「建て売り」を含むコラム・事例
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今日も今日とて6,000歩駅南の初めての道を歩いたけれど、アパートはもちろん、建て売り...
この投稿をInstagramで見る 今日も今日とて6,000歩♀️ 駅南の初めての道を歩いたけれど、アパートはもちろん、建て売りや注文住宅の数が凄い 北側と比べない方が良いのかな 写真に写っているのはオスプレイということで良いのかな❓ 見にくいけれどプロペラ2つ付いてたし #ウォーキング #結城駅南側 #オスプレイ Takako Miyazaki(@m...(続きを読む)
- 宮崎 隆子
- (メンタルヘルスコンサルタント)
絶対に注文住宅にすべきです。
注文住宅か建売住宅か?・・1 これ、先日うけたご相談なのです。 注文住宅にするか建売住宅にするか悩んでいます・・ どちらが良いのでしょうか? お悩みになると言うことは注文住宅をお建てになることが出来ると言うこと。 ならば考えるまでもありません・・ 絶対に注文住宅にすべきです。 注文住宅と建売住宅の違いっておわかりでしょうか?...(続きを読む)
- 杉浦 繁
- (建築家)
建築家はコーディネートも全部決めます。
インテリアデザイン・・1 最近ちょっと気がついたことなのですが・・ インテリアのことというとインテリアコーディネーターがやることで建築家は関係ないなんて思っている方がいらっしゃるようです。 それは間違いです。 本来、住宅に限らず建築家は外装などのみならず、全てのエクステリアからインテリアまでを設計し形を決め材料を決め色を決めます。 中...(続きを読む)
- 杉浦 繁
- (建築家)
お金儲けのためなのですか?
屋根を重くするんですか?・・3 太陽光発電を検討しますと・・ まず誰もが10kw以上にしたいと言います。 誰もかもが太陽光発電をするのなら絶対に10kwにしなけりゃあいけない! って誰が決めた・・ 正直・・ この10kw以上と未満で売電価格をわけて決めた国が悪いと思っています。 業者は例外なく言います。 10kw以上にしな...(続きを読む)
- 杉浦 繁
- (建築家)
家も見た目の時代なようです。
見た目が綺麗?・・2 そんな最近急激に綺麗になってきたものといえば・・ まさに家というのも本当に見た目が美しくなってきています。 ほんの十数年前とは比べ物にならないほど今の家はおしゃれな家が多い・・ 高級注文住宅がではなくて、建て売り住宅もローコスト住宅もメーカーハウスもあの家もこの家も。 住宅展示場の家などどれもこれもちょっと見たらどこかの有名建築家が...(続きを読む)
- 杉浦 繁
- (建築家)
見積もりしない建物・・。
建物の値段・・8 建物の値段の出し方について書いてきました。 建物は設計してそれを元に見積もりをして値段を決めます。 ところが、世の中にはこの「見積もり」ではない建築費用の決め方をする建物があるのです。 なんか・・ さんざん見積もりしろって言ってきたのに・・ ここまで出来ない出来ないと言ってきたのにもかかわらず・・ 定価が決まっている建物がある。 ...(続きを読む)
- 杉浦 繁
- (建築家)
見積もりを安くする方法!・・1
建物の値段・・4 それではここで見積もりを安くする方法! てのを考えてみましょうか。 正直な話・・ そんな方法が本当にあるのなら、こちらが教えて欲しいくらいですが・・ 若干なのかもしれませんが安くする方法というのはあります。 というか、あると思っています。 まず1つめは・・ 工務店さんに競争させることです。 まあ、これは当たり...(続きを読む)
- 杉浦 繁
- (建築家)
本当に駄目な家とは・・。
それってどうよと思う家・・9 それってどうよと勝手に思ってる家について勝手なことを述べて参りました。 実は・・ これは、全て私が勝手に思ってるだけの話です。 勝手に思ってるだけですのでまったく正しい話なんかではありません。 人によってその感じ方は千差万別で・・ その人がそれで良いと思えばそれは正しいことになります。 落ちて怪我をしようが・・ 人...(続きを読む)
- 杉浦 繁
- (建築家)
住宅デザインの流行。
住宅における流行・・2 住宅には性能だけではなくデザインの流行という物もあります。 むしろ、これの方がはっきりと「はやり」とい言えるのかもしれません。 北欧の輸入住宅が流行ればどこの団地もそれ風の家ばかりになります。 アメリカン住宅が流行れば建て売り住宅といえばアメリカン! 同じ家がずらっと並びます。 モダン住宅が流...(続きを読む)
- 杉浦 繁
- (建築家)
住宅の依頼先の見つけ方19・・設計事務所の場合5
住宅の依頼先の見つけ方19・・設計事務所の場合5 --------------------------------------------------------------------------------- 材料のローコスト化とデザイン -------------------------------------------------------------------------...(続きを読む)
- 角倉 剛
- (建築家)
住宅の依頼先の見つけ方3・・工務店の場合2
住宅の依頼先の見つけ方3・・工務店の場合2 ----------------------------------------------------------------- 工務店に御願いする場合のデメリット1 →できるものには限界があります ------------------------------------------------------------------ こだわりがな...(続きを読む)
- 角倉 剛
- (建築家)
境界のもめごと・・!
敷地境界のもめごと・・ というのは、建物を建てるときに最も多いもめごとの一つです。 その内容で一番多いのは・・ 境界線は境界杭はそこではない、もっとあっちだ! ということなのですが。 何しろ土地のお金がからんできますので、もめだしたら大変です。 これは我々にはもうどうしようもない話で、どちらかというと土地家屋調査士さんや測量士さんの経験する範疇の話になります。 ...(続きを読む)
- 杉浦 繁
- (建築家)
ビジネスにおいて色彩がなぜ重要なのか 序章
おそらく、私の顔写真、著書の写真を見て、あなた様は思うでしょう。「どうせ、きれいなお仕事しかしていないのでしょ?エステサロン、美容室、セレブが集うようなホテルやレストランとか・・・。」いえいえ、笑われてもしかたないのですが、私の案件は地方都市の建設業や製造業・・・。ガテン系と言われてもしかたないのですが、経営者のみなさんは少々泥臭く、汗を吹き吹き、私と打ち合わせをすることが多いのです。「見た目と案...(続きを読む)
- うえた さより
- (マーケティングプランナー)
設計料っていくらくらいなもんですか・・?
「一般論」でいいのですが、設計料っていくらくらいなもんですか・・? って聞かれました。 いえ、別に仕事を頼まれたわけではない・・ 住宅を建てようと考えてる人が、一般的な木造住宅では・・ 「一般論」として設計料ってのは、どのくらいのものなのか知りたいと質問されたのです。 即座には答えられませんでした。 だって、うち事務所の規定設計料ならすぐに答えますけど・・ 「一般論」なんてない...(続きを読む)
- 杉浦 繁
- (建築家)
「東京では土地が動いているようです」
国土地理院の発表によりますと、東日本大震災で水に浸かった面積は561km2に及ぶそうです。 この面積は実に東京都23区の90%に当たるそうです。 土地の価値については改めて考えることがありますね。 さて、弊社はここにきて大変忙しくさせていただいています。 今まで性能とデザインのバランス、設計と施工のバランスを弊社の原点と考え、ぶれずに経営してきましたが、震災を契機に世の中の価値観が大き...(続きを読む)
- 清水 康弘
- (工務店)
T-house工事スタート
パルティータ建築工房の森岡です。 当事務所で約1年かけて設計してきた、T-houseの工事が、昨年末より始まりました。 これから、工事進捗中継を、お伝えします。 設計のプロセス、設計内容についても、遡って書いていきます。 T-houseは、地下1階(RC)、地上2階(木造)の一戸建て住宅です。 敷地は、武蔵野の閑静な住宅地で、敷地面積は約28坪、 第1種低層住専の建ぺい率50%、容積率10...(続きを読む)
- 森岡 篤
- (建築家)
「TO-IZ代表者会議とのどかな風景」
22日(水)は今年最後の東京家づくり工務店の会代表者会議がありました。 特別ゲストはSAREX専務理事の野辺さん。 いつもにも増して緊張感のある会議に突入、野辺さんのオーラが全体を包み込む。 やはりただ者ではない!(笑) 今後弊会の進むべき道として、統一メンテナンスは外せない課題である。 何せ、管理工務店、管理住宅会社不在住宅がかなり多い現実がある。 簡単に言ってしまうと、家を...(続きを読む)
- 清水 康弘
- (工務店)
「TO-IZ代表者会議」
昨日は東京家づくり工務店の会(TO-IZ)の代表者定例会議。 いつものように議題はてんこ盛りでしたが、家守りリーフレットと日本モーゲージサービスさんとのフラット35提携ローンにつきまして、ある一定の方向性が固まりました。 倒産隔離機能のある信託口座を利用したTO-IZ完成保証も固まり、取り組みがさらに社会性を帯びてきたように思います。 来春までには家づくりから家守り段階の対応力が会として...(続きを読む)
- 清水 康弘
- (工務店)
家は『道具』だ(5)
前回のお話は、 「コインの裏と表、どっちも見せたい。でもコインは一枚しかない。あなたならどうしますか?」 の答えは、 「正解はない」 というものだった。 このことに気付いていれば、よりよい空間ができるだろう、と書いておいて恐縮なのだが、 実は、この思考回路は、ほんの導入に過ぎない。 経済至上主義のハウスメーカーや工務店、設計事務所などを相手に家造りを考えているのであれば、この程...(続きを読む)
- 小林 良
- (建築家)
家は「道具」だ(1)
住まいを考えている方の中には、「住宅購入」というフレーズに、一切の疑問を持たない人もいるのではないだろうか? 「家を買う?」 家とは、いったいいつから「商品」になったのだろう。簡単に言えば、住宅ローンとハウスメーカーが出てきてからである。 住宅展示場を巡って、気に入った間取りや外壁やインテリアを見て、「こんな感じがいいわね」と家族団らん。 「ご主人、今ならキャンペーン中で、ローンの金利...(続きを読む)
- 小林 良
- (建築家)
住宅断熱基礎講座/高気密・高断熱が基本
■いずれにしても高気密・高断熱が基本 この章で色々なシステムについてできるだけ簡潔に述べてきましたが、全体を整理してみると、北海道では「断熱」が必要命題であり、「高断熱」を達成し「壁内結露」を防止するためには「高気密」が必要不可欠である、ということで「高気密・高断熱」が純粋な形で追求されました。 それに対し、関東以西の地域では、木造在来軸組工法の「壁体内空洞」に着目し、それを積極的に利...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
聖域と化した子供部屋
聖域と化した子供部屋 かつて建て売り住宅などを中心に、玄関階段プランが多かったのは、欧米の住戸プランを参考にしたものではあるが、それが社会的なニーズだったからだ。「プライバシー」がこれからのトレンドとしてもてはやされていたのだ。 玄関を開けるとすぐに2階へ上がる階段があり、2階は中廊下となっていて両側に個室のドアが並んでいる。 昔の家は皆「引き戸」だったが、モダ...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
「温暖化防止を考える住宅」
先日、エコジャパン主催のセミナー「温暖化防止を考える住宅」に行ってきました。 新日本都市開発が事業主のさくらが丘Isaac日吉の中のテラ(TERA 建て売り住宅) ここ10年、建築家主導の環境共生住宅がいくつもプロデュースされ、実現しましたが、テラは、建て売り住宅としての環境共生住宅、ということで、注目されます。 設計には、建築計画だけでなく、建築エコ、すなわち、CO2を減...(続きを読む)
- 森岡 篤
- (建築家)
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