「宅地」の専門家コラム 一覧(14ページ目) - 専門家プロファイル

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「宅地」を含むコラム・事例

1,724件が該当しました

1,724件中 651~700件目

ブログ2013年12月-4

ブログ2013年12月 今月(2013年12月)は、商標法、独占禁止法、借地借家法、著作権法、労働法、金融商品取引法、金融法、不動産に関する行政法、宅地建物取引業法、環境法、税法、社会保障法、医事法、薬事法、行政手続法、行政機関情報公開法、行政機関個人情報保護法、行政法、地方自治法、旅館業法、道路交通法、道路運送法、食品衛生法などに関するテーマを中心に、以下のコラムを作りamebro...(続きを読む

村田 英幸
村田 英幸
(弁護士)
2013/12/29 09:33

主要株価指数・主要商品先物価格・長期金利12月第4週の週間騰落率(2013年12月27日)

世界各地の株価指数、商品先物価格及び商品指数、長期金利の12月27日対12月20日の騰落率です。 ★地域別株価指数騰落割合推移 今週の株価の騰落で、上昇件数割合が高かったのは、アジア・オセアニア地域で4日60%を超えています。また北中南米も週の内3日間が60%を超えました。これにより、70%を超える日が3日ありました。ヨーロッパはクリスマス休暇で、25日・26日休場した市場が多く25日は全市場が...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

平成26年(2014年)の住宅ローン金利動向(後編)

 2回に渡ってお送りしている、平成26年(2014年)の住宅ローン金利動向。前回の変動金利に引き続き、今回は長期固定金利の動向についてお送りします。  まず簡単な仕組みからです。長期固定金利は各銀行が債券市場という、国債を売買する市場金利を目安に金利設定します。  しかし、債券市場も市場ですから、有利に金利設定出来るときもあれば、そうでないときもあります。その代表的な指標となるのが、一番市...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

ブログ2013年12月-3

ブログ2013年12月 今月(2013年12月)は、著作権法、労働法、金融商品取引法、不動産法、宅地建物取引業法、環境法、税法、社会保障法、医事法、行政手続法、行政機関情報公開法、行政機関個人情報保護法、行政法、地方自治法、旅館業法、道路交通法、道路運送法、食品衛生法などに関するテーマを中心に、以下のコラムを作りamebro(アメーバ・ブログ)とAllAbout(オールアバウト)に掲載しました...(続きを読む

村田 英幸
村田 英幸
(弁護士)
2013/12/23 08:10

平成26年(2014年)の住宅ローン金利動向(前編)

 平成25年(2013年)は黒田日銀による異次元緩和により、5月には債券市場が大混乱するなど、市場が翻弄された1年となりました。  また、円安・株高も進展しましたが、現在の所は輸入物価の上昇などの負の側面が強く、企業収益が改善して賃金が上昇する流れにできるかの正念場にさしかかっています。  住宅購入という視点からみると、来年4月からの消費税増税が正式決定し、予想以上に駆け込み需要が発生していま...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

主要株価指数・主要商品先物価格・長期金利12月第3週の週間騰落率(2013年12月20日)

世界各地の株価指数、商品先物価格及び商品指数、長期金利の12月20日対12月13日の騰落率です。 ★地域別株価指数騰落割合推移 今週の株価の騰落で、上昇件数割合が高かったのは欧州です。週の内3日間が60%を超えています。ヨーロッパに引き上げられて、オールカントリー指数も60%を超えています。最も上昇件数が振るわなかったのはアジア太平洋地域でした。 ★主要株価指数週間騰落率 今週は先進国の株...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

ブログ2013年12月-2

ブログ2013年12月 今月(2013年12月)は、著作権法、労働法、金融商品取引法、不動産法、宅地建物取引業法、環境法、税法、社会保障法、医事法、行政手続法、行政機関情報公開法、行政機関個人情報保護法、行政法、地方自治法、旅館業法、道路交通法、道路運送法、食品衛生法などに関するテーマを中心に、以下のコラムを作りamebro(アメーバ・ブログ)とAllAbout(オールアバウト)に掲...(続きを読む

村田 英幸
村田 英幸
(弁護士)
2013/12/20 11:20

『重要判例とともに読み解く 個別行政法』、要約など(その1)

亘理格・北村喜宣編著 『重要判例とともに読み解く 個別行政法』有斐閣(2013年4月) 各種の行政法分野の法律の概要、最高裁判例が簡便にわかる。 行政訴訟においては、原告適格、処分性、訴えの利益、損失補償の要否、国家賠償請求などが重要論点となる。 第1章 行政組織法・行政手続法 「行政手続法」 行政処分に理由付記が必要とされているのは、処分理由の合理性の担保、行政庁の恣意抑制、申請者...(続きを読む

村田 英幸
村田 英幸
(弁護士)
2013/12/20 08:32

ブログ2013年12月-1

ブログ2013年12月 今月(2013年12月)は、著作権法、労働法、金融商品取引法、不動産法、宅地建物取引業法、環境法、税法、社会保障法、医事法、行政手続法、行政機関情報公開法、行政機関個人情報保護法、行政法、地方自治法、旅館業法、道路交通法、道路運送法、食品衛生法などに関するテーマを中心に、以下のコラムを作りamebro(アメーバ・ブログ)とAllAbout(オールアバウト)に掲...(続きを読む

村田 英幸
村田 英幸
(弁護士)
2013/12/19 14:31

米緩和縮小決定で住宅ローン金利は

 米連邦公開市場委員会(FOMC)は、債券買い入れ額を来年1月から、月額850億ドルから月額750億ドルに減らす、量的緩和の縮小を決定しました。  今回の決定は先送りされるとの観測もあっただけに、発表当初はサプライズと受け止められましたが、バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長が、量的緩和縮小のペースをかなり遅くすることや、金利の引き上げなどの金融引き締めは当面行わないことなどを説明したこと...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

仲介業者が行なう無料の住宅診断や建物診断の落とし穴と問題点

近年、不動産仲介業者が販売促進の為に住宅診断(ホームインスペクション)を導入するケースが増えてきています。 しかし、仲介業者が無料で行う住宅診断(ホームインスペクション)とは、どこまで信用できるものなのでしょうか? 私自身も新築一戸建を仲介手数料無料で尚且つ建物診断も無料で行うサービスを実施しています。 何年も前から私どもにて仲介で取扱う物件については無料で建物診断を実施していますが、最近は、私ど...(続きを読む

田中 勲
田中 勲
(不動産業)

主要株価指数・主要商品先物価格・長期金利の12月2週の週間騰落率(2013年12月13日)。

世界各地の株価指数、商品先物価格及び商品指数、長期金利の12月6日対11月29日の騰落率です。 ★地域別株価指数騰落割合推移 今週の各国の株価は全面的に下げ47指数が下落しました。オールカントリー指数は-1.50%です。先進国株価の指数である世界株価指数は-1.55%エマージング諸国の指数は-1.17%の低下にとどまりました。アジア・太平洋指数は-1.10%、欧州のStoxx600が最も下がり-...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

「国有財産法」

「国有財産法」 (国有財産の範囲) 国有財産とは、国の負担において国有となった財産又は法令の規定により、若しくは寄附により国有となった財産であって次に掲げるものをいう(国有財産法2条1項)。 一  不動産 二  船舶、浮標、浮桟橋、浮ドック、航空機 三  前二号に掲げる不動産・動産の従物 四  地上権、地役権、鉱業権その他これらに準ずる権利 五  特許権、著作権、商標権、実用新案権そ...(続きを読む

村田 英幸
村田 英幸
(弁護士)
2013/12/15 10:39

国土関係法(不動産法)

・国土関係法(不動産法) 行政法や民事法と学習範囲が重複するし、法科大学院でも開講している学校も少なく、2単位が多いとされている。 ただし、建築紛争は専門性の高い訴訟類型である。 また、不動産に関係する法律は裁判所の通常事件でも関係してくるから、今後の裁判例の展開も見込まれる。 なお、不動産に関する行政法規は、択一式試験ではあるが、不動産鑑定士試験、宅地建物取引主任者試験の必須...(続きを読む

村田 英幸
村田 英幸
(弁護士)

2014年1月のソニー銀行金利と今後の見通し

 銀行の中では、数少ない翌月の適用金利を今月に発表しているソニー銀行ですが、1月は固定金利が上昇しました。  まず変動金利ですが、これは日銀が「量的・質的金融緩和」を継続していることや、日本の短期金融市場が安定しているため、横ばいとなりました。変動金利の横ばいは、1月の他行の金利でも同様だと思います。  なお、ソニー銀行は返済額を5年間一定とし、その一定の金額の範囲内で、元本、利息の定期的...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

宅地建物取引業者に対する顧客の損害賠償金についての保証

顧客の損害賠償金についての保証 最高裁平成10年6月11日 一 宅地建物取引業保証協会の社員と宅地建物取引業に関し取引をした者が、その取引に係る契約における損害賠償額の予定又は違約金に関する定めに基づき取得した損害賠償債権又は違約債権は、特段の事情がない限り、弁済業務保証金による弁済の対象である宅地建物取引業法64条の8第1項所定の「その取引により生じた債権」に当たる。 二 宅地建物...(続きを読む

村田 英幸
村田 英幸
(弁護士)

宅地建物取引業者の手数料・報酬金請求

宅地建物取引業者の手数料・報酬金請求 最高裁昭和38年2月12日 宅地建物取引業者は、不動産の買受人より依頼をうけて売買の媒介をなし、契約を成立せしめるに至ったときは、商法第512条により右買受人に対し報酬を請求しうる。   最高裁昭和44年6月26日 宅地建物取引業者は、売主からの委託を受けず、かつ、売主のためにする意思を有しないでした売買の媒介については、商法512条にかかわ...(続きを読む

村田 英幸
村田 英幸
(弁護士)

宅地建物取引業法

「宅地建物取引業法」   規制権限の不行使と国家賠償法 最高裁平成1・11・24 一 宅地建物取引業者に対する知事の免許の付与ないし更新が宅地建物取引業法所定の免許基準に適合しない場合であっても、知事の右行為は、右業者の不正な行為により損害を被った取引関係者に対する関係において直ちに国家賠償法1条1項にいう違法な行為に当たるものではない。 二 知事が宅地建物取引業者に対し宅地建物取引...(続きを読む

村田 英幸
村田 英幸
(弁護士)

主要株価指数・主要商品先物価格・長期金利の12月週間騰落率(2013年12月6日)。

世界各地の株価指数、商品先物価格及び商品指数、長期金利の12月6日対11月29日の騰落率です。 ★地域別株価指数騰落割合推移 今回から世界の52株価指数の騰落割合とアジアオセアニア・欧州・北中南米の株価指数登録の割合をグラフ化しました。初回12月2日~12月6日の推移は下図です。 オールカントリーは、週初めアジア地域が上昇し28.84%で始まりました。週中はふわぇ近辺で下落が続き、週末に欧州と北...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

ロングステイ 海外不動産を賃貸する際の重要なポイントとして、日本の制度を参考に

先般までは海外の不動産を所有する際の確認ポイントを、日本の制度である、「重要事項の説明」に基づいて紹介しました。今回は、賃貸の際の確認について説明します。 不動産の購入の際にも、現地の法令を確認してご購入になるようお勧めしました。今回はそれよりも、借主としては若干気楽かと思いますが、現地の法律を知らずに借りると思わぬトラブルの種を拾うことになりますので、くれぐれもご注意ください。   日本で...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

2013年12月のフラット35と災害復興融資

 12月3日に住宅金融支援機構から12月のフラットの金利が発表されました。【フラット35】の返済期間21年以上の最低金利は、前月比0.010%低下の1.800%となりました。(最多提供金利も1.800%で、今年4月の過去最低水準と同率になりました)  この最低金利は、手数料定率方式のモーゲージバンク(フラット専門機関)が多いため、融資手数料は高くなるものの、ライフプランが変わりやすいファミリー...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

2013年12月の住宅ローン金利と今後の見通し

 まず変動金利ですが、これは据え置きとなりました。11月20~21日に日銀で開かれた、金融政策決定会合でも金融政策の現状維持を決定するなど、現在は金利を引き上げる環境にはありません。  日銀は、2%の物価上昇率を達成するまでは、基本的に「量的・質的金融緩和」を継続する考えですが、10月31日に公表した最新の政策委員の見通しの中央値では、物価上昇率を13年度は+0.7%、14年度は+1.3%、1...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

主要株価指数・主要商品先物価格・長期金利の11月月間騰落率(2013年11月29日)。

世界各地の株価指数、商品先物価格及び商品指数、長期金利の11月29日対10月31日の騰落率です。 ★主要株価指数月間騰落率 11月の世界株価は、米国NYダウは16,000㌦超、S&P500は1800ポイント超、ドイツDAXは史上最高値を更新し、日経平均も2007年12月以来6年ぶりの高値を付けました。 全世界・地域の指標では、オールカントリーが1.24%の上昇で先進国が多い世界株価指数は1.5...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

ロングステイ 海外で区分所有不動産を購入する際に確認する重要なポイント(日本の制度を参考として)

前回は「取引条件に付いて確認するポイントを日本の制度=重要事項の説明に基づいて説明しました。今回は、マンション・コンドミニアム等区分所有建物について、重要な事項とされている項目を説明します。   敷地に関わる権利の種類及び内容 (ア)  建物が建つ敷地についての利用権が所有権・地上権・賃貸借であるのかの区別を説明することになっています。それぞれの国で所有の形態等は異なると思われますの...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

20年後、競争力のある賃貸住宅を造るには

相続税対策で賃貸住宅経営が有利なのは解っています。 心配なのは、「家賃下落リスク」「空室リスク」「管理手間負担」などリスクや負担が年を追う毎に増える事です。 「管理手間負担」対策には一括管理委託の「サブリース」や規模の小さいアパートをお勧めします。 「家賃下落リスク」「空室リスク」対策には資産継続に多少重きを置き、競争力のある物件を造る事をお勧めします。 費用対効果もあるので予算を限って、...(続きを読む

伴場 吉之
伴場 吉之
(建築家)

ロングステイ 海外不動産の購入、取引条件に関する事項確認のポイント

前回は、海外での不動産取引の参考として、日本の不動産取引で行われる「重要事項説明書」の物件に関する事項を説明いたしました。今回は取引条件等に関する事項を紹介します。当該事項は不動産の交換の際も考慮した記載になっています。記載は8項目です。ロングステイヤーにとって、海外での購入に当たっては、8番の割賦販売契約は使用例が少ないと思われます。   代金・交換差金以外に授受される金銭の額及び目的 ...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)
2013/11/27 16:00

ロングステイ 海外不動産の購入について、重要な確認のポイント

前回は、信頼できる不動産会社を選ぶ際のポイントを、日本の制度にそって、説明いたしました。海外だからと言って、確認するポイントは増えることはあっても減ることではありません。不慣れな土地だからこそ、最低限確認するためのポイントを説明しています。   日本の不動産取引に関する制度として、宅建主任者による重要事項の説明があります。この制度の目的は、宅地や建物の所有権や賃貸借権を取得しようとする際に、当...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

ロングステイ 海外不動産の購入について、住居選びの際、不動産会社選びのポイント

昨日は、海外で個人が不動産購入する際の参考に日本で行われている、宅地建物主任者が契約前に説明する「重要事項」の内容を参考にしようと提案いたしました。 その前に、不動産仲介会社の信用度の確認が要ります。それぞれの国で不動産に係る法律があり、この方法が絶対とは言えませんが、確認していただくとトラブル発生が低く為るとみられるものを列記します。 1. 事務所の所在を確かめましょう。 事務者を持たない不動...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

ロングステイ 海外で不動産を購入する際には、日本の制度を参考にしましょう。

読者の皆様もご存じのとおり、海外資産を保有する場合、大きなリスクとしてあげられるものは「相続」と保有不動産です。 私は、ロングステイ・アドバイザーという資格を持ち、本年11月2日に一般財団ロングステイ財団が主催したロングステイフェアに出展、セミナー「富裕層を引き付ける国シンガポール」の講演も致しました。また、本年5月迄、不動産賃貸業を営んでいました。その関係で宅地建物取引主任者として東京都に登録...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

主要株価指数・主要商品先物価格・長期金利の11月第四週騰落率(2013年11月22日)。

★主要株価指数月間騰落率 11月18日~11月22日の世界株価、NYダウは史上最高値を更新し、16,000ドルを超えています。合わせてS&P500も史上最高値の1,804ポイントで初めて1,800ポイントを超えました。 日本株も日経平均が15,381円まで進み、ドイツDAXも史上最高の9,219.04ポイントと続騰しています。ただ、その他の国や地域が振るわず、オールカントリーでは、0.13%の上昇...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

主要株価指数・主要商品先物価格・長期金利の11月第三週騰落率(2013年11月15日)。

世界各地の株価指数、商品先物価格及び商品指数、長期金利の11月15日対11月8日の騰落です。 ★主要株価指数月間騰落率 11月11日~11月15日の世界株価、NYダウが史上最高値を付け、日本株も日経平均が15,0 00円を6ケ月ぶりに回復、ドイツDAXも史上最高の9,168.69を記録する、大幅な伸長週になりました。 ただ、欧州勢と新興国が振るわず、世界全体では、MSCIオールカントリーは1.5...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

2013年12月のソニー銀行の金利発表

 銀行の中では、数少ない翌月の適用金利を今月に発表しているソニー銀行ですが、12月は固定金利が全て低下しました。  まず変動金利ですが、これは日銀が「量的・質的金融緩和」を継続していることや、日本の短期金融市場が安定しているため、横ばいとなりました。変動金利の横ばいは、12月の他行の金利でも同様だと思います。  なお、ソニー銀行は返済額を5年間一定とし、その一定の金額の範囲内で、元本、利息...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

主要株価指数・主要商品先物価格・長期金利の11月第一週騰落率(2013年11月8日)。

世界各地の株価指数、商品先物価格及び商品指数、長期金利の11月第一週(11月8日/11月1日)の騰落です。 ★主要株価指数月間騰落率 11月4日~11月8日の世界株価のトピックとして、ニューヨークダウとドイツDAXが史上最高値を更新しました。一方日本株は振わず、小幅ですが下落をしています。-0.44%、世界株価指数-0.10%で小幅な下落でした。MSCIアジア・太平洋は-1.60%の下落で 欧州...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

ネット銀行同士のバトルも激化

 11月に入り、消費税増税を睨んだ住宅ローン争奪戦が激しさを増しています。今回はネット銀行の両雄である、住信SBIネット銀行とソニー銀行について見ていきます。  最初に仕掛けたのは住信SBIネット銀行でした。当初から8大疾病保障を無料で付保しているため、どうしても見ための金利がソニー銀行よりも高かったのですが、新商品である「Mr.住宅ローン」でさらに保障を充実させつつ、変動金利で0.698%を...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

都心の狭小住宅やデザイナーズハウスのトラブル事例

1.そもそもデザイナーズハウスや狭小住宅って何? デザイナーズハウスの明確な定義は、無い様です。 一般的な認識としては、デザイン性が高い(カッコイイ)建物の事を総称してデザイナーズハウスと呼びます。 東京23区内の都心部や横浜や川崎などの比較的に土地価格が高いエリア(大よそ坪単価150万円以上)でデザイナーズハウスと呼ばれる新築建売住宅を多く見かける事が出来ます。 その殆どのデザイナーズハウスの...(続きを読む

田中 勲
田中 勲
(不動産業)

2013年11月のフラット35と災害復興融資

 11月5日に住宅金融支援機構から11月のフラットの金利が発表されました。【フラット35】の返済期間21年以上の最低金利は、前月比0.120%低下の1.810%となりました。(最多提供金利も1.810%で、今年4月の過去最低水準1.800%に再接近しています)  この最低金利は、手数料定率方式のモーゲージバンク(フラット専門機関)が多いため、融資手数料は高くなるものの、ライフプランが変わりやす...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

主要株価指数・主要商品先物価格・長期金利の10月騰落率(2013年10月31日)

世界各地の株価指数、商品先物価格及び商品指数、長期金利の10月の騰落です。 ★主要株価指数月間騰落率 10月の世界株価指数の中で、顕著であったのは、日本株式の下落です。 オールカントリ株価指数は3.94%、先進国の指標である世界株価指数3.83%、新興国株価指数4.76%の上昇の中、先進国では日本株だけが下落しています。成長戦略が不透明で、海外資金の逃避が続いている影響と思われます。 先進...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

2013年11月の住宅ローン金利と今後の見通し

 まず変動金利ですが、これは据え置きとなりました。10月31日に日銀で開かれた、金融政策決定会合でも金融政策の現状維持を決定するなど、現在は金利を引き上げる環境にはありません。  日銀は、2%の物価上昇率を達成するまでは、基本的に「量的・質的金融緩和」を継続する考えですが、10月31日に公表した最新の政策委員の見通しの中央値では、物価上昇率を13年度は+0.7%、14年度は+1.3%、15年度...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

主要株価指数・主要商品先物価格・長期金利の10月第三週騰落率(2013年10月25日)。

世界各地の株価指数、商品先物価格及び商品指数、長期金利の10月第四週の騰落です。 ★主要株価指数週間騰落率 先週は国の債務上限の先送りで、主要株価は上昇しましたが、今週は市場によってまちまちな動きをしています。 オールカントリー指数は0.39%と小幅な上昇、アジア・太平洋指数は-1.48%の下落、ヨーロッパ600指数は0.51%の上昇、エマージング指数は-1.42%で、上昇幅は小さく下落幅は大き...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

不動産業者も見落とす、物件購入の落とし穴‐【不確定な契約条件の注意点/地盤チェック⑧】

  前回までに、地盤の強弱を予見するための現地のチェックポイント、   役所やネットで取得・確認できる資料や情報と、その見方について   説明してきました。   大まかな本物件の地域の液状化予想、過去に行われた近隣土地での   ボーリングデータからは、確かに本地の地盤を判断する際の重要な材料に   なりますし、大方予想通りの結果がでることも多いでしょう。     しかし...(続きを読む

藤森 哲也
藤森 哲也
(不動産コンサルタント)

賃貸用住宅を購入する際には、空室率を考慮ください。全国の空き家率は13,1%です(平成20年)

2013年10月、不動産(賃貸用)マンションの販売活動が活発です。 著者のところに届く、広告(メール、チラシ、新聞等の広告など)の多くは、「老後に備えた資産運用」の一方法として紹介されています。 FPとして、中古住宅の購入が「老後の備え」になるのかを検討したいと思います。 著者は、賃貸用マンション複数棟を経営、内2棟早々に手放し1棟を12年間経営していました。その賃貸マンションも、本年5月に売却...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

主要株価指数・主要商品先物価格・長期金利の10月第三週騰落率(2013年10月18日)

世界各地の株価指数、商品先物価格及び商品指数、長期金利の10月第三週の騰落です。 ★主要株価指数週間騰落率 先週から続いていた米国の一部政府部門の閉鎖と債務上限問題が、暫定的に解決したことで、多くの市場で上昇しました。また、欧州は政府債務の改善が進み、ほとんどの国で上昇致しました。 先進国株は捉えている33指数すべてが上昇しました。上昇トップ3の1位はギリシャアテネ総合で5.12%、2位は...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

2013年11月のソニー銀行の金利発表

 銀行の中では、数少ない翌月の適用金利を今月に発表しているソニー銀行ですが、11月は固定金利が全て低下しました。  まず変動金利ですが、これは日銀が「量的・質的金融緩和」を継続していることや、日本の短期金融市場が安定しているため、横ばいとなりました。変動金利の横ばいは、11月の他行の金利でも同様だと思います。  なお、ソニー銀行は返済額を5年間一定とし、その一定の金額の範囲内で、元本、利息...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

マイファンドレポート2013年9月確定版を掲載。当月は4.17%の上昇でした。

★9月のマイファンドの投資行動 9月は大きな投資を行っていません。株価の変動が高かったため様子見をしていました。 マイファンド9月の成績は、4.17%の収益率、年間では8.53%の収益を上げています。年初来では、6.78%の収益です。 6月に大きな資産配分の変更を行い、且つ投資額も以前に比べ多額でしたので、収益率は鈍化しています。 A.B.ファンドの比較では、設定が1999年で、投資資金が相対的に...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

主要株価指数・主要商品先物価格・長期金利の10月第二週騰落率(2013年10月11日)。

世界各地の株価指数、商品先物価格及び商品指数、長期金利の10月第二週の騰落です。 ★主要株価指数週間騰落率 米国の債務上限の限界値が近づき、政府・議会(共和党・民主党)の折衝が続き、双方譲らず、先行きの不透明さから、マーケットは振幅の激しい動きをしています。オバマ大統領が米国FRB議長にイェレン氏を指名し、QE3の出口が穏やかになるとの予想から週中以降日米他各国の株価は上昇しました。まだ先行きは...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

建築士定期講習受講(2回目)

今日は建築士定期講習制度が始まって、2回目の受講に行ってまいります。 当初は建築士会や建築士事務所協会などが開催する講習会が殆どでしたが、最近は第三者機関にも委託され、建築士受験専門学校などでも受講が出来るようになりました。 ビデオ講義の講座と生講義の講座があるのですが、居眠り防止で生講座へ(^^) 丸一日の講義終了後、考査(試験)があるので 受身で受講してしまうと大変で...(続きを読む

齋藤 進一
齋藤 進一
(建築家)

ロングステイ 滞在中医療機関の利用状況や滞在中の不安について

ロングステイ財団の調査統計2013より ロングステイセミナーや財団のイベントに参加者され、アンケートにお答えしていただいた3,235人のアンケートの内、海外長期滞在者955人に尋ねた結果から内容を紹介します。 今回の調査のポイントはロングステイへの不安や医療機関に関するものです。 ロングステイをする際に関心の高い医療について「滞在中に医療機関に行きましたか」を聞いています。 滞在中に医療機関に行...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

主要株価指数・主要商品先物価格・長期金利の10月第一週騰落率(2013年10月4日/9月27日)

世界各地の株価指数、商品先物価格及び商品指数、長期金利の10月第一週の騰落です。 今回から、主要株価指数の騰落は24か国先進国31指数、新興国19か国19指数、国債利回り=長期金利は13か国の国債、商品先物指数は15商品価格と2商品指数に拡大しています。 ★主要株価指数週間騰落率 米国の予算決定が遅れ、政府の一部閉鎖の影響により、多くの指数が急落しています。 先進国株価指数上昇トップ3は1位イ...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

ロングステイ 滞在経験者に聞く主たる目的・滞在期間・滞在生活費・資金の所持方法

ロングステイ財団の調査統計20139より ロングステイセミナーや財団のイベントに参加者され、アンケートにお答えしていただいた3,235人のアンケートの内、海外長期滞在者955人に尋ねた結果から内容を紹介します。 今回の調査では海外滞在目的の1位はロングステイで、仕事が2位です。3位は観光龍雅が4位でした。ロングステイと答えた方327人の過半を占めたのは60代以降で180人でした。仕事で海外に出た...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

2013年10月のフラット35と災害復興融資

 10月2日に住宅金融支援機構から10月のフラットの金利が発表されました。【フラット35】の返済期間21年以上の最低金利は、前月比0.010%低下の1.930%となりました。(最多提供金利も1.930%で、3ヶ月連続で2%を割り込みました)  この最低金利は、手数料定率方式のモーゲージバンク(フラット専門機関)が多いため、融資手数料は高くなるものの、ライフプランが変わりやすいファミリー世帯には...(続きを読む

沼田 順
沼田 順
(ファイナンシャルプランナー)

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