「信用」を含むコラム・事例
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景気後退時の広報活動
余り考えたくはないが、一般的に景気が後退し業績が右肩下がりになると、企業は俗に言う3Kと言うものを真っ先に削減すると言われている。1つは広告宣伝費、もう1つは交際費、そして給与である。残念ながら広告宣伝費は額が大きいこともあり、格好の削減対象となってしまう。広告は継続して出稿することでの効果もあるが、経営インパクトが大きい為減少することは致し方ない事かもしれない。 しかし広報はどうだろうか...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
建築コンペティション 【ハウスメーカー・工務店】徹底比較!!
建築コンペティション 大田区東六郷 7社のハウスメーカー・工務店から設計見積もりコンペを経て 2社に絞り込まれました。 比較基準としては 1.価格が逸脱して高くないこと 2.都内の狭小(?)宅地における建築設計が手慣れていること 3.担当者のキャラクター 4.会社の評判・信用調査結果 5.レスポンスが早いこと など、総合的に判断した結果A社・B社が残りました。 この日曜日、施主...(続きを読む)
- 鈴木 豪一郎
- (宅地建物取引士)
海外旅行はクレジット払いがお得
クレジットカードの支払いが可能にしておくと、国外旅行などに役立ちます。クレジットカードを持っていることは信用の証となる欧米の国もあります。レンタカーを借り入れる時やホテルに泊まる時に、クレジットカードを見せて欲しいと言われるのです。請求された金額を支払うことができる顧客かどうかを、クレジットカードを持っているかによって見極めようというものです。 外国に行く時は、クレジットカードを財...(続きを読む)
- 松尾 琢磨
- (ファイナンシャルプランナー)
広報に理解のない人の口説き方
広報が理解されない理由 広報は、単にメディアを通じた情報発信ということだけではなく、経営思想の一環であるはずですが、なかなか広報部門以外の人や、多くの役員の方々に正しい理解がされていないのが現状ではないでしょうか。 広報部門も社長も、「会社を守りたい」という気持ちは同じはずですが、有事の際にどの様に広報対応すべきかについて社長と意見が真っ向から対立することも珍しくはありません。では...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
【よくある相談】 安く会社を設立するには?
「安くて簡単にできる」ということであれば、「株式会社」よりも「合同会社」のほうがいいでしょう。 設立も目的を問わず、とにかく安くて簡単にできる起業を目指されているのであれば、「LLP」や「合同会社」が適しています。ただし、LLPには法人格がないため、合同会社について説明させて頂きます。 【合同会社の特徴1 設立費用が安い】 設立費用についてですが、「LLP」は登録免許税6万円のみ、...(続きを読む)
- 辛島 政勇
- (行政書士)
大事なのは受信体制の構築
広報=情報発信ではない 広報は、新聞や雑誌などに働きかけ記事を書いてもらう、あるいはTVで報道してもらうための活動と理解している人は非常に多いと思います。しかし広報もコミュニケーション活動であり、受信活動も重要な機能です。 例えば広報の機能には“第三者的視点で自社を見直す”ということが挙げられます。自社が報道やインターネット環境でどう取り上げられているのかを経営にフィードバックする...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
広報活動の本来の目的
先日の広報セミナーにて 先日とある広報セミナーに参加しました。内容は残念ながら満足のいくものではなく、そのひとつがニュース性=新規性というもの。確かにニュース性の構成要素のなかで、新規性というものは最重要かも知れません。 しかしそうなると2~3年に一度位しか新製品を出せない企業などは、ほとんど広報活動ができないということになってしまいます。しかし実際の新規性とは、ニュース性を構成す...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
【4】最終目標とさらなる細かい目標の設定
最終目標までには、手前にいくつかの細かい目標があって然りだということがわかっていても、実際に客観的にそれができる人は少なくなってきます。なぜならば人には感情があり、雑音や混沌にまみれて生きている事実からは逃れられず、さらに突発的な事件が起きる(それが悲しいものでもうれしいものでも)ことで、最初に立てた目標は不動なもので維持できない可能性も否めないからです。いつか目標を時間の流れの中で、成果によっ...(続きを読む)
- 大平 紀久美
- (英語講師)
【2】 使えるという具体的なイメージ
英語を使えるというのは一体どういうことなのでしょう?よく聞くのは「ペラペラ」という不思議な擬態語です。私自身、渡米歴が長引けば長引くほどこの言葉をたくさんの日本人から投げかけられました。が、このペラペラというイメージはどういったものなのか。国語辞典によれば、1.軽薄によくしゃべるさま。2.外国語をよどみなく話すさま。となっていますが、本当にこのイメージが英語を使えるようになる、ということなのでし...(続きを読む)
- 大平 紀久美
- (英語講師)
ギリシャのデフォルトと世界同時株安
現在、ギリシャの債務問題に端を発する世界同時株安が進行しています。一時はリーマンブラザーズ崩壊に端を発する世界金融危機の再発を彷彿とさせる危機感を世界中の人々に抱かせました。リーマンブラザーズ崩壊による金融危機、ドバイショック及びギリシャ債務危機(デフォルト)と過去2年間に連続的に経済危機が発生しました。もういい加減にしてほしいと感じている投資家も多いことでしょう。ところで、何が原因でこのよ...(続きを読む)
- 今林 浩一郎
- (行政書士)
情報システム発注に不安をお持ちの方へ
はじめまして。坂本です。 情報システム導入には興味があるが、失敗するリスクが怖い、どのように発注したらよいかわからない・・・ そんな声を、よく伺います。 これだけ世の中に情報システムが普及しているにも関わらず、高額な投資をしたシステム導入プロジェクトが失敗するケースが後を絶ちません。 発注する側にとっても、受託開発する側にとっても、とても不幸なことです。 そんな失...(続きを読む)
- 坂本 俊輔
- (ITコンサルタント)
イングリッシュ・ブートキャンプってどんなの?
こんにちは、イムランです! 3年前から不定期でイングリッシュ・ブートキャンプを開催してきました。 おかげさまで東京、大阪は99%キャンセル待ちが出るほどの人気ぶりで、ほかにも名古屋、福岡で開催しています。 今年の7月には札幌にも行きます。まだ一ヵ月半先ですが、既に10名前後集まっているので、大変うれしく思っております。 そんな人気のイングリッシュ・ブートキャンプですが、一体何をするの?と思...(続きを読む)
- イムラン
- (英語講師)
住宅ローン控除の最大限の効果
住宅ローン控除についてはご存知だと思います。 今回は頭金を使った、ローン控除の最大限活用法をご紹介します。 「頭金でいくらか入れられるけど、ローン控除で10年間最大限に活用したい」 という方こんな方法をご存知ですか? 頭金で入れるため預貯金を取り崩すと、家計はマイナスです。 当然その分金利は払わなくてよいですが、住宅ローン控除で還ってきます。 変動金利を使うと、優遇金利で1%を切...(続きを読む)
- 宇井 健也
- (ファイナンシャルプランナー)
お客様の心を掴む!書くコミュニケーション講座in新潟
イーンスパイアの横田です。 もうすぐ4月ですね。 桜の開花が待ち遠しく、早く花見で盛り上がりたいんですが、 まだまだ花粉症に苦しめられています(笑) さて、あの大好評だったセミナーで講演いただきました 文章の達人むらかみかずこさんが今年も新潟へ来ます。 と言うのも、著者はなまるライターさんこと、 むらかみかずこさんの新刊が4/1に発売されます。 「仕事がもっとうまくいく!...(続きを読む)
- 横田 秀珠
- (Webプロデューサー)
湧き出る泉を掘り当てろ
3月9日の日経新聞1面に「電機大手アフリカ開拓」とありました。 今、大手企業は中国への工場進出と販売進出を終え、 ロシアへの販路拡大も終わり、 インドに販路を広げようとしてカーストに阻まれ苦戦し、 そうして、とうとうアフリカ市場を開拓し始めました。 大手工場は、中国・ロシア・インド・アフリカの国と移動していたので、 いつか工場だけ...(続きを読む)
- 鈴木 栄美子
- (ビジネススキル講師)
機能しない緊急特別保証
制度設計の欠陥 機能しない特別保証 今年の春にも金融庁が「貸し渋り集中検査」を実施したが・・・ でもその頃よりはるかに厳しい「貸し渋り」といえる状況に今ある。 融資の相談をすると一番最初に口をついて出るのが「保証協会融資」となる。 十分な不動産担保があっても、保証協会付融資となる。 細かくは書かないが、銀行サイドにとってリスクはなく、自己資本比率に...(続きを読む)
- 須藤 利究
- (経営コンサルタント)
団体信用生命保険に加入した後に、証券は届く?
通常の生命保険のように、お客様に証券が届くと言うことはありません。 団体信用生命保険の申込書の控えや、ローンの契約書の中に、 団体信用生命保険ありという内容があるので、それで確認となります。(続きを読む)
- 徳本 友一郎
- (不動産コンサルタント)
尊敬される社長の条件「料簡の広さ」 続き
尊敬される社長の条件の2つ目は「料簡の広さ」です。 社長なら、誰でも思う 「金を払ってやっているのは誰だと思っているんだ!」 「黙って俺の言う事を聞け! 言う通り動け〜!」 「俺様が手助けしてやったんだ。感謝しろ!」 こんなセリフが、喉まででかかっているのに 我慢するのは、とても疲れます。 しかし、グッとこらえないと経営上、損なん...(続きを読む)
- 鈴木 栄美子
- (ビジネススキル講師)
フラットの団体信用生命保険の途中加入は可能か?
途中からの加入はできません。 最初にしか加入することは出来ませんので、 始めによく検討する必要があります。 フラットの場合、団体信用生命保険料は自己負担となりますが、 万が一のことを考えて、ほとんどの方が加入されます。(続きを読む)
- 徳本 友一郎
- (不動産コンサルタント)
不法投棄に巻きこまれるリスクを無くすことは不可能?
当コラムの他、メールマガジンや講演などで、いつも「廃棄物管理にはリスクがあるので、注意が必要」と説いていますが、 企業の実務担当者からすると、「そんなのわかってるよ。でも、不法投棄に絶対に巻き込まれない方法が無い以上、リスクへの対処のしようがないじゃないの」という感想を持たれる方が多いようです。 どうも「リスク」という一言で、私が説明を終えた気になっていたのが悪かったよう...(続きを読む)
- 尾上 雅典
- (行政書士)
中国人と日本人、どっちが「本音と建前」?
よく日本人は、「本音と建前を使い分けている」と言われます。 顔ではニコニコしていても、腹の中では何を考えているのかわからない。 自分の意見をはっきり主張しない・・・と。 でも、私は、日本人以上に本音と建前のあるのが中国人だと思います。 もちろん人によっては、違う人もいるけど、一般的には多い。 親しく付き合ってきた〔つもりでいた〕会社の同僚も、ある日突然、...(続きを読む)
- 宮本 ゆかり
- (ビジネススキル講師)
住宅ローンっていくらまで借りられるの?
住宅ローンについてのご質問が、最近は多いように思います。 自分の収入はこれぐらいだけど、いったいいくらまで借りられるのだろうと、 みなさん不安ですよね。 銀行さんから借りられることが、ほとんどだと思います。 銀行さんの立場で考えると、すっきり見えてきますね。 無担保でも、お客様に貸し出せる枠って、ほんとうはびっくりするぐらい大きいのです。 でも、借りるより返すほ...(続きを読む)
- 漆原 智
- (建築家)
SEO情報を網羅した晴練雨読に3年ネット太郎が登録
ちょっと報告が遅れてしまったのですが 国内のSEO情報を収集し公開しているサイトの 晴練雨読に弊社のブログが登録されました。 http://enspire.cocolog-nifty.com/ まずは晴練雨読に挙がっている情報を見て下さい。 http://www.seiren-udoku.com/listArtSimple 毎日100近いブログやコラムが紹介...(続きを読む)
- 横田 秀珠
- (Webプロデューサー)
何が起こるかわからない
世の中何が起こるかわからない。 少し前はあの日の丸、日本航空が破綻し、先週はトヨタが品質不具合で株価暴落し信用失墜。 最近、何を信じて取り組めばよいのかわからなくなってきました。 しかしそうは言ってもFPとして顧客をサポートしていく必要があり、また守っていく必要があるので、本業を全うしていくしかないですね。 しかしまだまだこれから何かありそうで、この先が恐ろしい・・(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
団体信用生命保険に入れるか不安な場合は?
基本的に、団体信用生命保険の申込みが 必要になるのは正式申込時ですが、 加入が不安な場合は、事前申込と同時に 保険の審査をしてもらうことが出来る銀行もありますので、 出してみるのがよいでしょう。 仮に、一箇所で通らなかったとしても、内容によっては、 保険会社によって審査が異なる可能性もあります。 一つの銀行で通らなかったからと言ってあきらめるのではなく、 ...(続きを読む)
- 徳本 友一郎
- (不動産コンサルタント)
住宅ローン 融資緩和
さて住宅ローンですが、相変わらずの住宅ローン争奪戦が展開されております。 金利もあることながら、融資条件も緩和されているようですね。 日経新聞 1月29日 朝刊より <住信SBIネット銀行は住宅ローン融資対象を大幅に拡大する。 31日から、これまで融資を断る基準としてきた年収制限を撤廃する。 中略、同行では、「年収300万円以上」が審査に入る基準だった。 ...(続きを読む)
- 山下 幸子
- (ファイナンシャルプランナー)
不法投棄がもたらす最悪の結果
中日新聞 「本当に待ち遠しかった」 岐阜・椿洞の産廃撤去開始 近年まれに見る、大規模な不法投棄事件に発展した「善商不法投棄事件」ですが、 事件発覚後6年を経て、いまだに撤去作業が続いています。 記事によると、「今回は、40万立方メートルの不法投棄物を100億円かけて撤去した」とのことですので、概算すると、「1立方メートルあたり25万円の撤去費用」が必要だったというこ...(続きを読む)
- 尾上 雅典
- (行政書士)
金融機関の格付け・サポート編
金融機関の格付け、というと その企業の経営状況などを元に付けられる 信用格付けをイメージする方が多いと思います。 それも大切ですが、実際に利用しているときは 窓口の対応や電話・ネットによる問い合わせにどう対応しているか、 という点も気になるところですね。 「自分が使ってみてこう感じたけれども、 客観的に見て、この金融機関のサービスってどうなんだろう?」 ...(続きを読む)
- 平野 直子
- (ファイナンシャルプランナー)
企業がホームページに対して立てる目的と見直し戦略
企業がホームページに対して立てる目的とは? もちろん売上アップ です。 そして、ホームページで売上アップを狙うことは可能です。 ただし、当然ですが作業(ホームページを再構築)を行う前に決めることはいくつかあります。 1.自社の見込客ターゲットは、インターネット上でどのような行動を起こすか。 2.自社のターゲットは、どのような悩みを持っているのか。 3.自社のお客としてどんなお客が一...(続きを読む)
- 三井 博康
- (Webプロデューサー)
罰則を解説(9) 廃棄物処理法第32条
両罰規定とは 「両罰規定」とは、事業活動に関して従業員が廃棄物処理法違反をした場合、その違反をした従業員のみならず、その人を雇用していた法人又は使用者も罰金刑で処罰されるという規定です。 特に法人については、最悪の場合、1億円の罰金という非常に重い処罰が予定されています。 例えば、ある従業員が勝手に不法投棄をしたとき、従業員個人の刑罰は、「5年以下の懲役または1000万円以下の...(続きを読む)
- 尾上 雅典
- (行政書士)
紹介を受けた時は、義理を果たすこと
私は、人と人をご紹介するのが大好きで〔ほとんど趣味といってもいい〕、知り合い同士を、よくお引き合わせします。 もちろん、誰とでも・・・というわけではなく、「この人とこの人が知り合ったら、きっとお互いにとって有益じゃないかな」という勘が働いた時だけです。 その後、実際にお仕事が始まったとか、何か良いことが起こった・・・という話を聴くと、それだけでワクワクして、自分の使命をまっとう...(続きを読む)
- 宮本 ゆかり
- (ビジネススキル講師)
クレジットカードの保有期間が長いと信用度は高い?
ゴールドのクレジットカードを長く持っていると、 ローンの審査をするにあたって信用が高くなるかと言うと、 そんなことはありません。 新たにカードを作ったりする時の信用度にはなるかもしれませんが、 住宅ローンに関して言えば、 クレジットカードの保有はマイナス要素にしかなりません。 持っているだけでマイナスという訳ではありませんが、 キャッシング機能を小額でも利用...(続きを読む)
- 徳本 友一郎
- (不動産コンサルタント)
住宅ローンの「商品概要説明書」で手数料等を調べよう
住宅ローンの「商品概要説明書」で手数料等のコストを調べよう こんにちは。住まいの資金計画を専門のひとつとする ファイナンシャルプランナーの渡邊英利です。 ここでは、住宅ローンを比較検討するにあたり、気になる手数料等 コストの調べ方をご紹介します。 住宅ローン商品の情報がまとめて記載されています みなさまが住宅ローンを選ぶ際、インターネットで情報収集をす...(続きを読む)
- 渡邊 英利
- (ファイナンシャルプランナー)
事前審査が通っても、本審査がダメになることはある?
可能性としては低いですが、ダメになる事もあります。 考えられる内容としては、まず、 「団体信用生命保険」が通らなかった場合です。 この「団体信用生命保険」とは、簡単に言うと、 万が一債務者が亡くなったり、高度障害になった際に、 この保険が下りて、残債がなくなるというものです。 基本的には、都市銀行で住宅ローンを組む場合には、 この保険に加入できることが...(続きを読む)
- 徳本 友一郎
- (不動産コンサルタント)
事前審査が通らない理由にはどんなものがあるのか?
年収に対して、借入金額が基準に収まっているのを前提とすると、 審査が通らない理由として考えられるのは、 担保評価や個人信用情報に問題がある場合です。 担保評価とは、建ぺい率・容積率が違反していないか、 面積は小さすぎないかなどです。 土地が40平米以下だと厳しくなります。 個人信用情報は、その他借入や過去の返済履歴などが該当し、 これらの情報は、個人信用情報...(続きを読む)
- 徳本 友一郎
- (不動産コンサルタント)
チャンスを逃す人の行動
先日、リーダー社員向けの研修をやりました。 メンバーが新旧入れ替わってから仕切りなおし、初めての研修です。 いろいろいろいろ・・・理解できずに悩むこともあります。 私のようにいつも本音の人間にとって、一番悩むこと。 それは、今まで素晴らしいことを言って共感して、いっしょに頑張っていこうと思っていた人が、ある日突然、手の平を返したようにぜんぜん別の行動をとったり、いなくなってし...(続きを読む)
- 宮本 ゆかり
- (ビジネススキル講師)
「品格経営」商売繁盛ニュースvol.15-2
このデジタル時代を生き抜くには? フラット化とアーカイブ化が進むデジタルな世界を生き残るために、今から何をすれば良いのか? それは、「この世の中で自分あるいは自社はどのように役に立っているのか?」を掘り下げることから始めます。この自分自身の存在理由の「大義」が広く深く高いほど社会から必要とされる存在になるのです。この大義を掲げることに年齢や権威や地位などは無用です。 ...(続きを読む)
- 牛田 雅志
- (税理士)
期待利回りは下げ止まり
・・・EMPメルマガ2009年11月27日号より・・・ 先週お会いした 某銀行の不動産ファイナンス部の次長が こんなことをおっしゃっていました。 「担保物件の処分を入札方式で行ったところ、 予想より多くの入札があり、 思った以上の金額で処分できました。 価格は約6億。 購入されたのは個人の投資家の方です。」 日本...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
ドバイ信用不安はいつか来る!!
(以下の記事内容は日経と朝日の関連記事を基としています。) 11月25日、ドバイ政府は政府出資100%のドバイワールドの債務590億ドルを2010年5月まで延期して欲しい旨債権者に要請したと言う記事が出ました。 私はこの記事は来るべくしてくると前々から予想して居ただけに違和感はありませでした。 ドバイワールドとその参加のナヒール社の開発は尋常なものではありません。 ...(続きを読む)
- 小林 治行
- (ファイナンシャルプランナー)
ドルが金に負けている
円高ドル安で一時87円前半。一方金の価格が最高値。世界の基軸通貨と言われているドルが金に負けている、金が信用性が高まっているのです。ドルはまだまだ下がる(円高)になるのだろうか?先はわからない。しかし永遠にこのような円高ではないでしょう。 このような場合の投資はやはりドルコスト平均法を活用、つまりコツコツと円高になるたびにドルを買うのです。 早速今日も少し買おうかな。(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
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