「貴金属」の専門家コラム 一覧(2ページ目) - 専門家プロファイル

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舘 智彦
舘 智彦
(しあわせ婚ナビゲーター)
土面 歩史
土面 歩史
(ファイナンシャルプランナー)

閲覧数順 2024年05月05日更新

「貴金属」を含むコラム・事例

201件が該当しました

201件中 51~100件目

2015年9月11日週間株価指数・国債利回り・商品先物価格騰落率・中華圏3国

■9月第二週概況・中国経済減速と上海株価指数の暴落が、中国政府のなりふり構わぬ介入によって小康をたまっています。一方で米国経済の堅調さが確認されたことから、米国の利上げ実施が再浮上するという先行きの不透明さが漂う週になりました。日本株は重陽の節句に1343.43円の暴騰を演じましたが、9月10日、9月11日の2日間で-506.29円下げる変動の激しい週でした。下図は、中国の影響を最も受ける、香港市...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

株価続落 2015年9月4日週間株価指数・国債利回り・商品先物価格騰落率

■9月概況・中国経済減退、米国利上げ時期の不透明さから、今週も世界の株価は大きく下落しました。日本株の日経平均は年間で昨年9月6日に対し1.95G%と辛うじてプラス、ニューヨーク・ダウは-9.65G%に落ちマイナスになっています。9月5日に開催されたG20でも、米国と中国の間で激しい論議が交わされた為替ですが、今週も不安定でした。下図は、円の対ユーロ(黄色)、米ドル(ブルー)、豪ドル(紫色)年間推...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

株価続落 2015年9月4日週間株価指数・国債利回り・商品先物価格騰落率

■9月概況・中国経済減退、米国利上げ時期の不透明さから、今週も世界の株価は大きく下落しました。日本株の日経平均は年間で昨年9月6日に対し1.95G%と辛うじてプラス、ニューヨーク・ダウは-9.65G%に落ちマイナスになっています。9月5日に開催されたG20でも、米国と中国の間で激しい論議が交わされた為替ですが、今週も不安定でした。下図は、円の対ユーロ(黄色)、米ドル(ブルー)、豪ドル(紫色)年間推...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

どろぼうに入られた

主婦A「おとなりさん 昨日泥棒に入られたみたい」   会社員C「最近物騒だから戸締りはきちんとしておかないと。っで何を取られたんだい」   主婦A「お金らしいわよ、タンスの中に隠しおいたへそくりだって」   会社員C「へそくりか。うちは大丈夫か」   主婦A「あああっ へ、へそくりなんかしてないからうちは大丈夫よ」   会社員C「あやしいな」   主婦A「あっ こういう時も...(続きを読む

大黒たかのり
大黒たかのり
(税理士)
2015/09/02 11:00

8月の月間騰落 株価指数・国債利回り・商品先物価格 2015年8月31日

■8月概況・中国上海市場の暴落と対応、突然の人民元切り下げ、天津市港湾地区の大爆発など、チャイナリスクに世界が振り回された月になりました。中国の景気減退が明らかになり、需給バランスの悪化から原油等商品価格の下落が進んでいます。下図は、ニューヨークのWTI価格(黄色)、NY金先物価格(ブルー)、資源価格の代表指標であるCRB指数の年間騰落推移です。期間は2014年12月22日~2015年8月31日。...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

2015年8月21日(金曜) 株価指数・長期金利・商品先物価格月間騰落率

■8月第三週概況・ギリシャ問題の再燃、中国経済の減退不安、天津市有毒薬品爆発による経済への打撃等々各市場で年初来安値、株価が何年来の下落等、株価へのショックが大きな週でした。下図は日本のTOPIX(黄色)、先進国株価の指標のMSCI World Index(ブルー)、新興国株価の指標MSCI Emerging Market Index(紫色)の年間騰落騰です。期間は2014年8月22日から2015...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

2015年8月14日(金曜) 株価指数・長期金利・商品先物価格月間騰落率

■8月第二週概況・上海市場の暴落は、今週漸く止まり、4,000㌽にあと一息の3965.33まで回復しました。人民元安への誘導も寄与したと考えています。先週7日連続下落のNYダウは8月10日に反発し、その後3日連続下落後金曜日に反発しています。下図は年初来に近似の昨年12月22日から本年8月14日までの、日経225(黄色)、ニューヨークダウ(ブルー)、上海総合指数(紫色)の騰落推移です。グラフで確認...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

2015年8月7日(金曜) 株価指数・長期金利・商品先物価格月間騰落率

■8月第一週・米国のニューヨークダウは7日続落しています。中国株価市場の下落は止まらず週末終値は反発しましたが3744.20㌽止まり、6月26日以来閉鎖されていたギリシャ市場が再開され、ギリシャのアテネ総合指数は当日668.06で偏差前に比べ-16.23%の急落、等々世界の株式市場はリスクを抱えながら走っています。その中で、下図で示されるように日本株は独歩高の状況です。下図はTOPIX(黄色)、先...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

2015年7月31日(金曜) 株価指数・長期金利・商品先物価格月間騰落率

■7月概要・6月末からのギリシャ債務問題、上海市場の暴落、中国経済の減速に揺れた7月でした。その中で、先進国株式(黄色)は何とか横ばいを維持していますが、新興国株(ブルー)は急落、原油とエネルギー、金と貴金属、非鉄金属、穀物など商品価格を代表するCRB指数(紫色)も急落しています。図は2014年12月22日~2015年7月31日(年初来)です。先進国株価(MSCI WORLD INDEX)は年初か...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

家計保有が減少した個人向け国債は資産配分上必要と考えます

投資アドバイザーとして、私が不思議に思っていることに、個人向け国債の販売量が急激な落ち込みがあります。なぜを考えてみました。 投資の原則は資産配分(アセットアロケーション)戦略の立案です。 その際に対象とする資産は、基本的に債券と株式そして不動産で、そのほかにオルタナティブとして貴金属等の商品を加えます。 図は私のmyfundの資産配分です。 %%画像40343%% 機...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

2015年7月17日(金曜) 株価指数・長期金利・商品先物価格週間騰落率

■7月第3週概要・米国の景気回復により、早期の金利利上げ予想により金市場への資金流入の先細りの見方から売りが膨らみ17日のCOMEXで8月物が終値で1トロイオンス1131.9ドルを付けて、5ヶ月ぶりの安値となっています。また、ドル高の影響により、NYMEXではWTI(ウの期近8月物が3日続落し、1バレル50.89ドルで終えています。約3カ月ぶりの安値圏です。下図はNY原油価格(黄色)、NY金先物価...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

2015年6月30日(火曜) 株価指数・長期金利・商品先物価格月間騰落率

■6月概要6月はギリシャ問題に明け暮れした月になりました。また、中国の上海総合指数が暴落し、NYダウが年初来でマイナスとなりました。下図は、日経225平均(黄色)とユーロ圏の2強、ドイツダックス指数とフランスのCAC40の年間推移です。グラフの6月末の日本株の下落と、独仏のそれが異なるのが分かります。日本株は調整局面に見えますし下落幅も小さくなっています。月間で比較すると日経225は-2.58%の...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

2015年6月26日(金) 株価指数・長期金利・商品先物価格週間騰落率

■6月第四週概況今週も、ギリシャ問題の解決の見通しがつかず日々株価が上昇・下落を繰り返しています。ギリシャ問題の情報が流れるたびに世界中が楽観と悲観の間を行き来し、為替も振り回されています。下図は円とユーロ(黄色)、円とポンド、円とドルの年間為替推移です。データは三菱UFJ銀行で提示される仲値を使用しています。期間は2014年6月26日~2015年26日です。円ユーロは年初より円安方向に揺れていた...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

特定商取引法の改正についての検討(平成27年時点)

特定商取引法の改正履歴 行政規制と民事ルールの制定によって消費者保護を図る特定商取引法は、移り変わる消費者取引の実態に対応して改正を繰り返しています。 最近では平成24年改正(平成25年2月施行)で、訪問購入が新たに指定役務として追加されました。 平成20年の改正時に同法の付則では、 「特定商取引法改正法の施行後5年を経過した場合において、改正後の特商法の規定の施行の状況について検討を加え、...(続きを読む

遠山 桂
遠山 桂
(行政書士)

2015年6月19日(金) 株価指数・長期金利・商品先物価格週間騰落率

■6月第三週概況今週も、ギリシャ債務解決策への話し合いが詰まらず、それにより米国株と欧州株の騰落が激しい週になっています。その影響で、日経225も騰落が激しい週でした。下図は日経225(黄色)、ニューヨークダウ(ブルー)、NASDAQ総合(紫色)の年間推移です。期間は2014年6月20日~2015年6月19日です。NYダウとナスダック総合は週間で上昇、日経225は下げています。年間では日経225は...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

2015年6月5日(金) 株価指数・長期金利・商品先物価格週間騰落率

今週、6月5日米国の雇用統計が発表され、非農業部門の雇用者数が前月から28万人増え、市場予想(同22万5000人程度の増加)を大幅に上回ったことから、金利引き上げの予測から株価が下がり、欧州も金利の急等による株価が下がりました。下図は、日本の日経225、米国NYダウとMSCIワールド・インデックス(先進国株価)の年間騰落推移です(2014年6月6日~2015年6月5日)。第一週は3指標ともに下げて...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

2015年5月27日(金) 株価指数・長期金利・商品先物価格月間騰落率

■5月概況5月の日本株はバブル期に残る記録をクリアーする勢いで、急騰しました。日経平均が11日連続で上昇したのは27年ぶり、東証1部の時価総額は25年ぶりに最高を更新599兆円、月間の日経平均上昇幅1,043円は21年ぶりです。また、5か月連続して日経平均が上昇しました。私がセミナー参加者にお伝えしている「急騰期に市場に居ないリスク」が現出しています。下図は日経225(黄色)と、今年史上最高値を更...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

2015年5月22日(金) 株価指数・長期金利・商品先物価格週間騰落率

5月4週、東証1部の時価総額が591兆円となりバブル期を超えました。日経平均は20,264.41円を付けています。NY市場はSP500が史上最高値の2130.82ポイントを付けています。このように株価が上昇する中、原油価格も変化が訪れているようです。下図はNYのWTI価格(黄色)、NY金先物価格(ブルー)と商品指数のCRB指数の2014年12月22日~2015年5月22日の騰落推移です。昨年から大...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

2015年5月17日(金) 株価指数・長期金利・商品先物価格週間騰落率

5月3週、今月に各国の株価は騰落が激しい展開ですが、5月14日にS&P500は最高値を更新翌15日も続伸しました。米国株価の上昇を受け世界各地の株価指数も上昇しています。下図は、日・米・独、過去一年のS&P500(紫色)の騰落推移と、日経平均225(黄色)、ドイツフランクフルトDAXの動きです。S&P500は力強さがありませんが着実に上昇して10%を超えました。フランクフルトDAXは本年に入り急騰...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

株価指数・長期金利・商品先物価格週間騰落率2015年5月8日(金)

5月第一週は騰落が激しい週になりました。日本株は4月末から20,000円を割り今週末は19,379.19円で20,000円回復の見通しが見えていません。下図は、日本の3市場(東証一部=TOPIX=黄色、ジャスダック=ブルー、マザーズ=紫色)の過去一年(2014年5月8日~2015年5月8日)の騰落推移です。TOPIXは昨年10月から上昇を続け25%超をつけています。ジャスダック指数は昨年5月に急騰...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

2015年4月30日(木) 株価指数・長期金利・商品先物価格月間騰落率

今月末のNYダウ(前日比-195.01㌦)と日経225(前日比-538.94円)は大きく下げました。米国の景気が減速気味であることと、各社の業績が期待を下回ったものであったためです。また、日経平均はゴールデン・ウィークを迎え、2日~6日の間のリスク回避(突発的な事態)もあり、利益確定の売りが出たと思われます。本日から5月に入りました。「株は5月に売れ(Sell in May and go away...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

2015年4月24日(金) 株価指数・長期金利・商品先物価格週間騰落率

今週4月24日は終値で米国のナスダック株価指数(紫色)が5092.08をつけ、15年ぶりに最高値を更新しました。米国経済が完全復調した現れと著者は感じています。ITバブルの崩壊は米国の経済への影響が大きなものでした。2000年3月に5048ポイントを付けた指数は、2002年には1000㌽台に低下し5分の1になる急落でした。同じように15年ぶりに20,000円を回復した日経平均(黄色)と過去一年の騰...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

欧州の株価指数に連動するETF買付は3大ネット証券でも困難

今月は資産運用のコラムで、海外各国の株価指数に連動するETFについて述べています。現在大手3ネット証券(SBI証券、マネックス証券、楽天証券)では、海外ETFの紹介に力を入れ、多くの海外ETFが紹介されています。2015年4月15日現在 3社のHPで確認するとSBI証券は 米国市場、中国(香港)市場、韓国市場に上場する約170銘柄。マネックス証券は 米国ETFが138銘柄、中国ETFが45銘柄。楽...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

2015年4月17日(金) 株価指数・長期金利・商品先物価格週間騰落率

今週17日は欧米の株価が急落、ギリシャの6月末破綻とユーロ圏離脱懸念、中国当局が機関投資家への貸株を認めるとの発表による需給不安、米企業の業績発表が低調であったためNYダウは-279.47㌦下落、終値は17826.30㌦と再び18000㌦を割りました。NASDAQ総合指数も5000ポイントを割っています。また、私が捉えている指数のうち、ヨーロッパの指数は20指数全て下落、北米・南米の11指数も17...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

保険の見直し(15)地震保険について(山下FP企画・西宮)

 前回お話ししました火災保険では、 地震を原因とする火災による損害や 地震により延焼・拡大した損害は、 補償されません。  一方、地震保険は、 地震・噴火 またはこれらによる津波を原因とする 火災・損壊・埋没または流失による損害を 補償する地震災害専用の保険です。  保険の対象は、 居住用の建物と家財であり、 30万円超の貴金属・宝石や車などは対象外となります。  地震保険は、 火災...(続きを読む

山下 幸子
山下 幸子
(ファイナンシャルプランナー)
2015/04/11 13:58

2015年3月27日(金) 株価指数・長期金利・商品先物価格週間騰落率

今月に入り、米国株は一進一退を続け、日本株も日経平均20,000円超えの勢いがありません。今週は米国株は五日ぶりに反発しましたが週足では下落、欧州のSTOXX600指数も8週ぶりに下げました。今回は国ごとの発展度に合わせた指数別に年間登録推移を掲載しました。先進国の株価指数であるMSCIワールドインデックスは過去一年で5%を超える上昇ですが、新興国の株価を表すMSCIエマージング指数はマイナス圏に...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

2015年3月20日(金) 株価指数・長期金利・商品先物価格週間騰落率

米国NASDAQ市場は15年ぶりの高値を付けています。下図は1月以降も急伸しているTOPIX(黄色)と、ナスダック総合指数(紫色)、NYダウ(ブルー)の年間騰落推移です。ナスダックは1月以降NYダウの騰落率を超えて、2月からは差を広げて上昇しています。年間の上昇率はTOPIXが群を抜き35%を超えています。次いでNASDAQも18%程度の上昇で、NYダウはここにきて値が伸びず10%付近に留まってい...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

2015年3月13日(金) 株価指数・長期金利・商品先物価格週間騰落率

3月第二週もNYダウは続落です、ユーロ圏ECBの金融緩和・資産買入れで欧州の株価が上昇しています。下図は、ヨーロッパを代表するフランクフルトDAX(黄色)、フランスのCAC40(紫色)、そして英国FTSE100(ブルー)の年間騰落推移です。今年に入り3国の株価の冨居気は大きな差が出ています。ドイツのDAXは日本株同様の上昇を続けて昨年3月15日に対し30%上昇しています。次いでフランス各国は15%...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

2015年3月6日(金) 株価指数・長期金利・商品先物価格週間騰落率

3月第一週は一転して米国の株価が下がりました。6日米国労働省が発表した雇用29.5万人失業率5.5%に改善で、利上げ時期が早まることを懸念したものです。また、中国の新常態への移行で成長率目標を7.0%に下げたことによる世界経済への影響で、新興国等の景気後退が懸念されています。下図は世界の先進国3大市場の指数の年間推移です。日本のTOPIX(黄色)、米国のニューヨークダウ工業株30種(ブルー)、そし...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

2015年2月27日(金)株価指数・長期金利・商品先物価格月間騰落率

2月はリスク・オンへの回帰が進んだ一月になりました。ウクライナの停戦合意、ギリシャ支援の延長、ISILへの攻撃強化等々リスク低下が進み、原油の急落もブレーキがかかりました。また、欧州ではECBが金融緩和策として、資産買入れを発表、それらを好感し、ニューヨークダウ、S&P500、フランクフルトDAXは史上最高値を更新、そして日本の日経平均の15年ぶりの18,332.30円まで上昇しています。下図は、...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

2015年2月20日 株価指数・長期金利・商品先物価格週間騰落率

2月第3週は、ウクライナ停戦合意、ギリシャ支援4か月延長、米国等のISLSqe64kなど強化などリスク緩和の動きもあり、NYダウ、S&P500、ドイツDAXなどが史上最高値を更新しました。下図は最高値を更新した、フランクフルト市場のDAX(黄色)、ニューヨークダウ工業株30種平均(ブルー)、S&P500(紫色)の年間騰落推移です。期間は2014年2月21日から2015年2月20日です。DAXは欧州...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

2015年2月6日 株価指数・長期金利・商品先物価格月間騰落率

2月第一週のマーケットは、欧州の回復と南欧問題、ウクライナと自称イスラム国、OPECとシェール石油、資源国と旧BRICSの減退等々多々な不確定要素があり、株価・債券の騰落の振幅は大きなまま推移しています。その中で、日本も新興市場、小型株市場、大企業の多い東証第一部企業との伸長率に大きな差が出ています。下図は過去一年のTOPIX(黄色)、ジャスダック指数(紫色)とマザーズ指数(ブルー)の騰落推移です...(続きを読む

吉野 充巨
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(ファイナンシャルプランナー)

2015年1月9日株価指数・長期金利・商品先物価格週間騰落率

年明けから、1週間が過ぎ、全ての市場が稼働する中、原油・ガス価格の急落もロシア経済の低落、中国経済の成長率の低下、イスラム国等テロの拡大など、リスクの増加から株価や国債価格の変動が大きくなっています。グラフは昨年1月10日から本年1月9日のNYダウ(黄色)、ワールドインデックス(ブルー)、エマージングインデックス(紫色)の年間騰落推移です。年初は3指数ともに同じような値動きとなっています。エマージ...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

2014年12月31日波乱の株価指数・長期金利・商品先物価格年間騰落率

「明けましておめでとうございます」平成26年(2014年)が去り、「辛抱の年・ひつじ年」の平成27年(2015年)が始まりました。世界の株価、長期金利、商品価格の1年間の騰落推移など振り返りをいたしました。残念なことに今年の各地の市場終了日は異なり、日本は30日、米国は31日等々でしたので、末日として表記しております。また、フロンティア諸国などは昨年末に数値を残していませんでしたので、毎週の紹介と...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

2014年12月19日株価指数・長期金利・商品先物価格週間騰落率

世界各国地域12月の各市場株価指数、国債利回り、商品先物価格及び商品指数の週間騰落率を紹介します。騰落率の対象は原則2014年12月19日÷12月12日×100-100=パーセントで表しています。(休場などの理由で当日の数値が無い場合は前日・前々日等遡っています)12月第三週は、日米等先進国株価の反発が目立つ週になりました。特に、日本株は大きな変動があった週になりましたが、この1年を見ると夫々の市...(続きを読む

吉野 充巨
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(ファイナンシャルプランナー)

2014年12月5日欧州他株価指数・商品先物価格・長期金利週間騰落率

世界各国地域12月の各市場株価指数、国債利回り、商品先物価格及び商品指数の週間騰落率を紹介します。騰落率の対象は原則2014年12月5日÷11月28日×100-100=パーセントで表しています。(休場などの理由で当日の数値が無い場合は前日・前々日等遡っています)12月第一週は、週末の米国雇用統計が市場予測よりも高く、ニューヨークダウ30種指数は最高値を更新、円は対ドルに対し7年ぶりの円安で120円...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

2014年11月30日株価指数・商品先物価格・長期金利月間騰落率

世界各国地域11月の各市場株価指数、国債利回り、商品先物価格及び商品指数の月間騰落率を紹介します。騰落率の対象は原則2014年11月29日÷10月31日×100-100=パーセントで表しています。(休場などの理由で当日の数値が無い場合は前日・前々日等遡っています)11月のワールドインデックス、エマージング指数及びオールカントリーインデックス円換算の年間騰落率推移を掲載します。MSCワールドインデッ...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

金属などの不用品を回収・買取するその心とは

今回は、地球の為、人類の為を胸に事業運営を行っている 企業をご紹介します。 金属を回収・買取する福岡の業者ですが、 こちらは、指輪やネックレスの貴金属を買取って売るという 類の事業ではなく、様々な製品から金属部分を抽出するという 内容の事業です。 もっと簡単に具体例をいうと、物には必ずと言っていいほど、 寿命があります。この寿命がきた金属を含んでいる製品を ただ単に廃棄す...(続きを読む

瀧内 賢
瀧内 賢
(Webプロデューサー)
2014/11/28 15:00

2014年11月21日株価指数・商品先物価格・長期金利 騰落率

世界各国地域11月第3週の各市場株価指数、国債利回り、商品先物価格及び商品指数の騰落率を紹介します。騰落率の対象は原則2014年11月21日÷11月14日×100-100=パーセントで表しています。(休場などの理由で当日の数値が無い場合は前日・前々日等遡っています)11月第三週は、日経平均225(黄色)と円ドルレート(紫色)及びNYダウ(ブルー)の騰落推移を掲載します。期間は2013年11月22日...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

2014年11月14日、ダウの犬と株価指数・商品先物価格・長期金利 騰落率

世界各国地域11月の各市場株価指数、国債利回り、商品先物価格及び商品指数の騰落率を紹介します。騰落率の対象は原則2014年11月14日÷11月7日×100-100=パーセントで表しています。(休場などの理由で当日の数値が無い場合は前日・前々日等遡っています)11月第二週は景気回復の中で世界を引っ張っている米国の株価指数の年間推移を紹介します。黄色はニューヨークダウ工業株30種で、紫色はS&P500...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

2014年11月7日為替・株価指数・商品先物価格・長期金利 騰落率

世界各国地域10月の各市場株価指数、国債利回り、商品先物価格及び商品指数の騰落率を紹介します。騰落率の対象は原則2014年10月31日÷9月30日×100-100=パーセントで表しています。(休場などの理由で当日の数値が無い場合は前日・前々日等遡っています)11月第一週、世界は米欧日の中央銀行の発表で大きな変化が起きました。日本は、円安に大きく振れ株価も急伸いたしました。米国の株価NYダウも最高値...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

コンパクトライフ進行中

こんにちは いつもありがとうございます。 自分整理®ナビゲーター&ライフオーガナイザーの 宮崎佐智子です。 40代から暮らし方、生き方について いろいろと試行錯誤を繰り返してきました。 50代になって、やっぱり!! と思うことは・・・・・ コンパクトにシンプルに暮らすことが私には 楽かな・・・・ということです。 若いころは、ファッション大好き(今も好きですが・・) たくさんの洋服にバッ...(続きを読む

宮崎 佐智子
宮崎 佐智子
(収納アドバイザー)
2014/11/05 10:44

2014年10月31日今月の株価指数・金利利回り・商品先物価格騰落

世界各国地域10月の各市場株価指数、国債利回り、商品先物価格及び商品指数の騰落率を紹介します。騰落率の対象は原則2014年10月31日÷9月30日×100-100=パーセントで表しています。(休場などの理由で当日の数値が無い場合は前日・前々日等遡っています)10月は世界の株価、債券、商品価格が急落・急騰という激しい値動きの月になりました。特に日本の株価の急落、急騰の軌跡はグラフの傾きでも確認が出来...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

2014年10月10日週間 株価指数・商品先物価格・長期金利 騰落率

世界各国地域10月第二週の各市場株価指数、国債利回り、商品先物価格及び商品指数の騰落率を紹介します。騰落率の対象は原則2014年10月10日÷10月3日×100-100パーセントで表しています。(休場などの理由で当日の数値が無い場合は前日・前々日等遡っています)今週は世界の株価が急落しています。特にヨーロッパ各国の下落は急で、一週間の内20ヶ国を代表する指数の上昇がゼロの日(20指数全てが下落)が...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

14年10月3日週間 株価指数・商品先物価格・長期金利 騰落率

世界各国地域10月第一週の各市場株価指数、国債利回り、商品先物価格及び商品指数の騰落率を紹介します。騰落率の対象は原則2014年10月3日÷9月26日×100-100パーセントで表しています。(休場などの理由で当日の数値が無い場合は前日・前々日等遡っています)今週は10月1日のNYダウの暴落の影響で各国の株価指数が下落しました。米国株の過熱感が感じられた際の急落で、調整が出来たので、私は頭を冷やす...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

2014年9月30日 月間株価指数・商品先物価格・長期金利騰落率

世界各国地域9月の株価、国債利回り、商品先物価格及び商品指数の騰落率を紹介します。騰落率の対象は原則2014年9月30日÷8月29日です。(休場などの理由で当日の数値が無い場合は前日・前々日等遡っています)2014年9月は数々の不確実性の中で、株価、金利、商品価格等変化の大きな月になりました。欧州はスコットランドの独立投票、ウクライナ紛争の深化によるロシアへの制裁と合わせてデフレ懸念の台頭、中国経...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

2014年9月26日週間 株価指数・商品先物価格・長期金利 騰落率

世界各国地域9月第四週の各市場株価指数、国債利回り、商品先物価格及び商品指数の騰落率を紹介します。騰落率の対象は原則2014年9月26日÷9月19日×100-100パーセントで表しています。(休場などの理由で当日の数値が無い場合は前日・前々日等遡っています)今週は先週の株価上昇の昂揚から、米国・フランス・中東の国々のシリア・イスラム国地域への爆撃などから政学的リスクへの着目や、NYダウの行き過ぎ懸...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

2014年09月19日週間 株価指数・商品先物価格・長期金利 騰落率

世界各国地域9月第三週の各市場株価指数、国債利回り、商品先物価格及び商品指数の騰落率を紹介します。騰落率の対象は原則2014年9月19日÷9月12日×100-100パーセントで表しています。(休場などの理由で当日の数値が無い場合は前日・前々日等遡っています)今週は9月18日のスコットランドの独立が否決され、世界中が安堵の中、19日にNYダウは17,279.74㌦で史上最高値を更新し、日本株も日経平...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

14年9月12日週間 株価指数・商品先物価格・長期金利 騰落率

世界各国地域9月第二週の各市場株価指数、国債利回り、商品先物価格及び商品指数の騰落率を紹介します。騰落率の対象は原則2014年9月12日÷9月5日×100、パーセントで表しています。(休場などの理由で当日の数値が無い場合は前日・前々日等遡っています)9月12日週末、NYダウは17,000ドルを割り16,987.51ドルで終えました。スコットランドの独立の行方が不明な点と、オバマ大統領のイスラム国爆...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

14年9月5日 週間株価指数・商品先物価格・長期金利 騰落率

世界各国地域9月第一週の各市場株価指数、国債利回り、商品先物価格及び商品指数の騰落率を紹介します。騰落率の対象は原則2014年9月5日÷8月29日×100、パーセントで表しています。(休場などの理由で当日の数値が無い場合は前日・前々日等遡っています)9月5日週末にウクライナとロシア間で九千への歩み寄りが見られ。NATO軍によるバルト3国への支援、イスラエル国への共同介入体制などの進展から、マーケッ...(続きを読む

吉野 充巨
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(ファイナンシャルプランナー)

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