体の不調・各部の痛み の専門家が生活やビジネスに役立つコラムを発信 (33ページ目)

「レイキやってる方、体調悪い人が多いのでイメージ良くないです」 私の気功セミナーに来られた方から聞いた話です。 栄養などのセミナーをされているそうで、生徒さんにレイキヒーラーが何名かいるそうです。そういった方々は、概して体調が悪いそうです。 では、どうしてレイキという体を良くする方法を学んだ人の体調が悪くなるのか？ これには大きく二つの理由があります。 ①レイキを習った講師の能力が低い ②他人...（続きを読む）

木村 和夫

（鍼灸師）

　2021年から始まった日本の死亡者数の異常な増加をご存知でしょうか？ 2022年は、2021年よりも12万9244人も死亡者が増えました。 東日本大震災の死亡者は 1万6000人程度 ですから、2022年は 東日本大震災が8回起きたことになります。 そして、2023年1月は 2023年1月死亡数　168,970人　 2022年1月死亡数　143,992人増加数 24,978人 となりました...（続きを読む）

木村 和夫

（鍼灸師）

「家族が亡くなった後、体調不良が続く場合は、家族が成仏していない可能性が高い。」 通常、亡くなった場合、魂は成仏して天界に登っていきます。 そして、魂を天界で浄化した後、天界に留まるか、生まれ変わるという流れになります。 ところが、この世に未練がある場合、成仏せずにこの世に魂がとどまってしまいます。 例えば、 ・事故で突然亡くなった ・誰かに殺された ・自殺した ・病気で苦しんで亡くなった ・...（続きを読む）

木村 和夫

（鍼灸師）

「電気の影響が強いと、体が過敏に反応し、シェディングの被害も強くなる。」 体質的に敏感な人は、シェディングの被害をはっきりと感じる傾向があります。 気功の邪気を敏感に感じる方は、シェディングの被害が強く出る傾向があります。 さらに、シェディングの被害がひどくなるのは、電気の影響が強い場合です。 スマートフォンやパソコンを長時間使用していると、体内に電気がたくさん溜まっていきます。 オール電化の...（続きを読む）

木村 和夫

（鍼灸師）

　「乗り物の事故を予知するには、三脈をとる方法がお勧めです。」 　最近、バスの事故が増えています。また、車の事故も頻繁に目にするようになりました。 私が住んでいるつくば市でも、車の追突や標識に突っ込む事故に、ここ1ヶ月で5回ほど遭遇しています。 これまで、交通事故を見るのは、お盆や年末の帰省ラッシュくらいでした。 事故が増えた原因として、シェディングの強い人の意識低下が大きく関与していると考え...（続きを読む）

木村 和夫

（鍼灸師）

「がんの人から邪気をもらい続けると、がんになることがあります。」 ウイルスや菌によって、人から人に病気がうつることは常識です。 それに加えて、邪気をもらうことで、病気になることがあります。 例えば、がんになる人は体内にかなりの邪気を溜め込んでいます。 体は、体内に溜まった邪気を外に出そうとするため、がんの人から周囲に放出される邪気もかなり強いです。 ですから、がんの方と多く接していると、邪気を...（続きを読む）

木村 和夫

（鍼灸師）

「自覚症状にできるだけ早く気づいて、体を労わる」 これができると、病気予防になります。 とてもシンプルなことですが、これができない人が多いです。 現代人は、自分の体に触れて、体をさすったり、揉んだりするセルフケアをほとんどしません。 そのため、自分の体の状態を把握するという感覚が薄いです。 ですから、自覚症状を見落とします。 他人から見て、明らかにおかしい状態になっても、異常に気が付かない人も...（続きを読む）

木村 和夫

（鍼灸師）

「入会するまでは印象が良かったのに、入会したら別人のようにそっけなくて、別人かと思いました。」 少年野球チームに入る前後で、コーチの対応が全く変わってしまい、戸惑ったというAさん。 それだけでなく、息子Bくんは土日の少年野球が近づくにつれて、食欲が落ちたり、朝起きられない。さらには、野球の練習中に気持ちが悪くなり、吐いてしまうことも。 これが何度も起こるようになり、流石におかしいと感じたようで...（続きを読む）

木村 和夫

（鍼灸師）

「高機能の布団ではなく、シンプルな綿布団がおすすめです。」 抗菌、防臭、体圧分散、高反発など、布団やベッドは高機能になっています。 しかし、高機能になるほど、化学物質による処理が多くなり、素材も合成繊維になります。 すると、布団やベッドに含まれる邪気は、どんどん多くなります。 寝ている時に、邪気の多いものに触れると、 ・よく眠れない ・体が硬くなる ・深い睡眠が取れない ・疲れが取れない ・老...（続きを読む）

木村 和夫

（鍼灸師）

・身の回りの光や音、匂いがすごく気になる ・簡単な話でも、深く考え込んでしまう ・一度にたくさんのことを言われると、イライラする ・自分のやったことで、みんなに迷惑がかかっていないか気になる といった人をHSP(とても敏感な人)と言います。 最近の研究では、5人に1人くらいがHSPだと言われています。 以前はそれほど聞かなかったHSPは、どうして増加していると思いますか？ 実は、邪気の観点から...（続きを読む）

木村 和夫

（鍼灸師）

「私は、ヒーリングという良いことをしているから邪気をもらわない。」 とあるレイキヒーラーの方が、こんなことを言っているのを聞いて、驚きました。 本人を見ると、邪気が多すぎて姿が霞んで見えました。 邪気の処置をせずに、ヒーリングをやりすぎた結果、本人が癌になることは、けして珍しいことではありません。 世の中で、邪気の因果応報ほど、確実なものはありません。 邪気を意識するしないに関わらず、邪気が体...（続きを読む）

木村 和夫

（鍼灸師）

ワクチン接種者から、周囲に何か放出されて、それをもらった人の調子が悪くなる。 いわゆるシェディングは、生命点滅の邪気によるものだとお話をしてきました。 この生命点滅の邪気が、普通の邪気と異なりとても厄介な点があります。 それは、その邪気をもらっても実感がない。ということです。 一部の敏感な方は、生命点滅の邪気をもらって、・頭痛や胸が苦しい・鼻水が出る・目がかゆいなど、反応がでます。 これが、花...（続きを読む）

木村 和夫

（鍼灸師）

「この植物園の花は、みんな怒ってるな」奥さんが友人と植物園に行きたいので、その場所が大丈夫か調べて欲しいと言ってきました。 私たち家族は、気功で感覚が敏感になっています。 行く場所に霊や化物がたくさんいると、邪気をもらって体調が悪くなります。また、その場所の飲食物も邪気が入るため、もれなくお腹が痛くなったり、ひどいと下ります。 そのため、出かける時は、みなさんとは違う下調べを行っています。 今...（続きを読む）

木村 和夫

（鍼灸師）

あなたの周りにこんな人はいないでしょうか？ 　「人の悪口も言わないし、誰にでも優しいのに、どうして不幸なの？」 すごくいい人なのに、なぜか努力しても報われない、トラブルに巻き込まれる人がいます。 そういった方に共通することがあります。 それは、 「邪気が多い」 と言うことです。 邪気というのは、 「病気の原因となる濁った気」 です。 この邪気が多く溜まった人は、体の波長が乱れてしまい、トラブル...（続きを読む）

木村 和夫

（鍼灸師）

コロナ流行第６波が落ち着いたと思ったら。。。。 再びコロナウィルスが猛威を振るい始めています。 第６波で流行したオミクロン株の変異種が急速に広がってきていますね。 従来のオミクロン株よりもさらに感染力が強くなっているということも言われています。 ワクチン３回接種していても、免疫力や呼吸力が弱い人は感染しやすく 重症化する人や亡くなる人もいます。 そうならないためには、やっぱり一人ひとりが、...（続きを読む）

川井 太郎

（メディカルボディチューナー）

　「足の痛みがひどくて歩けません。血圧も高くてお薬飲んでます。頻尿で夜起きます。眠りも浅いです。」 セミナー受講者のお母さんが、歩くのもままならなくなって、ご相談に来られました。 自覚症状も多く、お医者さんからは「老化だから」と、どんどん薬を出されていました。 気功治療を始め、一年かかりましたが、足の痛みは無くなりました。食欲も旺盛で、近所のお友達と食事に行くこともできるようになりました。 検...（続きを読む）

木村 和夫

（鍼灸師）

　１月のはじめ、メジロが自宅の庭にやってきました。ピーピーよく鳴くので、来たらすぐにわかります。  最初は、木の根元あたりをウロウロして、何かを食べていました。この時点では、そんなに鳴いていませんでした。 私や奥さんが窓の外を見ると、すぐに気付いて逃げていました。 ところが、姫リンゴができてからは、大胆になってきました。 私たちが家の中から見ていても、全然逃げない。もう、一心不乱に姫リンゴを食...（続きを読む）

木村 和夫

（鍼灸師）

　「 いそがしい毎日でも、おいしくてからだにいいものを食べたい。そんな想いから、手軽なのに栄養バランスがよい、完全栄養食を開発しました。 」 これは、とある食べ物に書かれている内容です。 ついに、ここまで考え方が壊れたか・・・。 と、暗澹たる気持ちになります。 どんな由来かもわからない材料をこねくり回して、栄養バランスだけ考えて作っても、体にいいことはありません。 栄養バランスがいいといわれる...（続きを読む）

木村 和夫

（鍼灸師）

・食べ物の好みで喧嘩になる・ワクチンの話で夫婦で揉める・病気の治療法でもめる結婚する時はお互いに盛り上がっているので、なんでも乗り越えられると思うかもしれません。 残念ながら、その幻想は数年で覚めてしまいます。 気功治療の仕事をしていると、ご夫婦のトラブルをお聞きすることがよくあります。 特に、病気の治療法と食事の好みで揉めることが多いと思います。 例えば、癌になったらどんな治療をするか？現代...（続きを読む）

木村 和夫

（鍼灸師）

　「日本人は弱くなったな。」コロナ前は、海外旅行でアジアによく行っていたのですが、行くたびに感じていました。 タイやネパールにいる人たちと日本人を比べると、目力(めじから)や存在感が全く違います。 私も、タイやネパールにいると元気になります。 本来であれば、現代医学や科学が発達した日本の方が元気で幸せな人が多いはずです。 ところが、現実は真逆です。 その理由を気功の観点でずっと調べてきました。...（続きを読む）

木村 和夫

（鍼灸師）

　町を歩いていると、治療院のポスターに 「根本治療を目指します。」 という記載があります。 痛い場所だけでなく、その痛みが発生する原因を調べて治療する。 確かに、肩こりの原因は肩ではなく、腕の使い過ぎなどが大きな原因なので、そういった場所をほぐすと肩こりは改善します。 しかし、腕を一回ほぐしたからといって、肩こりが無くなるわけではありません。 一週間もすれば、再び肩こりはひどくなるでしょ...（続きを読む）

木村 和夫

（鍼灸師）

　スマートフォンで長時間インターネットを使用する人が増えています。 検索、SNS、メール、動画、ゲームなど、色々なことに使えるスマートフォンは、まさに全てが揃った道具とも言えます。 そういった便利な面と比例して、スマートフォン依存症が問題になっています。 調査によると、 「検索」を一日５時間以上使用する割合は、平日14.3%、休日21% 「SNS」を一日５時間以上使用する割合は、平日18....（続きを読む）

木村 和夫

（鍼灸師）

　コロナ騒動が起こってから、日本人はどこでもマスクをつけるようになりました。 寺社仏閣で拝む時もマスクは外しません。 それどころか、神主さんやお坊さんまでマスクをしています。 「帽子をかぶって拝むと失礼だから、帽子を脱いで拝みなさい。」 としつけをされた身としては、なんとも不思議な気持ちです。 「感染症対策だから仕方ない。」 と思うのは人間の勝手な思い込みで、 神様からすれば 「なんと...（続きを読む）

木村 和夫

（鍼灸師）

　2020年の初めから、皆さんがマスクをつけ始めて2年が経過しました。 外を歩く時や自宅にいる時、場合によっては寝る時までマスクをするのは、歴史上初めてのことだと思います。 私は当初からマスクに効果がないことや、自分の吐いた汚れた空気をマスクで吸いなおす行為は有害だとわかっていたので、していません。 お陰で体調を崩すこともなく、元気に過ごしています。 私は気功治療をしているので、他人の...（続きを読む）

木村 和夫

（鍼灸師）

　新型コロナワクチン接種が、日本でも2021年から接種が始まりました。 河野太郎　ワクチン接種推進担当大臣が、テレビなどのメディアに出演して、ワクチン接種をさかんに勧めています。 その中で、「新型コロナワクチン接種により死亡した場合、国から4420万円支払う。」と発言されました。 一般的な感覚でいえば「新型コロナワクチンを接種してから亡くなった場合、4420万円支払われる。」と思うのではないで...（続きを読む）

木村 和夫

（鍼灸師）