- 平岡 美香
- (マーケティングプランナー)
- 小川 勇人
- (建築プロデューサー)
「価値」を含むコラム・事例
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<速報>年金二重課税問題、最高裁で逆転勝訴!
昨日6日、最高裁第三小法廷で注目の判決が、納税者勝訴判決を得た。 亡くなった旦那さんの年金保険を受け取っていた老婦に対する課税事件で、 相続税で課税された保険金受給権にもかかわらず、受け取った年金にも 所得税が課せられていた、という事件である。 最高裁は、次のように判示し、課税の取り消しを認めたのである。 所得税法9条1項は、その柱書きにおいて「次に掲げる所得については、 所得税...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
FPのオーディション!?
先日、あるお客様との初回相談でのこと。 その方は、私に会う前に4人のFPと すでに面談をしてきたということでした。 「4人ですか!? ということは私が5人目?」 そこまで打ち明けてくださらないだけで、 実はいらっしゃる方のなかには私を含め 複数のFPに実際に会って決めている方も もちろんいらっしゃるのでしょうが、 正直5人ものFPと実際に会ってから決めよう、 という真剣な方にお会いするのは初め...(続きを読む)
- 照井 博美
- (ファイナンシャルプランナー)
新築マンションの値下げ販売について。
昨日、週刊現代の{「値下げ」する新築マンション傾向と対策}というコピーが気になったので、チェックしてみました。 以下に概略とコメント。 1.昔は、「値引き販売は一切いたしておりません。」という企業が多かったのですが、最近ではマンションが完成後に暫く日数が経過した場合など、「新価格」という名で、値下げに踏み切るケースが多い。 2.大手のS不動産では、「自社では原則値引き販売はしていません...(続きを読む)
- 小向 裕
- (不動産コンサルタント)
せいさつ(029)一流と三流を弁別するもの
他人が書いたものを一つを読み、その形式や内容をそのまま真似る者は三流。 他人が書いたものを五つ読み、その優れた形式や内容を真似る者は二流。 他人が書いたものを九つ読み、その優れた形式や内容を吸収し、全く別の次元のものに変えてしまう者は一流。 他人の話しを聞き、てにをはを直す程度のものを自分のものとして開陳する者は三流。 他人の話しを聞き、それを自分で咀嚼したものを深めず、そのまま自分のものとして...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
”第1回” 頭金0円の賢い住宅購入術
「マイホームを買うには頭金が必要!」という常識を皆さんお持ちかと思います。 実は、今の時代それは常識ではありません。現在では頭金はなくても大丈夫なのです! 頭金とは住宅を購入する際の自己資金部分ですが、どうもこの「頭金」という言葉が独り歩きしているようです。 頭金があったほうが良いか?それとも無いほうが良いか?といえば、それは勿論あったほうが良いのですが、実は頭金は無くても問題はありません。...(続きを読む)
- 平山 健介
- (住宅ローンアドバイザー)
みんなの党アジェンダ2010(3、産業構造リニューアルによる経済成長)
みんなの党の政策の根幹は、痛みを伴う官の削減、無駄の排除にある。 しかし、削減だけでは将来のビジョンは見えてこない。みんなの党は、 「2 世界標準の経済政策を遂行し、生活を豊かにする!」として、 名目4%以上の経済成長を主張する。しかし、その内容は、強烈だ。 2 日本の国際化を進める。世界標準の合理的な経済政策を進め、閉鎖的な 規制や制度は改革する。 3 産業構造を従来型から高付...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
役員報酬の開示が義務化されるワケと影響は?
金融庁が役員報酬の開示を義務付けた背景は? 上場会社等の不祥事や株主等の利益を著しく損なうような資本政策などが後を絶たず、また、上場企業等の経営が会社内部で秘密裏に行われ、国内外の株主・投資家、金融機関等を中心とした利害関係者への説明責任を果たしていないという声が高まり、いわゆるコーポレート・ガバナンスの強化が求められています。 こういった中で、株式市場の活性化及び投資家保護を意識している金融...(続きを読む)
- 松原 寛樹
- (経営コンサルタント)
7/10(土)ご夫婦(カップル)向けライフプランセミナー開催♪
先日、あるアンケート調査を見ていたら、 結婚相手に求めるものとして挙げられた項目の中に 「価値観が合う」「金銭感覚が同じ」というものがありました。 パートナーに求めるものは人それぞれだと思いますが、この項目は譲れないそうです。 さて、パートナーと一緒に将来のライフプランや家計について考えていただける、 『ご夫婦(カップル)向けライフプランセミナー』を開催いたします。 「共働き夫婦なので...(続きを読む)
- 平野 直子
- (ファイナンシャルプランナー)
保険見直しサイトの利用者が急増。注意点は?
ファイナンシャルプランナーが天職!BYSプランニングの釜口です。 今回のコラムは保険見直しサイトを利用する時の注意点をまとめてみました。 このコラムの読者の方も、保険見直しサイトを利用されている方もいらっしゃるでしょう。 一昔前までは、生命保険は会社に顔を出している、または知り合いの募集人から加入するものという風潮があったかと思います。 ところが、これだけインターネットで様々な情報が手に入...(続きを読む)
- 釜口 博
- (ファイナンシャルプランナー)
「厳しい言葉」との向き合い方
人はいつでも、自分を肯定してくれる言葉、賛同してくれる 言葉を求めたがるものです。 ただ、本当に自分を高めてくれるのは、受け止めがたい言葉、 厳しい言葉であり、そういった言葉の中にある真実を理解し、 自分のものに出来れば、虎口を脱する事も出来ます。 心から心配し語ってくれる人、非難や批判の表れとして言葉 を投げかける人、色々なケースがあるかと思います。 実は、本人自身が痛いほど...(続きを読む)
- 葉玉 義則
- (キャリアカウンセラー)
すごい、本当にすごい!
我々中小企業家同友会障害者委員会が主催させて頂く、 石田和之さんの講演。 ご本人のブログで、PRしてくれています。 http://ameblo.jp/diversity-and-inclusion/entry-10579264485.html やはり、ご自身で語る言葉は、伝わります! --------------------------------------...(続きを読む)
- 木村 志義
- (採用コンサルタント)
暮らしの奇妙な経済行動.5 割引率は変わる
双曲割引モデル」 現在の1万円と、1年後の1万円の価値は違います。金利と言う概念で説明しますと、年5%の金利である場合1年後の1万円は現在価値は1万円を1.05で割ってみた金額で約9523円。 金利5%のご時世では1年後に1万円を貰う=今9523円貰うのも同じだという事です 経済学では金利は常に一定ですが、行動経済学で「人間心理」がからむとそう言うワケには行かないようです。 現在から、近...(続きを読む)
- 新谷 義雄
- (ファイナンシャルプランナー)
暮らしの奇妙な経済行動.4 物を買う心理
心理会計 メンタル・アカウンティング 私たちが普段買い物などの日常消費をする際も、頭の中で会計処理が行われています。 カフェでコーヒー500円を注文する際も、 現金勘定から現金500円が引き落とされ、コーヒーを買う事へのメリットを得る事になります。 貸方 商品(コーヒー)500円:借方 現金 500円 が企業会計上での処理となります。 さて、この「メリット」と言うのが厄介で、500円以上...(続きを読む)
- 新谷 義雄
- (ファイナンシャルプランナー)
【これを知ると、心の負担が軽くなる気がしました。】
こんにちは 恋愛セラピストの ルーク平野です。 6月27日(日)に東京・大井町にて 恋愛パートナーシップセミナーを開催しました。 今回も素敵なゲストの方に参加していただき、 盛り上がりました! とくに【男女の違い】のグループワークでは 男性、女性の恋愛観の違いや価値観の違いについて 話しあい、ビックリするような発言もあり 盛り上がりましたね。 参加していただいたゲストの声を ...(続きを読む)
- ルーク 平野
- (恋愛アドバイザー)
風206 価値観と育成暦
価値観は自分の過ごしてきた「環境」や「人間関係」の中で構築されていきます。 「人に親切にする」と言う価値観を持っている人は、 「育ての親」からそのような価値観をすり込みをされたか、 「自分が親切にされた時」にその様にすべきだと言う価値観を自分の中で作り上げて行きます。 自分が仕事で大切にしている物をよく考えてみてください。 「時間を守る」とか「約束を守る」とかいろいろな物が上げられると...(続きを読む)
- 越智 昌彦
- (研修講師)
1-(4)食事なんかにお金をかけたくない!
― 貴社の「優秀な人材」は、この先も「活躍できる人材」として健康を維持していけますか? ― 「食」の価値が下がっていると感じます。 若年層では、「きちんと働けるカラダ」でいられるのは、食事から栄養素を摂取しているから・・・ という基本的な概念が欠落している人が多いようです。 また、最近の低価格競争で、外食の価格が低下していることも「食」の価値を下げる一因に なっているのかもしれません。 若...(続きを読む)
- 小島 美和子
- (研修講師)
報道の確度を上げる2つの契機
広報素材には必ず旬がある。報道に値するか否か、どれだけの紙面や時間を割くに値するかという価値は常に変動している。情報鮮度を保つ時期は、1日程度のものや数カ月などと案件によりさまざまである。どんなにニュース素材の価値があったとしても、この旬を逃してしまうと、報道する機会を逸してしまう。情報発信をする場合は、常に情報価値の旬を意識し、一番価値の高い時に発信しなければならない。ではどういう点に配慮すれば...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
経営に必要な広報的視点
広報を強化するという言葉を耳にすることがあるが、そもそも広報は特別視するものではない。広告を出稿するか否かは自由であるが、広報はそもそも経営の一環であり、経営の中に同居すべき考え方であると認識しなければならない。即ち、“広報と広告の違いは?”などという質問を受けることがあるが、これらを比較することは適切ではない。 広報とは、如何に社会と接していくかと言うことであり、その社会とは当然顧客だけ...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
フロー理論、U理論で日本代表ベスト8を予想します!
「試練を乗り越え、フローに入ったとき、ブレイクスルーが生まれる。」 サッカー日本代表ベスト8入りを予想する根拠を説明 こんにちは! 荻野淳也です。 サッカー日本代表、戦前の雰囲気を覆し、ベスト16! いよいよ決勝トーナメントです。 荻野は、6月29日は、ウルグアイ戦で日本代表チームが勝利し、 ベスト8入り、日本サッカーの歴史が塗り替えられる日と予想しています。 その理由を、わたし...(続きを読む)
- 荻野 淳也
- (ビジネスコーチ)
グループ企業の広報対応
グループ企業と一言でいえども、子会社や関連会社、持分法適用会社など様々である。連結決算に寄与するか否かは別として、グループ企業と言う認識をしている以上は、親会社のみならずグループ企業それぞれの企業価値の最大化を図っていくことが重要であろう。ではグループ企業の広報活動はどうあるべきなのか。 一般的にグループ企業は、親会社だけが上場しているケースが多いのではないだろうか。その場合、親会社のみが...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
あなたの大事にしたい信条は何ですか?
コーチングをしていて、いまだにヒヤッとすることが あります。 それは、「クライアントの答えを引き出す、 クライアントに寄り添う」、というコーチの使命であるところから 離れて、自分の価値観が顔を出そうになる時です。 コーチになってだいぶ経ちますが、セッションの間、 いかにニュートラルであり続けるかは、最初の頃から そして未だもって、一番難しいところです。 そのために、コーチになりたての頃か...(続きを読む)
- 松脇 美千江
- (パーソナルコーチ)
事業を継続しているのであれば広報は出来る
これから広報活動を始めるというお客様と、これまで何度となくお仕事をさせて頂いた。その中で、“うちにニュースなんてありませんよ”などの非常に謙虚な言葉を聞く機会があった。では非上場企業や小規模企業や団体などには、本当にニュースがないのだろうか? メディアに取り上げられるか否かの大半は、ニュース性があるか否かで決まる。しかし多くの誤解があるのは、ニュース性の捉え方である。ニュース性とは新規性だ...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
キャッシュフロー表で確認、金利上昇リスクの落とし穴!
変動金利を採用したケースの借り入れ当初のキャッシュフロー表 今回の設定条件は下記のとおりです。一般的に、安全ラインといわれる年収の5倍に相当する新築住宅を購入し、20%は自己資金を出資、そして年収に対する住宅ローンの年間返済負担率も16%と、安全ラインといわれる20%を大きく下回っていることから安心して購入したという設定です。 設定条件 家族構成 夫婦+子ども(2歳...(続きを読む)
- 西垣戸 重成
- (不動産コンサルタント)
何のためのチラシですか?
内容はともかくチラシをまけば集客(または売上げアップ)できるという時代は とうに終わりました。 では、どのようなチラシなら効果があるのでしょう? まず「何のためにやるのか」という目的をハッキリさせなければなりません。 ・新規客(または見込客)集客のためなのか? ・既存顧客に対してより深い理解をしてもらうためか? ・顧客に新規客を紹介して欲しいのか? ・客単価を上げたいのか? ・(ヘアースタイルな...(続きを読む)
- 菅野 真一
- (グラフィックデザイナー)
キャッシングと利率について
キャッシングと利率についてです。最近テレビやインターネットなどで頻繁に目にするのがキャッシングの広告です。各社競って新規の顧客の確保に、さまざまな知恵を絞っているようです。キャッシングといえば、かつては望ましくないもの、地獄の一丁目のような雰囲気でした。 今では成人全体の1割以上の人が、何らかの形でキャッシングを経験しているようです。かつては、利息制限法で定められた金利と出資法の金利の間...(続きを読む)
- 松尾 琢磨
- (ファイナンシャルプランナー)
サッカー日本代表、岡田監督「ドイツで迎えた転機」から
どうも今もって同じ過ちを繰り返しています。 ビジネス本のキャッチフレーズに引かれ、思わず買ってしまったが 半分ほど読んだ時点で興味が薄れ、80%ほど読んだ時点で 本棚に収納してしまいました。 私自身が常に思い、ブログやメルマガの中で述べてきた 【汗がしみこんでいないコメントにはなんら価値はない】 を、承知の上で買った本でしたが、答えは案の定でした。 さて、今日のテーマは私が定期的に読...(続きを読む)
- 近藤 正宏
- (営業コンサルタント)
上場企業の適時開示制度
上場企業には適時開示制度と言う情報発信に関する規定がある。これは投資家保護などの観点で作られた基準であり、投資の判断に重大な影響を与える経営の情報を公表しなければならないというものである。例えば予想売上高に対し±10%以上の誤差が生じたとき、或いは予想経常利益または税引き利益が±30%以上の誤差が生じたと解った段階で、速やかにマスコミを通じて、または多くの投資家に直接情報を開示しなければならないと...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
間違いだらけの情報開示
かつて情報開示の必要性が叫ばれたお陰か、企業の情報開示に対する姿勢は変化してきた。しかし逆に情報開示ばかりして失敗している例がある。それは政治家(政党)である。企業にコーポレートPRという考えがある様に、政治にも政党PRという発想があってしかるべきだ。最悪、選挙の時だけでも行えば良いものの、それすらされていない。その情報開示のし過ぎとはどういうことか。 企業で情報開示をする場合、トップマタ...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
あなたの会社のミッションは?
あなたの会社のミッションは何ですか?と聞かれた場合、あなたはどう答えますか?或いは答えられるだろうか。記者からこの様な質問をされることはまずないだろう。しかしこの問いに答えられるか否かによって、日ごろの“広報活動の質”が解る。ではどういうことか。 ここでいうmissionとは、使命や役割、存在意義を指す。つまりその企業は何のために存在し、何を目指しているのか、何をやろうとしているのかが明確...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
マスコミに売り込むな!
昔から“マスコミに売り込む”という言葉がある。恐らくメディア対応などの広報活動を行っていない会社に対する言葉であり、何もしないよりはニュースリリースなどをしたててマスコミにアプローチしていこうという意味であろう。これにはなにも異論はない。正論だろう。しかし既に広報活動を始めている方で、この“売り込む”という言葉の意味を勘違いされている方がいるようだ。 記者が嫌がる広報担当者にこんな人がいる...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
せいさつ(022)仕事、会社、転職…自分が見えなくなったら
仕事にやりがいを感じず悩む男がいた。 男は上司に相談した。 上司は「やりがいはそこにあるものではなく、後から出てくるものだ。今の仕事に注力していれば、やがて感じられるようになる」 しかし、やりがいは感じられなかった。 男は友人に相談した。 友人は「どこへ行っても似たようなものだ。だいたい仕事なんか面白いものじゃあない。もう少し我慢してみろよ」 しかし、やりがいは感じられなかった。 男は転職を...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
世界のトレンドと家計
今は、世界の動きと家計が直結するような時代です。 家計のマネジメントを考える上で、世界のトレンドもおさえておきたいもの。 世界経済の大きな流れをみると、リーマンショック後、 各国は景気回復のため、大規模な財政出動をしました。 それがここにきて、 ギリシャの財政危機に端を発したユーロの信用不安などで、 欧州を中心に、財政健全化の方向に舵が切られました。 日本も6月22日、「財政運営戦略...(続きを読む)
- 小野寺 永吏
- (ファイナンシャルプランナー)
取締役の義務と責任について その4
今回は、取締役の義務に関する「利益相反取引」について説明します。 前回のコラムで説明した「競業」と同じように、 取締役が「自己取引※」を行う場合は、 (※取締役が、自己又は第三者のために行う会社間との取引のこと) 株主総会(もしくは、取締役会)の承認を得なければならないと 会社法において規定されております(会社法:第356条)。 つまり...(続きを読む)
- 廣畑 信二
- (行政書士)
キャリア・コンサルタントとして独立・開業を検討する方へ 3.
キャリア・コンサルタントとして独立・開業を検討する方へ 2.に引き続き綴ります。 ●産業カウンセラーの方々のキャリア・コンサルタントのダブルライセンス以外で、どんな資格があれば良いかとのご質問を受けることも多くあります。キャリア形成支援事業のなかで「何を実施するのか」によっても当然に違いがありますが、汎用的にご紹介出来る資格をご紹介させて頂きました。 ●キャリアコンサルタント・キャリアカ...(続きを読む)
- 吉田 但
- (キャリアカウンセラー)
キャリア・コンサルタント資格試験の受験者の方々へ 2.
キャリア・コンサルタント資格試験の受験者の方々へ 1.に引き続き綴ります。 ●アメリカの心理学者アルバー ト・メラビアン博士が提唱した「第一印象:メラビアンの法則」。 人が他人から受け取る情報(感情や態度など)の割合は、 ●視 覚 :顔の表情から:55% ●聴 覚 :話す声の質(高低)・大きさ・テンポから:38% ●言 語 :話す言葉の内容:7% の割合になるとの実験結...(続きを読む)
- 吉田 但
- (キャリアカウンセラー)
キャリア・コンサルタント資格取得を目指される方へ
キャリア・コンサルタント資格取得を目指す理由はさまざまだと思います。 資格取得に向けて取り組もうと調べてみると、各団体毎の特徴・料金・講座内容の違い・ダブルライセンス特典(?)等々のさまざまな点に疑問を感ずることになるかと思います。大まかではありますが、思いを形に替える一歩として、厚生労働省指定のキャリア・コンサルタント資格試験実施団体についてまとめてみました。 資格取得時のことのみではなく、...(続きを読む)
- 吉田 但
- (キャリアカウンセラー)
企業内キャリア形成を検討されている法人の方々へ 1.
「不確実性の時代」~社会・組織に働く個人は、自己責任社会~自律・自立(=個立)を機軸に据えて人生設計・行動判断を図らねば、社会・組織状況の変化の波に翻弄される生き方を過ごすしかなくなるといえます。 この時代を迎え、企業組織は、環境変化に対する対応を図らぬままで果たして良いのでしょうか? 企業においては、過去の例に習う形での右肩上がり成長をたやすくは見込めず、成長戦略よりも生き残り戦略が求...(続きを読む)
- 吉田 但
- (キャリアカウンセラー)
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