「リーマン」を含むコラム・事例
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新マイファンド・レポート 2013年 8月 運用レポートをホームページに掲載しました。
新マイ ファンドレポート 2013年 8月確報版 ★ 8月のマイファンドの投資行動 8月は世界同時株安傾向に引きずられ、-2.59%でした。新興国株式指数に連動するETFは全てマイナスでした。地域別、国別を含めヨーロッパとオーストラリアの2銘柄のみの上昇で、リスク回避が目立つ月でした。 一方外国債券は、為替が円高に触れましたので、こちらも当月はマイナスになっています。 このようなときに抑えとな...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
ビジネス法務2011年4月号、会社法
ビジネス法務 2011年 04月号 [雑誌]/中央経済社 ¥1,500 Amazon.co.jp ビジネス法務2011年 「会社法の今 確立した実務、残された課題」と題して特集が組まれている。 「コーポレート・ガバナンス」会社法で導入された取締役会の書面報告・書面決議が比較的よく利用されているようである。 「新株予約権・種類株式」税制非適格ストック・オプションについて、検討している。...(続きを読む)
- 村田 英幸
- (弁護士)
ロングステイ 海外で使用する金融機関に迷ったら、大きすぎて潰せない金融機関をお考えください。
9月3日のNHKの「クローズアップ現代」で5年前のリーマン・ショックの際の金融危機と、大きすぎて潰せない金融機関への公的資金を投入しないために考えられた、米国のボルカールール等の歩みが取り上げられていました。現況、改善の進み具合と金融機関の抵抗の強さには辟易するものがありました。 とはいえ、海外のロングステイ(海外長期滞在)の際に、知らない土地で預金先を考え、また、保険に加入するなどの際に...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
新マイファンドの7月レポートを作成しました。当月は0.09%の収益でした
新マイファンドレポート 2013年 7月確報版 事情により、リアロケーション(資産の再配分)を行いました。 このため従来のmyfundとの連続性が無くなりましたので、旧のmyfundは終了して、6月レポートから新しいファンドとして開始しています。 1999年から続いていたmyfundの2013年5月末までの成績は、4週来で0.08%、3ヶ月来8.30%、年初来では15.4%、1年来で26.37%...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
1坪800万円のマンション
リーマンショック後、最高値物件が9月に販売されます。これもアベノミクス効果でしょうか? 全戸から皇居の緑が眺望できるのが売りのようで、最多販売価格が、2億7000万円だそうです。東京ではおくションが完売の様ですが。どんな人が買うのだろうか? (続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
1坪800万円のマンション
リーマンショック後、最高値物件が9月に販売されます。これもアベノミクス効果でしょうか? 全戸から皇居の緑が眺望できるのが売りのようで、最多販売価格が、2億7000万円だそうです。東京ではおくションが完売の様ですが。どんな人が買うのだろうか? (続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
日本が「トロピカル化」?
IT業界で働くシステムエンジニアの皆様 アッツワークスの井上です。 言葉の言い換え、ってすごく大切です。 コピーライティングでもヘッドのメッセージをAパタンとBパタンで変えて計測してみても、全然反応率が違います。 盆栽ではなくガーデンニング、とするだけで大流行したりします。 で、昨日、あるメルマガで読んだのがこの言葉。 日本がトロピカル化、する。 え??? 日本が熱帯化してま...(続きを読む)
- 井上 敦雄
- (ITコンサルタント)
賃料交渉のポイント(前編)
最近の「アベノミクス効果」は、オフィスの空室率の低下をもたらし、同時に賃料水準が徐々に上昇しています。 今回から2回に分けて、店舗物件やホテル物件の賃料交渉のうち、(1)契約更新時の賃料引き上げ通告への 対応(前編)、(2)赤字物件の賃料引き下げ交渉の進め方(後編)、この2点について、円満な交渉を進める ポイントをお伝えしていきたいと思います。 (1)契約更新時の賃料引き上げ通告...(続きを読む)
- 平岡 美香
- (マーケティングプランナー)
日本におけるマーケティングの4つのP
7月28日付け日本経済新聞朝刊には、「マーケティングは日本を救うか」の表題で、マーケティング分野の世界的な権威 フィリップ・コトラーさんのインタビューが載っています。経営学にはよくでてくるマーケティングの4つのPを、60年代に提唱したことでよく知られている人です。 プロダクト=製品、プライス=価格、プレイス=流通、プロモーション=販売促進が4つのPで、モノ売る仕組みを考えるためには、この4つ...(続きを読む)
- 中山おさひろ
- (起業コンサルタント)
社長が犯罪を犯して会社が破産
東京・渋谷の大協産業という会社が破産しました。中小企業の破産は決して珍しくありません。この会社の破産が注目されるのは、2009年6月に社長が大量破壊兵器に転用可能な機械装置を、ミャンマーに不正輸出しようとして外為法違反に問われる事件を起こしたからです。 リーマンショック後の日本経済がたいへん混乱していた時代です。この会社は、09年3月期には売り上げが約26億円ありました。事件を起こした社長の...(続きを読む)
- 中山おさひろ
- (起業コンサルタント)
感性重視のビジネスにも目を向けて!
連日むし暑い日が続いています。わが家では、そろそろ扇風機を使おうか悩む時期です。クーラーは、わたしがいないときだけ家人が使っているようで、わたしは節電型人間と自負しています。東日本大震災の年のヒット商品には、扇風機がありました。特に、デザイン性と機能に優れた3万円台扇風機が大きな話題でした。 この高額扇風機の中心が、バルミューダのTさんです。元来はミュージシャンでしたが、あるとき起業を思い立...(続きを読む)
- 中山おさひろ
- (起業コンサルタント)
このタイミングだからこそ、株ではなく、アパート経営で
また残念なコメントを聞くことになってしまいました。 「またやってしまった。」とのこと。 年始から徐々に景気の良い話を聞く機会が増えてきたなと思っていたのですが、先週の株安と円高にはまってしまったようです。 GW明けから、メディアなどで急に景気の良い話題が増えたことから、ここぞとばかりに、大きなお金を動かしてしまったとのことです。 6/7の日経電子版でも「ミセス・ワタナベに未明の悲劇 ...(続きを読む)
- 大長 伸吉
- (不動産投資アドバイザー)
業種の決まらない起業探しとアベノミクス
アベノミクスの成長戦略は、起業を考えながら業種や業態の決まらない人の起業探しによく似ています。成長戦略という以上は、経済成長率を大きく高めるために寄与する必要があります。第3弾まで公表されましたが、第1弾は「女性の活躍は成長戦略の中核をなす」というものです。 大手企業は女性管理職の増加を発表しています。女性の活躍はとても大事ですが、男性から女性に代わることで経済成長が果たされるとは思いません...(続きを読む)
- 中山おさひろ
- (起業コンサルタント)
株式市場は大幅な下落
日本各地では梅雨入りが発表されましたが、ここ数日は良い天気に恵まれてます。 さてアベノミクスにより昨年末からの株高・円安が続いてきました。 しかし5月22日の終値で15,627円を付けた株式市場も中国の景気後退への懸念や行き過ぎ感から大きく売られ翌日には1,000円以上も下落してしまいました。 その後もアメリカの金融緩和の出口が近い事などが嫌気されて、徐々に下落が続き、昨日にはまた...(続きを読む)
- 吉野 裕一
- (ファイナンシャルプランナー)
この次の景気の山を予想しますと
経済に関しては、あまり目先の景気ばかりに気を取られていますと、大局を見誤ります。バブル崩壊以降、失われた20年と言われる日本経済ですが、その中には上昇局面も下降するシーンもありました。振り返ってみますと、興味深い傾向があることに気付きました。軽い気持ちで読んでください。 1991年にバブル経済が崩壊し、最初の景気の山は96年に起こっています。この年、経済成長率は2.7%でした。当時は、バブル...(続きを読む)
- 中山おさひろ
- (起業コンサルタント)
右脳と左脳、これからの時代、右脳を強化せよ!
五月も半ばを過ぎて、企業の決算発表が相次いでいる。 アベノミクスで業績好調になった企業もあれば、円高に関係のない企業や逆風になる企業、本業がボロボロで大赤字の大企業など、結果は様々。 ひとつ言えることは、リーマン以後は成長戦略のベクトルが変わってしまったということ。 その新しい流れに乗るか、乗り遅れたかで前期の業績はほぼはっきりしてきた。 金融関係は外資の日本株買いで潤っているのが要因なの...(続きを読む)
- 沼崎 有
- (経営コンサルタント)
起業する前から従業員教育を視野に入れ
「このウェア、もう少し小さなサイズはありませんか?」「申し訳ありません。ここに出ているのだけしかありません」 スポーツ用品店の売り場で、中年男性客と若い男性の店員さんとのやり取りです。お客さんは、代わりのウェアを探すことなく、売り場を去っていきました。小売店の店頭では、このようなやり取りがよくあります。 その店の経営者が頭を痛めているのは、お客さんと言葉のキャッチボールができない店員が増...(続きを読む)
- 中山おさひろ
- (起業コンサルタント)
2013年5月8日の主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回り円換算主要商品価格を掲載
5月8日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 5月8日は、株価は東京・NY市場いずれも続伸、NYダウは史上最高値を更新中です。この楽観的な動きで、各国の株価指数も概ね上昇しています。日本の業績回復、米国の景気回復、欧州の小康状態の中での株高です。また、株高の中での債券高、歪な動きになっています。市場の期待がパンパンに張っているとの懸念が拭えません。株よりも債券の方がより膨れ上がっていると...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2013年4月11日の主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回り円換算主要商品価格掲載
4月11日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 4月11日は、ニューヨークダウ(工業株30種平均)は最高値を3日連続で更新しています。過去低迷していた東京市場日経平均もリーマン・ショック前に戻り、世界的な株価の上昇が続いています。 主要株価指数上昇件数 2013年4月11日、東京市場は昨日に続きTOPIXが2.34%も上昇するなど市場全体の熱気が冷めません。NYダウも4日連続で上昇する...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
第1回新・東京企業戦略塾のご案内
4月11日に、第1回新・東京企業戦略塾を開催いたします。 時間、開催場所は今までと同じです。 日本経済が大きく変動している今こそ、冷静に経済を分析し 対応を誤らないようにしなければなりません。 地に足を付けた行動が必要です。 バブル経済を経験し、リーマンショックも忘れません。 最近では、地デジ騒動と言われほど薄型テレビが売れ、訳の わからないまま、日本の家電メーカーが苦しん...(続きを読む)
- 森 大志
- (税理士)
東京大学教授伊藤元重氏講演{日本経済再生への道」ネットで投信フォーラムより
2013年3月20日に両国国技館で開催された「ネットで投信フォーラム」で、伊藤元重氏の講演を聴講しました。 いつもながらの冴えわたるロジックで日本を語っておられました。 その講演の概要をシェアいたします。 ・今の若者はデフレしか知らない。 阿部首相のやっている事はこの堅い壁を崩すことをやっている。 ・世界でデフレの国は日本だけ これまでの行動は、とにかくお金を使わない。 10年前は可処...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
ドル高・株高・債券高のトリプル高、実は反動が怖い。
ファイナンシャルプランナーが天職! BYSプランニングの釜口です。 円安、株高、債券高(金利安)が続く日本。 アベノミクスの勢いで、もしや日本が復活するのでは? と楽観視されている方もいらっしゃるかもしれませんね。 私もこの勢いのまま、失われた20年からのV字回復となればいいと 思っているのですが・・・ 私は、そうは問屋がおろさないと思うわけです。 日本経...(続きを読む)
- 釜口 博
- (ファイナンシャルプランナー)
プライベートバンクも分散投資の対象の一つとお考えください。
昨日は、プライベートバンクについて、その概要を紹介しました。日本には野村総合研究所が公表した資料では、5億円以上の超富裕層が5万世帯、1億円~5億円未満は76万世帯もいますから、富裕層を対象とするサービスにニーズがあるものと思われます。 ところで、プライベートバンクが富裕層に提供しているサービスはどのような内容になるのでしょうか。サービスのスタイルに、ヨーロッパのPB(プライベートバンク)と米国...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2013年3月1日、過去1年の金、3原油、トウモロコシとCRB指数の動き
昨日までは、2月末で過去一年の地域別などの株価推移を紹介しました。 今回は、商品先物価格の動きを紹介いたします。 下記はNY金先物価格(ブルー)、NY原油(黄色)とCRB指数の2012年3月1日から2013年3月1日の動きです。 1年を通じNY原油の価格は上昇に転じませんでした。金もまた、8月から9月にかけて、一度上昇を窺いましたが、1月以降下落を続けています。金の先行き上昇は見込めず、1,50...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
金融円滑化法(モラトリアム法)が終わるけど大丈夫?
平成20年の秋以降「リーマン・ショック」と言われる世界的な金融危機の影響によって、「中小企業の資金繰り」(=資金の調達)が大きく悪化しました。そのため、多くの中小企業が銀行からの融資を受けることができず、資金繰りに困って倒産の危機に見舞われました。金融庁は中小企業が金融を得やすくするための臨時的な措置として、平成21年12月に「中小企業金融円滑化法」(モラトリアム法)を施行しました。 この「中小...(続きを読む)
- 鈴木 祥平
- (弁護士)
クライアントの夢は僕の誇りでもある。
出張の前日、 いつもお世話になっていてクライアントでもある 某上場企業No.2の役員様とサシで賠償問題について話した。 製造業であることから 今回の過去10年間、 リーマンショックや円高、円安の波 海外事業の進出と撤退と繰り返してきた 激動の10年であった。 役員の責任は時効が10年あり退任後も追及される。 その追及される内容は会社の損失や管理責任。 事業撤退時には撤退...(続きを読む)
- 大坂 寿徳
- (保険アドバイザー)
今までと違い借入審査が厳しいかもしれない!
2008年9月にリーマンショックが起き、世界経済は 大きな影響を受けました。 当初は、蚊に刺された位と言われていた日本も同様 でした。 特に大手の下請けである製造業は、過去に経験を したことがない減産に追い込まれました。 その結果、多くの企業が倒産したのです。 そのような事態に国は動き、中小企業の緊急保証 制度、セーフティーネット保証制度等を創設し、中 小企業の資金繰りを支えま...(続きを読む)
- 森 大志
- (税理士)
アベノミクスによる円安の危うさビッグマック指数による換算レートの対比
アベノミクスの発表から3ヶ月経ち、為替は大きく円安に振れています。 2013年2月17日時点の円ドルレートは、1ドル 93.52円です。 昨年11月14日に、民主党政権政権担当能力の低さに絶望して、解散を宣言された野田首相の大英断以来の各国通貨の円レート推移が下図です。これだけ見ても、野田さんは素晴らしい決断を為されたと評価できると思います。 10月末から、11月14日を挟んで各月末と咋2...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
マイファンドレポート確報版2013年1月末はベンチマークに対して5.1ポイント下回りました。 他ファンド比較
2013年 1月 レポート確報版 マイファンド2013年1月の成績は単月度で4.3%の上昇、年初来で5.6%の上昇を得ました。3ヶ月来では12.5%です。 この結果、リーマンショック以来の長い元本割れが解消し、全日数の収益が1.0%の黒字に回復しています ベンチマークに対して当月は-5.1ポイント1年来は-17.2ポイント低くなっています。 ★他のファンドとの比較は 下表はモーニングスター社...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
営業で大事にしているマインド
営業コンサル@竹内です。 私は、今年でもう営業歴は10年を越えようとしています。 この10年間で時代はかなり変わりました。 ITバブル、リーマンショック、震災etc そんな中で、営業の「スキル」は深化し進化してきましたが、 最も大事な事は、普遍でした。 それをご紹介しますね。 営業で大事にしている事は、 1つに絞るのが難しいですが、 最大のポイントは、 「相手の利益を考える。利益...(続きを読む)
- 竹内 慎也
- (営業コンサルタント)
債券バブルがはじける場合に発生する損失はどのような要因で起きるのか
前回は、日本政府の国債及び借入金ならびに政府保証債務について紹介いたしました。 日本の債務残高はIMFのドラギ総裁からも「日本の債務リスク」と言われるほど、リスキーな状況です。 その様な中、本日質問サイトで相談者から、「債券のバブルが崩壊」したらどのような不利益があるのか質問がありました。その方への回答に加えて、国債バブルについて紹介します。 現況は、世界的に国債バブルと言われるほど、一部の国の...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
ヨーロッパ各国及びアメリカの株価の動2012年2月~2013年1月末
11月14日以降、日本株は、解散・総選挙・自民党の大勝とアベノミクスにより、上昇を続け、1月31日には11,138.66円を回復しました。また、このコラムを書いている2月6日前場で、リーマンショック後の高値を更新し、日経平均は11,390.83円で終えました。 では、欧州と米州各国の株価がどのように変化しているか紹介いたします。 下図はヨーロッパでも通貨が違う国の株価推移として、ドイツDAX(黄...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
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