- 木村 和夫
- 有限会社 木村爽健 代表
- 東京都
- 鍼灸師
対象:体の不調・各部の痛み
- 奈良 修次
- (鍼灸師 臨床検査技師)
2021年から始まった日本の死亡者数の異常な増加をご存知でしょうか?
2022年は、2021年よりも12万9244人も死亡者が増えました。
東日本大震災の死亡者は
1万6000人程度
ですから、2022年は
東日本大震災が8回起きたことになります。
そして、2023年1月は
2023年1月死亡数 168,970人
2022年1月死亡数 143,992人
増加数 24,978人
となりました。
1ヶ月で、東日本大震災の死亡者数の1.5倍の増加になりました。
そして、今後さらに人口減少が加速すると確信しています。
この人口減少は世界全体で一気に始まり、2023年12月までに日本では人口の4割弱が減少すると思います。
欧米は5割程度まで人口減少、アジアは3割程度と予想しています。
中国は例外で、4億人に人口減少します。
世間が騒ぎ始めるのは、年末にかけてと予想しています。
理由は後で書きます。
そのため、一時的な食糧難に陥ると思います。
長期貯蔵できるお米や缶詰、乾麺などの備蓄をお勧めします。
トイレットペーパーやティッシュも一時的に無くなるかもしれませんので、買いだめをお勧めします。
キャッシュレスが使えない可能性もあるので、現金は手元においた方がいいかも知れないです。
ではこうした大規模な人口減少がどうして起こるのか?
多くの人は、お注射によるものと思うかもしれません。
実は、お注射が主な原因ではありません。
それが証拠に、パソコンソフトの創業者など注射を打っていない支配者層の人たちが危険な状態になっています。
また、今回のパンデミック騒動を起こした政治家、医者、科学者、それに乗っかった大企業の経営者たちも、生命の危機状態になっています。
私は気功治療をやっていますが、数年前から余命数年の人がわかるようになりました。
パソコンソフトの創業者などは、コロナ以降インターネットなどで写真を確認して、余命がもうわずかなことを何度も確認しています。
ではお注射以外にどんな理由があるのか?
続く
写真は沼津港の近くで食べたお刺身。
このコラムの執筆専門家
- 木村 和夫
- (東京都 / 鍼灸師)
- 有限会社 木村爽健 代表
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