- 平岡 美香
- (マーケティングプランナー)
- 小川 勇人
- (建築プロデューサー)
「点検」を含むコラム・事例
507件が該当しました
507件中 351~400件目
アメリカと日本の不動産取引の違い
先日、私の所属する業界団体のセミナーがあり、全米リアルター協会というところから講師が来てアメリカでの不動産取引の現状と日本の取引の違いなど詳しく教えて頂きました。 その中で、日本では中古物件で通常売買する時に、契約時に売主に対して手付金を支払います。手付金の趣旨はその契約を担保するものなので当然と言えば当然なのですが、アメリカではこの手付金に相当するお金はすべて信託するのだそうです。 日本...(続きを読む)
- 西原 雄二
- (不動産業)
老後の生活設計 木造一戸建て家屋の修繕費の目安
戸建て住宅を保有されている方は、ご承知と思いますが、点検・補修(メンテナンス)費用の目安を掲載します。 点検時期の目安は住宅が気候風土、建っている場所や使用状況部材によって時期が異なりますので、点検を怠りなく実施されるようお勧めします。 表以外にも、土台の修理、屋根の葺き替え、門塀等の外構の修理費が必要と為る場合がございます。 私はご相談に与る際に、必ずメンテナンス費用をキャッシュフローに毎...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
「TO-IZ(東京家づくり工務店の会)代表者会議」
毎回この言葉から始まってしまいますが、時間の流れは速すぎます。 昨日は月一のTO-IZ(東京家づくり工務店の会)代表者会議の日。 家守りスキームがほぼ固まり、今後の運用について話し合われました。 1.住まいの定期点検 2.24時間緊急出動サービス 3.暮らしサポート 4.住まいの調査診断 5.住宅履歴バンクの5つのメニュー で、家を建てた工務店やハウスメーカーが廃業若しく...(続きを読む)
- 清水 康弘
- (工務店)
新築マンションに関わらず理事会の理事は再任が得策
どうしてか?と申しますと一つ理由を挙げてみます。 管理会社についてです。 大抵の分譲マンションでは建てた事業主のグループ会社が 管理会社になっていますね。 当然ですがマンションを建てれば一粒で二度美味しい訳です。 (実際にはもっと美味しい事がありますが) この管理会社が動きやすくする為にこんな規約があります。 ■管理組合の理事会理事は毎年度選任する事 (組合員(購...(続きを読む)
- 野澤 祐一
- (インテリアコーディネーター)
もうすぐ10年になるY-HOUSEの点検
2002年に海老名市に完成してもうすぐ10年になるY-HOUSEの点検に行って来ました。Y-HOUSEは地下1階+木造2階の住宅で、施工は世田谷区太子堂の宗建築さんです。 内装のナラフローリング、天井のくりこま杉は経年美化できれいな飴色になっています。珪藻土、月桃紙など傷などもなくきれいな状態のままでした。外装は日当たりのいい分、紫外線による劣化もあり、色落ちしているカ所やヘアークラックが...(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
お金をかけない省エネ照明31
すこし予算が必要ですが。 防災照明器具省エネリニューアル 「誘導灯」わかりますか?映画館などで暗くなると緑色で人が走っている絵の照明が目立ってますよね。劇場・ビル・銀行どこにでもあります、ディズニーランドにもありますよね。 誘導灯には寿命があります。 器具本体の寿命が12~15年です。内蔵バッテリーの寿命は4~6年です。 寿命の目安は認定マークの色です。緑色・黒色だと23~36年経...(続きを読む)
- 小林 幹夫
- (経営コンサルタント)
お金をかけない省エネ照明22
照明設備管理標準の作成 照明設備の管理標準とは、あなたの会社の照明設備がちゃんと照明としての役割を果たしながら、省エネルギー出来るように、使い方・保守・点検・掃除・記録などのやり方を決めたマニュアルのことです。 管理標準のマニュアルを決めることで、何を・いつ・どうするかがはっきりします。 決めることは、 明るさ(照度)の基準 照明器具の選択とランプの選択 照明設備の管理(ランプ交...(続きを読む)
- 小林 幹夫
- (経営コンサルタント)
庭づくり・家づくりのちょっとした良い話。vol.11<震災後のお話>
前回お話致しました様に飲み水以外の用途で使用する水を用意するには、 沢山のポリタンクで給水車の間を何度も往復する様になり、 大変な重労働になることは簡単に想像することが出来ると思います。 そこで【雨水貯水タンク】のご利用が有効になると思われ、 有効な水の確保を検討して頂けたらと思います。 『サバイバルが出来る住宅』をここまでの話でまとめてみますと、 前提として耐震検査を行政に依頼し、家の問題点...(続きを読む)
- 江藤 繁
- (エクステリアコーディネーター)
庭づくり・家づくりのちょっとした良い話。vol.9<震災後のお話>
前回までのお話は抽象的な事柄が多かったかと思いますが 今回は少しずつ具体的なお話に移って行きたいと思います。 まず、震災発生した後に住宅の空間を確保出来るかを検討する必要があります。 空間の確保とは、 例えば、ライフラインの水道が止まった時、比較的早い時期から給水車が走ります。 この給水車に水を受け取りに出掛けるとした時に、 何時も通りに玄関から出て外の道路に出ることが出来るのかと言う事です。...(続きを読む)
- 江藤 繁
- (エクステリアコーディネーター)
■新築マンションの定期点検に立ち会ってきました■
今春竣工のマンションで半年目の定期点検です。 大きな瑕疵もなく軽微な是正が数か所見つかった程度です。 その中でも大きいのはバルコニーに設置してある「スロップシンク」の ボウルです。 これは引き渡し当時では見えない程のヒビで使用しているうちに ヒビが大きくなり判別できるようになりました。 これは問題無く「新品交換」の対象になり後日是正して頂ける運びとなりました。 あとはバルコニーの「...(続きを読む)
- 野澤 祐一
- (インテリアコーディネーター)
住まいの定期診断でトラブルを未然に防ぐ
こんにちは。大阪の工務店アイデン企画代表の小笠原 英一(おがさわら ひでかず)です。 新築やリフォームを施工させていただいたお客様に対して、住まいの定期診断おこなっています。 工事箇所はもちろん、その他おうちの中で気になる初期症状があればアドバイスさせていただきます。 住まいの定期診断とは、病院のお医者さんに例えると 身体の悪い症状を早期発見して、運動や食生活改善を促すことです。 ...(続きを読む)
- 小笠原 英一
- (建築プロデューサー)
「床貼り、始めました!」~職人との対話。
先日の新築現場の様子です。 床の断熱を根太の間にしっかり敷いて、 いよいよ床をはり始めました。 2階に、“床”が出来てくる様子です。 雨で薄暗くなるのも早く、作業は大変そうですが、 職人さんたちはそれぞれ黙々と作業を進めてらっしゃいます。 軒と軒のあいだ、手を入れるのも大変な小さな隙間であっても丁寧に板金を回していきます。 硬い板金を、専用のハサミで小さく切っ...(続きを読む)
- 山道 勉
- (建築家)
「東京家づくり工務店の会 代表者会議」
昨日は東京家づくり工務店の会の代表者会議がありました。 今取組んでいるのは、 1.ホームページのリニューアル 2.リーフレット案作成 3.広報販促の仕方検討(完成保証とともにTO-IZの売りにする) 4.「住宅医」との連動について 5.有料・無料会員規約 6.10年目長期保証の点検と延長保証の統一 7.有料点検チェックリストの作成(創建舎10年目原案検討) 8.統一顧客管理ソ...(続きを読む)
- 清水 康弘
- (工務店)
住まいの定期診断で小さな病原菌を早期発見
こんにちは。大阪の工務店アイデン企画代表の小笠原 英一(おがさわら ひでかず)です。 突然ですが、皆様は毎年健康診断を受けられますか? 健康診断はご本人のためだけでなく、大切な家族のためでもあります。 家庭といつでも明るく幸せに過ごすために病気の早期発見は重要です。 「症状がない」からといって健康であるという事では決してありません。 小さな病原菌でも年数がたてば、大きな病として姿を...(続きを読む)
- 小笠原 英一
- (建築プロデューサー)
チームの思考~可能な限り具現化する。
とけあういえ。 先週、施工会社の一年点検に立ち会い 土曜はその手直しの立ち会いへ、2週続けての訪問です。 事前に伝えていた内容とチェック項目は、 それぞれ担当の業者さんの手で、早朝からしっかりと作業されていきます。 直しといっても、大きなもの無く、ごく微細なものばかり。 しかし、そこは見逃しません。 先週チェックし、当日済んだ所を再チェック。 この梅雨が明けてからするものを除...(続きを読む)
- 山道 勉
- (建築家)
幸せなバランスと寸法~みっちり定例打合せ!!
上棟祭を無事に終え、心も新たに本日10回目の定例打合せを行ってきました。 毎回毎回、定例打合せは白熱したものになりますが、今日は打合せのみにみっちり6時間。 長く打合せてるからってダラダラなんてしていません! おしゃべりなんてする余裕がないほどに、ひとつひとつに全力で向かいます!! まずは工程表(スケジュール)の確認からはじまって、 いつものように、電気、設備へ。 それぞれ担当さんから...(続きを読む)
- 山道 勉
- (建築家)
施主のAさんから写真付きメール
先日、2年点検に伺った 施主のAさんから写真付きメールが届きました。 ウッドデッキを塗装した写真です。 写真を見ると、右から3ウッドデッキを塗装した写真です枚目までは綺麗な木目が出ています。 ブラシで擦って下地調整をしたとのことです。 楽しんで作業して頂けて、かつ綺麗なデッキになって良かったです。 新築完成時のウッドデッキの様子はこちら。 Aさんのブログにもデッキ塗装の記...(続きを読む)
- 吉田 武志
- (建築家)
家の経年変化でハウスメーカーとの違いを感じる
4月23日(土)午前中 A-houseの2年点検へ。 室内建具の反りが1箇所、 兆番のビスの外れが1箇所。 不良箇所は2点。 翌日、建具屋さんに直してもらった。 A-houseの室内の床板は杉の無垢フローリング。 やわらかく素足で歩くと最高だが 傷付きやすい材料である。 引き渡し時より、日に焼けて色合いが深く...(続きを読む)
- 吉田 武志
- (建築家)
1年後の風景~定期点検の事前点検
初めての春夏秋冬をめぐり、 とけあういえが2度目の春を迎えています。 住宅が誕生した季節は、定期点検(*)の季節でもあります。(*施工会社の仕様に準じます) 山道勉建築では、施工会社の定期点検に合わせて 設計事務所として「事前点検」を行なっています。 そうした後、施工会社の定期点検を重ねていきます。 施工会社の定期点検の前に、 設計事務所としての立場から点検をさせていただ...(続きを読む)
- 山道 勉
- (建築家)
★「熱狂の日」音楽祭2011 チケット払い戻し
ゴールデンウィークの風物詩イベント= ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン 「熱狂の日」音楽祭2011 のプログラムがリセットとなり、全有料公演チケットが払い戻しとなります。 ★ 【重要】全有料公演チケットの払い戻しについて 東京国際フォーラムでは東日本大震災の後、施設及び設備の点検を実施し、安全を確認した上でラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」音楽祭2011...(続きを読む)
- 岡星 竜美
- (経営コンサルタント)
まもなくシロアリの羽アリシーズンです。
今月末~ゴールデンウィーク開けまでには、シロアリ屋さんの最も忙しい時期である「羽アリシーズン」がやってきます。 気温や湿度などの条件がそろうと、森の中だろうが山の中だろうが建物の中だろうが、全国の羽アリたちが一斉に飛び立っていきます。 この羽アリの発生を確認したということで、シロアリ被害に気付くパターンが一番多いです。 羽アリは北海道の一部を除き、日本どこでも発生するので、屋外の場合は特...(続きを読む)
- 南山 和也
- (住宅設備コーディネーター)
木材の腐りも防ぐ【ホウ酸シロアリ消毒】
前回のコラムに引き続き、ホウ酸シロアリ消毒のお話しをご紹介します。 これまで、この消毒薬の特徴として、 1.人に安全、有機溶媒も使っていないので全く臭くない(3/24) 2.シロアリ・ヒラタキクイムシ(ラワン虫)など、あらゆる食害虫に効く(3/25) の二点を書きましたが、今回は、三点目の、「木材の防腐効果性能」について、ご説明します。 写真は、沼津市の木造住宅リノベーションの現場で...(続きを読む)
- 鈴木 克彦
- (建築家)
震災に便乗した詐欺にご用心
こんにちは。ファイナンシャル・プランナーの森久美子です。 お金のことは、よく分からないからとあきらめてはいませんか。お金と上手につきあって、ちゃんと暮らしたいと思っているあなたの「マネー力」をつけるためのコラムです。 横浜でも連日、開店前のスーパに長蛇の列ができています。 大震災に、原発事故が重なり、不安からパニックになってしまたのだと思います。 でも、被災地で過ごす方を...(続きを読む)
- 森 久美子
- (ファイナンシャルプランナー)
玄関の式台、ベンチ、手摺、収納、カウンター・・・
木造住宅のコンクリートの基礎高は、構造上、地面から400くらいが頑丈でしょう。(一般的には、300)床下点検のため、土台の下を人が入れるようにするためにも350~400は必要です。(この家は土台下360) 玄関のタタキの部分は、打ち水をしたりするので、建物の床下に入って行かないようにコンクリート基礎天端より少し低い方が良いわけで、(この家は60)そうすると、タタキは、1階床面より300下がった位...(続きを読む)
- 遠藤 浩
- (建築家)
アポイントメントとレスポンス、アクセス
ややありふれたテーマのように思われるでしょうが、実は大変重要な問題です。『アポイントメント』とは、『アポ』という略語でよく使われています。「アポを取る」という言い方で、電話を使った営業をテレフォンアポインターとか、色々と横文字が並ぶとよくわかりません。 この『アポイントメント』は、約束するという意味で使われますが、「何月何日何時にどんな用件で誰と会う」というように、手帳や予定表に書き記しておき...(続きを読む)
- 福岡 浩
- (経営コンサルタント)
2011年の一戸建て
■2011年の分譲戸建 戸建の場合には、家選びの基準はどんな時代もあまり変化はありません。 「周辺環境と永住」をどう感じるか、ここが大きなポイント。 2011年の分譲においても、利便性のよい駅近戸建のニーズが膨らむ。 利便性のよい戸建が今年も多く登場してくると思われます。 戸建は、暮らし始めてからが重要です。 これからが本格的に業者との付き合いが始まります。 自己管理がもっとも重要な戸建住宅...(続きを読む)
- 野城 郁朗
- (不動産コンサルタント)
自分で出来る我が家の現状チェック(その2)
さて、今回も我が家の現状を 目の当たりに(!)するために、元気にはじめましょう。 (2) 家庭内資産を確認しよう 大掃除を年末にするご家庭は多いと思います。 今年はお部屋や家周りの掃除だけでなく おかねまわりも片づけしてみませんか? 家計の中で 「これが買いたい」「子どもの学校の入学費がかかる」「車の点検をしなくちゃ」 というのは、家族のいる世帯の場合...(続きを読む)
- 堀口 雅子
- (ファイナンシャルプランナー)
家計簿よりも記録簿が良い場合も
家計簿をつけないほうがいいという訳ではありません。 ただ、毎日の家計管理は大変な場合もあります。 一度きりの人生を「自分らしく楽しく」することが 何より大切だと思っています。 私が家計簿をつけないほうが良いと思うのは ●楽しくない ●時間があまり取れない ●気分が乗らない というような方。 楽しくなくて、気分も乗らくて、時間が...(続きを読む)
- 三島木 英雄
- (ファイナンシャルプランナー)
お家に台風が襲う!事前の点検で防ぐ
事前の点検で防ぎましょう。 お家に台風が襲う 皆様こんにちは、雨漏りレスキューの武藤雅之です。9月に入り更に日が短くなり秋の気配が濃くなって きましたね。秋に入り暑さも落ち着いて、少しほっとしたのもつかの間、秋口には お家の天敵の台風が頻繁に発生します。雨による洪水や雨漏り、風による家屋破損 などの被害が予想されます。 自然の力には太刀打ちできない事がほとんどですが、家に不安要素がある...(続きを読む)
- 武藤 雅之
- (エクステリアコーディネーター)
定期点検を有効活用しよう!!
今回は、定期点検、アフターサービス、瑕疵担保に関係する お話をしたいと思います。 定期点検は、アフターサービスの中のひとつとなります。 分譲マンション、分譲一戸建てでは、 瑕疵担保責任という観点から2年間ということが一般的です。 ※一般的な瑕疵担保責任(不動産業者との売買の場合) 隠れた瑕疵について、引渡しから2年間に限り担保責任を負う。 (構造耐力や雨漏りは10年間の担保責任) この2...(続きを読む)
- 野城 郁朗
- (不動産コンサルタント)
知ってますか?雨漏りの怖いこと
雨漏り専門家、武藤です。 突然ですが、皆様のお家は、雨漏りされていませんか? もし、しているようでしたら、雨の多くなる時期の前に直すことをオススメします。 また、一度雨漏りの修理をされたことがあるお宅は、この際に点検を された方が良いですよ。雨漏りレスキューにお任せくださいね! ◆知っていますか?雨漏りの怖いこと◆ 雨漏りを、放置しておくといろんな障害が出て来ます。 雨漏りのこんな怖いことがあ...(続きを読む)
- 武藤 雅之
- (エクステリアコーディネーター)
投信乗り換え勧誘多発?
お盆ですね。お墓参り行かなければ(ご先祖には感謝です) されそんなお盆でも忙しくしています。昨日はFP相談7組しましたが、意外と住宅購入を考えている人が多かったです。皆さん悩みはそれぞれですね。 さて相談者の中で退職者がいて銀行に投信を3年前から勧められ、価格が下がるたびに乗り換え(買換え)を提案されかなり目減りしているとの相談がありました。 このようなことは証券会社によくみられるケースで最近では...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
雨漏りチェックポイント
お家の雨漏りは大丈夫ですか?雨漏りチェックポイント 弊社のもう一つの顔として「雨漏りレスキュー」という屋号が存在します。気になる方はインターネットで検索してみてください。インターネットからの問い合わせは月に平均して30件ほどです。そのうちのほとんどが私、武藤が担当して診断に伺っております。トータルで200件以上の雨漏りの現場を見てまいりました。勿論1度の作業で止まらないお家もありました。それでも...(続きを読む)
- 武藤 雅之
- (エクステリアコーディネーター)
施主力をつける!〜100%満足の住まいづくり実現のために〜
こんにちは!暮らしをデザインする建築設計事務所_MKデザインスタジオの柿本美樹枝です。 あなたのホームアーキテクトとして末永く付き合える建築家を目指し、どうしたら毎日の暮らしがハッピーになるのか、という視点で住まいや建築づくりを行っています。 満足のいく、納得のいく家を建てるには、「3回の普請(ふしん)が必要」と聞かれたことはありませんか? 希望通りの家を建てるには、3回は挑戦しないと...(続きを読む)
- 柿本美樹枝
- (建築家)
1年点検~敷地に公園が!
引渡し、1年を経過したころ 施工者とともに 1年点検を行います。施工の検査と同時に ご家族の暮らしぶりを拝見。。。 こちらのお宅は いつ伺ってもフォトジェニックな"美しい暮らし" 大事に使って下さり、嬉しいな~ 都市にありながらも敷地の中には公園が! 子どもとともに・オーナーの緑が随所に育っています。 (続きを読む)
- 中村 雅子
- (建築家)
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