「お菓子」を含むコラム・事例
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今年のガレット・デ・ロワ献上式へ
1月18日の夜に、関西での今年のガレット・デ・ロワの献上式が京都の日仏会館で行われました。 ガレット・デ・ロワは1月6日のご公現の祝日を祝う、フランスの行事菓子です。ご公現とは、幼子イエスを東方の三博士が訪問、礼拝したことをさします。フランスでは年明けから1月末まで町中のお菓子屋さんやパン屋さんにガレット・デ・ロワが並びます(詳しくはコラムで)。日仏学館とクラブ・ドゥ・ラ・ガレット・デ・ロワ...(続きを読む)
- 塚本 有紀
- (料理講師)
発祥のタルト・タタンのお話し
りんごがまだおいしいうちに、と「タルト・タタン」の講座を行いました。 (年が明けると、りんごは貯蔵のものに変わるのだとか) タルト・タタンはそもそもフランスのソローニュ地方ラモット・ブーヴロンLamotte Bouvronの街にある、オテル・タタンHotel Tatinが発祥です。パリから電車で1時間半くらいの、ラモット・ブーヴロン駅の目の前にあります。 3年前の夏にようやく念願の訪問が実現...(続きを読む)
- 塚本 有紀
- (料理講師)
洋菓子材料part4 バター
洋菓子材料part4 バター 焼き菓子をオーブンで焼いている時、バターの芳醇な香りが部屋中に広がって、なんとも言えない幸せな気持ちになります。バターの醍醐味は、そのコクのある味わいと香りにあると言って良く、おいしいバターを選びはお菓子作りのポイントの一つです。 例えば、フランスでは発酵バターを使うのが主流です。これは、通常のバターに比べ、コクと香りが一層と引き立つからです。発酵バターはク...(続きを読む)
- 廣瀬 ちえ
- (料理講師)
フランス菓子、古典の再構築 第2弾
前回に引き続き。 最近のパリでは、古典菓子の再構築という流れにあるようです。つまりもともとある伝統のお菓子を、現代的な軽さ、甘さ、洗練加減に、新しい感覚で置き換えること。高い技術、美しい飾り付け、複雑な組み合わせの生み出すおいしさなどなど、フランス菓子は行くところまで行ってしまった感があり、やはり戻るべきは土台となる古典ということなのかもしれません。 まずは老舗のサロン・ド・テ、カレットCar...(続きを読む)
- 塚本 有紀
- (料理講師)
最近のフランス菓子 古典の再登場
日本のお菓子の中にブームを巻き起こす大流行があるように、もちろんフランスのお菓子にもゆるやかな流れがあります。私が自分で見て知っているこの15年だけでも、いろいろな古くて新しい流れがでてきました。 まず地方菓子がパリにも当たり前に登場するようになりました。以前は地方のお菓子はその地方へ行かないとあまり見られないものでしたが、フォションでクイニャマンが売られているのを知った日には驚きました。ピエー...(続きを読む)
- 塚本 有紀
- (料理講師)
プラリーヌ発祥のモンタルジーへ
フランス菓子がお好きな方なら、プラリネpralinéというペースト状の素材をご存じではないでしょうか。これはアーモンドやヘーゼルナッツにキャラメルがけして砕き、ペースト状になるまでローラーにかけたもの。家庭で作ることもできますが、買うほうが普通だと思います。 さてこのプラリネのもととなる、「キャラメルがけしたアーモンド」をプラリーヌpralineとよびます。そのままボンボンとして食べたり、ケー...(続きを読む)
- 塚本 有紀
- (料理講師)
本物のアンジェリカを求めてニオールへ
日本には本物のアンジェリカAngeliqueがないってご存知でしたか? アンジェリカといえば、フルーツケーキの中に入っている、緑色に着色されたフキの砂糖煮のこと。お菓子を作る仕事をしていながら、これまでずっと興味が持てませんでした。それはおいしくないから! しかし本当のアンジェリカがないってことは、日本のは「うそもの」ということに。ならばどうしても本物を見てみたい! そしてとうとうアンジェリ...(続きを読む)
- 塚本 有紀
- (料理講師)
ベーキングパウダーを使わないお菓子作り 第2弾
「膨らし粉にアルミ 幼児ご用心」 2010年10月23日付けの朝日新聞の社会面の記事をご覧になりましたか? 記事によると、ホットケーキやパウンドケーキを週に1個食べるだけで、幼児ではアルミニウムの取りすぎになってしまう場合があるのだそうです。原因はアルミニウムを含むベーキングパウダー。アルミの人間への影響はまだ分かってはいませんが、動物実験では生殖器や発達中の神経に影響が現れるとあり、WHOは...(続きを読む)
- 塚本 有紀
- (料理講師)
洋菓子の材料 part3 卵の役割
洋菓子の材料 part3・卵の役割について ●お菓子作りにおける「卵」の役割 お菓子作りをしたことがある方なら誰しも、ケーキをオーブンに入れて待つ時に「上手に膨らむかな?」とワクワクした気持ちになるものです。ケーキがふんわりと膨らむのに重要なのが、卵の泡立てです。 更に、卵はお菓子の風味を作り出す上でも重要な役割を持っています。卵黄のコクのある風味や、加熱によって焼き色とともに生まれる...(続きを読む)
- 廣瀬 ちえ
- (料理講師)
授産品の営業をする、行政の方
先日、授産品の販路開拓をしているという 横浜市の職員の方に出会った。 この世界にずいぶんいますが、 そういう方って聞いたことがありません。 その方、 横浜市健康福祉局障害企画課就労支援係 受注担当 の方が主催する、授産施設の交流会 とってもすばらしそうなので、 ご紹介します! (残念ながら、私はいけません、涙) *転送自由です >> ◆日時 12月21日(火)17...(続きを読む)
- 木村 志義
- (採用コンサルタント)
パリ便り3 サロン・ド・ショコラにて
さて前回に引き続き、秋のパリ、「サロン・ド・ショコラ」の話題をお届けします。 今回でもう16回を数える「サロン・ド・ショコラ」は、ポルト・ド・ヴェルサイユにあるエキスポ会場で行われます。大きめの体育館くらいの会場に、フランス全土からぎっしりとチョコレート屋さんが集まる秋の一大祭典です。私が行った日曜日には、ピエール・マルコリーニやクリストフ・フェルデールがデモを行っていました(どちらもいい男さん...(続きを読む)
- 塚本 有紀
- (料理講師)
【Webにもっと詳しくなりたい方へ】Webに季節感を!
日本初のWeb専門スクール「インターネット・アカデミー」現役インストラクターが書く公式ブログ『webism』の記事を紹介いたします。 -+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+ ☆Webに季節感を!☆ 冬の入り口はクリスマスが控えているからか、ワクワク感が街を染めていてそれだけで楽し...(続きを読む)
- 荒川 裕二郎
- (キャリアカウンセラー)
アピールポイントズレてませんか?
私はよくターゲットによって商品のアピールポイント自体を変えて ページを作っていたりします。 たとえばごまを使ったお菓子の商品ページだったら、 「栄養価が高くて、健康にいい食材を使っている」のが ひとつのアピールポイントになるんです。 でも「健康にいい」っていうアピールが全ての人に効果的っていうわけじゃないんですよ。 若い女性に「ごまって健康にいいんだよー」って言っても、 「へー、だから何??...(続きを読む)
- FREECREATE
- (Webデザイナー)
パリ便り2 クロワッサン編
さて前回に引き続き、秋のパリ、おいしいクロワッサンのお話しをお届けします。 噛んだ瞬間に香るバター香、はらはらさくさく加減、内相の層の入り方、そして形の美しさ(といっても、美しいからおいしいというわけでもありません)などなど、お店によってみんな違います。AOC(原産地統制名称)のついたバターを使っていることを明記しているお店もあり、産地によって最初のバター香は違ってきます。お菓子屋さん系とパン屋...(続きを読む)
- 塚本 有紀
- (料理講師)
英会話教室でのハロウィーンパーティー
英会話教室の先生たちにもぜひ参考にしてほしいハロウィーンパーティーのアイディアを紹介します。 2010年10月に行った私の教室でのパーティーの写真です。 1 おやつに「ジャック・オー・ランタン」風おにぎり。 2 生徒と一緒にジャック・オー・ランタン作り。 3 trick or treatのお菓子のほかに、パーティーを盛り上げる「ビンゴゲーム」もおススメ。 (ビンゴの数字はもちろん英語で読...(続きを読む)
- 小林 里乃
- (英語講師)
和菓子の魅力 part2 和菓子の種類について
和菓子の魅力 part2 和菓子の種類について 日本には様々な種類の和菓子が、古くから受け継がれています。大福にお団子、あられや豆菓子…大きく「和菓子」という名前で括られている日本のお菓子ですが、実は水分量によって細かく分類されていることをご存知でしょうか?水分量が40%以上のもの(羊羹に関しては30%以上)を「生菓子」、10~30%のものを「半生菓子」、水分量が20%以下のもの「干菓子(乾菓子...(続きを読む)
- 廣瀬 ちえ
- (料理講師)
花嫁の頭でショートブレッドを割る!?
お菓子の授業で、ちょっとしたおまけで、ショートブレッドを作りました。 ショートブレッドといえば、赤いパッケージのウォーカーズブランドが有名。昔、会社員だった頃、いつも机の引き出しに入れてたなあ。そんなことを懐かしく思いだしながら、作ってみました。 ショートブレッドshortbreadのショートとは、「短い」という意味ではなくて、「さくさくした」という意味です。もともとはスコットランドがオリジ...(続きを読む)
- 塚本 有紀
- (料理講師)
洋菓子の材料psrt1 小麦粉
洋菓子の材料part1 小麦粉 ●小麦粉の歴史と消費量 お菓子作り・パン作り・麺類など、各国で様々な料理に使われている食材、小麦粉。世界中にある遺跡で麦の穂や粒などが発見されていることから、人間が最初に食料として育てた作物=小麦、と考えられています。一万年以上も前から現代まで、人間は小麦を食べ続けていることになり、非常に長い歴史を持つ食料と言えます。 日本で1年間に消費される小麦の量は...(続きを読む)
- 廣瀬 ちえ
- (料理講師)
色粉を使わないカラフルなお菓子作り
前回の続きです。10年前にお菓子教室をスタートさせたとき、「できることならベーキングパウダーを使わずにお菓子を作っていこう」と決めました。「なるべく使わない」の気持ちでしたが、結局ここまで一度も使うことなく10年たちました。その流れの中で、「ならば色粉も使わずにおこう」と思いました。食品添加物として認可されたものですが、一部には発がん性が取りざたされるものもあります。それに何より他の素材で何とかな...(続きを読む)
- 塚本 有紀
- (料理講師)
旬の野菜でベジフルビューティpart1 サツマイモ
旬の野菜でベジフルビューティpart1 サツマイモ 「実りの秋」に採れる野菜での中で人気の高いものと言えば、「サツマイモ」が筆頭に挙がるのではないでしょうか?甘くてホクホクとした食感は、特に女性が好む食材として、昔から現代に至るまで不動の地位を確立しています。また、おかずにもお菓子にも使える幅の広さも人気の理由として挙げられるでしょう。今回はそんなサツマイモについてお話をします。 サツマ...(続きを読む)
- 廣瀬 ちえ
- (料理講師)
ベーキングパウダーを使わないお菓子作り
10年前にお菓子教室をスタートさせたとき、「できることならベーキングパウダー(以下BP)を使わずにお菓子を作っていこう」と決めました。 それはパリで料理学校に通っていたときに製菓講座のおじいちゃん先生が、BPなしでお菓子をすいすいと作る姿を見たのがきっかけです。レシピには書かれていたとしても、どうしても必要なとき(たとえばマドレーヌのぷっくりしたおへそ)以外は、使われないのです。それまでお菓子作...(続きを読む)
- 塚本 有紀
- (料理講師)
フランス料理におけるタイ米
フランス料理でもお米をときどき使います。長粒米(riz long)はおもに料理の付け合わせに、丸米(riz rond)はガトー・ド・リgateau de riz(お米を牛乳で甘く煮たデザート)などお菓子に。 お米は、付け合わせとしてはピラフにして鶏や仔牛など煮込み料理に添えたり、ドレッシングを回しかけてお米サラダにも使います。フランス人にとってお米は野菜や茸などと同じで料理の一素材にすぎないので...(続きを読む)
- 塚本 有紀
- (料理講師)
和菓子の魅力part1・四季折々の和菓子について
和菓子の魅力part1・四季折々の和菓子について 和菓子とは? 日本で古くから作られ、今日でも高い人気を誇るスイーツ「和菓子」。その歴史をひも解くと平安時代にまで遡り、江戸時代までは日本独自の製法が発展しました。その後南蛮菓子が日本に渡来したことで、日本独特の伝統と西洋の技法が融合し、現在私達が目にする和菓子へと進化を遂げたのです。 和菓子の魅力について 和菓子の楽しみ方は、味...(続きを読む)
- 廣瀬 ちえ
- (料理講師)
ガレット・デ・ロワのこと
ガレット・デ・ロワGalette des roisとは、1月6日のご公現の祝日に食べるフイユタージュのお菓子のことです。ガレットはフランス語で平らで丸いお菓子の総称であり、ロワとは王様という意味です。つまり王様のお菓子。ご公現とは、キリスト様がこの世にお生まれになったことを記念するお祝いで、王様とはこの場合、幼子イエスを来訪した東方の三博士を指します。 ガレットの中にはフェーヴfèveと呼ばれる...(続きを読む)
- 塚本 有紀
- (料理講師)
完熟梅の梅酒アイスクリーム!
昨年の初夏、教室で「完熟の梅で浸けた梅酒はおいしいのかどうか?」が話題になりました。そういえば、梅酒といえば青梅で作るのが定番です。とある生徒さんからは「黄色い完熟梅で作ると、雑味が多いからだめです」という意見を聞きました。はたしてそれは本当なのだろうか? とその時思いました。なぜなら完熟の梅からは、桃やアプリコットに共通する何ともいえない魅惑的な香りが漂うからです。あれが、雑味になる? 梅酒で有...(続きを読む)
- 塚本 有紀
- (料理講師)
クラブ・ドゥ・ラ・ガレット・デ・ロワのこと
フランスの伝統菓子を大事にし日本に伝えていきたいと考える人たちの会で、2003年に東京で設立されました。会員はお店のシェフや職人さんからなる一般会員、協賛する賛助会員(法人や団体)、そしてこれを応援するスーチアン会員(個人)からなります。私は関西での講習会が始まった2005年から事務局のお手伝いをしています。詳しくは http://www.galettedesrois.org/ クラブの象徴は...(続きを読む)
- 塚本 有紀
- (料理講師)
きれいな料理写真が撮りたい!
先日、写真スタジオとコラボで「デジカメ講座」を行いました。プロカメラマンによる、デジカメ、あるいは一眼レフを使った、きれいな料理写真を撮るための講座です。 カメラの知識、構図、レフ板の使用、ちょっとした工夫と心構えで写真がぐんとよくなることを実感。参加者のみなさんからは、「わあ、雑誌の写真みたい!」という歓声があがりました。 私は料理をするようになってから、俄然写真に興味を持ち始めました。目の...(続きを読む)
- 塚本 有紀
- (料理講師)
女性従業員の食事事情 「お菓子を食事代わり?」
食事指導の現場で、「お菓子を食事代わりにしている」という方をみうけます。 やせ願望が強く、カロリーだけは気にするけれど、食事への意識と知識が低い 方が多いようです。 「お菓子ではエネルギー補給はできても、栄養補給はできない」ということが 現実的に理解できていないようです。 --------------------------------------------------------------...(続きを読む)
- 小島 美和子
- (研修講師)
★'11.3/27まで 「模型の世界首都 静岡ホビーフェア」開催中
RG(リアルグレード)1/1ガンダムが、お台場から静岡に移動! 「RX-78-2 ガンダム」がビームサーベルを持ち、よりリアルに登場! 「模型の世界首都 静岡ホビーフェア」開催中! ★ (株)バンダイが、1980年7月より発売しているガンダムのプラモデル「ガンプラ」は、2010年に生誕30周年を迎えました。 それを記念し、東静岡広場にて開催される「模型の世界...(続きを読む)
- 岡星 竜美
- (経営コンサルタント)
お料理がうまくなりたい人へ
こんにちは、初めまして。 お料理教室「アトリエ・デュ・シャンティエ」主宰の久米幸絵と申します。 日々のことはブログhttp://lechantier.exblog.jp/ でも綴っていますが、今回は簡単に自己紹介を兼ねて、初コラムを書かせていただきたいと思います。 まずは私のお仕事の大きな柱のひとつである、お料理教室について。 生徒さんは近所の方が中心で、皆さん、教室に通ってこられる目的は様々...(続きを読む)
- 久米 幸絵
- (料理講師)
この夏、おいしいアイスティーが飲みたい人!必見!セミナー開催
みなさん、こんにちは! おもてなし&マナー講師の竹田理絵です。 毎日、暑い日が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか? さて、そんな暑い日に冷た~くて、美味しいアイスティーはいかがでしょうか? 今回はおいしいアイスティーの作り方は勿論、 お客様がいらした時のウエルカムティーになるような 見た目もきれいな2層や3層のアイスティーを フルーツジュース等を使ってご紹介い...(続きを読む)
- 竹田 理絵
- (マナー講師)
Bons Moments!
はじめまして! all about profile の料理講師として、参加させていただくことになりました。 このページでは、お菓子教室のこと、日々出会ったおいしいお菓子やお料理、ちょっとかわいいものetc. 楽しいひと時「Bons Moments!」を作ってくれるものたちを食を中心にご紹介ししていきたいと思っています☆ どうぞよろしくお願いいたします。 Chihiro (続きを読む)
- 渡辺 千尋
- (料理講師)
ネットビジネス・アナリスト横田秀珠が伝えたかった事
今年最後のコラムは、この1年間に書いてきたコラムの中で テクニック的なものでなく思想・理念的なものを20ほど集めました。 私のビジネスに対する考え方が分かるかと思います。 来年も、このような想いを伝えるべく欠かさずコラムを書きます。 2010年も宜しくお願い致します。 1.成功の大原則は、「情熱を誠意を以って伝えること」 http...(続きを読む)
- 横田 秀珠
- (Webプロデューサー)
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