「担当者」を含むコラム・事例
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システムは身の丈に合ったもので選びましょう
株式会社これあらたの冨山です。 何らかの情報システムを導入するときに、システムそれ自体が訴える利便性に強く目がいき、本当にそれが使いこなせるかという視点は薄れがちです。 コンサルタントや営業マンに「あれもこれもできる!」「コストが下がる!」といわれれば、機能自体が魅力的にみえてしまうのはある種、当然のことだと思い ます。ですが、どんなに機能が魅力的であっても、自分たちのIT使いこなし度から考えた...(続きを読む)
- 冨山 陽平
- (経営コンサルタント)
第1部5回PR講座~基礎 これからの時代はPRをやった者が勝つ
これからの時代はマーケティングPR、戦略PRをやったもの勝ち! 井上戦略PRコンサルティング事務所http://www.mk-pr.jp/ 経営者やマーケティング担当者にとって、せっかく素晴らしい事業を展開しているのに、 プロモーションに投入する資金が少ないことは共通の悩みではないでしょうか。 そんなみなさんにお勧めしたいのが、 自社の事業を雑誌の記事やテレビ番組などで取り上げて...(続きを読む)
- 井上 岳久
- (経営コンサルタント)
リーマンショックから1年
来る9月15日は何の日かご存じだろうか。昨年のこの日、米国の大手投資銀行、証券会社であったリーマン・ブラザーズ(Lehman Brothers)が倒産した日である。米国を代表する企業の一つである同社の倒産は、全米のみならず、日本を含めた全世界の経済危機を誘発したことは記憶に新しい。いわゆる“リーマンショック”である。ではそのリーマンショックと広報と何の関係があるのだろうか。 既に多少出てい...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
リークのメリットデメリット
日ごろ広報業務に関する相談の中で、発表手法に関する相談が一番多い。中でもリークを検討しているというケースが少なくない。前に「1社に情報を流したら“リーク”は大間違い」にも書いたが、余りリークという言葉を安易に使って欲しくないという思いもあり、ここでデメリットも含めて整理しておきたい。 まず大事なことは、如何にリークをするか否かではなく、その発表案件の最大の効果を得られるためにどうするかを検...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
社内報は生きていますか?
皆さんの会社で社内報は生かされているだろうか。専任担当者を置いて紙媒体として積極的に取り組まれている企業もあれば、イントラネットとの併用、或いはイントラネット化をして活用されているところも少なくはないだろう。また最近創業された若い企業では、そもそも社内報という概念がない或いは、経費削減の折、社内報の存続を検討されているところもあるのではないだろうか。そこで社内報のそもそもの役割について考えてみたい...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
【もと人事部長の本音1】学生時代に何を学びましたか?
こんにちは。 ビーイットの飯島です。 無性に「ようかん」が食べたくなるときって、ありませんか? ジメジメしているときに冷蔵庫でヒンヤリ~した水ようかん。 アイスもいいですが、上品な甘みで美味しいですよね。 吉祥寺に「小ざさ」とい羊羹の名店があります。 前は朝4時に並ばないと買えないほどの人気だったと思いますが、 今はどうなんでしょうか。 一度は食べてみたいものです。 さて、...(続きを読む)
- 飯島 宗裕
- (研修講師)
媒体にランクはあるのか
広報担当者なら誰しも自身の発信する情報は、出来るだけ多くの人に伝えたいもの。1万部よりは10万部、10万部よりは50万部、100万部の媒体とコンタクトする際に力が入るだろう。取材依頼があった際、発行部数は対応可否などの判断基準にも影響しているのではないだろうか。しかし単に発行部数などで安易に判断して良いものだろうか。 確かに同じ媒体種類であれば、少しでも部数が多い方が効果はあるだろう。しか...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
マスコミに売り込むな!
昔から“マスコミに売り込む”という言葉がある。恐らくメディア対応などの広報活動を行っていない会社に対する言葉であり、何もしないよりはニュースリリースなどをしたててマスコミにアプローチしていこうという意味であろう。これにはなにも異論はない。正論だろう。しかし既に広報活動を始めている方で、この“売り込む”という言葉の意味を勘違いされている方がいるようだ。 記者が嫌がる広報担当者にこんな人がいる...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
せいさつ(022)仕事、会社、転職…自分が見えなくなったら
仕事にやりがいを感じず悩む男がいた。 男は上司に相談した。 上司は「やりがいはそこにあるものではなく、後から出てくるものだ。今の仕事に注力していれば、やがて感じられるようになる」 しかし、やりがいは感じられなかった。 男は友人に相談した。 友人は「どこへ行っても似たようなものだ。だいたい仕事なんか面白いものじゃあない。もう少し我慢してみろよ」 しかし、やりがいは感じられなかった。 男は転職を...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
ここが変わった廃棄物処理法 第21条の3第4項
(建設工事に伴い生ずる廃棄物の処理に関する例外) 第21条の3 4 建設工事に伴い生ずる廃棄物について下請負人がその運搬又は処分を他人に委託する場合(当該廃棄物が産業廃棄物であり、かつ、当該下請負人が産業廃棄 物収 集運搬業者若しくは産業廃棄物処分業者又は特別管理産業廃棄物収集運搬業者若しくは特別管理産業廃棄物処分業者である場合において、元請業者から委託を受 けた当該廃棄物の運搬又は...(続きを読む)
- 尾上 雅典
- (行政書士)
直訳リリース、それで良いの?
ニュースリリースは広報活動の基本であり、如何にニュース性を向上させ報道に結びつけるかに皆さん気を遣っていることであろう。しかし読み難いリリースがある。それは直訳リリースである。 直訳リリースとは、外資系企業の日本法人や日本事務所などから出されるリリースであり、本国の承認した英文リリースを直訳したものしか出せず、ニュース性云々以前に日本語としても読み辛いものである。読み難いと解っていながら本...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
広報担当者が早く帰宅すべき2つの理由 2/2
前回に続き早く帰るべき理由であるが、もうひとつは“担当者自身のコンディション”の問題である。これは社会人全般に言えることでもあるが、特に広報担当者が気を遣わなければならないことでもある。広報担当者は“黒子”ではあるが、やはり会社を代表する顔でもあるからだ。 記者は取材対象の企業情報を誰から入手するのか。その殆どが取材対応者である社長や役員と広報担当者である。場合によっては部門責任者である管...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
就職活動の迷信(1)
「就職活動には答えがない」と言われます。それゆえに色々な憶測から「迷信」が生まれているようです。時としてその迷信は学生の皆さんの行く手を阻む障害になっているケースも少なくありません。コラムの中で定期的に「就職活動における迷信」を取り上げて少しでも皆さんの誤解を解くお手伝いになればと思っています。 今日のテーマは・・・「エントリーシートにアルバイトのことを書いてはいけない」これって本当ですか?こん...(続きを読む)
- 清水 健太郎
- (キャリアカウンセラー)
広報担当者が早く帰宅すべき2つの理由 1/2
“広報担当者は早く帰宅すべし”というのは、理想論なのだろうか。私が企業側で広報担当をしていた時は、毎日帰宅は午前様、また何故かしら気がつくと月曜日という有り様。そのため定時退社というのは、全く想像すらできない状況であった。お客様の中でもいつも遅くまで仕事をされている方が多い。忙しいのだからしょうがない!という状況も理解できるが、広報担当者として早く帰るべき理由を2点紹介する。 まず一点は、...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
「おくりびと」はなぜヒットしたか
凡そ半年前、おそらく十数年ぶりに映画館に足を運んだ。国内外の数多くの賞を総ナメにする前からなぜか興味を持ち、DVD化を待てなかったのだ。映画「おくりびと」(英題:Departures)は、なぜヒットしたのか。映画には正直かなり疎い方だが、広報的に参考になることがあればとの思いで検証してみる。 まずヒットの最大の理由は、国内外の多くの賞を受賞したからであろう。日本アカデミー賞10部門、ブルー...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
新任記者との付き合い方
専門紙誌を除き、企業担当の記者は若手が多い。“うちの会社には、若い記者しか来ない”と言った社長もいたが、業種ごとで担当分けをしているため、単に規模などで担当を決めているわけではない。記者が若いからと言って卑下する必要はない。また良くある話であるが、取材時に上から目線になる必要も全くない。 企業担当記者は若い上に、担当替えのサイクルも早い。そのため、着任早々は知見が浅い。以前こんな話を聞いた...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
1ランク上のリリースを書くには1/3
皆さんも競合他社や関連業種企業のニュースリリースを見られることと思うが、私は仕事柄、それらの世に出る前のリリースを見る機会が多い。最初は内容が乏しくリリースの形になっていないものや、最初の段階から内容盛りだくさんのものまで、企業によってさまざまである。やはりお一人で担当されている企業は、リリース作成に苦労されている様だ。 そこで今回は、1ランク上のリリースを書くためのポイントをひとつ紹介する。...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
広報担当者に必要な資質3/3
広報担当者に必要な資質としてこれまで、前向きであること、バランス感覚について述べてきた。最後にコミュニケーション能力について書く。ここで申し上げたいのは、言語的能力や談話能力ではない。英語スキルがあることが即ちコミュニケーション能力があると勘違いしている人も多いが、そのことでもない。余りにも間違った自己主張が横行しているので、そのことを言いたい。 間違った自己主張とは何を差すか。解り易いの...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
広報担当者に必要な資質2/3
広報担当者に必要な資質として前回、 1)前向きである 1/3 2)人間としてのバランス感覚があること 2/3 3)コミュニケーション能力がある 3/3 を挙げたが、この項では、バランス感覚について述べたい。 バランス感覚というものを言葉に表現するのは難しく、さまざまな意見があるだろうが私は下記と考える。 ・大局的に物事がみられる ・公私の区別がつけられる ・協調性がある ・嘘をつかない...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
広報担当者に必要な資質1/3
広報担当者に必要な資質とはなんだろうか。皆さん自身が自己を振り返れば自ずと答えは見いだせるだろう。参考までにPR会社の募集要項などをみると、好奇心旺盛やコミュニケーション能力、嘘をつかない、トレンドに敏感、英語力などと書かれている。私が3点挙げるとすると下記である。 1)前向きである 1/3 2)人間としてのバランス感覚があること 2/3 3)コミュニケーション能力がある 3/3 ...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
広報兼務者は悲惨か?
広報の仕事を専任ではなく兼任で担当される方は意外と多い。上場企業であっても広報部を持たない企業は、意外と少なくないのだ。つまり広報に携わる方の多くは、兼務者であるとも言えるのではないだろうか。兼務者は負荷的にも大変だと愚痴をよく聞くが、果たして兼務者は広報専任者に比べてデメリットばかりなのだろうか? 確かに大企業の広報部員は数十名いるばかりか、1工場であっても10数名の広報部員を有している...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
お乗り換えはいかが?
こんにちは。ファイナンシャル・プランナーの森久美子です。 お金のことは、よく分からないからとあきらめてはいませんか。お金と上手につきあって、ちゃんと暮らしたいと思っているあなたの「マネー力」をつけるためのコラムです。 今日も、電話勧誘のお話し。 最近口座を開設した、某証券会社の担当者から電話がかかりました。「○○投信、ぜひいかがでしょう。」 この間興味がないと断ったばかり...(続きを読む)
- 森 久美子
- (ファイナンシャルプランナー)
広報担当者としての最初の仕事
春は異動や組織改革が多い時期であり、最近新たに広報部の一員になられた方もおられるだろう。また広報部もない中で、いきなり広報担当もやれと言われた方も少なくはないだろう。では、広報担当として最初にすべきことはなんだろうか。 広報担当者に求められることのひとつに、“誰よりも会社のことを知っている”ということが挙げられる。これは現在の会社の状況のみならず、会社の歴史、経営計画も熟知している必要があ...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
あなたの会社に壁はありますか?
あくまでも一般論であるが、会社や組織にはさまざまな“壁”が存在する。適度な緊張感やライバル意識の醸成につながる“壁”はあって然るべきだろう。しかし、上司と部下、経営層と従業員などの指揮命令系統上、或いは本社と支社、開発生産部門と販売部門などの部門間上での“壁”は、経営効率という観点でも弊害となる。大きな組織となれば、これに学閥や派閥というものが加わってくる。この“壁”をなくすことはある種理想論に近...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
御社の強みはなんですか?
初めてのお客様に訪問する際などに、私はよくこう質問する。「御社の強みはなんですか?」と。なんでもない会話に思えるが、意外に回答はマチマチである。会社自身の強みではなくご自身の担当する商品の強みを言われる方もいれば、回答に詰まる方もいる。回答が強みになっていない方もいれば、当然「弊社の強みは〇△□です」と長々と言われる方もいる。しかし、強みを言い切られた隣の方に再度聞き直した場合、違う回答されるケー...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
味172 6月21日 ひらく風味
有印文書(ゆういんぶんしょ) 公の機関がその職務上作成した文書、印鑑があるもの 〜ひらく風味解説〜 社内文書などで決済印が押されているものである。 稟議書などがその例であり、最終の決裁者を明確にするために、閲覧者担当者が印鑑を付いたもの。 ごく稀に、最終決算印が押された後に斜線で変更を行うたわけ者がいたりもする。 感謝(続きを読む)
- 越智 昌彦
- (研修講師)
「リリースが減ったから記事が減った」は言い訳!
4月に入り、新年度を迎えられた方も多いだろう。経済環境が厳しいが今年も頑張ろうと思う前に、昨年度を振り返ることをお勧めする。過去1年間の露出状況を振り返ると、普段見えない課題が抽出でき、今後に生かせるからだ。分析を継続的に続けていくことで、自身の目標設定やそれに対する実績なども把握できる為、効率的に業務を遂行できる。新聞、雑誌、テレビ、インターネットなどの媒体別、そして内容別に露出状況をまとめてみ...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
マンション業界を渡り歩いて考えた
はじめまして、株式会社メルすみごこち事務所 代表の深山(みやま)です。この度は本コラムを訪問頂きありがとうございます。 以下に、少し長くなりますが私の言葉(メッセージ)をご挨拶と変えさせて頂きます。 ★マンション業界を渡り歩いて考えたこと 私は不動産仲介業・マンション管理業・マンション管理コンサル ティング業を渡り歩き見聞を広め、確信したことがあります。それは、 ...(続きを読む)
- 深山 州
- (マンション管理士)
味169 6月18日 ひらく風味
目端が利く(めはしがきく) 素早く適切な判断を下す。何かに付けて、良く気を配る 〜ひらく風味解説〜 こうゆう人がいると楽である。 仕事にしても、段取りを組む際も常に先回りして準備が出来ている。 正直、ある程度までは出来るがなかなか難しいものである。 接待の席などで完璧にこなせると担当者の評価はうなぎ登りである。 ここに特殊能力がある人もいる。 感謝(続きを読む)
- 越智 昌彦
- (研修講師)
パワハラセクハラ防止セミナーのお知らせ
パワハラセクハラ防止セミナーのお知らせ ■プログラム 1. セクシャルハラスメントとは何か 2. ハラスメントによるリスクとダメージ 3. ハラスメントとメンタルヘルス不調との関係 4. パワーハラスメントとは 5. パワーハラスメントと指導教育の境目とは 6. ハラスメント発生の背景 7. 防止のための担当者の役割とは 8. ハラスメント防止の先進事例、導入事例等 ※ 質問コ...(続きを読む)
- 中本 誠
- (ITコンサルタント)
「人事求人、急増中!」
最近、お打ち合わせに行くと、 人事のポジションで多くご相談を頂く。 教育研修担当者、 社会保険・給与計算担当者、 採用(新卒、中途)担当者、 制度構築担当者、グローバル人事担当者と 多くのポストで募集をかけている。 その上、 人事マネジャーや人事部長といった重要なポストについても、 多くのご相談を頂く状況が続いている。 リーマンショック後、 本社間接部門の縮小等に...(続きを読む)
- 杉本 勉
- (転職コンサルタント)
ここが変わった廃棄物処理法 第21条の3第3項
(建設工事に伴い生ずる廃棄物の処理に関する例外) 第21条の3 3 建設工事に伴い生ずる廃棄物(環境省令で定めるものに限る。)について当該建設工事に係る書面による請負契約で定めるところにより下請負人が自らその 運搬を行う場合には、第七条第一項、第十二条第一項、第十二条の二第一項、第十四条第一項、第十四条の四第一項及び第十九条の三(同条の規定に係る罰則を 含む。)の規定の適用については、第...(続きを読む)
- 尾上 雅典
- (行政書士)
A&M通信~第4回 企業の組織機能分担について~
先日、クライアント先の仕事で売上対策の議論をした。 売上が前年比半減し、社長は売上確保に躍起になっている。営業部門長、技術部門長、製造部門長、管理部門長の経営幹部を集めてこの厳しい環境下で売上確保をどうしたらできるか議論をした。 ところが・・・ 主体となるのは営業部門のみで、他の部門長は他人事である。 売上を確保するのは営業部門の役割で我々は設計、製造、管理部門でやるべき事は別にあり支援...(続きを読む)
- 中山 幹男
- (経営コンサルタント)
キャリアアップ、マナー向上研修
~沼津・静岡会場、終了しました~ 昨日、一昨日と静岡県経営者協会のご依頼を受け、『キャリアアップ、マナー向上研修』の講師を務めさせていただきました。 この研修、静岡県内の新入社員・若手社員、および教育・指導担当者を対象に、「キャリア形成の重要性」を理解すると共に「社会人としての基本マナー」を身に付けてもらうと言うモノ。私は、前半のキャリア形成についての部分を担当させていただい...(続きを読む)
- 杉山 孝
- (キャリアカウンセラー)
研修を考えるワークショップ「広げるチカラ、まとめるチカラ。」
こんにちは。 ビーイットの飯島です。 雨です。いよいよ関東も梅雨入りでしょうか。 近くの紫陽花が少し元気そうに見えるので、雨も悪くないかも。 そう思える今日この頃。 さて、私が人材育成に携わってすでに10年以上になります。 研修機関の担当者として、企業の人事責任者として、そして研修講師として。 その間に思ったことは「もっと人材育成のスキルや知識を得たい!」という ことでした。...(続きを読む)
- 飯島 宗裕
- (研修講師)
絶対に諦められない計画作り
何かを事業を始める時必ず計画を立てるわけですが、その計画という のが中々まとめる事が出来ません。頭の中のもやもやしたイメージが 気持ちを逸らせ、結局何も決めないまま見切り発車をしてしまいます。 計画がない行動ですから、成功も時の運となります。 では、何故この様なことになるのかを考えてみましょう。 答えは簡単です。計画が何か判らない。何か面倒くさいと思う。 これだけです。という事は計画がしっか...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
第1部3回PR講座~基礎編 マーケティングPRの立案方法
では「マーケティングPR」(あるいは「戦略PR」)とはどのように行なうのでしょう? 新商品を企画するには、その前提として会社の経営戦略があります。 この辺りの順序はケースバイケースで、実際には個々の企画担当者の自由な発想から新商品プロジェクトはスタートすることが多いでしょう。 ただし、どの企画も一度は会社の経営戦略に沿っているかを問われることになります。 もしその企画が新奇で魅力的であっ...(続きを読む)
- 井上 岳久
- (経営コンサルタント)
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