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主要株価指数・主要商品先物価格・長期金利の10月騰落率(2013年10月31日)

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資産運用の原則 長期国際分散投資
世界各地の株価指数、商品先物価格及び商品指数、長期金利の10月の騰落です。

★主要株価指数月間騰落率
10月の世界株価指数の中で、顕著であったのは、日本株式の下落です。
オールカントリ株価指数は3.94%、先進国の指標である世界株価指数3.83%、新興国株価指数4.76%の上昇の中、先進国では日本株だけが下落しています。成長戦略が不透明で、海外資金の逃避が続いている影響と思われます。

131031先進国株価指数月間騰落率

先進国株式下落率の1位はマザーズで-4.24%、2位はジャスダック指数-3.96%、次いで日経平均が-0.88%でした。
東証リート指数も-2.33%の低下です。

一方上昇したトップ3は南欧勢で1位はギリシャアテネ総合指数17.17%、2位はイタリアFTSE MIBの10.99%、次いでスペインIBEX35指数が7.85%でした。
NYダウは高値を更新しています。

シカゴのVIX(恐怖)指数は、16.60ポイントから13.75に低下しました。

新興国も軒並み上昇しています。前月まで不振が続いた市場で大きく上昇しています。
トップはインド ムンバイSENSEX指数9.21%、2位はモロッコCFG指数8.21%、次いでアルゼンチン・メルバル指数が3.66%の上昇でした。
下落したのは、上海総合指数-1.52%、コロンビアCOLCAP指数-0.53%だけでした。

131031新興株価指数月間騰落率


★10年国債利回り(長期金利)
株価は上昇しましたが、国債の利回りは低下(価格は上昇)しています。米国の債務上限騒動と景気回復の遅れからFRBのQE3の先延ばしで低金利政策が継続されるとの見方が有力です。
各国の長期金利の指標である日本10年国債利回りは-13.235%低下、ドイツ10年国債も-5.958%低下、フランス10年国債も-7.109%低下しました。(国債価格は上昇しています)

131031主要国債利回り月間騰落率


★商品先物価格及び商品指数
10月はNY原油価格が-6.02%の急落です。一方ドバイ原油は2.67%上昇しています。
金は低下しプラチナは上昇しました。穀物ではトウモロコシが-3.00%低下しました。
金・原油・穀物などの下落でCRB指数も-2.69%低下しましたが、円安の影響が顕著で日経消費名指数17種は1.32%上昇しています。

131031主要商品先物価格月間騰落率

★株価指数、現時点で先進国24ヶ国30指数を捉えています。日本と米国は複数の指数を表示しています。新興国は22か国22指数で、ほぼMSCIエマージング諸国に沿っています。

文責
独立系顧問料制アドバイザー(商品を販売しないアドバイスの専門家)
吉 野 充 巨
FP学会 会員
プライマリー・プライベート・バンカー日本証券アナリスト協会認定
ファイナンシャル・プランナー:日本FP協会認定CFP(R)
一級ファイナンシャル・プランニング技能士
宅地建物取引主任者
ロングステイ財団登録ロングステイアドバイザー

独立系顧問料制アドバイザーの紹介
http://profile.allabout.co.jp/w/c-64005/
http://mbp-tokyo.com/officemyfp/column/12298/
http://www.officemyfp.com/komonryouseiadviser.htm

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