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主要株価指数・主要商品先物価格・長期金利の12月週間騰落率(2013年12月6日)。

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世界各地の株価指数、商品先物価格及び商品指数、長期金利の12月6日対11月29日の騰落率です。

★地域別株価指数騰落割合推移
今回から世界の52株価指数の騰落割合とアジアオセアニア・欧州・北中南米の株価指数登録の割合をグラフ化しました。初回12月2日~12月6日の推移は下図です。
オールカントリーは、週初めアジア地域が上昇し28.84%で始まりました。週中はふわぇ近辺で下落が続き、週末に欧州と北・中南米の上昇で50%を超え、59.18%でした。
アジアは週初め68.75%で始まりましたが、その後は50%を割って終わりました。
欧州は週初めから50%を割り、週末に68.42%まで上昇しました。
北・中南米は最終日に81.81%に上昇しています。
地域別の騰落=株価状況が異なることが分かります。

131206地域別株価指数騰落割合推移

★主要株価指数週間騰落率
12月第一週世界株価は、今週も下落から始まり、週末に米国NYダウが16,000㌦を回復し、S&P500も1800ポイントを回復しています。NYダウ6日の雇用統計発表を好感し16,000ドルを回復しています。

ただ、全世界・地域の指標では、オールカントリーが-1.04%の下落、先進国株価を表す世界株価指数は-0.97%の下落です。エマージング諸国は先進国を上回る-1.58%の下落、アジア太平洋指数も-1.82%の下落です。ヨーロッパのstpxx600は-2.66%と大幅に下落した一週間でした。
米国株の下落により、VIX(恐怖)指数は13.70から13.79に若干上昇しています。

先進国株価指数で上昇したものは少なく、日本のマザーズが突出した上昇です。ただし、日経平均とTOPIXは下落し、ジャスダックが上昇しています。日本では小型株が先月に引き続き好調でした。

131206先進国株価指数週刊騰落率

先進国株価指数、上昇ベスト3は日本のマザーズが5.33%で1位。2位はジャスダック指数で0.89%、次いでイスラエル100 指数が0.17%上昇しました。
一方下落した株価指数は極めて多く、その下落率も大幅です。下落トップは、オーストリアATXが-5.29%、2位はイタリアFTSE MIBの-4.72%、そして3位がスペインIBEX35の-4.44%でした。上昇トップと下落トップの差は、10.62ポイントの差がありました。

新興国の株価も今週は振るわず、多くの株価指数が下落しています。新興国上昇トップは、エジプトヘルメス指数で3.42%、次いでインドのムンバイSENSEX0.98%、3位がマレーシア総合で0.79%でした。下落した多くの株価指数のトップは、アルゼンチン・メルバル指数で-6.77%、2位はチェコのプラハPX-5.52%、3位がポーランドワルシャワWIG-3.52%でした。その騰落の差は10.19ポイントでした。
振幅の激しい1週間でした。

131206新興国株価指数騰落率

★10年国債利回り(長期金利)
株価は下落基調でしたが、米国の景気指標の好調さを反映し、金利は上昇しています。騰落率で見ると各国の長期金利の上昇の勢いが分かります。日本の長期金利は上昇率で11%超、ドイツ、8%超、フランス13.%超、米英も4%を超える変化率です。週末に米国の雇用が回復していることが明確になりましたので、FRBの緩和縮小の時期が早まる見込みで、金利の上昇は今後も続く見込みです。

131206主要国債利回り騰落率

★商品先物価格及び商品指数
株価と金利は、景気回復を見込む動きですが、金・金・プラチナは下落しています。非鉄金属は若干の上昇、エネルギーも小動きです。日経商品指数17種は4週連続の上昇です。

131206主要商品先物価格及び商品指数騰落率

★株価指数、現時点で先進国24ヶ国30指数を捉えています。日本と米国は複数の指数を表示しています。新興国は22か国22指数で、ほぼMSCIエマージング諸国に沿っています。

文責
独立系顧問料制アドバイザー(商品を販売しないアドバイスの専門家)
吉 野 充 巨
FP学会 会員
プライマリー・プライベート・バンカー日本証券アナリスト協会認定
ファイナンシャル・プランナー:日本FP協会認定CFP(R) 
一級ファイナンシャル・プランニング技能士
宅地建物取引主任者
ロングステイ財団登録ロングステイアドバイザー

独立系顧問料制アドバイザーの紹介
http://profile.allabout.co.jp/w/c-64005/
http://mbp-tokyo.com/officemyfp/column/12298/
http://www.officemyfp.com/komonryouseiadviser.htm

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