マネー の専門家が生活やビジネスに役立つコラムを発信 (79ページ目)
マネー に関する コラム 一覧
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アフラックの給与サポート保険が発売されます
電車内の荷棚に新聞紙
24時間銀行振込決済OKへ
【FP継続セミナー】マイナス金利のもと、外貨建て保険の特徴と留意点を理解する
時代のニーズに対応、成年後見人向けの保険が登場
1.成年後見人向け保険誕生の背景 損害保険ジャパン日本興亜は、成年後見人が支援している高齢者、認知症や判断能力が低下した人が、他人にけがをさせた場合に発生する賠償責任を補償する「成年後見人向け保険」を販売した。 この保険が販売されることになった背景は、JR東海が電車にはねられた認知症男性の家庭に振替輸送費などの 損害賠償を求めてきた裁判だ。 最高裁判所は家族の責任は認めなかった...(続きを読む)
- 釜口 博
- (ファイナンシャルプランナー)
気候の変化には注意!
イギリス国民投票をきっかけに学ぶEUの歴史
【セミナー後記】大家さんのための火災保険
損切りならぬ孫切りですかね?
世界経済の潮流を変えてしまうかも
いよいよ、英国の欧州連合(EU)残留か離脱かを問う国民投票が始まりました。 離脱と決まれば、世界の株価が暴落し、円も1ドル100円切るでしょう。 残留と決まれば、安心感からリスクオンとなり、世界の株価も上昇していくでしょう。 あと数時間で世界経済の潮目が変わる。 (続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
自転車保険の加入を義務化する条例
いつまでも明るいと思ったら
お金を借りると得する時代
マイナス金利の登場でこれまでの常識「お金を借りる人が利息を払い、お金を預ける人が利息をもらう」という常識が覆されてきました。 例えばイオン銀行の住宅ローン金利は3年固定で年0.38%。金利も安いですがイオンでの買物割引やポイントなどを考えるとローンの利息を上回るメリットを享受でる場合もあります。 銀行の競争が進んでおり、実際の利息負担以上に得するケースが出てきました。 これはまさにマイナ...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
造幣局職員が金貨盗む
東京・豊島区にある造幣局の博物館で展示されていた時価約6380万円相当の金塊を盗んだとして、造幣局職員の男が逮捕されました。 造幣局職員は以前は公務員でしたが、現在は独立行政法人です。 いつも思いますが、造幣局の職員は新札を目の前にして、目がくらむことはないのでしょうか。そのような人もいるでしょうが、新札には番号ついて管理されているから無理か・・・・ (続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
「辞めさせる」ことが目的だったのか?
景気緩やかな回復していると実感しますか?
政府は6月の月例経済報告で「景気はこのところ弱さもみられるが、緩やかな回復基調が続いている」との判断を据え置きました。 しかし景気の実感から回復途上と思えますか?私は思えませんね。株価も下がっているし、賃金もほとんど上がっていない。これで景気の回復といえるのでしょうか? 英国のユーロ離脱問題もありますし、まだまだ景気は予断を許さないのではないでしょうか。 政府はもっと実態を伝えてほしい...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
さあ、日銀どうする。金融政策に手詰まり感!?
日銀は金融政策決定会合で、追加の金融緩和を見送った。(個人的には実施してほしかった) 実施しなかった理由は米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げ見送りに加え、英国の欧州連合(EU)離脱問題への懸念から、追加緩和に踏み切っても効果は薄いと判断したもようです。。。 それにしても日銀は 「物価の基調は着実に高まっており、平成29年度中の物価目標2%に向けて上昇率を高めていく」「住宅ローン金利の...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
介護状態になったらどうしますか。
充実した老後を送るために!
【セミナーのご案内】投資初心者が投資のヒントを得るために…分散投資について
英国の欧州連合(EU)離脱?!
英国(イギリス)は通貨(ユーロ)には参加していないが、欧州連合(EU)には加盟しています。(意外と知らない人多い)そのイギリスが今ユーロ残留か離脱かを国民投票しようとしている。 もともとイギリスは女王がいるくらいですから、独立精神が高いので、通貨ユーロにも参加していません。だからユーロ加盟しなくても大きな問題はないと思いますが、世界経済は不安で株価が大幅に下落しました。 いったいイギリスは...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
英のEU離脱懸念、金融市場に影響 株価急落、円高も、そして更なる金利低下
厚生年金の知られざる事実
公務員特有の共済年金は厚生年金に統合されましたが、その厚生年金は発足されたのは戦争時の昭和19年。まだまだ闇の部分があるのです。 例えば、持ち主がわからない「宙に浮いた年金」(年金記録問題5093万件)が2007年にやっと発覚されましたが、実はまだその宙に浮いた年金記録は、これまで4000億円の予算を費やしてやっと3,012万件を解明しましただけで、7年経ってもまだ2000万件が宙に浮いた...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
LINEが、いよいよ上場
もはや銀行は保険屋か証券屋か・・・
地方銀行などによる投資信託事業での収益拡大が広がってきています。投資信託を販売するだけでなく、運用にも関与して手数料を拡大する狙いのようです。 マイナス政策のため銀行もなかなか収益が上がらない、保険手数料や投資信託手数料など、コミッションを得ることで収益を上げて行かざるを得なくなってきました。しかし、これが本当の銀行の姿でしょうか。本来は経済の血を流すのが銀行の重要な役割でしょう。それが保...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
女性ならではのファッション
アベノミクス停滞の理由
夏の賞与8年ぶり高水準
経団連は大手企業を対象とした2016年夏のボーナスの交渉結果をまとめました。 平均妥協額が92万円となったようです(うらやましい)。 円高で業績が厳しくなるものの全体的にボーナスを高めて社員の士気を高めようとしているのでしょう。賃金アップは今後の景気に大きな影響があります。 公務員も6月30日はボーナスです。公務員給与は民間に準拠しますからこれで今年は今年も上がりそうですね。(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
最低生活保障制度に反対、スイス
すべての国民に無条件で毎月定額を給付する最低生活保障制度について、スイスで国民投票が行われ反対多数で否決されました。働かなくてもお金がもらえると言う仕組みを国民はNOと判断しました。さすが世界一お金持ちの国ですね。 日本でも生活保護の支給額が急増しているのでこのスイスの対応を見習うことが必要かもしれませんね。(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
【6月10日】不動産投資に関するお悩み個別相談 受付中!
60歳以上『働きたい』7割
地震保険の値上げと改正
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