マネー の専門家が生活やビジネスに役立つコラムを発信 (67ページ目)
マネー に関する コラム 一覧
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東京海上日動あんしん生命より変額保険が発売
買い手責任・売り手責任
投資信託の投資先を把握していますか?
こんにちは。FPブレーンの見川です。 投資信託をたくさん保有しているけれど、お持ちの商品がどんなものなのか、なぜそれを購入しているのか、よくわからない、そんなご相談をいただくことがあります。 売れ筋の投資信託を思いつきで購入したり、勧められるままに購入しているうちに、どんどん数が増えてしまい、把握できなくなってしまっている、などということはありませんか? 一口に「投資信託」と言っても、国内債...(続きを読む)
- 見川 優香
- (ファイナンシャルプランナー)
最低賃金アップ2年連続過去最高!
2017年度の最低賃金の目安額について、厚生労働相は全国平均で25円(3.0%)の引き上げを決めました。全国平均で時給は848円となり、3%以上の引き上げは2年連続です。 景気浮揚を目指す政府は、購買力向上のため最賃の引き上げを今後も維持したい意向で全国平均が1000円になることを目指すと掲げていますが、、、、(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
【間もなく開講】…FPとして知っておきたい「外貨建て生命保険の基本」
【間もなく開講!】投資初心者が投資のヒントを得るために…分散投資について
お見舞い申し上げます
投資の失敗の原因とは?
こんにちは。FPブレーンの見川です。 「昔、投資で失敗したことがあるから、もう投資はしない。」 そんなお話しを聞くことがあります。 一度大きな損害を体験してしまうと、同じ失敗をすることが怖くなりますよね。しかし、なぜその失敗が起きたのか、原因がわかれば同じ失敗は避けられるかもしれません。 よくある失敗の原因の1つ。「安く買って、高く売る」ことが投資だという勘違い。 「投資」というと、パソ...(続きを読む)
- 見川 優香
- (ファイナンシャルプランナー)
書きました&載りました
【セミナーのご案内】夏のFP継続セミナーのスケジュールです♪
無料で住宅ローンを比較・仮審査できるサイトが登場!
1.提携住宅ローンのデメリット 住宅を購入する場合、ほとんどの方が住宅ローンを組むことになるが、不動産会社が提案する「提携住宅ローン」をすすめられるケースが多いだろう。 しかし、ネットで検索すると、不動産会社経由の「提携住宅ローン」の悪評が目立つ。 その理由としては、不動産会社の営業マンが勧める住宅ローンは、審査が通りやすい金利が高い住宅ローンであることが多い。 なぜなら、...(続きを読む)
- 釜口 博
- (ファイナンシャルプランナー)
物価がいまいちあがらない
日本銀行は、2017年度の物価上昇率の見通しを下方修正する方向で調整に入ったようです。景気回復で人手不足感が強まり、賃金は上昇していますが、消費者の節約志向は根強く、価格に転嫁できない企業が多いためのようです。確かに節約志向は高いと思います。 日銀は4月に示した「1・4%」から、1%強に引き下げる公算が大きいです。18年4月に、目標とする「2%」を達成するのは極めて難しいようですね・・・(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
資産運用のアドバイザー「IFA」
こんにちは。FPブレーンの見川です。アメリカでは、お金についての相談は「ファイナンシャルプランナー(FP)」にする、という人が多いそうです。 日本でも、「FP」という言葉の認知度は高くなっている気がしますが、存在自体がアメリカのように実際の生活で身近ものか?と思うと、まだまだです。 とはいえ、生きていくために必要な「お金」のこと。気軽に相談できる信頼できる専門家がいたらいいな、と思う方は、たく...(続きを読む)
- 見川 優香
- (ファイナンシャルプランナー)
アルゼンチン100年国債の申込殺到
アルゼンチンの100年国債への申込が投資家から殺到しているようです 150億ドルの新発債に対し、入札額は650億ドル以上に達したといいますから、驚きます。 100年ですよ。しかもアルゼンチン。アルゼンチンは過去6回も破たんした国です。 債務不履行(デフォルト)に陥った国の100年債を購入するとは考えられませんが、やはり魅力は金利7.9%という高金利やアルゼンチンの成長性でしょうか?政界のお金...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
貯蓄1000万円以上の人の割合は?
「40代の単身者」で貯蓄1000万円以上の人の割合は?という調査がありました。 年収によって貯蓄額が変わりますが、 ・年収300万円未満:9.1%・年収300~500万円未満:18.2%・年収500~750万円未満:40.4%・年収750~1000万円未満:71.4%、だそうです。 40代では、年収300~500万円未満の人ではおよそ2割が、年収500~750万円未満の人ではおよそ4割...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
資産運用をもっと身近に!
はじめまして。FPブレーンの見川優香です。 「資産運用」 と聞くと、「難しい」「ギャンブル」「自分には関係ない」 そんな声がよく聞こえてきます。 私も、数年前まで同じ気持ちでした。自分が、資産運用に関わる仕事をするなんて、夢にも思いませんでした(笑) そんな私が、この仕事に出会い、お金について勉強していく中で一番わかったことは、自分がいかに「知らなかったのか」ということ。 正しい情報...(続きを読む)
- 見川 優香
- (ファイナンシャルプランナー)
単身赴任の夫 『寂しい』7割
薬を買えば税金安くなる
すでにご存じの方も多いでしょうが、今年の1月からの1年間(1月1日~12月31日)に世帯で購入したスイッチOTC薬の購入額が合計で12,000円を超える場合に、88,000円を限度に総所得金額から控除されます。つまり税金が安くなるのです。 「スイッチOTC」とは、もともと病院で処方箋を受けなければ手に入らなかったお薬が、安全性・有効性両面から鑑みた際、医師のもとでなくても使用することができると判...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
認知症に関連する保険が、保険の新しい波となるのか?
1.認知症に関連した保険商品を、保険会社各社が手がけ始めた メットライフ生命は今月から、認知症と診断された時点で一時金を支払う業界初の商品を発売する。 高齢化に伴い認知症患者が増え続け、社会問題化しているのが現状 厚生労働省は、団塊の世代が75歳を超える2025年には、全国で認知症患者が700万人を超えるとの推計値を発表。 2012年の調査では患者数が462万人。 65歳以上の高齢者のう...(続きを読む)
- 釜口 博
- (ファイナンシャルプランナー)
サブプライムローン(自動車ローン
2009年サブプライムローンで世界経済は混乱しました。 その時はサブプライムローンは住宅ローンが多かったようですが、今回は自動車のサブプライムローンが急増して、アメリカの自動車ローンの貸倒率が1割に迫っているようです。 このまま自動車のサブプライムローンが増えていけば、またリーマンショックのようなことが起こりえます。 アメリカに注目しておかなければなりませんね(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
銀座の路線価、バブル期を超え!!
驚きの発表がありました。国税庁は3日、相続税や贈与税の計算基準となる2017年分の路線価(1月1日時点)を公表しました。全国平均は前年を0・4%上回り、2年連続で上昇。上げ幅は0・2ポイント拡大した。 その中で、東京・銀座では、バブル期の水準を超え、路線価の最高額(1㎡4032万円)を更新しました。 一坪1億3000万円です!バブルより景気良いと思えませんが、少なくとも土地だけはバブルでしょう...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
登記を怠ると末代まで響きます!
祖業がある会社は強い
舌下免疫療法経過報告~食物アレルギー
【平日のFP継続セミナー】投資初心者のために…REITについて学ぶ
イクメン活動を支える?
出生数、初の 100 万人割れ
厚生労働省の発表によると2016年に生まれた子供の数は97万人で、初めて100万人を切りました。しかも出生率は1.44とマイナス。 さらに婚姻件数は62万人前年より減り、戦後最小。ちなみに離婚件数は21万件です(3組に1組は離婚ですね)。 このままじゃぁ日本は衰退していきます。政府はもっともっと少子化対策より婚活対策に力を入れてほしい。未来の日本のために。。 (続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
【セミナー後記】iDeCoとNISAの有利・不利を徹底比較 …いん横浜
周防ケーブルネット「ゲンキ数珠つなぎ」に出演中です。
まだまだ熱い 住宅ローン競争!
電車のつり革みていたら、「住宅ローン変動金利0.444%」が目につきました。さらによく見ると団体信用生命保険料と8疾病保険料は銀行が負担、さらに2万円キャッシュバック、、、、やりすぎでしょう!と思いながらいつまでこの住宅ローン競争は続くのでしょうか?(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
iDeCo(イデコ)の手数料、引き下げ競争が激化
1.個人型確定拠出年金(イデコ)の加入者数が急増 先月5月末時点で加入者が55万人を超える公算が高く、昨年末(30万人ほど)と比較すれば、8割アップの勢い。 本年1月より、公務員や専業主婦まで適用範囲が広がり、特に30歳~40歳の若い世代の加入者が増えているのが現状だ。 イデコの契約者数No1であり、全体の2割強の加入者を抱えるSBI証券の調べによると、加入者のうち30歳代が3割、40歳代が4割...(続きを読む)
- 釜口 博
- (ファイナンシャルプランナー)
有効求人倍率、バブル経済以来の高水準に
景気が良いのでしょうか?厚生労働省によると2016年度平均の有効求人倍率は1・39倍と、バブル経済の90年度(1・43倍)以来26年ぶりの高水準。3月単月の同倍率(季節調整値)も1・45倍と、90年11月以来26年4カ月ぶりの高水準です。 バブル以降の高水準とはそんなに景気が良いのでしょうか?求人は確かに飲食店やコンビニではいつもスタッフ募集していますが、景気の良さは全く感じませんね、、、...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
【平日のFP継続セミナー】iDeCoとNISAの徹底比較
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