不況に備えよ! - 融資・資金調達計画 - 専門家プロファイル

萩原 貞幸
株式会社ファンドファンクション 代表取締役社長
大阪府
経営コンサルタント/起業家

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閲覧数順 2016年12月09日更新

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3月の街角景気が大幅に改善しているという。

この景気ウォッチャー調査は、約2000人の経営者が景気を5段階で評価。

現状判断指数が好不況の分かれ目となる「50」を上回ってきている。

 

指数の数値的には、2006年3月以来7年ぶりの最高水準とのこと。

 

しかし、今までの不況慣れによって、

以前であれば 思わなかった水準でも上向きと思う節があるため、

実態が2006年を上回っているとは思えない。

 

実際、私の感覚では2006年は、皆が消費をしている感じで

好景気という感じでしたね。

  

そして

この2006年に最高数値を示しながら、忘れもしない

その2年半後にリーマンショックが起こっている。

一気にどん底になったのだ。

 

短期間に最高から最低へ移動するのだ。

 

 

今、みんなが景気がよいと思っているときは、

要注意だと思っている。

 

実態はマイナスに向かっていることが多いのだ。

 

今回 アベノミクスによって

「まだまだ好景気になるよ。なってほしい。」と思われる方、

2006年に比して、株価や円安水準が違うので「まだいける」と思われる方

も多いと思います。

確かに、私も期待はしているのですが、

 

しかし、 

経営者としては、この多少よいと感じる状況下だからこそ

 

「不況に備えねば」

 

と思う。

 

 

実際、大企業は社債を発行しようとしている。

好景気時の表現は

設備投資資金の確保であるが、

 

企業としては、リーマンショックの経験ふまえ不況に備えている面もある。

 

現在、日銀政策のおかげで低金利時代 

今のうちに集められるだけ資金を集めておきたい

不況対策の一つであろう。

 

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