- 平岡 美香
- (マーケティングプランナー)
- 小川 勇人
- (建築プロデューサー)
「暖房」を含むコラム・事例
606件が該当しました
606件中 351~400件目
R-STORE的賃貸住宅の選び方1 <方位編>
第1回 <方位編> さて、突然ですがこれから約1ヶ月に約1回程度、だいたい定期的に「R-STORE的賃貸住宅の選び方」と題したコラムを連載したいと思います。 タイトルそのままなのですが、様々な物件を実際に見学し、お客様にご紹介し、契約をお手伝いしてきた立場から、どういう視点で賃貸住宅を選べば良いのか、そのノウハウの棚卸しです。 R-STOREは「不動産のセレクトショップ」を標榜し、また「独自の視...(続きを読む)
- 浅井 佳
- (宅地建物取引士)
最近のサラリーマン事情2
こんにちは。 暖房器具をつけるべきかつけざるべきか? 地デジ対応の方法は、よく理解できたけど、実際、いつどのようにしよう? オール電化とガス、どう考えるべきか? そんなことを考える今日、この頃です。 ところで、前回の続きですが、思い浮かべましたか? 自分を中心とした会社の上下左右。 例えば、自分の上にいる人をいつもどう思って、接していますか? 上司と思っている人は、たぶん、疲...(続きを読む)
- 福田 幸治
- (クリエイティブディレクター)
ワンズとの冬の暮らし
冬はただでさえ空気が乾燥しているのに、室内は暖房器具によってさらに乾燥した状態になりがち。乾燥は皮膚トラブルの原因に。また、ウィルスも繁殖しやすく、感染症などの病気にもかかりやすくなります。 対策としてはまず、ワンズがこたつやストーブのそばエアコンの温風などに長時間当たらないように注意すること。やけどの危険がある暖房器具などは特に、柵などを設けてワンズが近づかないように行動をコントロールしましょ...(続きを読む)
- 太田 理恵
- (リフォームコーディネーター)
「冬と夏の省エネ対策」
弊社が造る家は、次世代省エネ基準をクリアしていますが、冬の暖房を効率よく使い、熱を逃げにくくするためには、何と言っても開口部を考えることが大切です。 図のように、冬は窓から室内の熱が約58%程度逃げてしまいますので、窓の性能や形状を考えたいところですね。 冬対策のためのサッシやガラスの性能を示す基準は主に熱貫流率、U値で表します。 ※熱還流率:断熱性能を示す数値(単位U=W/平米・K...(続きを読む)
- 清水 康弘
- (工務店)
「家庭内の消費エネルギー」
本日から時々省エネの話もさせて戴くことにします。 今まで弊社で取組んできた省エネ技術をできるかぎり解りやすく説明していくつもりですのでよろしくお願いします。 今回は家庭内のエネルギー消費の話です。 皆さん、添付のグラフをご覧ください。 家庭で使うエネルギーは、暖房用+冷房用、給湯、動力、厨房に大きく分かれます。 動力というのは、照明や家電製品などを指します。 グラフを見ておわかり...(続きを読む)
- 清水 康弘
- (工務店)
高気密・高断熱を考える(前編)
高気密・高断熱という言葉は、今ではあたりまえのように使われています。しかし言葉だけが一人歩きしているような気がしないでもありません。 高気密・高断熱は、住宅などの建築物の環境性能に関係する言葉です。環境性能の内容はふたつあります。ひとつは温熱環境に関わるもので、快適さを実現するための性能です。各部屋の温度差をなくし、ヒートショックを防止することは、高齢者のいる家庭では特に重要です。もうひとつの...(続きを読む)
- 斉藤 昭彦
- (建築家)
住宅断熱基礎講座/基礎断熱の注意点
05-4:基礎断熱の注意点 さて、基礎断熱を採用する場合、気をつけなければならないことがいくつかあります。 まず、基礎断熱をした床下空間を室内と考える場合、土台周りに散布される防蟻剤・防腐剤の問題があります。 防蟻剤・防腐剤は劇薬であり、クレオソート油などの揮発性の薬剤であれば、人の健康を害する恐れがあります。そのため、室内の空間が床下空間と繋がる様な計画、例え...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
住宅断熱基礎講座/床断熱から基礎断熱へ
05-3:床断熱から基礎断熱へ 日本の木造建築の基礎は、地面からの湿気を直接拾わないよう地面に固定された束石の上に柱を立てるやり方で床面を高くし、床下を吹きさらし状態で湿気をこもらないようにする「高床式」が古来からの習わしで、「床下は外部である」という考え方は今日でも踏襲されています。 しかし、今日の住宅の殆どは割合簡便に施工でき強度のあるコンクリート製の布基礎で、そこに...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
住宅断熱基礎講座/建築家が高気密高断熱が苦手なワケ
05-1:建築家が高気密高断熱が苦手なワケ 未だに誤解が多いとは言え、住宅メーカーの売り文句にも欠かせなくなってきた感のある高気密・高断熱住宅ですが、その基本は一緒でもその仕様は様々です。住宅メーカーは各々、在来軸組工法であるとかツー・バイ・フォー工法、パネル工法といった独自の構造形式を採用しているように、高気密・高断熱の仕様についてもその構造形式にあったものを独自に研究開発していま...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
現代民家江戸スタイルの家オープンハウス終了しました
2/13の土曜日、現代民家「江戸Styleの家」オープンハウスを開催しました。あいにくのみぞれ混じりの寒い日でしたが、ご参加いただいた皆さんありがとうございました。でも寒い日だったからこそ、床暖房の暖かさ、自然素材を使った住まいの居心地の良さが実感できたのではないでしょうか。 土地を購入するときには雨の日に見に行くのがよいと言われていますが、オープンハウスも冬の寒い時期に見に行くのもいい...(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
住宅断熱基礎講座/高気密・高断熱が基本
■いずれにしても高気密・高断熱が基本 この章で色々なシステムについてできるだけ簡潔に述べてきましたが、全体を整理してみると、北海道では「断熱」が必要命題であり、「高断熱」を達成し「壁内結露」を防止するためには「高気密」が必要不可欠である、ということで「高気密・高断熱」が純粋な形で追求されました。 それに対し、関東以西の地域では、木造在来軸組工法の「壁体内空洞」に着目し、それを積極的に利...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
「住宅版エコポイントの開始!!」
「BBベストバランス研究会」主催のセミナー「変わる住宅の省エネとエコポイント」に参加してきました。 前半は「住宅版エコポイント」に関して、ハウスプラス住宅保証 杉原部長 後半は「省エネ基準」に関して、住宅技術評論家 南 雄三さんによる講義で した。 住宅版エコポイントの開始理由としては家電エコポイントの住宅版を作り CO2排出量を減らし地球温暖化対策と景気対策を同時に行え...(続きを読む)
- 椿 邦司
- (建築家)
リフォーム情報交換座談会に呼んで頂きました
以前から何度か掲載していただいた、リフォーム業界唯一の新聞社、 リフォーム産業新聞主宰の情報交換座談会に呼んで頂きました。 第一線リフォームプランナーによる情報交換座談会 今回が第二回目の情報交換座談会とのことで、 テーマは「バス・トイレリフォーム」についてでした。 他の参加者は インテックスの中山さん、朝日リビングの是枝さん、 ホームテックの渡部さん、ア...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
住宅断熱基礎講座/ソーラーハウスの評価
04-11:ソーラーハウスの評価 さて、ソーラーハウスに共通して言えることは、自然エネルギーとしての太陽熱を活用するために結構な重装備が必要となるということです。 そして、高気密・高断熱ベースで考えれば冬場の晴天時の日中には窓から入る太陽の熱だけで充分暖かいのに、これらのシステムは最も暖房の必要のない時に最も暖房効果を発揮し、暖房が必要となる時にはすでに蓄熱量は足りなく補助暖房が...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
頑張っても効果が出なかった節約法は?
「節約」ブームですが、いくら節約しても無理なものは無理、ということもありますね。そこで節約しても効果でなかったことが日経新聞に記載あり、面白かったので紹介します。 ・食費→日々の食材の買物は、頑張って削ってもそんなに大きな節約にはならない。毎日、安くすることを考えるだけで疲れるし、食の安全に対する信頼感が下がる気がする ・水道光熱費→風呂水を洗濯に使ったりトイレに流したりして再利用。食器は...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
★2/28まで「スケートリンクin東京ミッドタウン」開催
東京・六本木の東京ミッドタウンで、 『フォルクスワーゲン スケートリンク in 東京ミッドタウン』が、開催されています。 ミッドタウンのロビーから、ぱちり。 大人のライブハウス、「Billboard Live TOKYO」のステージ上から、ぱちり。 あるイベントのロケハンできたのですが、ステージ上から良く見えます。 ★ フォルクスワーゲン スケートリ...(続きを読む)
- 岡星 竜美
- (経営コンサルタント)
住宅断熱基礎講座/ハイブリッド・ソーラーハウスとは
04-10:ハイブリッド・ソーラーハウス 最後に、アクティブ・ソーラーと言えるシステムはあまり多くないのですが、OMソーラーやFBS工法が空気を媒体として集熱していたのに対し、水を媒体としているハイブリットソーラーハウス(ハイブリッドソーラー協会・チリウヒーター)を上げておきましょう。 このシステムは屋根の集熱面に水を送り、太陽熱で直接暖め、そのお湯を床下のコンクリート蓄熱...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
★'10.1/5-「スケートリンクin東京ミッドタウン」開催
1月5日、都心に、スケートリンクが登場します。 ★ 冬季オリンピックイヤーの2010年、国内のスケート人気は、最高潮となってきています。 そんな機運を受け、満を持して、都内最大級の屋外アイススケートリンクとして、東京ミッドタウン芝生広場に『フォルクスワーゲン スケートリンク in 東京ミッドタウン』がオープンします。 なお、本イベントはフォルクスワーゲン グループ...(続きを読む)
- 岡星 竜美
- (経営コンサルタント)
住宅断熱基礎講座/FBS工法とは
04-9:FBS工法とは? さて、ここでやはりソーラーハウスにも「壁体内空洞」を利用しようという考え方がでてきます。長野に拠点を置く北信商建が開発したFBS工法は外断熱による高気密・高断熱工法を基本に太陽熱と壁体内空洞の積極的な利用を図った工法です。 このシステムはOMソーラーが外気を取り入れながら太陽熱で暖めて室内に導入しているのに対し、屋根の集熱部には外気を取り込まずに...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
住宅断熱基礎講座/OMソーラーとは?
04-8:OMソーラーとは? OMソーラーの基本的なシステムは、まず冬場の日中は軒先から取り入れた新鮮空気を屋根の集熱部で暖め、小屋裏に設置されたハンドリングボックスから床下に送り込まれます。床下に入った暖気は蓄熱体となる土間のコンクリートに熱を蓄えながら床全体を暖め、窓廻りに設けられたスリットから窓面のコールドドラフトを抑えながら室内にゆっくり導入されます。これは自然を巧く利用した熱...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
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