「総務省」の専門家コラム 一覧(2ページ目) - 専門家プロファイル

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「総務省」を含むコラム・事例

340件が該当しました

340件中 51~100件目

ライフプラン作成で考える退職金の使い道[インタビューコラム]

豊かなセカンドライフを送るためには資金が不可欠 ―――退職金はどう使ったらいいのでしょうか? 明日までにロングステイ財団の2015年版統計からグラフを入れ替えます。 「退職後に何にお金を使いたいか、使っているのか」について一般財団ロングステイ財団が昨年行ったアンケート調査があります。60代以上の1位は『国内旅行』、2位『趣味・特技』、3位『海外旅行』、4位『家電製品・PC等の購入』、5位『車...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

東京一局 集中

集中総務省が発表した2015年の人口移動報告によりますと、東京圏では転入者が転出者より上回り、転入超過119,000人となったそうです。一方地方は人口の流出が増えています。 ますます東京に人口が集中してしまい、地方の衰退が進みます。 先日の出張で地方都道府県庁に行き商店街を歩きましたがまさに「シャッター通り」でした。 これでは地方の再生が進みません。政府は地方再生対策を考えないと、このままでは日本...(続きを読む

岡崎 謙二
岡崎 謙二
(ファイナンシャルプランナー)
2016/02/01 09:25

ライフプランにおけるセカンドライフの老後資金[インタビューコラム]

「老後資金は1億円必要」はホント? ―――いつから老後資金づくりをはじめればいいですか? 「厚生労働省の発表によれば、2013年の健康寿命は、男性71.19歳、女性74.21歳まで延びています。もちろん平均寿命も延びています。老後不安の3K『金』『健康』『孤立』を抱えずに、趣味や旅行、家族との時間などを楽しみながら、健やかなセカンドライフを過ごしたいですね。 多くの方が、特別にぜいたくで...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

ライフプラン作成で考える住宅購入[インタビューコラム]

住宅ローンを持つというリスク、高齢者の相談が急増 ―――〝夢のマイホーム〟、やはり手に入れたいです! 「10%への消費税増税と経過措置、景気回復の見通しが立ってきたことなど、2016年に入り、マイホーム購入を検討している方はソワソワしているかもしれませんね。私のところにも、お客さまから日々相談が寄せられます。 全力で夢の実現をサポートしますが、現実的には、マイホーム購入は全員にすすめられ...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

これから銀行は信じられなくなる時代!?(アメリカドルの終焉とマイナンバー制度の本当の目的)

何やらキナ臭い世の中になって参りました。 (・_・;) これからは自分が銀行に預けているお金が、自分で引き出せなくなって行くというお話しです。 これは「アメリカドルの終焉を意味する」と記事には書かれております。   以下、転載記事をお届け致します。 ☆_(_☆_)_☆     マイナンバー、預金封鎖、緊急事態法、日本版FEMAは一つ カレイドスコープさんのサイトより htt...(続きを読む

大園 エリカ
大園 エリカ
(ダンスインストラクター)
2016/01/19 10:34

携帯料金が変わる

携帯電話の通信料金引き下げ策を検討していた総務省が、電気通信事業法に基づく指針を定め、携帯キャリア大手3社に対し、料金の見直しを求める方針です。 本当に携帯料金は高いですね。 一番良いのは携帯会社を2年後ごとに替えるのが良いですが。 消費者にとって嬉しい形での値下げを実現してほしいものです (続きを読む

岡崎 謙二
岡崎 謙二
(ファイナンシャルプランナー)
2016/01/06 10:16

マイナンバー制度に付いて改めて考える ⑨

先日お伝えした、さゆふらっとまうんどさんのブログからマイナンバーに付いての最新の転載記事をお届け致します。 ☆_(_☆_)_☆ この記事の最後には、マスコミがあまり報道しない「マイナンバー通知受け取り拒否」をした方が現時点で全国で84万通という動画もありますので、是非ご覧下さい。   ちなみに彼は「現時点での84万通は、実際よりも少なく報道されている」との見方をしておりますが、私もその様な...(続きを読む

大園 エリカ
大園 エリカ
(ダンスインストラクター)
2015/11/22 19:46

国内初となるシェアリングサービス情報のポータルサイトを開設

【タイトル】 共有が私たちの生活を変える。国内初となるシェアリングサービス・ポータルサイト「シェアリングナビ.com」が 11月10日オープン 【要約】 日本でも広がりを見せるシェアリングサービスを分かりやすく紹介した「シェアリングナビ.com」では、読むだけでも楽しいマンガコンテンツを取り入れ、子育て中のママさんが毎日の生活に取り入れたくなる色んなシェアを紹介。日常生活の困り事...(続きを読む

本森 幸次
本森 幸次
(営業コンサルタント)

日本郵政グループ3事業、上場!!

皆さんもご存知の通り、平成27年11月4日に「日本郵政」と傘下の「ゆうちょ銀行」、「かんぽ生命保険」が東京証券取引所に株式上場しました。 今回の上場で3社の株式のそれぞれ約11%が投資家に売却されました。売り出し価格(日本郵政1400円、ゆうちょ銀1450円、かんぽ生命2200円)に対する株式の配当割合は2~3%ということもあり、個人投資家の注目が集まり、売り出し価格の3社の時価総額は14兆...(続きを読む

竹内 大涼
竹内 大涼
(資金調達コンサルタント)
2015/11/15 18:49

マイナンバー制度に付いて改めて考える ⑤

  以下、マイナンバー制度に付いての転載記事です。 ☆_(_☆_)_☆     マイナンバーと天下り官僚他、いろいろまとめ 夢のタネさんのサイトより http://ameblo.jp/135215/entry-12082936476.html <転載開始> マイナンバー「1兆円利権」山分け 制度設計7社と天下り官僚 http://www.nikkan-gendai.com/arti...(続きを読む

大園 エリカ
大園 エリカ
(ダンスインストラクター)
2015/10/22 14:00

80歳以上1000万人に

総務省の人口推計によると80歳以上はなんと「1000万人」を超えたようです。 また65歳以上の高齢者人口は3384万人で人口に占める割合は26.7%となり過去最高を更新したようです。 団塊の世代がすべて75歳以上になり、これからますます高齢者が増えていきます。 そうなると社会保障の問題が… このままでは日本は衰退してします。なんとかしなければ!(続きを読む

岡崎 謙二
岡崎 謙二
(ファイナンシャルプランナー)
2015/09/30 09:14

貯蓄率じわり上昇

皆さんこんにちは、 個別相談専門のファイナンシャルプランナーとして活動しています、渡辺です。   少し前の記事になりますが日経新聞の記事によると、 家計の貯蓄率がじわりと上昇している。 総務省の家計調査で、貯蓄率を示す『黒字率』4月から6月に21.7%と、 前期から0.6%分上がった。 2012年10月から12月の22.3%以来の高さだ。 家計が14年4月の消費増税前後で取り崩した...(続きを読む

渡辺 行雄
渡辺 行雄
(ファイナンシャルプランナー)

防災の資格(赤十字、災害救援ボランティア、防災士の違い)

まえがき地域コミュニティ向けの防災研修を行っていた際に、防災士と赤十字の救護ボランティアの違いについて尋ねられました。講習内容など細かい部分で違いがあったので、比較表を作成してみました。これから防災資格を取ろうとしている方の参考にしてもらえれば幸いです。 2015年9月現在、防災資格で公的なものはなく、いずれも民間資格となっています。そのため、これらの資格を取得しなくては、防災活動ができないわけ...(続きを読む

松島 康生
松島 康生
(防災アドバイザー)

「家計の貯蓄率、上昇へ!」

こんにちは!      さて、総務省の家計調査によれば、今年の4-6月期の貯蓄率が、 前期から0.6%上昇し、“21.7%”となりました。   貯蓄率は「黒字率」とも呼ばれ、 家計の可処分所得から消費支出を引いて、 残った「黒字」を可処分所得で割って算出します。   可処分所得は、例えば給与から税金や社会保険料を引いたあとの 「実際に使うことのできるお金」のことです。 例とし...(続きを読む

荒川 雄一
荒川 雄一
(投資アドバイザー)

安易な生前一括贈与、注意が必要!

1.子や孫への生前一括贈与 相続税の非課税枠が下がり、節税を考える高齢者が増えている。 この税制改正に合わせるかのように始まった子や孫への生前一括贈与の非課税制度。 教育資金贈与:1人あたり1500万円 住宅取得資金:1人あたり1000万円(良質住宅の場合1500万円) 結婚・子育て資金:1人あたり1000万円 相続税の節税のため、子や孫に一括贈与をする人が増えている。 ...(続きを読む

釜口 博
釜口 博
(ファイナンシャルプランナー)

持ち家世帯と借家世帯の家計支出と家賃額

前回は日本での住宅投資は経済的に全く採算が合わないことをお知らせしました。住宅に投資をしても、資産が増えるのではなく減ることが判明しました。では、住宅を購入した家計と賃貸に住んでいる家計の支出割合を家計調査の資料で確認します。データは国土交通省平成26年住宅経済関連データから使用しています。■持家世帯の支出下図は全国の勤労者世帯で持ち家の家計支出の割合の推移です。昭和51年~平成26年で非消費支出...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

生命保障を考える際の手順

「家計簿診断」や「支出の見直し」といった家計チェックの中で、 必ずと言っていいほど登場するのが生命保険や共済の掛け金に関する項目です。 生命保険文化センターが行っている 『生命保険に関する全国実態調査(平成24年度)』によりますと、 一世帯あたりが加入している保険や共済は平均4.1件で、 支払っている掛け金の平均額は年間41.5万円にのぼります。 50万円を超えていた10年前か...(続きを読む

栗本 大介
栗本 大介
(ファイナンシャルプランナー)

人生のリスク:就職と就職後の変動リスク 職種・規模・従業員数・倒産

人生の最初の関門は、就職先選びです。勿論最初から独立を目指す人、弁護士等の士業を目指す方もいらっしゃいますが、現代では企業にお勤めする方達は大半です。■日本の民営事業者数と従業者数・総務省統計局の統計データでは、平成24年の産業別民営事業所の数は545万3,635事業所で、従業者数は5,583万7千人です。・事業所数が多いのは、1位が卸売業・小売業で25.8%、2位は宿泊業・飲食サービス業で13....(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

世帯貯蓄 最高の1800万円

皆さんこんにちは、個別相談専門のファイナンシャルプランナーとして活動しています、 渡辺です。   日本経済新聞の記事になりますが、 総務省が発表した2014年の家計調査『貯蓄・負債編』によると、 一世帯が持つ貯金や株式など金融資産の平均額は13年比3.4%増の1798万円だった。 比較可能な02年以降、2年連続で過去最高を更新した。   調査は2人以上の世帯が対象。 金融資産の内...(続きを読む

渡辺 行雄
渡辺 行雄
(ファイナンシャルプランナー)

「世帯貯蓄、過去最高の1798万円に!」

こんにちは!    さて先般、総務省の家計調査の中で、 2014年の世帯当たりの金融資産額が発表されました。 それによると、金融資産額の平均値は、前年比3.4%増加し、 “1798万円”と過去最高額を更新したとのことです。 調査対象は、2人以上の世帯のため、単身世帯は含まれていません。   金融資産の内訳を見ると、株式や債券などの有価証券が4.6%増の251万円、 定期預金が4.7...(続きを読む

荒川 雄一
荒川 雄一
(投資アドバイザー)

世帯貯蓄 1800万円(保険の見直し・山下FP企画・西宮)

  総務省は、2014年の家計調査(貯蓄・負債編)を発表しました。       それによりますと、 2人以上の世帯における1世帯当たりの金融資産額の平均値は1798万円で、 前年に比べ59万円、3.4%の増加となり、 比較可能な2002年以降最高となりました。       金融資産の主な内訳は、下記の通りとなっています。       (項 目)         (金 額...(続きを読む

山下 幸子
山下 幸子
(ファイナンシャルプランナー)
2015/05/27 10:00

シニアの資産運用はご自身のリスク・リターンに応じたものがお勧め

シニア世代の資産運用を考える際には、65歳時点での資産額が重要ですが、一方、資産運用で期待リターンをどの程度に設定するかも重要なポイントになります。これからの生活が豊かで余裕のあるものにしたい、従前どおりの生活が続けられれば良い等、様々なお考えがあろうかと思います。よく、若い期間はリスクを取った運用行い、年齢が上がるにつれて、リスクの低い運用に変更する、ターゲットイヤーという運用が良いと聞かれるこ...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

語学力は福祉分野にも

社会福祉士が関わる分野に「多文化共生」がありますが、外国から日本に来て文化の違いから馴染めないなど様々な問題をサポートされるケースがあります。 一方で、住民基本台帳法の改正(平成 21 年7月 15 日公布、平成 24 年7月9日施行)により、外国人住民が介護保険の適用対象に加えられ地域包括支援センターの職員や地域の独立型社会福祉士は制度を知らないかたに対してもサポートできる体制を整えておか...(続きを読む

齋藤 進一
齋藤 進一
(建築家)
2015/04/27 23:55

「人口“8年連続”自然減!」

こんにちは!    さて先般、総務省から、2014年10月1日時点の人口推計が発表されました。 それによると、1年前に比べ総人口は、21万人以上減少して、1億2708万3000人になったとのことです。 また、1年間の出生児数は102万3000人に対し、死亡者数は127万4000人だったため、 自然減は過去最高の“25万1000人”と、8年連続での人口減少となりました。   内訳をみると...(続きを読む

荒川 雄一
荒川 雄一
(投資アドバイザー)

老後資金の貯蓄必要額を公的なデータで確認しよう-1

本年から年金給付額の抑制を目的とした、年金の経済マクロスライドが始まり、合わせて過去に過剰に支払った特例分の減額も開始しています。また、アベノミクスの成功からインフレになる可能性も高くなり、金融商品への関心も高くなっています。ただ、売り手のデータは、販売商品があってのことですので、アンケートは「老後は不安を感じていますか」などの聞き方で、必要額も多めの例も多いため、将来必要な老後資金の目標を公...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

アナログテレビご臨終…ちーん♪

こんにちは。今日は暖かい一日でしたねぇ~ 私は今日、久々のお休みでした…というのも、事情があって…それは… タイトルどおり、 ウチのデジアナ変換テレビが本日3/18正午に終了 だからなのです 私はさぁ~「デジタルテレビにしてほしい」なんて頼んでないわけよ。別に、アナログテレビの粗い画像でも、ことは足りてたの。不便でもなかったし、不満もなかったの。 なのに総務省めぇ~ …と、思い、ギリギリまでデ...(続きを読む

安田 紀子
安田 紀子
(イメージコンサルタント)
2015/03/18 18:04

ネットで買い物 家計支出の8%

皆さんこんにちは、個別相談専門のファイナンシャルプランナーとして活動しています、 渡辺です。   日本経済新聞の記事によると、 総務省は家計がどれだけネットショッピングを使っているのかの調査結果を発表した。 2015年1月にネットで買い物をした世帯は27.3%で、 支払った金額は3万1757円、 全体に占めるネット経由の支出割合は8.4%だった。   何を買ったかを聞くと、旅行関...(続きを読む

渡辺 行雄
渡辺 行雄
(ファイナンシャルプランナー)

非正規ランキング

非正規労働者(アルバイト パート 派遣従業員など)は日本に2000万人おられるらしいです。(総務省労働力調査)東洋経済がその非正規雇用の比率でランキングを発表したようです。上位は外食大手がほとんどとのこと。雇用側も働く側も 必要だから 非正規なのだと思います。非正規で働いている人たちは素晴らしい!価値あるぞ!ということをもっと世の中が知ればいいのに。といつも思います。 ...(続きを読む

中井 雅祥
中井 雅祥
(転職コンサルタント)
2015/03/06 19:00

不動産のリスクがまた一つ顕在化、空き家の固定資産税が6倍に

ライフプランの中に潜むリスクを取り上げています。今回は、不動産のリスクです。不動産は株以上にリスクの高い資産であることをこのサイトでは度々取り上げてきました。過去に、不動産取得は空き家リスクがあることを説明してまいりました。その空き家の中でも、固定資産税の減免があるという事で、空き家のまま放置している方達がいらっしゃいます。これらの不動産の流動化を図る為、愈々「空き家対策特別措置法」が2015年(...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)
2015/02/14 20:50

ふるさと納税の人気が続く

テレビや雑誌などのメディアで、「税金の控除を受けながら特産品がもらえる!」と人気の「ふるさと納税」 総務省によると、平成21年度時点では寄付数3万3千人、寄付金額72億円でしたが、平成25年度には、寄付数10万6千人、寄付金額130億円へ増加。寄付数は3.2倍、納税金額は1.8倍と拡大しています。 今年の税制改正で、地方創生を推進するため、個人住民税の特例控除額の上限の引上げを行うとともに、...(続きを読む

岡崎 謙二
岡崎 謙二
(ファイナンシャルプランナー)
2015/02/09 08:49

人生95年と考えて、ライフプランを考える時代

1.日本人の平均寿命、生存確率からライフプランを考えてみる   老後生活資金はいつまでに、いくら貯めておけば安心なのか? 不安を抱える人も多いと思う。 日本人男性の4人に1人が約90歳、女性は約95歳まで生存する。 脆弱な日本の年金制度を考慮した上で、長い老後に備えるためには自己責任による資産運用が必須アイテムなりそうだ。 2013年の日本人の平均寿命は、男性が80歳、女性が86歳...(続きを読む

釜口 博
釜口 博
(ファイナンシャルプランナー)

「新成人 126万人!」

明けましておめでとうございます!   さて、「成人の日」を前にして、総務省の人口推計によれば、今年の1月1日時点の新成人は、“126万人”と、前年より5万人多いとのことです。 前年より増加するのは、何と21年ぶりです。   要因としては、第2次ベビーブーム世代(1971~74年)の人たちが、親になった年代であったと考えられます。   “新成人”の人たちには、たくさんの「夢」を抱いて、...(続きを読む

荒川 雄一
荒川 雄一
(投資アドバイザー)

「活かそう!ふるさと納税制度」

こんにちは! さて、年の瀬もせまってくる中、年内が期限なのは、今年から始まった「NISA(少額投資非課税制度)」だけではありません。 今回は、是非活用されてはどうかと思い、「ふるさと納税」について取り上げてみたいと思います。   「ふるさと納税」とは、都道府県・市区町村に対する寄附金のうち、2,000円を超える部分について、一定限度額まで、原則として所得税と合わせて住民税が全額控除される制...(続きを読む

荒川 雄一
荒川 雄一
(投資アドバイザー)

不動産市況が好調なのは、アベノミクスの恩恵でしょうか

みなさん、こんにちは不動産コンサルタントの巻口です。不動産市場が活況を呈しています。   不動産市況が好調な背景にアベノミクスによる大胆な金融緩和があるのは間違いありません。短期国債を取引する市場ではマイナス金利が見られ、為替市場では円安が進み、株式市場では株高で推移するなど、アベノミクスの大胆な金融緩和によって低金利・円安・株高の流れとなっています。  日本銀行は10月31日の金融政策決定...(続きを読む

巻口 成憲
巻口 成憲
(ファイナンシャルプランナー)

家計直撃、値上がりしているものはこれだ

この2週間は毎日のようにセミナー講師で外出しており、皆様に情報提供できませんでした。やっと落ち着いたので、情報提供を再開していきたいと思います。 さて日本銀行の金融緩和で株価が上がりましたが、同時に急激な円安で物価が上がり家計を直撃しています。総務省の消費者物価指数を見ると前年同月比で、たこやえびなど輸入魚介類が約15パーセント上昇、ワインやチーズなど輸入品も大幅アップ。またキャベツや白菜、...(続きを読む

岡崎 謙二
岡崎 謙二
(ファイナンシャルプランナー)
2014/11/10 09:20

個人年金保険の基礎知識

  ゆとりある老後をすごすには… 個人年金、ってご存じですか?対象となる年齢層は、退職後の方々。国民年金や厚生年金といった公的年金ではなく、個人それぞれが任意で準備する私的年金のことです。任意なら必要はない、と思われるかもしれませんが、退職後の生活を下支えするものとして、有効活用されています。 では、実際に退職してからの家計状況はどうなっているのでしょうか?世帯主が60歳以上の無職世帯の場合...(続きを読む

高橋 成壽
高橋 成壽
(ファイナンシャルプランナー)

空き家問題から考える

昭和30年代のいはゆる高度成長期に区画分譲されたのであろう、住宅団地があります。 整然と戸建住宅が並び、生活感がただよっているようでいて、よく見ると空き家も目立ちます。 空き家の中には解体され、更地になった場所に、また同じような新築住宅が造られていく‥。 という、見方よっては不思議な光景も目にします。 しかし、放置された空き家は、火事や倒壊・犯罪の温床にもなり、もっと深刻です。 ...(続きを読む

岩間 隆司
岩間 隆司
(建築家)

節税対策!いま、ふるさと納税がホットです

節税対策として、お勧めしたいものが「ふるさと納税」です。 これほど気持ちよく、合法的に伝えられる節税対策は珍しいものです。   平成20年からはじまった制度ですが、今年の4月に制度の内容が改定され、 最近注目され始めていて、利用者も急激に増えています。   「ふるさと納税制度」とは、ふるさとに直接納税する制度ではなく、 応援したい都道府県や市区町村などの自治体に寄付をする制度...(続きを読む

大長 伸吉
大長 伸吉
(不動産投資アドバイザー)

「一人当たり818万円!」

こんにちは! この時期、お盆休みを取って帰省されている方も多いのではないかと思います。 お休みの方は、ゆっくりと英気を養っていただき、お仕事の方は、夏バテせずに頑張っていきましょう!   さて、先日、財務省より今年6月末時点の「国の借金残高」が発表されました。 国の借金とは、国債や借入金、政府短期証券などを指します。 それによれば借金残高は、“1039兆4132億円”と、過去最大を更新...(続きを読む

荒川 雄一
荒川 雄一
(投資アドバイザー)

空き家問題とブロークンウィンドウ理論

 空き家問題は最近特にクローズアップされ、7月下旬に発表された総務省の2013年の住宅・土地統計調査の結果によると住宅の全国総数6063万戸のうち820万戸が空き家(マンションなどの共同住宅の一室も含む)で、5年前の前回調査から63万戸(8.3%)増加し、総住宅数に占める割合(空き家率)も最高の13.5%に増加したようです。将来的には総戸数は6600万戸で打ち止めになりますが、空家はどんどん増加し...(続きを読む

田井 能久
田井 能久
(不動産鑑定士)
2014/08/04 15:23

「知らないと損します!!3歳未満の子を養育する期間についての年金額計算の特例〈厚生年金保険〉」

みなさん、こんにちは。 今回は「3歳未満の子を養育する期間についての年金額計算の特例〈厚生年金保険〉」のお話です。 出産後、育児休業を取得し職場復帰する場合、 出産前より勤務時間を短縮し、お給料が下がる方もいらっしゃるかと思います。 当オフィスのお客様でも、最近、出産、育児休業を経て職場復帰されたママさんがいらっしゃいますが、 子どもさんの保育園のお迎えのため、1時間ほど時短していますとおっ...(続きを読む

寺野 裕子
寺野 裕子
(ファイナンシャルプランナー)

公務員天国の実態

昨日の日本経済新聞に「公務員天国の実態」が掲載されていました。日経でこの様な記事は久しぶりなので皆様にお伝えします。公務員のあなた、この記事を見てどのような感想をお持ちですか? ■「公務員天国」実態は… 自治体、総人件費は減少(140616日本経済新聞) ・国のキャリア官僚ほど忙しくなく、大企業サラリーマンに見劣りしない給料をもらえるイメージの地方公務員。 ・国に比べ高給取りが多いのは事...(続きを読む

岡崎 謙二
岡崎 謙二
(ファイナンシャルプランナー)

公務員天国の実態

昨日の日本経済新聞に「公務員天国の実態」が掲載されていました。日経でこの様な記事は久しぶりなので皆様にお伝えします。公務員のあなた、この記事を見てどのような感想をお持ちですか? ■「公務員天国」実態は… 自治体、総人件費は減少(140616日本経済新聞) ・国のキャリア官僚ほど忙しくなく、大企業サラリーマンに見劣りしない給料をもらえるイメージの地方公務員。 ・国に比べ高給取りが多いのは事実...(続きを読む

岡崎 謙二
岡崎 謙二
(ファイナンシャルプランナー)
2014/06/17 10:42

インフレ時代の現金と預貯金のリスク

前回は、国債破綻のリスクに備えた、国際分散投資をお勧めしました。このシリーズでは、資産運用にはなぜ資産の分散が必要になるのかを説明いたします。 2014年4月、消費税は8%になり、消費者物価もプラスが定着しつつあります。国債の破綻はまだ先の事としても、愈々デフレからインフレへの転換が視野に入ってきました。 既に、デフレの時代が20年以上続いていますので、インフレの怖さを知る方は少なくなっています...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)
2014/05/23 16:15

世帯の金融資産 8年ぶり最高

皆さんこんにちは、 個別相談専門のファイナンシャルプランナーとして活動しています、 渡辺です。   日本経済新聞の記事によると、 総務省が発表した2013年の家計調査の『貯蓄・負債編』によると、 一世帯が持つ貯金や株式などの金融資産額の平均は12年比4.9%増の1739万円だった。   比較可能な02年以降で最高となった。 これまでの最高は05年の1728万円で、 8年ぶりに更...(続きを読む

渡辺 行雄
渡辺 行雄
(ファイナンシャルプランナー)

正社員が減少って?そりゃ定年退職者が増加してるのだから

この前の総務省の発表で 今年の1月から3月での労働力調査により 正社員が前年の同時期より58万人減ったとのことです。 非正規は前年より100万人増加とのことです。 単純に働く人は42万人増えたんだ と思いました。 正社員でわざわざ働くよりも 比較的自由な働き方を 選択している人が増えていると感じるのですが。 また 定年退職者は嘱託などになりますし そういうことなんだろうと思います。 ...(続きを読む

中井 雅祥
中井 雅祥
(転職コンサルタント)
2014/05/20 19:00

世帯貯蓄、平均1739万円

世帯貯蓄が平均1739万円と発表されました。 総務省が16日発表した2013年の家計調査報告(2人以上の世帯)によると、1世帯当たりの平均貯蓄残高は前年比4.9%増の1739万円となり、増加率、金額とも02年の調査開始以来最高となった。安倍政権の経済政策「アベノミクス」による株高で有価証券の評価額が2割以上上昇したことが寄与した。 総務省の要約→http://www.stat.go.jp/da...(続きを読む

岡崎 謙二
岡崎 謙二
(ファイナンシャルプランナー)
2014/05/17 08:39

世帯貯蓄、平均1739万円

  世帯貯蓄が平均1739万円と発表されました。 総務省が16日発表した2013年の家計調査報告(2人以上の世帯)によると、1世帯当たりの平均貯蓄残高は前年比4.9%増の1739万円となり、増加率、金額とも02年の調査開始以来最高となった。安倍政権の経済政策「アベノミクス」による株高で有価証券の評価額が2割以上上昇したことが寄与した。 総務省の要約→http://www.stat.go.jp/d...(続きを読む

岡崎 謙二
岡崎 謙二
(ファイナンシャルプランナー)
2014/05/17 08:39

子ども33年連続減

皆さんこんにちは、個別相談専門のファイナンシャル・プランナーとして活動しています、 渡辺です。   少し前の記事になりますが日本経済新聞の記事によると、 総務省が『こどもの日』に発表する4月1日現在の15歳未満の子どもの推計人口は、 前年より16万人少ない1633万人だった。 1982年から33年連続の減少で、 比較可能な50年以降の統計で過去最小を更新した。 総人口に占める割合は...(続きを読む

渡辺 行雄
渡辺 行雄
(ファイナンシャルプランナー)

子供の人口が減ってます

人生ハッピーコントロール  100歳までハッピーに暮らす「私が主役」の暮らし方・生き方 ファイナンシャルプランナーの智子です 大好きなバラの季節がやってきました! バラの香りでアンチエイジングと女子力アップに効果があるということが科学的にも証明されているそうなんです。 お天気もいいしバラでも見に行こうかな・・♪ 気になる新聞記事がありました 総務省が4日に発表した4月1日現...(続きを読む

小山 智子
小山 智子
(宅地建物取引士)
2014/05/10 10:02

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