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2015年3月13日(金) 株価指数・長期金利・商品先物価格週間騰落率

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3月第二週もNYダウは続落です、ユーロ圏ECBの金融緩和・資産買入れで欧州の株価が上昇しています。
下図は、ヨーロッパを代表するフランクフルトDAX(黄色)、フランスのCAC40(紫色)、そして英国FTSE100(ブルー)の年間騰落推移です。今年に入り3国の株価の冨居気は大きな差が出ています。ドイツのDAXは日本株同様の上昇を続けて昨年3月15日に対し30%上昇しています。次いでフランス各国は15%を超える上昇ですが、英国は貯金で値下がりしました。他のヨーロッパ各国もここにきて、夫々に差が開く結果となっています。

150313ドイツフランス英国の株価指数

3月第2週、オールカントリー株価指数は-1.27%の続落です。先進国株価推移を示す、MSCIワールド・インデックスは-1.27%、新興国のエマージングインデックスも-3.26%と大きく下げています。

ヨーロッパのSTOXX600は0.62%の上昇ですが、MSCIアジア・太平洋指数は-1.04%でした。中東・アフリカのブルンバーグGCC200は小幅な0.30%上昇でした。
米国はSP500他各指数何れも今週は下落しています。このためシカゴのVIX指数も先週末15.20が今週末は16.0小幅に上昇しました。


日本株は、業績発表と円安効果で、続騰です。日経225平均は1.49%、TOPIXも1.26%上昇しています。一方マザーズ指数は小幅にマイナス0.23%の続落です。
東証リート指数は-2.83%と続落しています。

★主要株価指数月間騰落率
先進国株価指数は、
米国とアジアが顕著に下げ、日本と大陸欧州の株価が上げています。

150313先進国株価指数週間騰落率

上昇した1位はアイルランドのISEQ全株指数で3.17%の上昇。2位はドイツフランクフルト市場のDAXで3.04%の続伸、3位はデンマークコペンハーゲン指数で1.85%の上昇です。
下落1位は英国FTSE100の-2.48%上昇、2位はノルウェーの-1.62%で3位はシンガポールのSTIで-1.60%です。
騰落トップ同士の差は5.65㌽で小幅でした。

新興国及びフロンティア国の指数は
全面的に下げた状態です。その中で上昇した1位は中国の上海総合指数で4.06%の上昇、2位はアルゼンチンのメルバル指数が3.19%で続伸、3位はハンガリーのブタペスト証券取引指数で2.09%でした。

150313新興国およびフロンティア国株価指数週間騰落率

下落1位はギリシャのアテネ総合指数で-9.42%の急落、2位はロシアのRTSIの-7.73%、
3位はトルコのイスタンブール100指数で-4.57%です。

騰落トップ同士の差は13.48ポイントと差が開いています。

★10年国債利回り(長期金利)
日本を除く欧米主要国の国債10年もの(長期金利)の利回りは下げています。日本国2年国債のマイナス金利は解消しました。

150313主要国債利回り週間変化
★商品先物価格及び商品指数
原油が大きく下げています。WTIは-9.61%、北海ブレントも-8.47%、そしてドバイ原油も-6.02%の下落です。
貴金属も続落し、プラチナは-3.77%の下げです・

150313主要商品先物価格および商品指数週間騰落率

各商品の値下がりで、CRB指数は下がりましたが、日経商品17種円安により値上がりです。

文責
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独立系顧問料制アドバイザー(商品を販売しないアドバイスの専門家)
吉 野 充 巨

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プライマリー・プライベート・バンカー日本証券アナリスト協会認定
ファイナンシャル・プランナー:日本FP協会認定CFP(R) 
一級ファイナンシャル・プランニング技能士
宅地建物取引主任者
ロングステイ財団登録ロングステイアドバイザー
独立系顧問料制アドバイザーの紹介
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