「老後」を含むコラム・事例
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度肝を抜かれた数字。5475日!あなたには何日ありますか?
私が勉強している アスケン ホームページがリューアルしました。 こちらからどうぞ→クリック そこで、先日衝撃的な事実を知りました。 私には5475日しかありません。 何の事? 普通そう思いますよね? 5475日をまだあると考えるか いやいや それは、自分が引退、仕事をやめる期日までの日にちです。 15年後に引退するとして 15年×365日=5475日 引退して老後15...(続きを読む)
- 上野 勲
- (インテリアコーディネーター)
個人型401Kの活用
401Kというのは確定拠出年金のことで、企業型と個人型の2種類があります。 401Kを導入している企業にお勤めの方には馴染みがあるかも知れませんが、それ以外の方にはあまりよく知られていないのではと思い個人型について少し説明しようと思います。 個人型401Kを行えるのは、国民年金加入者で未納あるいは免除等にはなっていない方達です。国民年金の上乗せ制度として国民年金基金というのは昔からあり401K...(続きを読む)
- 西内 純
- (ファイナンシャルプランナー)
老後・年金生活に役立つ本の紹介
週刊ダイヤモンドで連載されている、山崎元さんのコラム「マネー経済の歩き方」で、老後の生活設計に役立つ本、老後資金はこれだけかかると」不安を梃子に金融商品を販売している企業・営業マンが困る本、として紹介された本を読みました。 題名は あんしん・お気楽! 「年金15万円のゴージャス生活」ぱる出版刊、著者は、中町敏矢氏でご自身で「月15万円の年金受給者」と自己紹介しています。 内容は、中町氏が実際に...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
住宅ローンの返済期間
金融機関の住宅ローンの条件で、返済期間は完済時年齢が80歳まで となっているところがあります。 ということは44歳の人でも、35年返済が組めることになります。 「そんな年になるまでローンを組んだら、いつまで働かないといけないのか?」と不安になりますよね。 現実的に考えても定年退職後もまだ、住宅ローンを返済しなければならないような生活設計では、老後が不安です。 こういった場合は、繰上...(続きを読む)
- 前野 稔
- (ファイナンシャルプランナー)
新成長戦略、376項目中成果ありは36項目
昨日10日の国家戦略会議において、管政権が策定した新成長戦略を 見直す方向性が明らかにされました。 http://www.npu.go.jp/policy/policy04/archive05_10.html 新成長戦略のフォローアップ結果が公表されましたが、 376項目中わずかに36項目の施策だけしか成果が出ていないという 失策ぶりが露呈されることになりました。 工程表どおりに...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
総務省家計調査でみる、お一人様の老後の家計収支H23年
昨日は、総務省統計局家計調査から、高齢者負債の家計収支をご紹介しました。 本日は、高齢者でお一人様の家計をご紹介します。 グラフのように、収入は121,639円で、内92.2%は年金等の社会保険給付が占め、その他が7.8%です。税金等の非消費支出が11,552円ですので、可処分所得は110,086円になります。 一方、消費支出は140,869円で、食料が23.0%で、教養娯楽が12.5%を占め...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
日本FP協会「FPいまどきウォッチング」に執筆
ファイナンシャルプランナーの明石久美です。 昨年は、日本FP協会の会員に配布されている「FPジャーナル」2011年10月号の特集で、「最期の準備の進め方~老い支度のアドバイス」~生前契約から葬儀やお墓、遺品整理まで何をどのように準備すべきか~を執筆しましたが、今年はFPいまどきウォッチングに執筆します。 ”シニア”が持つ不安は幅広く、しかもケースバイケースが多くあります。 しかし...(続きを読む)
- 明石 久美
- (ファイナンシャルプランナー)
老後の貯蓄額の目途 高齢無職世帯の家計収支H23年
私は、お客様のライフプランの作成やご相談にお答えする際に、、老後に備える貯蓄額を総務省統計局の家計調査で、概要をお答えしています。本年2月17日に、H23年の速報が出ましたので、ご紹介します。 60歳以上の高齢者世帯の内、無職世帯は68.3%を占めています。 調査によれば、無職世帯の平均実収入は月に181,921円、内、社会保障給付が158,742円約87.3%を占め、その他の収入が12.7%です...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
生命保険 見直し なぜ生命保険が必要なのか?
生命保険 見直し なぜ生命保険が必要なのか? 自分や家族の将来の生活に、まったく経済的な心配がなければ保険は不要です! 簡単に言えば「お金があれば保険はいらない」ということです 私たちを取り巻く不安はこんなにありますね! ・あなたが亡くなることによって、我が家の財布のお金が入ってこない! ・子供の教育費はまだまだかかる!(幼稚園から大学全て公立でも約1000万円「文部科学省 統計...(続きを読む)
- 森 和彦
- (ファイナンシャルプランナー)
一番多いのが失業や減収です。
住宅ローンの破産の原因で一番多いのが失業です。 これは当たり前のことと言えば 当たり前のことですが、、、 今の時代は失業した中高年には とても厳しい時代です。 若い世代はかつての 日本の高度成長期やバブル期を 経験していませんから とにかく堅実な若者が増えています。 「車は買うより、レンタカーが得・・・」 「デートでも割り勘・・・」 「バーゲン以外は買い物をしない・・・」 ですから、 無理...(続きを読む)
- 木原 洋一
- (不動産コンサルタント)
目的別貯蓄ではなく、お金のプールを作る貯蓄の考え方
ライフプランを達成する為の貯蓄方法で、目的毎に夫々の必要額を貯める方法が紹介されています。私は「お金に色は着いていない」のだから、全て纏めたて運用する方法をお勧めしています。お金はプールして運用し、必要都度そのプールの中から引き出すのが効率的です。 例えば、幼稚園から高校卒業までに、私立に通うと学習費だけで約1,700万円かかる(文科省H20年学習費調査より)、だからその分貯蓄しなければ、と、...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
自分で作る個人年金に年金財形貯蓄もご検討を
私は、自営業の方達と企業年金がない企業にお勤めの方達に、老後資金を作るための方法として、通常公的な制度の活用をお勧めしています。 対象は、所得控除などで掛け金を払うごとに運用利益とみなせる優遇策のある、国民年金基金、確定拠出年金と小規模共済です。 今回これらに加えて、年金財形も検討に値する貯蓄方法としてご紹介します。 日経新聞に、企業年金の無い企業に勤めている方達でこの貯蓄が増えているとの記事...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
葬儀セミナーを終えて|東京都内
ファイナンシャルプランナーの明石久美です。 昨日は東京とないで葬儀セミナーを行ってきました。 めずらしく受講者全員が男性でしたが、遠方から来て下さった方もいらっしゃたようです。 私たちは「死」を忌み嫌うため、当然「葬儀」について事前に考えようとはしないものです。 周りで大変な思いをした話を聞いたり、身内でそう遠くないうちに起るかもしれないという、何かのキッカケがなければ「葬儀」について考え...(続きを読む)
- 明石 久美
- (ファイナンシャルプランナー)
将来計画で用いる期待リターンの考え方
昨日のコラムで、老後資金を貯める際の資産運用についてご紹介しました。貯金で貯める場合と、資産運用しながら資産を増やし、老後はその資産を運用しながら取り崩すことが、ベターで有る事をお客様に説明しています。 イメージ図として掲載します。 仕事に就かれている間に、将来の老後生活のための資金を蓄え、完全退職後の消費支出が年金等の収入では赤字になる分を資産の取り崩しで補います。 この場合、最初に行うこと...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
老後資金を預貯金で貯めるには、毎月の貯蓄額はどれだけ必要か
ライフプランの作成と、夢や希望実現のためのご相談に与る者として、大変心配にな記事が目につきました。それは、2012年1月4日の日経朝刊のM&I欄に、公的資金以外の老後資金の準備方法について、圧倒的に比率が高かったのが、「預貯金で」が86%。2番目は民間の年金保険で26%、3位が株式投資、4位が投資信託で、いずれも20%に満たない、という記事です。 記事を読んで、直感的に感じたものは、老後資金の金...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
債務超過の住宅ローンが残っているマンション売却、、、
債務超過の住宅ローン(オーバーローン) が残っているマンションの処理は 1売却金額に不足分の債務超過分を現金で用意する 2債務超過を解消できる金額で売りに出す 3何もしないで競売で処理されるのを待つ 4賃貸にして、家賃収入で支払う 5自己破産をして、競売にする6任意売却し、残債務を処理するなどが考えられます。 1売却金額に不足分の債務超過分を現金で用意する この方法が取れるのなら、 問...(続きを読む)
- 木原 洋一
- (不動産コンサルタント)
医療保険の選び方②保険期間
医療保険の選び方で最も重要なポイントは、保険期間です。 昔は老後の医療費が無料でした。 今となっては、信じられない制度ですが・・・。 ところが、今、老後の医療費も1割負担が求められています。 この先、さらに負担が増える可能性もありますよね 昔の保険は、60歳以降の医療がついていない場合も多いのです。 まさか、老後も医療費が必要になると思ってない時代の設計なんで、まあ、仕方ないです...(続きを読む)
- 佐野 明
- (ファイナンシャルプランナー)
厚生年金基金の財政悪化
こんにちは。ファイナンシャル・プランナーの森久美子です。 お金のことは、よく分からないからとあきらめてはいませんか。お金と上手につきあって、ちゃんと暮らしたいと思っているあなたの「マネー力」をつけるためのコラムです。 企業年金というのは、公的年金をおぎない、より豊かな老後生活に備えるための年金です。 中でも厚生年金基金制度は、国の老齢厚生年金の一部を国に代わって支給する「代行給付...(続きを読む)
- 森 久美子
- (ファイナンシャルプランナー)
医療保険の選び方①はじめに
やっぱり一番相談を受けるのが、入院した時の医療保険です。 健康ボーナスがもらえるものや、女性疾病に保障が倍増する保険・・ いろいろありますが、保険選びのポイントを考えて行きましょう。 ちなみに私は、スノーボードの練習中にぎっくり腰になって5日間入院して、入院費用が8万円かかりましたが、2本の医療保険から合計40万円入ってきました。(医療保険には月々7000円ほど払っていますので・・) そういう掛...(続きを読む)
- 佐野 明
- (ファイナンシャルプランナー)
東京都葛飾区の任意売却
東京都葛飾区の任意売却の取り引きが 大森駅の第一勧業信用組合でありました。 債権者は 住宅金融支援機構(旧住宅金融公庫)です。 この東京都葛飾区の方は給与が下がり、 住宅ローンが払えなくなりました。 よくあるパターンで、 老後の資金として貯を取り崩しながら 支払ってきましたがそれも使い果たし、 消費者金融から借りて支払ったため 身動きがとれなくなり相談となりました。 この東京都葛飾区の方...(続きを読む)
- 木原 洋一
- (不動産コンサルタント)
「エンディングノート・成年後見・遺言書・葬儀」を盛り込んだ相続対策セミナーを行ってきました|東京都内
ファイナンシャルプランナーの明石久美です。 2012年2月24日(土)は、5時間の研修講座でした。 相続対策として、老後準備やエンディングノート、成年後見、遺言書、葬儀などを知っておくことは必要ですから、周辺知識を盛り込んだ 『老い支度セミナー』 を行ってきました。 エンディングノートの注意点や、成年後見制度のメリットデメリット、遺言書作成の必要性、葬儀の正しい知識や準備の仕方などの...(続きを読む)
- 明石 久美
- (ファイナンシャルプランナー)
人生をサゲる貯蓄と豊かにする貯蓄
みなさん、こんにちは。 さて、ただ今発売中の「月刊 オフィスユー」5月号の 『マネーの王子様』(木元ひわこ/原作 小野寺永吏)は、 ケチケチしてお金を貯めている主婦のお話です。 節約は大事なことですが、ケチケチしすぎると 生活を楽しめなくなってきますよね。 今のような時代、今後の収入のこと、老後のことなど 不安に思えばきりがなく、 とりあえず貯めておかなくては……という意...(続きを読む)
- 小野寺 永吏
- (ファイナンシャルプランナー)
住宅保有と賃貸の比較 住まいの環境選び
今回は3回に分けて、再度住宅購入と賃貸生活の比較を取り上げたいと考えました。 理由は、住宅ローンの支払いが滞っている現況が新聞で取り上げられていること。 また、その住宅ローンは変動利率が過半を超えたことなどによります。 また、質問サイトでも、シングルの女性からマンション購入と賃貸の優位性を問われて回答した経緯から、住宅(マンション含む)を保有する要件を整理してみました。 まず、我々の成人後の生活...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
男性ばかりの「老後・相続準備セミナー」を行ってきました|千葉県船橋市
ファイナンシャルプランナーの明石久美です。 昨日は、千葉県船橋市公民館主催の「自分と家族が困らないための老後・相続準備」の講演を行ってきました。 男性限定のセミナーだったので、反応がどうかと気になりましたが、みなさん一生懸命メモをとったりうなづいたりしながら聞いていらっしゃいました。 自分自身の為に、家族に迷惑をかけないために、今後どのような行動を起こすのかはその人自身ですが、考えるよいキッ...(続きを読む)
- 明石 久美
- (ファイナンシャルプランナー)
『配偶者が亡くなったときにやるべきこと』書籍発行のお知らせ
ファイナンシャルプランナーの明石久美です。 昨年末に出来上がった書籍が発売になりました。 PHP研究所からの出版です。 監修は、私が代表をしている相続専門家団体「これから相続コンサルネット 」のメンバーがおこないました。 詳細はこちら↓にありますので、ご興味のある方は、ご一読ください。 ----------------------------------------...(続きを読む)
- 明石 久美
- (ファイナンシャルプランナー)
今日なのか明日なのかそれとも・・?
以前に何かで呼んだことがあるのですが・・ 男の人は現在と未来を生きているのだそうで・・ 女の人は現在と過去を生きているのだそうです。 だから、男女が出会い一緒になると・・ 丁度良くなるらしいです。 何だか何となくなるほど!とも思えるような話でもあり・・ 何言ってんの?みんながみんなそうではないっしょ!とも言いたくなるような話です。 そこでなのですが・・ 人...(続きを読む)
- 杉浦 繁
- (建築家)
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