SDGsで日本が滅ぶ

　「二酸化炭素が地球温暖化の原因。」

こんな嘘が、アメリカのゴア元副大統領「不都合な真実」などで広まってきました。

さすがに二酸化炭素で地球温暖化なんて、信じる馬鹿はいないだろう。

そう思っていましたが、メディアや政府の嘘に乗せられて日本人は信じてしまいました。

いわゆる、地球温暖化説で予測されたことは、全て外れています。

・1987年アメリカのハンセンが、2020年までに地球の平均気温が3℃上がると予測したが、実際は0.5℃上昇。

・2020年までにキリマンジャロの雪は消滅するとゴア元副大統領や何人もの専門家が予測したが、今も雪は残っている。

・アメリカのモンタナ州のグレイシャー国立公園の氷河は2020年に消滅すると予測したが、今も健在。

・2020年にイギリスでは雪が降らなくなると予測したが、今も雪はたくさん降っている。

(SDGsの大嘘　池田清彦より)

このように、地球温暖化説を唱える専門家の予測は、全て外れ。

気温が0.5℃上がっていると言われるかもしれませんが、100年に何回か起こる火山の大噴火で、地球の平均気温は0.5℃くらいは簡単に下がります。

こういった予測が外れた場合、間違いを認めたり、訂正する必要がありますが、全く過ちを認めません。

むしろ、カーボンニュートラル、脱炭素といった意味不明な活動を推進しています。

また、ソーラーパネルのような環境破壊を起こす製品を農地のような食べ物を生産する場所にたくさん作ってしまいました。

ソーラーパネルが太陽のエネルギーを奪うので、農地の微生物などは死滅します。パネルのある場所には除草剤も撒くので、死の大地になってしまいます。

熱海の土砂災害も、山の上に作ったソーラーパネルが原因としか言いようがありません。これまでの歴史でどんなに雨が降っても、あんなに激しい土砂災害が起こった記録はありません。

因果関係不明と言いますが、因果関係がないことを証明する必要があるのは、ソーラーパネルを設置した方です。

ソーラーパネルを設置すると、周辺の川が濁る、近隣の土地の水捌けが悪くなり農業が出来なくなる、

といった実害が明らかになってきました。

原発も、事故が起これば被害やコストは計算できないレベルになります。

「事故を起こさないように気をつければ良い。」

という人がいますが、逆にお聞きしたい。

「あなたは、一番大切な自分の人生で失敗したことないのですか？」

一回も失敗したことがない人は、この世にいません。

じゃあ、自分の人生よりも優先度が低い原発の仕事で、失敗起こらないと思いますか？

東大や京大でても、こんなこと言う人は真性のバカだと思います。

原発と取引のある友人が以前から話していましたが、原発は小さな事故が頻発しています。

また、放射性廃棄物の扱いも、以前はドラム缶に入れて野ざらしなんて原発があったそうです。

つまり、事故は多発しているけど、隠しきれないほどの事故は少ないだけです。

真面目な日本人が管理している原発でこんなレベルなら、中国や韓国の原発が安全に管理されているわけがありません。

電気自動車も、体への被害が測定出来ないだけで、実際は相当なダメージを与えています。

気功は、身体的な原始感覚を研ぎ澄ます方法なので、能力が上がるほどに体に悪いものがはっきりわかります。

電気自動車は、近くにあるだけで頭痛がして、体がだるくなります。

ソーラーパネルを設置している家にいると、血圧が上がる、平衡感覚が乏しくなる、脳梗塞などになりやすい、イライラする、うつになる、など盛りだくさんの影響があります。

ソーラーパネルを稼働した初日に、おさまっていたぜんそく症状が復活して、生活が困難になった方もいます。

気功治療で、ソーラーパネルの影響を軽減したりすることはできますが、そもそもソーラーパネルのない家に住めば病気になりません。

気功の感覚で調べれば数秒でわかる悪いことが、科学の世界では何十年単位で調べてもわからないようです。

特に、SDGs絡みの活動は、ほぼ全て地球や私たちの体に悪いことばかりです。

このまま電気自動車とか推進したら、日本人は更に半病人が増えて、国が滅びます。