雨漏りチェックポイント - 屋根工事・吹き替え - 専門家プロファイル

武藤 雅之
株式会社Huge 雨漏りドクター
神奈川県
エクステリアコーディネーター

注目の専門家コラムランキングRSS

対象:エクステリア・外構

江藤 繁
江藤 繁
(エクステリアコーディネーター)
小林 勝郎
(エクステリアコーディネーター)

閲覧数順 2016年12月05日更新

専門家の皆様へ 専門家プロファイルでは、さまざまなジャンルの専門家を募集しています。
出展をご検討の方はお気軽にご請求ください。

雨漏りチェックポイント

- good

  1. 住宅・不動産
  2. エクステリア・外構
  3. 屋根工事・吹き替え

お家の雨漏りは大丈夫ですか?雨漏りチェックポイント

弊社のもう一つの顔として「雨漏りレスキュー」という屋号が存在します。気になる方はインターネットで検索してみてください。インターネットからの問い合わせは月に平均して30件ほどです。そのうちのほとんどが私、武藤が担当して診断に伺っております。トータルで200件以上の雨漏りの現場を見てまいりました。勿論1度の作業で止まらないお家もありました。それでも他の工務店さんと比較した場合、比にならない程の現場をみています。それでは、雨漏りの危険ポイントをいくつか挙げていきましょう。

1、ベランダ:1番危険な場所といっても過言ではありません。屋根や壁と違って、勾配がありません。常に雨が当たる上に水はけが良くありません。最近のお宅ですとベランダの下に部屋があります。しっかりとしたメンテナンスをしてあげましょう。排水溝も掃除してあげると良いです。メンテナンス方法は、ウレタン防水塗装がお勧めです。7~8年ごとに塗装をしてあげると良いでしょう。

2.サッシ回り:これまた危険な場所です。外壁塗装をする際には必ずコーキングの打ち換えをして下さい。吹き付ける暴風雨のときは要注意です。コーキングの目地切れ部分に雨が当たると水が吸い込まれるように室内に侵入します。躯体も傷めてしまうので雨漏りをしていないお宅でも要注意です。

3.増築した場合:このケースも雨漏りが多いです。新設した部分と既存部分のつなぎ目の処理が甘いと雨漏りの原因になってしまいます。しかも、このケースは修繕が非常に困難な場合が多く、大規模修理の可能性が高くなります。決して増築が悪いというわけではありませんが、注意してください。

4、屋根:屋根には様々な種類がありますが、共通して言えるのが勾配の緩い屋根に雨漏りが多いです。急勾の屋根は、塗装の場合、足場を組むというデメリットがありますが、その代わり水はけが良いので、雨が貯まる事が殆どありません。その逆に緩い勾配の屋根は雨のはけが悪く、万が一雨が浸入してしまった場合、下地の防水シートにも深刻なダメージを与えてしまいます。屋根からの雨漏り=下地防水シートも腐敗という事になりますので、簡易的作業では根本の見えない部分の修繕が出来ません。理想は葺き替え工事になってしまいます。

5、外壁:外壁の種類は大きく分けると「モルタル」と「サイディング」に分かれます。(他のタイプの外壁もありますが)両タイプの外壁とも、雨漏りが発生した場合の原因は「メンテナンス不足」用は放って置きすぎた場合に起こります。モルタル外壁で気を付けるポイントは「ひび割れ」です。亀裂を伝って内部に浸水した場合、雨漏りの原因になります。サイディング外壁の場合は「目地コーキング切れ」です。パネルタイプの外壁ですので簡単に内部に浸水します。対処方法としては、部分的に修繕してもきりがないので、しっかり足場を組んで塗装と平行して補修する事が理想です。

防ぎようの無い雨漏りもありますが、基本的にはメンテナンスでこのような事態を回避できます。しっかり点検をするようにしましょう。弊社では、雨漏りの無料点検を実施しております。お気軽にお問い合わせくださいね。「雨漏りレスキュー」  フリーダイヤル0120-09-1184

 

このコラムに類似したコラム

知ってますか?雨漏りの怖いこと 武藤 雅之 - エクステリアコーディネーター(2010/08/27 14:57)

お家に台風が襲う!事前の点検で防ぐ 武藤 雅之 - エクステリアコーディネーター(2010/09/21 14:25)

光りと影 クガ 利奈 - ガーデンデザイナー(2013/05/07 21:57)

エクステリア アイテムの取付高さ<妻飾り編2> 江藤 繁 - エクステリアコーディネーター(2011/07/14 15:43)

エクステリア アイテムの取付高さ<妻飾り編> 江藤 繁 - エクステリアコーディネーター(2011/07/13 15:09)