プロとしての「凄み」 - コーチング全般 - 専門家プロファイル

黒木 昭洋
コーチ
BCS認定プロフェッショナルビジネスコーチ

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閲覧数順 2016年12月10日更新

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プロとしての「凄み」

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キャリア形成 プロフェッショナル


先日整体を受けました。

どうも私はデスクに向かう姿勢が悪く、腰や肩あちこちが痛むようになったからです。

本日はその話を紹介させてください。


眼力の「凄み」


整体に行くと、先生はまず私をまっすぐ直立させました。

そして全身を見渡して、一言


「黒木さん、普段右側に力を入れるような仕事してますか?逆の左半身が歪んでます」


驚きました。

何をしているを言う前に、そんなことを当ててしまうとは…。


私は外出が多いため、ノートPCを持ち歩くことが多いです。

トートタイプの肩に掛けるバックでいつも異動しているのですが、そのバックを掛けているのが右肩です。

そのことを早速伝えました。


そして横になって背中や腰を揉んでいただいたのですが、そこでも一言、

「黒木さん、普段は周りにとても気を使って仕事をしていらっしゃるでしょ」


これも驚きました。

私の仕事(コーチング以外)は上下左右のメンバーや上司そしてお客様と連携を取りながら成果を出していくというミッションにあります。

成果を出すためには、自分のエゴや考えをひっこめ、またさまざまなステークホルダーの意見の中で、良いものは良い、悪いものは悪いと決断しなければいけない仕事です。

良いことはいいのですが、悪いことを悪いという判断をしなければいけないことも多く、その時にはお相手の立場もあるので非常に気を使います。


そこを話をすることなく、体に触れてその状態で見抜かれてしまったのです。

様々な経験を通して30代のビジネスパーソンで、この体の状態、いつも同じ姿勢をしているなど、きっと先生にしか感じ取れない総合的な判断をなさったのでしょう。


そういった先生の一瞬の判断や、その一言二言に、プロとしての「凄み」を感じ、一遍に先生のことを信頼できると思いました。



プロとしての条件


この体験から非常に貴重なことを学びました。

その道のプロとして様々な経験を積み、修羅場を超え、努力をして能力的な積み上げを継続することは非常に大事です。

それがプロとしての必要最低限の条件でしょう。


ただし、それが十分条件ではないように思います。

その能力を世のため、人のために役立てることが、プロとしての十分条件でしょう。


そのためには自分のプロとしてのその能力をひけらかすのではなく、何気ない一言や相手の納得するレベルでその能力を伝えることが大切だと思います。

例えば今回の整体の先生の一言二言です。


自分もプロとしてのキャリアを積みたいと考えると、この経験は非常に学びが深かったです。

私もプロとしての能力の積み上げを継続することはもちろんですが、その能力をお相手に分かりやすく伝える、ここにも努力を続けなくてはいけないそう気付かされた出来事でした。


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