マネー の専門家が生活やビジネスに役立つコラムを発信 (91ページ目)
マネー に関する コラム 一覧
- 表示順序:
- 新着順
- 閲覧数の多い順
23,361件中 4501~4550 件目 RSS
30年後に後悔しない保険選び by 投資スクール代表 青柳仁子
「くらし便利アイテム」ページ開設のお知らせ
今週は佐賀、山梨、群馬、東京でセミナー
今週は佐賀、山梨、群馬、東京でセミナーですから、日記や情報提供はできません。 次回は来週に現地のセミナーでの情報などお伝えします!(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
貯金1000万のあなたの家計が老後に破綻するとして、さあどうする?
働きたい子育てママ必見 在宅・時短のお仕事はママワークス ******************************** こんにちは、石川です。 あなたにとって「ああ、お金が貯まったなぁ」と思える金額って幾らぐらいでしょうか? 500万円? 1000万円? 3000万円? 私が30代に某カーディーラーで営業職をしていた時、独身の公務員の方が一年間で1000万円ずつ貯蓄を増やしていると話して...(続きを読む)
- 石川 智
- (ファイナンシャル・プランナー)
家計を圧迫するスマホ代、さあどうする?
こんにちは、石川です。 家計相談をしていて気づく事があります。 それは支出の中の、通信費の「占有率の増加」です。 おそらく通信費一家で30,000円越えなんて普通かもしれませんね。 例えば、家のネット回線は光で毎月6,000円、ご主人さんと奥さんと子どもの携帯代で20,000円、さらにモバイルWi-Fiのルーター4,000円に、4G回線仕様のアイパッド代が、、、、なんていう具合でしたら、30,...(続きを読む)
- 石川 智
- (ファイナンシャル・プランナー)
この記事は表示できません
早くもマイナンバー詐欺が
いつも思いますが、詐欺を考える奴はあれこれ考えて賢いなあと痛感します。その知恵をもっとうまく活用すればよいのに・・・・ マイナンバー制度をめぐるうその電話で、南関東に住む70代の女性が数百万円以上をだまし取られたことが、消費者庁への取材で分かりました。マイナンバーに便乗した詐欺被害が確認されたのは初めて。 全国の消費生活センターには9月以降、制度に関する不審な電話などの相談が20件以上寄せ...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
Tポイントが貯まるようになりました!!
この度、ワタナベマネークリニックは、平成27年10月16日(金)より、株式会社TSUTAYAが展開するTポイントの取扱いを始めました。 Tポイントの会員数は5278万人、提携店舗数は35万店舗、利用者数は30億件を超える日本最大の共通ポイントとなっております。そこにインターネットのYahoo!JAPAN、コンビニ業界のファミリーマート、携帯電話のソフトバンク、レストラン業界のガストなどが展開して...(続きを読む)
- 渡辺 博士
- (ファイナンシャルプランナー)
歴史で覚える日本の生命保険5
バブル崩壊後の平成5(1993)年以降、長引く低金利や株安によって保険会社の運用成績は悪化。予定利率より運用成績がよかった場合に生ずる利差益どころか運用成績が予定利率まで達しない利差損が発生していまいました。この利差損の生じている状態を『逆ざや』といいます。逆ざやを生命保険の三利源の他2つである死差益と費差益で埋めることができれば保険会社の収支はプラスですが、死差益と費差益の合計よりも逆ざや(利差...(続きを読む)
- 田中 香津奈
- (CFP・社会保険労務士)
歴史で覚える日本の生命保険4
昭和50(1975)年代後半になると、平均寿命が伸びてきたことにより、一定の期間で保障が切れる「定期付養老保険」ではなく、一生涯保障が継続する「終身保険」への関心が除々に高まってきました。 昭和54(1979)年、コンサルティング営業を中心とした「ソニー・プルデンシャル生命」(後、昭和62(1987)年に合併契約を解消し、ソニー生命とプルデンシャル生命に分割して改称)が設立されました。生保レディ...(続きを読む)
- 田中 香津奈
- (CFP・社会保険労務士)
歴史で覚える日本の生命保険3
日本の工業化の発展に伴い、勤労者の数は著しく増大したため、企業による福祉制度が発展していきました。これに伴い、昭和23(1948)年以降、企業の福祉制度として「団体定期生命保険」の利用を進めた結果、年々その契約は増えていきました。また、人口の都市集中傾向は著しくなり、封建的な大家族制度が崩壊したため、生活保障の必要性が一般に認知されるようになりました。 日本が世界一の“生命保険大国”となった理由...(続きを読む)
- 田中 香津奈
- (CFP・社会保険労務士)
歴史で覚える日本の生命保険1
日本の生命保険事業の始まりは、慶応3(1867)年、慶応義塾大学の創始者である福沢諭吉の著書「西洋旅案内」でヨーロッパの近代的保険制度を紹介したことがきっかけです。 『災難請合とは商人の組合ありて平生無事の時に人より割合の金を取り万一其人へ災難あれば組合より大金を出して其損亡(そんもう)を救う仕法(しほう)なり其大趣意は一人の災難を大勢に分ち僅の金を棄て大難(たいなん)を遁(まぬが)るる訳にて・...(続きを読む)
- 田中 香津奈
- (CFP・社会保険労務士)
給付金を受け取ったとき
個人が病気やケガで入院して、生存したときに、給付金などを受け取った場合には、非課税になります。主な非課税となる給付金は、入院給付金、手術給付金、がん診断給付金、高度先進医療給付金、特定疾病保障保険金、リビング・ニーズ特約保険金、介護保険金、などです。 税法上では、給付金などの受取人は「被保険者の配偶者・直系血族(両親・子・孫など)または生計を一にするその他の親族」である場合に限って非課税になるとし...(続きを読む)
- 田中 香津奈
- (CFP・社会保険労務士)
年金を受け取ったとき
個人が個人年金保険の年金を受け取った場合には、契約者・受取人が誰であるかにより、所得税、贈与税のいずれか、もしくは両方の課税対象になります。所得税の対象になる場合、住民税も課税の対象となり、平成25年1月1日から平成49年12月31日までの間に生ずる所得については、所得税とともに復興特別所得税が源泉徴収されます。 国税庁のHPでは、契約者でなく、保険料負担者が誰であるかにより、税金の種類を決めてい...(続きを読む)
- 田中 香津奈
- (CFP・社会保険労務士)
初ですか? マイナンバー漏洩事故
郵便局員も悪いことをするものだ・・・
日本郵便、長野市で記者会見し、長野県小諸市の諸簡易郵便局の受託者が、「半年で1割の利子がつく」などとかたり、顧客180人から現金計約8億9000万円を詐取していたと発表した。 きっと長野のおじいちゃん・おばあちゃんが郵便局の人が言うならばと「1割」利息つくという詐欺にお金をおづけていたのが想像できます。しかしこの郵便局員も9億近いお金を集めるとはなかなかやりますね・・・ (続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
家計のムダって結局はなに?~新聞購読者数の減少から考える
こんにちは、石川です。 FPとして仕事を始めた頃は、果たして「家計相談なんか実際に来るんだろうか?」という不安もありました。 そして開業してから数年経ったわけですが、ここ最近の景気低迷やそれに伴う収入の減少などの影響か、「そう遠くない将来の経済的不安」を感じて、独身の20代の方でもご相談にいらっしゃいます。 おそらく、皆さんのご想像以上に、実は、そんなご相談が結構あるんです。 かつて私がサラリ...(続きを読む)
- 石川 智
- (ファイナンシャル・プランナー)
確定拠出年金で老後の資産に1.5倍の差が出ている
フィデリティ投信が勤労者を対象にした調査によると、確定拠出年金の加入者は退職後に向けた準備資金を平均で加入してない人に比べて1.5倍持っていることがわかりました。 確定拠出年金は加入者が自ら掛け金を運用し運用成績によって受け取る年金が変わる仕組み。運用益が非課税になり掛け金が全額所得から控除され節税メリットも大きいのでこれは使わない手は無いですね。ちなみに弊社でも取り入れています。 20...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
この記事は表示できません
人間ドックでポリープが見つかりました by 投資スクール代表 青柳仁子
何もしないのに預金が減っていく時代 by 投資スクール代表 青柳仁子
加入している保険内容で分かる事、FPが感じている事。
死亡保険金を受け取ったとき
個人が死亡して受取人が死亡保険金を受け取った場合には、契約者・被保険者・受取人が誰であるかにより、相続税、所得税、贈与税のいずれかの課税対象になります。所得税の対象になる場合、住民税も課税の対象となり、平成25年1月1日から平成49年12月31日までの間に生ずる所得については、所得税とともに復興特別所得税が源泉徴収されます。 国税庁のHPでは、契約者でなく、保険料負担者が誰であるかにより、税金の種...(続きを読む)
- 田中 香津奈
- (CFP・社会保険労務士)
【セミナー後記&FP継続セミナーのご案内】相続対策向けの生命保険
「街角景気」悪化続く
街角景気(まちかどけいき)とは、「景気ウォッチャー調査」とも呼ばれ、内閣府が毎月実施する、街角の景況感(景気)を調べるための調査です。 各地の商店街代表者、コンビニ店長、スーパー店長、レストラン経営者、タクシー運転手、などから選定した2,050人に「景気はどうですか?」と聞いて景気動向を表すので結構我々の感覚に近いですね。 その街角景気が悪化しています。 その要因はやはり中国の景気減速、...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
【FP継続セミナーのご案内】ペット保険について
ガソリン値下がり続く
車を頻繁に乗る人には朗報です。 原油安が定着し、ガソリンの値下がりが続いています。経済産業省資源エネルギー庁が発表した5日時点のレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均小売価格は、134円40銭だった。 値下がりは3週連続で、約8カ月ぶりの安値水準。 また灯油も安くなっており、これから寒くなるので雪国の人にも嬉しいですね。 しかしこれも長続きしないでしょう。来年早々にも原油価格は...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
高齢者住みよい国 日本は世界8位
世代間格差が広まるばかり・・
厚生労働省が公的年金の世代間格差を発表しましたが、その格差がますます開いています。 厚生年金の例では70歳の世帯が支払保険料の5倍の年金を受け取るのに対し、30歳ではその2倍とその格差杯以上です。 保険料1000万円を支払って70歳の人は5200万円もらえるのが、30歳以下であれば、1000万円払ってでも2300万円(70代の半分)しかもらえない。 こんなに格差があっていいのだろうか・・・ ますま...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
【セミナー後記】FPとして必須!生命保険の「見直し」に必要な基礎知識
進撃の巨人から考える、ライフプラン実現のヒント
こんにちは、石川です。 人生って本当に「よくできている」なぁと思うことが、この仕事をしているとよくあります。 そのひとつが「なぜか、独身のときには、わからないことがある」です。 この「わからないこと」が人生のわびさびなんかだったらいいんですが(苦笑)、「お金」に関することだったらどうでしょうか? 私も独身のころは「お金とは好きなように使うものだ」と思っていました。 だから働...(続きを読む)
- 石川 智
- (ファイナンシャル・プランナー)
中古住宅の賢い選び方と購入術セミナー無事終了いたしました
10月4日(日) 高槻市民会館にて 開催されましたセミナー 中古住宅の賢い選び方と購入術セミナー 講演、無事終了いたしました! 空き家対策の一環として、国が中古住宅の購入にも、新築同様にメリットを打ち出しています。 新築もいいのですが、 ・中古住宅を検討するメリット、デメリット ・中古住宅を賢く買うためには ・ここがポイント!資金計画と住宅ローン という内容で...(続きを読む)
- 山下 幸子
- (ファイナンシャルプランナー)
23,361件中 4501~4550 件目