マネー の専門家が生活やビジネスに役立つコラムを発信 (387ページ目)
マネー に関する コラム 一覧
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住宅購入、年収負担率を考える!
「年収負担率」という言葉をお聞きになったことがありますか? 住宅購入時の資金計画の際に出てくる言葉です。これは、年収に対して住宅ローンの返済額がどれくらいの割合になっているかを示すものです。 計算式は、[年間の住宅ローン返済額÷年収×100]。 年収600万円の方が、毎月10万円の住宅ローンを返済している場合(ボーナス払いなし)は、10万円×12ヶ月÷600万円×100=2...(続きを読む)
- 大石 泉
- (ファイナンシャルプランナー)
大きくなったら何になる? シリーズ2
シリーズ?のコラムで、夢や希望の実現のため、例えば「10年後の自分」のために、マネープランニングは活用したい、とお話しいたしました。 皆さんが実現したい、夢や希望はどのようなものでしょうか。 大石は、マネープラン講座などでお話をする際、「大きくなったら何になりますか」と質問させて頂いています。先日もある婦人会で、そうご質問をいたしました。 婦人会での講座テーマは「年金...(続きを読む)
- 大石 泉
- (ファイナンシャルプランナー)
恋するお籠もりマンション
シングル、ディンクスでマンション購入をお考えの方も多いことと思います。あなたの優先ポイントは何でしょう。立地条件や周辺環境は最重要。資金計画も慎重にしなければなりませんね。 でもこの寒〜い時期、大好きな人と一緒に籠もれるマンションってとても魅力的!恋するお籠もりマンションの条件を考えてみましょう。 (1)二人がリラックスできるポジションがある (2)二人で立てるキッチンスペ...(続きを読む)
- 大石 泉
- (ファイナンシャルプランナー)
「三大疾病保障特約付き」住宅ローン
ただし住宅ローン金利に0.3%程度の上乗せが必要。 今回は住宅ローン金利に0.3%程度の上乗せについて、考えてみましょう。 事例 3000万円の住宅ローン。35年返済で金利3%と3.3%とでは、どのくらい支払総額がちがうでしょうか? A.50万 B.100万 C.150万 D.200万 E.250万 答えは213万円なので、近いのはDです。 ...(続きを読む)
- 伊藤 誠
- (ファイナンシャルプランナー)
私は31歳 いまだに生命保険に入っていません
ところで、私は31歳にしていまだに生命保険、入院保険に入っていません。入ろう、入ろうと思いながら早3年。世の中にはたくさんの商品があり、どのように選んでよいか検討がつきません。ちなみに現在は、パート社員と して月11万ぐらいの収入があります。子どもはまだいませんが今年ぐらいには!と思っています。 主人は会社経由で第一生命さんに保険をかけています。 判断材料が少ないかと思いますが宜しくお...(続きを読む)
- 伊藤 誠
- (ファイナンシャルプランナー)
保険って入れば安心?
加入している保険が自分にあっていると 安心できますか? 実は一度入ればもう完全に 安心できるいうものではないものなんです。 そもそも本来、保険とは何かあったときの備えとして 準備しているものです。 特に生活上での病気や死亡等のリスクが発生した際に 経済的ダメージを少なくするための備えです。 病気や死亡というリスクが発生したとき、 まず国等の公的...(続きを読む)
- 山田 幸次郎
- (ファイナンシャルプランナー)
こちらの補修費の方が安いのでこの会社に依頼していい
退室時の補修費は総額だけで判断しないで下さい!! 不動産投資をしていれば逃げて通れないのが入居者の入れ替えです。 その際にオーナーとしては少しでも補修費用は抑えたいものです。 しかし、総額だけで判断される方が大変多いのです。 数社に合い見積もりをして安いところに頼むのは当然ですが、内訳を見ないでA社の方が安いのでこちらに依頼したいと言われる方がおります。 ...(続きを読む)
- 井田 光洋
- (ファイナンシャルプランナー)
頭金を貯めてから購入したほうがいい?
頭金と貯めてから購入したほうがいいですか?それとも今購入したほうがいいですか? とご質問をうけることが多々あります。まずはご自身が今不動産投資や住宅が必要なのか? を考えて欲しいのです。 そして必要性が高ければ今度は資金面を考えて頂きたいと思います。 例えば4,000万円を金利2%で35年借入したとします。 毎月の返済額は約13万円で総返済額は約5,560万円...(続きを読む)
- 井田 光洋
- (ファイナンシャルプランナー)
選択肢は二つではありません。
お客様のご相談を聞いているときにいつも思うことが選択肢は二つではないということです。 「買ったほうがいいですか?買わないほうがいいですか?」・「売ったほうがいいですか? 売らないほうがいいですか?」答えは二つではないと思います。 5,000万円でアパートを一棟購入するか?しないか?とのご相談がありましたが、私どものアドバイスは最終的にご子息様への自宅転用も考慮するとの...(続きを読む)
- 井田 光洋
- (ファイナンシャルプランナー)
知らないと損する!・・・繰り上げ返済
お金の貯まる家計簿 その1
この家計簿さえつけていたらお金が貯まる、そんな夢のようなうたい文句の家計簿が 年末には書店に並びます。つい、手にして買ってしまったけど、という方もいらっしゃるのでは? 効果はいかがでしょうね? 長年みずから家計簿をつけてみて、そして100件を超える方の家計簿診断をしてみて 『お金の貯まる家計簿』には一定の法則があるように思えます。 順を追って、その法則を見て行きまし...(続きを読む)
- (ファイナンシャルプランナー)
ローンの契約で終わりではない!
構造計算偽造と瑕疵担保責任2
今回の場合も、 建築士の偽造を知っていたかどうかにかかわらず、 売主は責任を負わなければならず、 返金や補修などの責任を負います。 注意を尽くしていても負う責任を「無過失責任」と言います。 通常は、故意や過失がなければ損害賠償責任は負いませんが、 無過失責任ではこの限りではありません。 通常、不動産取引の場合の瑕疵担保責任といえば、 1.雨漏...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引主任者)
構造計算偽造と瑕疵担保責任1
昨年末から世間を震撼させている耐震計算偽造問題で、 1月17日にヒューザーの小嶋社長の証人喚問が行われました。 政府与党としては、この証人喚問を区切りとして この問題の幕引きを狙っているようにも報道されています。 仮に、これで政治的には決着したとしても、 この問題の残した影響は、今後かなり大きく不動産業界の慣習等を 変えるものになりそうです。 世...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引主任者)
一級建築士さんの話1 『性善説』と『性悪説』。
金融機関などの融資審査や内部検査は、 「(故意過失を問わず)人は過ちを犯すもの」 という『性悪説』の立場に立って行われます。 我々が不動産の調査や取引を行う場合でも 常に意識は『性悪説』です。 (人を疑うことは気分的にも嫌なことですが、 自分の身を守るためには必要なことです) 本来、検査やチェックというものは そういう意識が必要であるにもか...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引主任者)
一級建築士さんの話1 私達でも見分けられる?
この事件が発覚してすぐの週末(2006.11.25)に、 弊社の建築アドバイザーである一級建築士の先生をお招きし、 構造計算偽造問題についてのセミナー(EMP主催)を行いました。 以下、セミナーでのお話をまとめました。 ・目視による(構造上の欠陥がある建物かどうかの)判断は不可能。 構造図と構造計算書のチェックによるしか方法はない。 ・「クラックが入って...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引主任者)
賃貸不動産会社との付き合い方4
そこで、 皆さんが賃貸募集を依頼する場合の 注意点をいくつか列挙いたしました。 ・依頼する不動産会社の選定の際、 募集広告などの募集方法を事前に確認する。 (過去に行った)実際の募集広告を見せてもらう。 ・専任媒介を依頼する。 ・定期的に仲介経過の報告をさせ、 作成した募集広告図面を見せてもらう。 ・業者から連絡が無い場合には、 ...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引主任者)
住宅購入計画・・・その8
住宅購入計画・・・その7
住宅購入計画・・・その6
住宅購入計画・・・その4
医療保険の選び方!―1.入院日額をいくらにする?
住宅購入計画・・・その3
住宅購入計画・・・その2
住宅購入計画・・・その1
B003.定期借家契約ってなんだ?
住宅ローン返済の仕方
住宅購入と借り続けるのはどっちが得!
短期固定金利、長期固定金利どちらがお得?
大手住宅メーカーで購入検討している人には大変お得な画期的なサービス
大手住宅メーカーで購入検討している人には大変お得な画期的なサービスができました。 信頼できる住宅メーカーと優秀な担当者(本社経由)をご紹介致します。 選択肢として計10社。中堅大手メーカーをお考えなら、ほぼ全ての選択肢が用意されており、当社が各社に交渉します。・各住宅メーカーとも本社を通じた割引が適用され、通常より割引幅が大きくなります。・もちろん、資金計画や住宅ローンの相談はお任せ下さい。 ...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
主要株価指数・主要商品先物価格・長期金利1月第2週の週間騰落率(2014年1月10日)
世界各地の株価指数、商品先物価格及び商品指数、長期金利の1月10日対1月3日の騰落率です。 ★主要株価指数週間騰落率 新年明けから10日経ち、今年も先進国株価の動きが、新興国に比べ上昇しています。 オールカントリーは+0.39%でしたが地域により明暗が分かれています。先進国の比重が高い、世界株価指数は0.55%の上昇。中でもヨーロッパが上昇しstoxx600は0.71ぇ上昇しています。エマージ...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
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