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セブン銀行 東証一部へ上場したのだが、、、提言!
セブン銀行、言わずと知れたコンビニ「セブンイレブン」の銀行です。 このブランド力、店舗網によって 上場を果たしたのですが、、、 その経常収益、つまり一般企業でいう売上の 約95%がATM入出金時の手数料収入なのです。 あの1回105円だったりする手数料。 これで東証に上場できるのです。 それぐらいの利益が出るのです。 セブ...
- 執筆者
- 萩原 貞幸
- 経営コンサルタント/起業家
ファンドは あくまで手法です!
ファンドを組成すること、ファンドで収益をあげることを 目的にしてしまうと、うまくいく確率が格段に低くなります。 ファンドはあくまで目的を達するための手法です。 今般 みずほ証券等が出資するポラリス・キャピタルのファンドが 中堅物流会社 関東運輸を50億円にて買収 社長継続、4~5年後の株式価値を高め上場という話だそうです。 買収の経緯、目的の詳細がわかりませんが ...
- 執筆者
- 萩原 貞幸
- 経営コンサルタント/起業家
大企業に社外取締役義務付けへ
こんにちは。 将来型会計事務所LBA 会計士の岸井です。 連日の飲み会で少し胃もたれ気味です。 これから忘年会のシーズンが始まりますので、体調管理が難しくなりますね。 まあ、飲みすぎなければ良いだけですけど…。 さて、金曜日のニュースで、「大企業に社外取締役義務付けへ」というものがありました。 ここ最近、大きな企業の不祥事が頻発しています。 特に経営者が行ってしまう不正を防止できなかった...
- 執筆者
- 岸井 幸生
- 公認会計士・税理士
【日本の株式市場も、ようやく開国か?】 開示、英語でOK!
こんにちは、東京港区の公認会計士 森 滋昭です。 外国企業が日本の株式市場に上場する際に、英文の情報開示だけで済むようになるそうです。 上場の時に必要な有価証券届出書は、かなりのページ数なので、それを日本語で作成するのがハードルとなっていました。 確かに、日本企業が香港やシンガポール市場に飛びだせない理由が、英語で書類を作成するのが大変というのと裏腹ですね。 ところで、東証に上場してい...
- 執筆者
- 森 滋昭
- 公認会計士・税理士
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「コンプライアンス」に関するまとめ
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あなたの働く会社はコンプライアンスに違反していませんか?チェックすべきポイント教えます!
コンプライアンスとは簡単にまとめると“法令や条例を遵守する”といった企業が守るべき事項の一つですが、法律だけを守っていれば良いというものではありません。近年では、大企業がコンプライアンス違反を指摘されることもあるため、他企業でもコンプライアンスを守る意識が高まっています。コンプライアンスを守るためだけではなく、自社の信用を高めて取引をスムーズに行えるよう心がけましょう!
「商標権」に関するまとめ
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東京五輪エンブレムで問題になったロゴの商標権。実は私たちの身近でもトラブルの可能性が…
東京五輪エンブレムの商標権について先日ニュースでも大きく取り上げられましたが、これを他人事で済ましていませんか?商標権は知的財産権の一部に入っており、みなさんがオリジナルで作成したと思っているロゴやエンブレムも、東京五輪エンブレムと同じように、類似のものがあるかもしれません。そんなときに問題になるのが、商標権や著作権といったもの。そんなトラブルを未然に防ぐための方法を専門家が解説いたします。
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