機を経て、世界は、アジアをはじめとする新...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
経営に必要な広報的視点
広報を強化するという言葉を耳にすることがあるが、そもそも広報は特別視するものではない。広告を出稿するか否かは自由であるが、広報はそもそも経営の一環であり、経営の中に同居すべき考え方であると認識しなければならない。即ち、“広報と広告の違いは?”などという質問を受けることがあるが、これらを比較することは適切ではない。 広報とは、如何に社会と接していくかと言うことであり、その社会とは当然顧客だけ...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
顔の見える経営は大事
一昔前、“顔の見える経営”という考え方が流行ったかと記憶している。その御蔭か、各社web上に社長の顔写真やメッセージを掲載しているところが非常に多くなった。加えて社長ブログなるものも登場し、会社の代表であり、顔でもある社長の発信が浸透しつつある。 では何故顔の見える経営が大事なのか。 答えは簡単である。誰が、どんな人が言っているのか解らない言葉を信用するだろうか。どんな人が作っている、行っ...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
EC関連事業者でも出来る環境対策とは?1
今年2010年は改正省エネ法や温対法の報告対象企業が拡大されます。EC関連事業者が行える環境対策ってそれくらいでしょうか?例えば仮に上場している企業や上場を目指しているEC関連事業者だとそんなレベルではまずいのが現状です。 昨年、100を超えるアメリカの投資家たちがSECに対して上場企業は会計データだけでなく、企業が環境に与えている負荷データや気候変動で想定されるリスクの報告も義務化して...(続きを読む)
- 青田 勝秀
- (Webプロデューサー)
ホームページは作らないほうがいい!?
ホームページは作らないほうがいい。 企業活動の範囲を超えて多くの人の目に触れてしまうホームページであるが故に、そして、閲覧者の範囲を自らコントロールできないが故に、そんな場合もなくはない、と僕は考えています。 これは、日本で商用利用が開始された頃からインターネットに関わり、1,000社を超える企業、団体に講演・セミナーを実施し、多くの方々のお話を聞き、ご相談を受けてきた僕の1つの結論...(続きを読む)
- 谷口 浩一
- (Webプロデューサー)
ネット通販 Eコマース 目標達成とは?
数年前から各ECモールなどで教えることがなくなったのか?この目標設定やその達成への道のりについて○○大学やスクールなどで教えるようになっています。基本的なことなので、絶対に知っておいたほうがいいことではありますが・・・。お金をとってまで教えることなのかどうなのか?不明です。 1.目標の種類 目標の上位概念 ヴィジョンなど 事業の姿勢を社内外のステークホルダーに対して報じま...(続きを読む)
- 青田 勝秀
- (Webプロデューサー)
人を感動させる「思い」が商売を加速させる!
バブル崩壊し、ITバブルも崩壊し、色々な価値観が変わりました。学歴社会も少子化傾向ということも重なり弱くなってきましたし、仕事に対する価値観もずいぶんと多様化してきたと思います。ただ変わらないこともあります。それは仕事に対する「思い」です。いつの時代もこの仕事に対する「思い」が熱く、強い人間が新しいパラダイムを生み出して世の中を変え続けていることは真理だと思います。 渋沢栄一 ...(続きを読む)
- 青田 勝秀
- (Webプロデューサー)
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